159 戦国 BATTLE ROYAL
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[課せられた任は、李家の探りと風間の討伐。 風間が散る限りは、まだ仕事にならなかろう。とは言え姫夜叉と風間の頭を共に叩くは、流石に荷が重い。 なれば。ふたつの任以外は放たれた蝶、己の私欲を満たすべく、祭文の懐に忍ぶべく、機を窺う。 期せずして、文>>51待たずとも狙いは共にあったといえた。]
(62) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* 露蝶さーーーん!!! いっしょにやれるかな!?ふふんふふん。 共闘にはロマンがある。
(-20) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
|
|
玉愛の姫君は
噂じゃ、二丁の銃を巧みに操る、男勝りの武人っていうじゃねぇか。 その噂本当か、偽りか、ひとつ試させてもらおうか!
[馬に跨ったままで抜いた刀は、陽の光ひとつ反射しない、深い黒色。 刀匠も、何故こんなに刃が黒を吸ったのか分からぬと、土下家の凶兆かと、畏れ、溶かし供養してしまおうとしていたところを、影武者となって間もなかった得不が、己の愛刀にするからと、半ば強引に譲り受けた。 吉を招いたか凶を喚んだかは分からぬが、刀はこうして、まだ手の中にある。]
(63) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
|
|
────現界喰(うつつばみ)
斬
[振るう刃は、ほんの、牽制程度のもの。 それでも、放たれた衝撃は、空気を、地面を削り……喰らうかのように、真っ直ぐと、玉愛を名乗る女に迫る。
「友軍の将にいきなり何をなさるか!!」と、臣下が騒ぐ。]
騒いでんじゃねぇよ。 本物だってんなら、この程度、躱すも弾くも朝飯前だろうよ。 それすら出来ねぇような愚図ならば、ただの東軍のお荷物だ。 寧ろここで始末すんのが正しい戦法ってもんだろうよ。
なぁ!
玉愛の姫さん、そうだろう!
(64) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
|
|
― 関ノ原・西 ―
[李家の祖は海を越えた大陸にあった。そこより持ち得た戦法を元に練られたものは騎兵と歩兵を半数ずつとしたものだ。
先頭を行く騎兵の半数は太刀を、半数は弩を構え、狙うは敵方の馬である。 歩兵を踏み荒らし、騎兵を歩兵へと落とし込む。 機動を削いだ残りを潰すが武装した歩兵の役目である。
戦場を駆け抜ける故、馬の装備は軽く。 しかし、己達の取る戦術故に、飛び交う弓や暴れ馬にも動じないよう各馬に訓練も積んでいる。]
あら、早々に伝令?
[並走してきた近臣より受け取った伝令を受け、他の兵にも伝えおくよう指示した。]
(65) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
|
|
[小太郎ほどの素早さはないが、サッと眼前に現れた忍びからの知らせにこくりと頷く。]
わかった。 他の将たちには…? ………そっか。 じゃあ大丈夫かな。
そうだ。 こたろーに、“お土産”楽しみにしてるって、伝えておいて?
[こてり、と首をかしげて微笑む、その赤い目だけが笑ってはいない。 小太郎に宛てて言づけた伝言が無事伝わるかは分からないが、返事を受け取った忍びは頷くと再び景虎の前から姿を消した。]
(66) 2015/05/18(Mon) 21時半頃
|
|
旅装束なんて、まぁた戦場に似合わない装いね。
[こんな場所にいたらさぞ目立つ。 気付かず切り伏せられることもあろうに。とすればそれは忍なのだろうか。 本当にいるのだろうかと伝令>>*0の真偽も過ぎったが。
瑣末に見える情報ほど、かえって真実味が増すというもの。なによりあの夜叉姫を早々見限るとも思えなければ、部下にも伝令を広めるとした。]
(*2) 2015/05/18(Mon) 22時頃
|
|
旅装束の狗の首… ふふっ。こたろーは、ちゃんと獲ってこれるかな?
[伝令の忍びを見送った後に呟いた小さな声は、すぐそばに控えていた護衛の下忍だけがかろうじて聞き取っていた。]
(*3) 2015/05/18(Mon) 22時頃
|
|
黒円にお山がふたつ。 ……何の因果かしらねぇ。
[周囲を改めるため歩みを緩めて哨戒を行う最中。 報せのあった方角を見れば、一軍にはためく黒根家の家紋に、馬の首をそちらへと向けた。>>58
数年前に潰された謀のお相手と、正面切って対峙するのも一興というもの。]
ご挨拶に行きましょうか。
[軽い挨拶で終わるか。もちろんそのまま首を獲ることも視野に入れた上で。 相手との距離を十分に図った上で、将の位置を確認できる場所まで移動する。]
(67) 2015/05/18(Mon) 22時頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 22時頃
|
/* (騎兵蹴散らすにゃんこに突撃する騎兵)
(にゃんこには惹かれるもの。しかたない。)
(-21) 2015/05/18(Mon) 22時頃
|
|
ん? さっきの猫ちゃんと…
[伝令を見送り、再び北へ目を向けて。 大猫と李家の旗の向こうに、東から西へ駆ける鷹羽の旗印が見えた。 大猫はおそらく黒根家の当主だと傍に控える臣から教えられれば、人差し指を唇に当ててふにふにと思案。]
んー。 どうしよっか。 のぶちゃん一人じゃ、黒根と鷹船の相手は大変かなぁ?
[進行方向にも別の東軍がいるのが見えるが、あちらはその場から動く様子がない。 なら…と手綱を引いて、傍に控える臣の一人に命を下す。]
左京は軍の半分を率いてこの場で待機。 前方の東軍に動きがあったら、臨機応変に迎え撃って。 残りは雪と一緒に北上。 李家が取り漏らした方の横っ腹を叩くよ!
(68) 2015/05/18(Mon) 22時頃
|
|
/* ボク、軍動かす気はほぼないにゃ(キリッ
戦国BASARAは一人で敵をばっさばっさなぎ倒していくゲームにゃ! シミュレーションは超苦手にゃ!!!!!
(-22) 2015/05/18(Mon) 22時頃
|
|
/* 時間的に微妙かなと思ったけど、すんなり討てても面白くないかなって横やりしてみる。 まぁ、露蝶いるから祭文は討てるよな…ってぐらいにしか考えていないのだけれど。
(-23) 2015/05/18(Mon) 22時頃
|
|
にゃー。
[真っ先に突っ込んでいた黒根の将の後方には、黒根の旗持つ軍勢がついていた。李家の軍も近づきつつあるのを沙魅助が見てとれば。>>67]
やー! こんにちはだにゃー! そっちは李殿で間違いにゃいかにゃー?
どうもー、ボク、黒根の沙魅助にゃー!
[大猫の上から張り上げる声。 信じ難いかもしれないが、沙魅助本人に間違いないのである。]
(69) 2015/05/18(Mon) 22時頃
|
|
/* しかし戦狂いなら前方の土下と隅慈に涎垂らして突っ込んで行けよと言うのが本音。 三者面談こわいです \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
(-24) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
―西へ―
[祭文の本陣の護りはどれ程のものか。 雑兵の壁なら数千重なろうとも恐れるに足りないが、 各軍の将が居てはそう容易には行くまい。
森は、山芭の傍に在る。 李や花柳藤はどうだ。風間は潜んでいるのか。
……考えても仕方がねえや。
東の勝機をより強固にするには 祭文の首を落とすのが手っ取り早い。 もとより、策で圧せる相手でも無かろう。]
派手に、腹を喰い破ってやろうじゃねえの。
[将の声を合図に馬の足は速度を上げ、上げ、 祭文の旗掲げる隊の横っ腹目掛けて――。]
(70) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
[あまりに無鉄砲な奇襲にどよめく祭文隊の上空から 逆光が作る濃い影がひとつ、降る。
同時に降り注ぐ銀線は槍刃の軌跡。
銀の雨は、血の雨を呼ぶ。]
祭文延征の首、狩らせてもらおうか。 嫌とは、言わせねえよ?
[鎧の隙を天から刺された足軽兵の身から噴く血で たちまち泥濘む地に悠々降り立った影 ――鷹船悠仁が笑うと。
主の跳躍を助ける足場という 最大の役目を終えた馬が、どよめきの外で、嘶いた。]
(71) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
……虎がいる。 黒猫大名……そうね虎も猫科だわ。
[まさか東にも虎がいるとは思わなかった。 しかも本物の獣だ。 西の虎が白銀ならば、東の虎は黄金か。
鷹船の旗が、と伝令が入ったが、そちらへは花柳藤が走ってくれるようだ。>>68 大名二人を同時に相手取るのは開戦の華とするには十分だったが、ここはお任せすることとしよう。
さて。怖気づくんじゃないわよ、あんた達。
[大猫の周り。地に伏す馬を目視すれば注意を促す。 間合いに入られるより先に薙げるかと長刀を握り直し。]
(72) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
……あら、まぁ。
[あの文からどんな強かな武将かと想像していたが、猫の上に乗った猫が名乗りをあげていた。>>69]
そーよー! 私が李家が当主伸睦よ。 想像してたより随分と愛らしい方で驚いたわ!
[戦場にいささか不似合いな笑みを零してしまったのを抑えつつ、こちらも応えるように声を張り上げる。]
(73) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* (完全に影虎の動きは余計だったなという顔)
(-25) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* カウボーイだって覚えておけば 自分の東西間違えないって覚えた(遅い
(-26) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
そちらはおねーさん?おにーさん?
[いや、声は確かに男のものかと首を傾げたが。>>73]
にゃ、ボクの想像をさせたのはお手紙のせいかにゃ? 会ったことすらないような、初めてのお方には真面目にお手紙書きなさい、って父上が言ってたからにゃー。
[にゃふにゃふと沙魅助が笑う。 余談だが、黒根前当主である沙魅助の父は生きてはいるが、病で弱ったのもあり、隠居している。数年前の一件で、家督をさくっと譲れと沙魅助が迫ったからである。]
伸睦どの。よろしくにゃー! 名前聞く限りお兄さんにゃんね!
ところで、ここ、通してくれるわけには行かないにゃん?
(74) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
せいぜい、上に気を取られよ。
[鷹羽、波。無鉄砲に駆け来る騎馬隊は、あまりに見覚えのありすぎるそれ。岩陰を捨て、蹴り落とされた馬>>71を地に静かに降ろしてやる。 その馬自身は駆らない。降り注ぐ槍雨をただ身を低くやり過ごし、祭文の軍勢懐に迫る。 歯先で針を噛む。馬の脚先、痺れ毒を打ち込んでいく。]
(75) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
―――?
[相手の反応>>54に浮かべた笑みが引きつりかける] [はて、総大将と見たが間違えたのか] [顔を知らぬ相手なれば、そんな疑問を抱く]
[土下と名乗りかけた相手の言葉が止まる>>36] [何かおかしなことを言っただろうか]
[目の前の人物が佩刀に手をかけた時] [周囲の空気がざわりと蠢く]
[無礼な!!] [控えた隅慈の将の怒声が上がる]
わいら、引けっ
[短く指示をすれば] [一瞬の間に刀を構えていた兵達が一歩引いた]
(76) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
やはいか、おはん!
[戦場で人が変わる類に違いない] [漆黒の刃を見据え、なお笑みは深くなる]
[振られた漆黒に身を翻す間に両手に銃を構え] [飛び退きながら引き金を引いた]
[相手が本気でないのを察し] [当てるつもりのない弾は相手の頭の上擦れ擦れに抜けて行く]
隅慈の鬼姫に仕掛けるつもりなら、 もっと覚悟を決めな。
[不敵な笑みを浮かべて僅かに首を傾げれば] [左右の耳の上辺りに留めた髪飾り…] [鬼の角を模したそれが、ゆっくりと振れた]
(77) 2015/05/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* なんかだめだ、変な返しになってしまったー。 すません。
(-27) 2015/05/18(Mon) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 23時頃
|
[山芭の御輿を目指して歩を進める途上、味方と称する忍びがひとつの警告をもたらす。]
伝令ご苦労。 森の兵は森の軍訓を厳守するだろう、心配ご無用。
[戦の最中にある漢は視線を前方に向けたまま、簡潔に応じる。]
(78) 2015/05/18(Mon) 23時頃
|
|
件の者、見つけたら知らせよう。 ぬしは伝令役として、また戻ってこい。
[この忍び、森の伝令を走らせるより足が早そうだと算段して利用することにする。 念のため、合い言葉を決めておくことにした。]
(79) 2015/05/18(Mon) 23時頃
|
|
それを聞くのは野暮ってものよ。
[性別を問う沙魅助>>74へ、性別:伸睦と言ったところねと茶化し笑う。]
まぁ。なかなか真面目な方なのね。 こちらこそよろしく、と言いたいところだけれど。
[真面目な一面もあり、けれど数言かわすになかなか楽しそうな御仁である。 これがどこぞの道端でもあれば、ぜひ茶でも共にと誘ったかもしれないが、ここは血と砂煙の臭い漂う戦場だ。]
そーねぇ。 通してしまったら、祭文殿の所に行ってしまうでしょ? せっかくの出会いだもの。 ここで、私とひとつ遊びましょう。
[ねぇ、と構えるは長柄の刃。]
(80) 2015/05/18(Mon) 23時頃
|
|
他の者を寄越すならば、符丁は「酒」に「鮎」だ。 合い言葉を違えれば、のすぞ。
[忍びに闇語りの声で申し渡す。 風間を動かす動機が金とは知らぬが、略奪したものは職分に応じて分けるのが海賊としての熊襲の習いである。 忍びとして務めを果たしたならば相応に報いるつもりだ。]
それと、ひとつ調べて知らせよ。 東軍の大将は誰だ。
[今回の合戦について、玉愛は「東軍は烏合の衆」と言っていた。>>0:112 実際、そうであるのか。 花柳藤の振り袖大名から東軍に参与した大名の名前は教えてもらったが、どれが頭かわかれば戦略も変わってくるというもの。 共有しておいて損はない情報だろうと、忍びを走らせた。*]
(*4) 2015/05/18(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る