人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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【人】 記号の妖精 ミーム

だーかーらー!言いがかりも甚だしいのです!
ミーム、突っかかってなんていないのです!
だってミーム、フィリ君に全然興味がないのです!

[売り言葉に買い言葉。内心オスカーに同意されている>>25ことなど露知らず、単純なミームは言い返す。
全然興味がないとか、突っかかるよりも酷いことを平然と言い返すが、それは本当のことだ。
ミームの関心は勇者様にひたすら注がれる。勇者様は見つかったのだし。フィリップは勇者様ではないのだし。
どれくらい興味がないかというと、フィリップ本人から名前を聞いたことがない程度に興味がない。
何かと言いがかりをつけてくるオスカーがフィリフィリとうるさいから、ああ、あの人はフィリという名前なのです!と認識したのだ。愛称で呼んでいるつもりもない。フィリップという名前を覚えていないのである]

ですが、聞き捨てならないのです!
本物の勇者様は勇者様なのです! そこは譲れないのです!
でもミーム、フィリ君の相手をするつもりなんてないのです!

[相手をするつもりなど毛頭ない。なぜか顔を合わすたび、やたら話が長くなるような気はするが、そんなのは不可抗力だ**]

(30) 2015/04/21(Tue) 18時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

 えぇいうるさいうるさいっ!!

[大仰に左腕を振り回してミームに対抗する]

 入学初日から勇者様を噛ませ犬呼ばわりした重罪を忘れたかっ!
 そのおかげで、フィリの実力と家柄に嫉妬するやつらは
 『当て馬プリンス』なんて呼んでるんだぞ!!

 キミも大概、フィリの実力を恐れて興味ないそぶりをしてるんだろう!
 だが、お天道様を騙せてもこの僕の目は誤魔化せると思うな!!

[それを知った時は流石に腹筋が壊れた]

(31) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

 つくづくキミも見る目が無いようだねっ。
 そもそも座学の、知識評価をみてみるんだ。
 ドナルドはDだがフィリはなんとBなんだぞ!

 どうだ恐れいったか!

[駄菓子菓子、心の評価は逆転している事は棚上げだ]

 これが真に優秀な勇者サマの実力と云う訳だ!
 まぁ、今更キミがそれに気付いて悔い改めても遅いと思うさ!

[本当は此処に、ハーーッハッハッハ!と高笑いを入れる事ができたら100点満点の当て馬役の従者ポジションだろう。
だけど、自分の演技能力にも幾らなんでも限界という物が存在していた事を、よくよく承知していた。と云うか余りやりすぎると、ホリーやヤニクにはバレると思う。
これ以上は自分の腹筋がとても持たなかったのである*]

(32) 2015/04/21(Tue) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
オスカー、狼露出したと同時に、心C知Cを、心E−知Bに変更しようと考えていたのだけど。
赤側である事を隠して立ち回る演技能力とか以上に、この道化演技だけでも充分、知Bを隠してCにしてると思うんですうちのオスカーくん(

(-15) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 無人島 ―

……ミーム、おまえなあ。
訓練は遠足じゃねーんだぞ。

[なんて、はしゃぐミームに溜息をついていると。
何やら賑やかな言い合いの声>>24>>30]

あー……。まーた、はじまったかー。

[いつもの情景に、なんとも間延びした声が漏れた。
呆れを通り越して。もういっそのこと微笑ましい。
ミームの傍はいつだって騒がしいのだった。
イコール、彼女に付きまとわれているドナルドの傍もまた騒がしいということである]

(33) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[本物の勇者様は勇者様だ、などと。
良く分からない主張を繰り返すミームを見遣って]

なあ、ユリー。
おまえ、あいつとルームメイトだろ。
なんでミームは、俺にあんなに執着するんだろーな。

[女心は分からない、とばかりに。
なんとなしに、近くのユリに話しかけた。
いったい自室では、女同士でどんな会話をしているのだろうか。
たぶん、ミームはいつも通りに。「勇者様は勇者なのです!」などと独自理論で自分のことを語っているのだろうが。などと勝手に想像する]

(34) 2015/04/21(Tue) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……仕方ねえなあ。

[面倒くさそうな顔をしながらも、何だかんだで面倒見はいいのだ。けんけんしているミームに近付くと、わしゃわしゃとその頭を撫でてやる。
あれだけ人と触れ合うことを怖がっていたドナルドも、ミームに“だけ”は普通に接せられるようになっていた。
訓練を積んで“体質”の制御に自信を得た証かもしれない。
もっとも手袋をした状態で、という限定的な条件下ではあったが]

はいはい、そこまで。
ミームはそうカッカしないの。可愛い顔が台無しだぞ。

[保護者然として、なだめるようにミームの顔を覗き込む。
改めてオスカーの方に向き直ると]

オスカーも、うちのミームを煽らないの。
ちょっと分かっててやってるでしょ。キミ。

[にぃ、と笑ってみせた。聡いオスカーのことだ。
このやりとりを敢えて楽しんでいるのは分かるのだが。
勇者様、勇者様と白熱して声を荒げるミームを見て。これ以上、気恥ずかしい思いをするのは御免なのだった**]

(35) 2015/04/21(Tue) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 中間考査後・訓練所 ―

 463、464、465…――

[フィリップたちから離れた場所>>8
黙々と素振りを続けながら...は悩んでいた]

 485、486、487…――

[心を鍛えるにはどうしたらいいのかと
切っ掛けは中間考査
他はそれなりの成果を残せたのだが、心だけは評価が低く
このままではいけないと思い立ったのだが、心など今まで鍛えた事も無いので方法が分からない]

(36) 2015/04/21(Tue) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 498、499、500…!

[結局今日も答えが出ないまま素振りが終わる
寮へ戻ろうと校舎の方へ歩いていくと、ちょうどドナルドがナイフを投げるところが見え>>12]

 みんな頑張ってるんだな。私も負けないように頑張ろう

[見事命中し、腐り落ちた人形を見て小さく呟く
 ふと、入学初日、腐敗と発酵は別物だとつい熱く語ってしまったことを思い出すと>>1:171微かに口元を緩めたりしながらも、二人には声を掛けず、そのまま寮へと戻っていった*]

(37) 2015/04/21(Tue) 19時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

大きな声を出せば主張が通ると思ったら大間違いなのです!

[と言い返すミームの声もでかい]

そう思っちゃっただから仕方ないのです! 素直な感想なのです! そう思わせるような言動をした方に問題があるのです!

[とは言うものの、ミームの発言のせいでフィリップにそんな不名誉な称号が授けられてしまったとはミームも知らなかった。それは少し気の毒かもしれない]

そんな格好の悪い呼ばれ方は、確かに気の毒なのです! でも、ミームはそんな呼び方していないのです!
そんな恥ずかしい呼び方は、きっと使う人も恥ずかしいからそのうち風化するのです!

[ミームは歯に衣着せず素直な感想は言うが、悪口は言わない。そんな不名誉な呼び方を使う側は、使われる側より恥ずかしい人間だと思っている。
――――というミームなりのフォローだったが、格好悪い恥ずかしいと言いまくられるフィリップの心中はいかばかりかと言うところまでは残念ながらミームの考えは及ばなかった]

(38) 2015/04/21(Tue) 19時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

恐れてなんていないのです! 酷い言いがかりです!
勇者様の実力は、成績表なんかでは評価し切れな……わわっ。

[オスカーの手のひらでころころされてるなんて露知らず、オスカーの望む通りの反応をし、立て板に水のごとく言い返していると、ドナルドに頭をわしゃわしゃ撫でられた>>35。思わず反論の言葉が止まる]

だ、だって、ミームは酷い言いがかりをつけられたのです!

[ドナルドに弁明しつつ、台無しと言われると思わず両手で顔を押さえた。どんな顔になっているんだろう。
顔を覗き込まれると弁明の言葉もトーンダウンする。ミームに犬耳としっぽがあったなら、きっとしおしおと垂れているところだ。しょんぼり]

(39) 2015/04/21(Tue) 19時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

ううー……なんか理不尽なのですー……。

[そもそも、ミームは聞き捨てならない言いがかりをつけられたのであって、その反論をしていただけなのに。
勇者様にたしなめられてしまった。なんでミームがこんな目に。
それもこれも]

やっぱりオスカー君は、メンドクサイのです……。

[たしなめられてしまったミームは、もうオスカーに言い返せない。
代わりに恨みがましい視線を投げた]

(40) 2015/04/21(Tue) 19時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

 (確かに口に出したら恥ずかしいよねアレ!)

[見た目言動、モロに的を得た不名誉な称号過ぎて、あれは最高だった。
ミームは面白い。嘘を吐けない処か、まるで、まっすぐにしか道を歩けなさ過ぎて、正面に岩をぽい、と置いてやれば、正面から岩を砕くか岩を転がしてそのまま進む様な女子だ。

正直フィリの次に面白い。相手するだけで何十分でも暇つぶしに出来る自信がある。
さて次はどうしようかな、なんて考えていると、ミームの頭をわしゃ、と撫でる姿が割って入った]

(41) 2015/04/21(Tue) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[にぃ、と笑顔を浮かべての釘刺しには、ですよね、という感想だ。
あれだけ煽って遊んでいれば当然、分かっている事もバレる]

 …くっ、自分の勇者に護られるとは運のいい奴め。
 今の所はここまでにしておいてやる。

 みんなー、進路もうちょっと右向きに寄せてー!
 蟲型と野獣型のモンスターが生息する区域に入るハズだよ!

[勿論捨て台詞の後、前に行こうとして振り向いて。
恨みがましい視線を投げていたミームに、べぇ、と舌を出してみせてからだ]

(42) 2015/04/21(Tue) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

―無人島―

 みんな元気ねぇ

[オスカーとミームのやりとりを聞き流しながら、列の真ん中辺りを歩いて行く
前方にも後方にも援護に向かいやすい位置
身軽さには自信があるし、正面からの戦いは苦手なのでこの辺りが丁度良い]

(43) 2015/04/21(Tue) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[全然運なんか良くない。メンドクサイオスカーに言いがかりをつけられ、きちんと反論しきれずなし崩し的に終了した上に(もっとも、いつもこんな感じでぐだぐだなまま終了しており、きちんと決着をつけられたことなどないのだが)、ドナルドにたしなめられてしまった。ミームとしては不本意すぎる展開である]

むきー!なのです!

[べぇ、と舌まで出され、ドナルドに見つからないようにイーっとしてみせた。完全に子供の喧嘩だった]

(44) 2015/04/21(Tue) 20時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
オスカーとのやり取りに爆笑しつつ、勇者様の「うちのミーム」発言に萌える。
勇者様と仲間というより、お父さんと手のかかる娘になっている気がしないでもない…w

(-16) 2015/04/21(Tue) 20時半頃

【人】 巫女 ゆり

―無人島―

 あぇ〜…何でそのこと先生知ってはるんです?
 あれは秘密やでってお口チャックしてもろてたはずやのにっ

[そんなので済むわけないのに。
他に聞こえないよう小さく声を落とした先生からぷっすん。
五寸釘みたいやぁ。
そういえば、騎士学科の先生達がやけに魔法についてイキナリ詳しくなって指導にあたってきた。
…漏らしたな、先生達ぃ]

 ウチが入った理由…?
 うーん、神様からお力いただくだけじゃあアカンってとこかな?

[魔物と、物の怪という化物で、
神様のお力借りても結界がいっぱいいっぱい。
母が護ってきたとこ、今度はウチが継がなアカンのん。

 そこまで話して、一区切り]

(45) 2015/04/21(Tue) 20時半頃

【人】 巫女 ゆり


だから、魔力あっても物理的な力も必要なん。
ウチの魔力は皆を護るためのものやと思ってたから、騎士のほう

[口角だけを上げた笑みで先生に問い返す]

 先生こそ、何で教師なろうおもったん?

(46) 2015/04/21(Tue) 20時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 20時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 20時半頃


【人】 巫女 ゆり

[ちらと横を見ると
隣のホリーは顔が瓜二つのオスカーとお話中。
ぬかるんだ土に足を取られないよう、視線を下に落としながら
飛んでくる提案にこくこく、ゆっくりと頷いた]

 お願い〜…
 一応な、制御っていうかお札に魔力小分けして持つようにしたん。
 ホリーが燃え禿げへんようにするから制御訓練も手伝って…

[赤下駄が土に汚れて溜め息を零した]

(47) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

勇者様、怪我をした時はすぐにミームに言ってくださいなのです。

[イーっとしながらも、オスカーのナビ>>42はもちろん耳に入れている。
傍らのドナルドを見上げて念押し]

みんなも、何かあった時はミームをご用命くださいなのです!

[持てる力を出し惜しみするつもりはない。周囲の友人たちにもそう声を掛けた]

(48) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[歩いてまた数分、
上から照らす太陽が黒髪を攻撃してくる…熱い]

 うぅ…帽子ほしいぃ… ──ぁ

[ちょっと前方を歩く、勇者学科の子が此方に声をかけてくる>>34
ミームたちのきゃんきゃんとした騒ぎ声の傍。
何だか父親臭ハンパないでぇ、ドナくん。

近寄って太陽の陽から、彼の影へ移動。避暑や避暑ぉ]

 ふぅ。
 んー…ミーちゃん勇者様のお仲間になったーしか言わんからなぁ。
 そんな気にする事?モテ自慢?

[クスクス。揶揄して紫紺を細めながら]

 ミーちゃんこそウチの近くで甘えておいてなぁ

[>>48ルームメイトの元気な声にのほほんお返事を]

(49) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【独】 巫女 ゆり

/*
ねむねむ
疲れた。ねむねむ

次共鳴喉返して一時離脱

(-17) 2015/04/21(Tue) 21時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 21時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 21時頃


【秘】 調律師 ミケ → 双生児 ホリー

[入学式の日、中庭を見たのは本当にたまたま。
いろんな生徒がいる中で、彼女に目を止めたのもたまたま――だとは思うけれど。

授業で再び会った時、この子はどういうタイプの騎士に育つのか
その先を思って、少し楽しみだと思った。
ああ、だからあの時……なんとなく目で追ってしまったのか、とは後から気づいた。

だからやっぱり、目が合った時は僅かに笑っていたのだと思う**]

(-18) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【見】 調律師 ミケ

―無人島―

 えぇ?
 どうして君に見せないといけないんですか。
 嫌ですよ。

[オスカーが地図を見せてと言う>>22のに、ダメ、ではなくて嫌だと答えた。
本当に嫌ではないのだが、そういう気まぐれで天邪鬼な性格なのだ。
もっとも、真面目に答えてもルールだからダメと言うだろうけど。

ちなみに、実践科目を主に面倒みているわけだが座学も持っていないわけではない。
経歴もあってか、国史やかつての戦いのことなど史実ベースの授業はいくつか持っている。
本人はあまり気乗りのしない授業なのだが、何故かそこそこ人気があるらしい。
すべて机上論で終わるよりも、事実に沿った戦術論の方が面白いのかもしれない…が、
やっぱり気乗りがしないので、やる気のなさそうな授業になるのは仕方ない]

(@4) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【見】 調律師 ミケ

[ユリへホリーが話しかける>>27のを耳にはさんで、うっすらと背筋に冷や汗が伝う。
あの時、担当教官は事後処理に大変だったらしい。
あと、校長からも結構怒られていた。

島ひとつバーンなんてことになったら「結構怒られた」では済まないだろう。
来年からの実践訓練の場所を見つける旅に放り出されるかもしれない]

 (……ま、それはそれで面白いかもしれませんけど)

[そんな風に考えてもいたりする。
実際そうなったらどうなるだろうとかえってやってみたくなったりもしたり]

(@5) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 蟲型と野獣型…か…
 蟲よりは野獣の方がいいな

[聞こえてきたオスカーの言葉にそんなことを呟きながら指示の通りに移動すると>>42、得物を確認するように腰にかけられた逆さ三ツ星紋の目貫が施された短刀に手を伸ばす
元気なミームの声が聞こえればそちらに真紅を向け]

 ありがとう。そうならないことが一番だけど、もしもの時は頼りにしてるよ

(50) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【見】 調律師 ミケ

[ユリが騎士学科に進んだ理由>>45を聞けばふうむと頷いて]

 なるほどね……
 では、とにもかくにも魔力を制御することから始めないといけませんねえ。
 みんなのためにも。

[もう一度釘をぷっすり刺してにっこりとした。
教官になった理由を問われ>>46、首を傾げ…

 そうですねえ…、前のお仕事に飽きたんですね。
 私、あまり我慢の聞かない性分なので。

[きぱっと言い切った。
もっともその質問は誰に聞かれても「飽きた」「面倒くさくなった」と答えていて、
それを本当と思うか出任せと思うかはあなた次第のスタンス]

(@6) 2015/04/21(Tue) 21時頃

【見】 調律師 ミケ

 しかし、本当に元気なちびっこですね。

[わーわーと騒ぎながら歩く生徒たちの声に軽くこめかみを抑えて眉を寄せて]

 これは遠足じゃないんですよっ!
 もう少し真面目に―

[と、オスカーがそろそろモンスターの出没エリアだと言う>>42のが聞こえて]

 この島のモンスターは基本あなたたちのレベルでも相手できるでしょうけど、
 気を抜いたら自分がぽっくり死にますからね。

[にっこりとしながら脅すように言って、前方を指さして注意を促した**]

(@7) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

ユリちゃん、ありがとなのです!

[ドナルドとユリの間のやり取りは知らぬまま、のほほんとしたお返事>>49に、素直に感謝した。
ミームの攻撃手段はナイフ一本の物理攻撃しかない。身軽なミームは、接近戦に持ち込んでも、そこそこ怪我せず渡り合う自信はあるけれど、いかんせん非力で攻撃力が高くない。
野獣型ならともかくとして、蟲型は表皮が硬いタイプが多い。ナイフの攻撃が通じない可能性がある。
――――まあ、それでなくとも、元々ミームの本分はヒーラーなのだ。これだけの人数が揃っていて、前衛へと出しゃばる必要は全くない。後方支援に徹するべきだろう]

勇者様と、ユリちゃんが近くにいれば、ミーム左団扇になっちゃいそうなのです。

[切り替えが早いのはミームの長所の一つだ。さっきまでオスカーとぎゃんぎゃんやり合っていたのが嘘のように、ご機嫌で足を進める。
ミツボシからも返事をもらえば>>50]

はいっ、お任せくださいなのです!

(51) 2015/04/21(Tue) 21時半頃

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フィルタ

生存者
(4人 0促)

ミツボシ
7回 注目
ホリー
22回 注目
ミーム
43回 注目
フィリップ
30回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (4人)

ドナルド
28回 (3d) 注目
ヤニク
14回 (4d) 注目
ゆり
8回 (5d) 注目
オスカー
16回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ミケ
2回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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