155 【身内】砂煙の村
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/* シメオン::::::: 計画的犯行かよ::::::::: たぎる
(-40) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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あ"。ローブに土、着いたかも…
(-41) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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[仲良くなりたい、と言った反応は、どこか不安げなものだった。 おれなんか、と放たれたその言葉>>36は、彼の自信の無さを如実に現していて。 何故そんなに自分に自信がないのか、不思議に思う。――自分は、彼だから話し掛けたのだというのに。]
……ああ。君と、仲良くなりたいんだ。
ふ…、私の名前は長いからね。好きに呼んでくれ、嬉しい。
[君と、と心なしか強調させて、言葉を紡ぐ。 目の前の彼が作る笑みは、どこかぎこちないものに見えて。ふ、と軽く吹き出せば、冗談っぽく続けただろう。 ――いやしかし、親しみを感じるその呼び名はなんだか、照れくさいものだな。]
(46) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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/* あーーーーーこれ鹿やろーーーーーーーぅゎ誤認はずかしいというかいけめんかよ
(-42) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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[彼に手を伸ばしたとき、不安そうに揺れる瞳と、強張った表情が見えて。 ああ矢張り駄目だった、と肩を落としていたのだけれど。 彼の言葉>>39に、驚きで目を見開くことになっただろう。]
私が、綺麗………、?
(47) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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[もらした声は、思いのほかか細いものになってしまった。信じられない、とばかりに彼の顔を凝視するけれど、その赤く染まった顔はどうも、嘘を付いているようには見えなくて。 ――そもそも、自分に世辞を言ったところで、と思うのだけれど。 ああ、彼の視線がこそばゆくて仕方が無い。]
………そんなことを言われたのは初めてだ。 君は何というか……物好きだな。
[何と無く彼の顔を見れなくなって、視線を外すために自身の髪を一房掴み、それを眺めてみる。 ……矢張り、くすんだ色にしか見えないのだけれど。瞳だって、華のないただの茶色。 彼の澄み切った翡翠色とは、比べるまでもなく。
けれど彼に嫌われていなかったことに安堵を覚えたためか、口元には柔らかい笑みを携えながら。]
(48) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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/*ひいびみょい。。。文章力降ってきてごめん返し辛かったらごめんんんん
ベネットくんかわいい
(-43) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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/*ヨーランダくんとなんか縁故結びたいな。。絡めるかわからんけど。。。
(-44) 2015/04/08(Wed) 03時頃
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[君と。 確かに彼はそう言って、その言葉は自分の胸の中へすとんと落ちた。彼の口から出るのは、言われ慣れない言葉ばかり。 ああ、どうして初対面に近い自分にこんな。こんなに美しい人が、自分なんかに。]
ん、えっと。 じゃあ…、改めてよろしく、ヴェス。
[彼が呼びたかったニックネームを拒否されなかったことに安堵する。 だが、いきなりのその呼び方は親しすぎただろうか。他人との距離の詰め方がわからなくて、どうにも不安になるが、彼の優しげな表情を見れば、緊張の糸は少しずつ解けていく。]
(49) 2015/04/08(Wed) 04時頃
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[自分が言った言葉のあと、ヴェスパタインは驚いた表情を見せる。 ああ、失言してしまったかと、きゅ、と心臓が締め付けられる。だが、その後の相手の彼の表情は、特段嫌と感じているわけではなさそうで。 物好きと言われてしまったが、はたして本当に自分は物好きだろうか。 目の前にいるのは、こんなに整った顔をした美しい人であるというのに。]
っ、えっと… だめだった、かな。 おれは…君のこと、綺麗だと思ったし、それに。
[おれは、好きだな。 と、その言葉だけ小さくなってしまう。 髪を弄る手だって、綺麗だと思うし、それを見る目だって、美しいと思う。 ああでもやはり、彼が自分を見てくれている時の目が一番好きかもしれない。なんて。 なんだかこそばゆい感覚がして、彼に向けていた視線をまた下に落とす。 顔が熱い。目の前の彼にとって今の自分の顔は、酷く紅潮しているのだろうか。それを考えるだけでも、恥ずかしい。]
(50) 2015/04/08(Wed) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/04/08(Wed) 04時頃
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/* あんたらのコアタイムよwww
(-45) 2015/04/08(Wed) 04時頃
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/* ものすごい薔薇の香りがですね
(-46) 2015/04/08(Wed) 04時半頃
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/* く。。ちょっと目撃して(お邪魔しそうかな…)とか(彼そういう趣味が…)みたいなロルまわせばよかった。ぐやじい。
(-47) 2015/04/08(Wed) 04時半頃
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[先程まで自分が見ていた駄菓子の棚を見る坊主(>>30)へと近付いていく。何やら呟いていた言葉は聞こえんかったが、まぁ大した事じゃあ無いだろう――大方、どの駄菓子が美味だのとそんな事だろうと決め付けて。
素直に開かれた口には、今度は指の代わりに笛ラムネを。掠れた音が聞こえて来れば、ふ、と目元を和らげ少しばかし満足そうな顔をする。 小さく聞こえた礼の言葉には、"ん"、と短い返事を返し。"これなら煙たく無ェだろう"、と自分もひとつ笛ラムネを口に咥えれば、残りは勝手に坊主の籠へと放り込んだ。]
……似合わんとは言ってくれるなよ、自覚はしてるんだ。
[花屋に向かうと告げたのなら、ピィピィラムネを鳴らしながら不思議そうに首を傾げる坊主(>>32)に眉を寄せる。そりゃあ三十路もとうに過ぎ、四十路になろうかというオッサンが――そのうえこの性格の自分が花を買うなんざ、似合わん事は百も承知だ。 だからこそ、あまり言いたく無かったのだが……でもそれ以上坊主が何も言ってこないのは助かったから、こっくりと頷いた頭をくしゃりと撫でてやった。……こうしてやると、嬉しそうにされるのは思ったよりも悪くはないモンでね。]
(51) 2015/04/08(Wed) 05時頃
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[そうして籠の中身についての話をしたのなら、返ってきたのはこれまた不思議な返答だ。 "今日から好きになる"って事は、今までは大して好きじゃあ無かったって事だろう。 ならどうして態々、そんな菓子を。今度はこっちが不思議そうに坊主へと首を傾げつつも、質問の代わりに口にしたラムネをピィと鳴らす。]
……スルメやらより、そっちのチョコレートの方がずっとお前さんらしいんじゃあないか。 酒のアテには丁度いいが、餓鬼が好んで食う菓子じゃあ無いだろうに……そいつは、オレンジジュースやミルクには合わんぞ。
[坊主がどうしてそんな菓子を買ったかなんて、自分にわかる筈もない。その上返ってきた答えがそれなのだから、まったく分からん事ばかりだと――まさか坊主も、同じような事を思っている事など露知らず。
ピィ、ピィ。甲高い音を鳴らしつつ、組まれる腕はもうとうに諦めて。鎖さえ当たらんのなら、別に不便な訳じゃあるまいし、と理由を付けて、片腕は坊主の好きにさせてやる。 大の大人と餓鬼が二人で腕を組んでピィピィ笛ラムネを鳴らす姿は、道行く人には異質に映ったかもしれんが……まぁ構わんか。]
(52) 2015/04/08(Wed) 05時頃
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[そんな中、バラバラと何かが溢れるような音が耳に入ったんでそっちを向けば、何やら丸っこいモンを道にばら撒いている青年の姿(>>42)が目に入る。]
……なァにやってんだ。珍しいな。
[ピィ、とまた笛を鳴らしつつ、呆れたように言葉を落とし。あれは確か墓守だったか、仕事柄良く顔を合わせはするが、あまり親しく話した覚えは無い――と言うより、自分はあまり好かれちゃいないようだ。 呆れた声は、きっとあの墓守には届きはしないだろう……しかしあいつが街まで来るのは中々珍しいと、眉は少し寄ってしまったが。
しかし、久々にこのラムネを食ってはみたが、なかなか悪くは無いじゃあないか。 煙草の代わりにはならんでも、それとはまた違った味があるだとか。そんなどうでもいい事を考えていたのなら。]
(53) 2015/04/08(Wed) 05時頃
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――……別に大した理由は無いさ。ただ、昔俺の居た教会には良く花が飾ってあったモンでね。 無いと落ち着かん、それだけだ。
[坊主の問い(>>34)に、少しだけ答えにくそうな声を出す。 この村に来る前、まだこのカソックも持って居なかった頃。良く行った教会には、何故だか花が飾ってあった。いつの間にかそれが当たり前になっていたのか、この村の教会がどうにも寂しく感じられてしまい。悩みに悩んだ末に花を買いに行き、それが習慣付いてしまっただけの事なのだけれど。
それでも未だ、花を買うのは慣れやしない。花屋の店主とも既に馴染みではあるものの、その店を潜るのは今でも少しだけ勇気が必要だ、とうっとりとした様子の坊主へと視線を向けた。]
白百合だ。……そこでお前さんに頼みたいんだが、店に入って白百合を二輪買ってきてくれ。
[ここからが本題だとばかりにピィとラムネを鳴らし。取り出した紙幣をこれまた勝手に坊主のポケットへと突っ込み、ぽんとその背を叩く。 どうにも、花屋は落ち着かん。だがこの坊主なら、花屋に入るのもそう苦じゃあ無いだろう、と。 ラムネひとつでお使いまでさせるのはどうかと思うと言われるかもしれんが、ね。]
(54) 2015/04/08(Wed) 05時頃
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頼むぞ、坊主。余ったら駄賃にしていい。
[余ったとしてもほんの僅かだろうから、と。そうして店の入り口の壁へと背を預け、ひらひらと坊主に向けて手を振って。そうすりゃちゃあんといい子にお使いをしてくれるかね……もし断られたのなら、仕方なしに自分で行く事になるだろうが。 小さい村だ、店の店主も坊主の事は知ってるだろうから、まぁ悪いようにはせんだろう――お使いに行かせたのが俺と分かれば、次に行った時に咎められくらいはするかもしれんがな。]
(55) 2015/04/08(Wed) 05時頃
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/* あっあっまちがえた ×街まで来るのは ○街で見かけるのは
ふええええごめんヨーランダさん;;;;;
(-48) 2015/04/08(Wed) 05時頃
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[足音に気付いたらしい彼>>44がこちらを伺っていたのなら、二人のやり取りを眺めていた自分は、目を合わせてはしまっただろうか。 もしもそうだとしたら、咄嗟に逸らした視線に比例して――手のぶれは更に大きくなった、程度。 結局ひっくり返した自分が無様なことには、変わりない。]
ぇあ、………あ、 えー、と…、…はは。
[間髪入れずに近付いてきた声に、思わずびくりと肩を揺らして。 鈍い頭痛に顔を顰めながら、そのまま苦笑で、返答にならない返答を。]
ぁ、…た、食べてもいいよ?
[近くに転がる飴玉を慌てて拾い上げながらの回答は、的を外していたかもしれない。 少年の手の中できらりと輝く飴玉は、一つ一つ個包装されているはずだから……なんて、きっとそういう問題でもないのだろうけれど。
おまけに、爪の先まで包んでしまう手袋は、小さな飴玉を集めるのにはこれ以上ない程に不向きだった。 動揺で目標を誤る指先も手伝って、回収しきれない飴玉はまだ、ちらほらと残っていた、…のだけれど。]
(56) 2015/04/08(Wed) 06時頃
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あ―――…え、いや、おれは…、
[紙袋を満たす前に肩を引かれて>>45、思わずよろめく。 彼の示す先を見ては、これ以上世話を掛ける訳には――と、首を振ろうとしたのだけれど。 身を引きかければ、耳の奥がかき混ぜられるように、ぐにゃりと歪んだものだから。]
――ぅ、…すまないね。
[下手に動いたら更にひっくり返りかねないと、結局は唸るような曖昧な返答と共に立ち上がった。
肩に触れた彼の手のひらは、例に漏れず幾重もの布に隔てられているのに。 先ほどの嫌な思考といい、ここへ来るときに会った子供の言葉といい。
何処へ行っても見えない砂煙の粒子に纏わり付かれているようで。 それが妙に――心地が悪かった。]
(57) 2015/04/08(Wed) 06時頃
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[やや強引な手に従って、彼の家先へと収まったなら。 椅子を奪うのは流石に憚られたものだから、結局その場にしゃがみ込んで。
そうして目眩が収まる頃、改めて顔を上げる。 迷いなく駆けてきた彼を直視するのは居た堪れなくて、その首あたりでうろうろと視線を彷徨わせることになったけれど。 ――だって、自分ならば。手伝おうとは、…思えない。]
……は――…いや、ごめん。…大丈夫。 随分と…みっともないところを見せてしまったね。 …そちらのお嬢さんも。
[揃いも揃って、一回り近く歳下だろう二人。 フードの彼女がどんな表情でこちらを見ていたかは――好んで確認したくはなかったから。曖昧にぺこりと頭を下げるのみ。 幾度も客になったこともある少年に、今までもこうして世話を掛けたことがあったかどうかも、…思い出して確認したいものではない。]
はは、……、 …放っておいてくれて、構わなかったのに。
[何やってるんだ、なんて呆れめいた声>>53は聞こえこそしなかったけれど――心の内ではとっくに、自分で吐き捨てている。 身を起こしてようやく立ち上がろうとしながら、礼を言うより先に、苦笑をもう一度。]
(58) 2015/04/08(Wed) 06時頃
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/* 多角するたびにこう、こう、ほんとはもっとペラジーちゃんにもアクションかけたいのだけど、戻ってきて詰まってるとひいってなる…なるよね……!?ってなってしまって大変そっけなくていやこれはという悩みどころを抱えて生きてる
(-49) 2015/04/08(Wed) 06時頃
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/* あっ包装されてるのか!通りで! ありがたく貰おう。。 てか青色の飴玉とかのがよかったかなぁ
(-50) 2015/04/08(Wed) 09時頃
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……ん、
[頭をなでる手>>51に 目を細めながら 大きなてのひらが気持ちよかったから、 もっと って、おねだりするみたいにすりよって。
不思議そうに首をかしげるおじちゃん>>52に ぼくは ただ わらってみせる ]
いいんだよ、べつに。 ジュースがあわないなら、おさけをのむもん。
――……おじちゃんは、こういうおかし すき?
[おじちゃんのために買ったんだよ って そんなの、口がさけても言ってあげないよ。
お酒なんて、全然飲んだことないけど 多分 飲めなくはないんじゃないかな。 ……おじちゃんが、お酒を分けてくれるとは 思えないけどね ]
(59) 2015/04/08(Wed) 10時半頃
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[許してもらえたから、ぎゅって 腕を組んで たばこのにおいとか、お酒のにおいとかは、我慢 我慢。 その代わり鎖は おじちゃんに、我慢してもらおうね。
町の人の視線とかは 気づかないフリ。 おかしなものを見る目は、慣れてるから 付きあわせちゃうおじちゃんには、心の中でだけ ごめんなさい ]
――あ、
[あめ玉を落とすお兄ちゃん>>42が目に入れば 思わず組んだ腕をゆるめちゃって それでも お兄ちゃんにかけ寄らなかったのは、意味が無いって気づいたから。
……ぼくが行ったって、あめは拾ってあげられない。 呆れたようなおじちゃんの声>>53を聞きながら まっしろな手袋につつまれた、そのてのひらを見て ]
(60) 2015/04/08(Wed) 10時半頃
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……ぁは は
[ちいさく ちいさく、笑っちゃう。 羨ましくなんか ないよ。この"手"だってもう 慣れっこだから。
ただ これじゃあお兄ちゃんを笑ったみたいになっちゃったかも あわてて口をおさえるけど、おじちゃんの方は見れないまま 組んだ腕の力は、さっきより強くなっちゃった。
質問の答え>>54が聞こえれば、およいでた視線は足元に ふぅん、って 聞いておいて、生返事を返しちゃう ]
そういえば、おじちゃんは このむらのひとじゃ ないんだよね。
[知ってはいたけど、あんまりそんな感じはしない。
……村の外にいた分だけ、ぼくの知らないおじちゃんがいる って 考えると、なんだかもやもやするから あんまり 考えないようにしておこっと ]
(61) 2015/04/08(Wed) 10時半頃
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[お花のにおいをかげば、ゆううつな気分もはれていって おじちゃんからのお願いには、きょとん ってそっちを見る ]
…… しょーがないなあ。
[背中を叩く手にせかされるようにして、お店に一歩ふみ出して 自分で買いたくないなら 買わなきゃいいのに。
大人って、お駄賃をわたせばなんでもするって思ってるのかな ひらひら揺れる手>>55をうらめしげに見て、ためいき。 ほんとうに、だめな大人だ
でも 役にたつのは嫌いじゃないから ぶつぶつ文句を言いながらも、ひとりでお店の中へ ]
(62) 2015/04/08(Wed) 10時半頃
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てんしゅさん おはなちょーだい。 ええっと、しらゆり?を、ふたつ……ううん、みっつ。
――え?うん、そうだよ。 きょうかいのおじちゃんがね、ぼくに いってこい って うん、だめなひとだよね。
[店主さんとしたおじちゃんの話は、向こうまで聞こえちゃったかな。 聞こえてても良いけど、後で怒られるのは 嫌だなあ。
二つ束ねたのと、一つだけ包んだのと それを腕の上に乗せてもらったら、お礼を言ってお金を払う。 ついでにいいこだね って褒めてもらえたから、ぼくは ごまんえつ。
お買い物が終われば、お花が落ちないように よたよた あるいて、おじちゃんの居る所にもどって ん って、腕の上のお花をさし出してあげよう ]
(63) 2015/04/08(Wed) 10時半頃
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ひとつのほうは、ぼくのかごにいれて。 あとで もっていかなきゃだから。
[自分じゃ入れらないから、おじちゃんにお願いしよう。 お花と食べ物って、一緒に入れていいかはわかんないけど。 多分へーき……だよね? ふ と、口の中で転がしてたラムネが割れてることに気づいたから ]
――あ、あと
ラムネ かんじゃったから、あたらしいのちょーだい。
[かごの中に、まだあるでしょ? って 口を開けたら、ラムネは入れてもらえたかな ]
(64) 2015/04/08(Wed) 10時半頃
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