153 咎人の塔、蠱毒の篭
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おい! 何が面白いんだ……、…………。
[咳き込む男を見て、一応こちらに責があるのだという意識は感じていた。 だが、これから殺しあうことになるだろう相手を助け起こすのも変な気がして、結局男は黙り込んだ。
何より、……助け起こしたら今度は相手の腕の骨を折ってしまいそうな、そんな予感がしたからだ。
右肩がじわりじわりと熱と痛みを訴えていた。【侵食Lv.3】]
(69) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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―独房No02前―
よう、お隣さん――、
[がん、がん、がん――と。 笑顔のようなものを顔面に貼り付けながら、一定のリズムで独房の扉を叩く。
もしもそれが引越しの挨拶だとしたら、世界はなんと恐怖に満ちていることだろう]
なんだ――いないのか?
[その主人はいまは、独房内にいない(>>21)のだが。
それを知る由もなく、暫し、扉を叩いていた]
(70) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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[その指からでた炎。 それは、みるみる、男の顔を柔和なものにかえていく。]
ああ、ごめんなさい。 本当に、ごめんなさい。
でも、炎って綺麗だよね。
[金糸がゆらめき、無邪気な瞳の色。 そして、また指を摺り、炎を指に灯す。
消えては繰り返し、消えては繰り返し。]
(71) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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/*ただいま相変わらずのスロースターターですみませぬ
(-18) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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-廊下-
しっかしまぁ……どうするかね。ガチの犯罪者ばっかりじゃんよぉ。 俺はあれだ、芸術家だってのにさ。
[何をもってガチとするのか、定義は不明である。 この監督も立派な犯罪者であるのだから。 視界にはざらざら砂嵐がちらついている。 まるでカメラ越しに世界を見ているようだった。]
カメラ映えしそうなぁのは、うーん。 男が壊(バラ)されるのもあんまり性的興奮はなぁ。
[AVは女優を撮りたい、という。]
(72) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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ああ、この炎、 誰に見せてあげるのが、一番いいかな。
一番星。 きらきらと、
やっぱり、こういうのは、最初の最初の人。 ああ、あの人がいいのかな。
[行動さえも、仕草さえもやや変わったかのように、 彼は、自房を出ると、きょろりきょろりと見渡す。]
白い服の人はどこだろう?
[つぶやいて、駆け出していく。]
(73) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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[これから起こることにある意味期待していた] [しかし、その期待は別の方向で叶えられることとなった] [>>60 イアンが腕を振った瞬間、>>65 Fが空を舞ったのだ]
あら……
[随分と力持ちだことだ] [きっと先祖はゴリラだったに違いない] [と自身の身に起きていることを自覚していなければ考えただろう]
面白いわね、その力 どうなっているのかしら
[微笑を浮かべながら、>>65 一先ずは倒れた身体を起こしてあげようかと歩み寄り手を差し伸べた]
(74) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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おや………。
[打撃音がする。男だ。男がどこかの独房の扉を叩いている>>7 身の丈六尺五寸程度の体を屈めぎみに、眺める。]
(なぁんか、ガラが悪そうで。くわばらくわばら……。)
[彼の身の丈は本質的に「無用の長物」だ。 裏を返せば、「こちらが有利な状況で」「女子供に」悪さをしていた まさに小悪党のような男なのだ。本質的には臆病だ。 ざらつく視界にその姿を収めながら、そろそろと後ろを通りすぎようとする。]
(75) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* 体調はやっぱり炎かぁ… なんか別物考えなきゃ
(-19) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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いやー、ほんと…あんたスゲェなぁ。 その腕力なら、全員殺せるんじゃねぇの?
[爛々と光る瞳で、紫色を見上げて]
……なんで殺さねぇの?
[素直すぎる疑問を、投げかけた]
(76) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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[しかし残念。ひとまずの交友を目指した男の五感からは逃れられない]
――……よう、兄弟。
[後ろを通り過ぎていく男の気配>>75に、振り向かないまま、一声発した]
(77) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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―NO12独房―
んっ… まま どこ? どこ?
[無意識の中手さぐりで暖かい体を捜す]
どこ? どこいったの? ねぇ!どこ?
どこっ?
[自分の声に驚いて目を覚ました]
(78) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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……お、おう。
[手を出されたのに気づいて、視線をやると……]
G……いや、Hか。 多分ノンシリコン…?
[なんのことやら]
(79) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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―NO12独房―
[ブーンという低い振動音を立てる天井照明。 飾り気のない部屋。 まだ覚醒半ばの頭をぽりぽりとかきながらぐるりと見渡した]
ここは ――どこかしら
(80) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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― 神の00を探して ― >>0:#1 [駆け出した彼は部屋を巡り、そこに白い服がみえないことを確認すると、上を見上げ、00号室を探し始める。 特別に誂えた独房、それもおかしな話だが、 おそらく、神と名乗る存在なのであれば、それは、上だろうと。]
(81) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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ひゃあっ……あ、あははは。ダンナぁ。
[残念だ。逃れられなかった>>75。実に残念なことだ。 うひひひ、と手を揉みながら。機嫌をとるように。]
嫌だもう、ダンナ。兄弟だなんて。俺はしがないアーティストですわ。 戦争だなんだってダンナと比べたら、可愛い稼業ですよ。
[身の丈六尺五寸の割に、笑顔で腰を低く。 先ほど気づいた自分の「力」。 それを考えると、今ここでやらかしても勝てる気はしなかった。]
(82) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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……わかれば苦労しないな。
[どうなっているのか、という女の言葉>>74に、男は独り言のように呟いた。 そして見上げてくる瞳>>76を見返す。 その通りだ。今すぐこの男を殺してしまってもいいはずなのに]
――、……。
[男は暫し返答に窮した]
(83) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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……人類皆兄弟というだろう?
[まったくもってそんなフレーズを信じていない声色で、応じて]
アーティスト、か。ふん、くだらん職業だな。 芸術に興味など欠片もないが、どんなものを創る。
[――困ったことに、これで、社交的な会話をしていると本人は思っている]
(84) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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―NO12独房―
あら、すごい どこか知らないけれど風景だけはどこぞの高層マンション以上ね
[部屋の大窓に地下ずくと外を眺めた]
あぁ・・・思い出してきた たしかゲームとか 勝ち残りとか なんか適当に聞き流していたけど… ふぅん 監獄ってどんなところかと思ってたけど結構自由みたいね
[鍵のない扉を不思議そうに眺めた]
(85) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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……っ、次会った時は殺すからな。
[男は冬海とコリーンから視線をそらし、その場を立ち去った。 混乱した頭でも『2対1は不利だ』という算数をすることはできたからだ]
……何が、一体どうなって……。
[この腕の力を振るうよりまずは、自らの身の変化について考える時間が欲しかった。 力を得たといえど、頭の中身まで筋肉に変わったわけではないのだから。**]
(86) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(キャラの発言が出てこなくてうなだれる中身)
すんません今日はねます…… 他のことも・・・・・・ていうか文章がまじで思いつかない……
(-20) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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はいはい、そこまでいけばもう大差はありませんわね
[>>79 視線がどこに行ったかなどその言葉で分かるというものだ] [手を取るなら貸しはするが女の力では軽く支えるくらいしかできないだろう]
それは触れてみればわかりますわ
[とFの手を取れば起こそうと引っ張ってみるのだった]
(87) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時頃
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― 神の00 ―
[そして、展望回廊の螺旋階段の手すり、手をかけると、清々しい笑みをこぼし、一段一段、登っていく。 そう、きっと、この上に神の00の部屋があるのだろう。 白い服をきた、その初老の男の、くたびれた金糸を撫でて、
その聖者にも思える白に、 炎を灯したい、と……無邪気に思いながら。]
(88) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* あれ?わたしなんだかっもす重いです
(-21) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* とりあえずモンドさんとイワンさんがお隣の扉前にいるのは把握したけれど。ほかの人の位置がさっぱりわかっていません
ええい勢いだ!
(-22) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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あははは。
[顔は笑っているけど、内心カチンと来ていた。 俺のアダルトビデオは芸術、かつくだらないものじゃない。 そう、わからせてやろうと思った。]
そうですね、少し前に撮ったものですと。 何人もの女優のアナル。ええ、尻ですね。 延々と責めるんですわ。指、拳はもちろん、ありとあらゆる玩具で。 クワガタ突っ込んだあたりで、本気でヤバい……ってなりましたが。 女優は人工肛門、男優がひとりね、尻に圧迫されて顔の骨折りましたが。 それはそれはいい図(え)が撮れましたよ。 青少年のほとんどが「俺」を通りすぎるんですが、生半可なものは撮れませんよ。ええ、ええ。
[饒舌に語る口調には罪悪感なんてまったくなかった。]
(89) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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あら、本当に?
[>>83 不思議そうに首を傾げた] [まだ受け入れていないのだろうか] [既に受け入れ始めている自分は苦しみをあまり感じていない] [元より受け入れることには慣れているのだ]
それは、Fに、それとも私にかしら
[>>86 まるで棄て台詞のように宣言して去っていくイアンの背を見送ることにする] [あれだけ腕力があるのだ] [脳みそまで筋肉ならばもっと楽かもしれない]
(90) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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……尻に、クワガタ……?
[そういう映像作品を必要としなかった男にとっては、少々のカルチャーショックではあったらしい]
……なるほど……、そういうやり方もあるのか? 小銃の銃口を尻に突き立てて、撃ったことはあるがな……。
[アダルトビデオの手法ではなく、拷問や処刑の撮影だと勘違いしている]
(91) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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――……はじめまして。 >>0:#1 [そして、白い、特別房の扉、両手で開け放つ。 その向こう、祭壇、というにはあまりにも俗物的な拘束具によって、十字架にメシアのように縛られた初老の男が見える。]
ああ、貴方は、神なのかな、 十字架に縛られて、ねえ、意識はあるのかい?
[くすり、彼はわらうと、その十字架の元に歩み寄る。 白い部屋の中、ディープブルーは、鮮やかな対比となって。]
(92) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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触ればわかる、か。……では、失礼。
[手を借りて助け起こされつつ、許可をもらえたと解釈して、緑色に包まれた胸をむにゅり。 先端に触れた親指が、低周波治療器めいた微弱電流を発した]
(93) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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