152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 穀倉地帯・夜半 ―
[ぱちぱちと爆ぜる火の中]
さて、と。
[からん、と兎の骨を打ち捨て、「足輪のスイッチを切る」 それから、兎を焼いた焔を黒い瞳に宿して、 ススムの姿を見つめる。彼は夕食の間、どうしていただろうか
ほんの少し喋った時に通信機から彼の声はしなかった。 ――恐らくは、とは思うが、定かではない。 できれば敵対はしたくなかったが。]
ススムさん。
[ 柔らかく微笑んだ。 それから、刀を抜いて ――流れるように、彼の眼前につきつける。 雲間から覗いた望月>>0:263が、脇差を銀色に照らした。]
(23) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
[視た人間を殺すにはどうしたらいいかを考える、と笑いながら言うこの男に、やっぱり…と零れそうになったのを必死で耐えて。
隠していた方が都合がいいもなにも、それは完全に殺しを生業とする人達の思考じゃあないんですか、と少し呆れる。
あの時、殺すのが楽しくて と言った口をまじまじと見ながら、僕は気になったソレを話の途中で聞いてしまうことにした]
職業柄って…サドーは殺したいと思っているのを 作り笑いで隠すような職業なわけ?
[彼が自分の職業を口にしたのなら、僕はそれ以上何も言えずに、日本の宗教の終焉を見るような目で彼を見るだろう]
(-46) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
ススムさん。あんたが敵なら、三つの選択肢がある。
一つ、このまま俺に殺されること。
二つ、この場所から逃げること。
三つ、応戦すること。
[どうする? と問う男の目は、 兎を殺した時と同じ色をしている。 足のリングの赤い光が、ぼうと夜に光った。 *]
(24) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
とどのつまりアンタは、 殺したいものを自由に殺せる世界に生きたいと ……そーゆー事?
[僕は殺したいやつは居るけども 殺すことは楽しいことではなかったから 彼の心中を理解するのは難しいかもしれない。
殺した奴らの顔を指折り思い出しながら 彼の頬に浮かんでいた笑みは、 僕が今まで見たもののなかで最もヤバいカテゴリに分類された。]
じゃあ僕は、アンタの殺したいもの に ならないようにすれば良いのかね。
[なんて、最後には冗談を言ってみたりもしたけれど]
(-47) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
最も、俺は夜目がきかねえ。 逃げた後でここの傍に戻ってきたとしても―― 気づきゃしねえだろうな。
[そんな言葉を。小さな声で添えて。*]
(-48) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
…面白いもの、ねえ。 多分僕は「面白いもの」を知らないから 自由な場所で生きたことがないから だからあまり 生きたいと思わないのかな。
[そこだけは、するりと喉の奥まで飲み込めて 少し満足気な顔をして両膝を抱える。
きっと靴の下のディスプレイにはゲームの開始を伝えるカラーがあるのだろう。僕は遮光性の高い革靴であることをほんの少し喜んで 昔を思い出しすぎて疲弊した顔を彼に向け
幾許かの言葉を交わし終わった後は そのままゆっくり 目を閉じた。
彼がそのままその場に居ても、去ろうとも どちらでも受け入れるつもりで。**]
(-49) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
/*ウチのBossがやる気(殺る気)満々で濡れる
(-50) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
カンヌシってわかるかな。 お坊さんみたいなものだよ。
[殺しなんてするように見えないだろう? なんておどけたように言って見せる。 実際、その殺しの日以外は普通に過ごしてきたのだ。 …看守や裁判官には、よく今まで普通に暮らしてこれたなと呆れられたものだが。]
ううん。そこなんだよねえ。 でもそんな殺伐としたところには行きたくないし。 のんびり神社の仕事をしてお茶を啜る日々は捨てがたい。 気まぐれにこそっと殺しても、許される世界、ないかなあ。
[恐ろしいことを言っているのに。 こういう話を誰かにできるのは楽しくて。 今まで隠して生きてきた部分だったから 話を聞き流すだけの看守より、李と話すのはずっと楽しかった。]
(-51) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
/* 注釈:wikiより 「チームの頭が手を組めば、全員のリングを爆破します。」 これのせいでススム君を素直に泊められないのだった! (匙加減だとは思うが)
(-52) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
[どうにも素を曝け出しすぎた気がして いつもの笑いを浮かべようとしたけど上手くいかず、目には闇を宿したまま。
李を殺したいかどうか。 昼間の約束が何故楽しみだったのか。 きっとそれは、李の話も聞きたかったのは勿論だけど やっと自分の話を誰かに聞いてもらえるから。 本当に彼を殺したいのか、と聞かれると。わからない。]
はは。今はまだ。ね。 もし敵だったとしても、魚をあげる約束、したからさ。
[だから今はそう答えて。 釣竿のお礼に魚をあげる約束は果たそうと思っているのは 日本人特有の礼儀なのか、それとも李にまだ興味があるのか。 その疑問は自分の冗談のような口調と共に薄れて行った。]
(-53) 2015/03/06(Fri) 03時頃
|
|
なら、このゲームを勝ち抜くといい。 勝てば恩赦、釈放もあるらしいから。 自由の身になれば色んなものが見れる、食べれる。 その時父がまだ邪魔なら、殺してしまえばいいんだ。
[自らの命を犠牲にしてまで殺したいという李だから どうなっても父親は殺そうとするのかもしれないけれど。 自ら死ぬことに意味を見いだせない自分には その気持ちは、まだ、わからなかった。
自分が思う「面白いもの」はきっと彼には通じない。 でも何か自分の今までの日本での体験を聞かれれば、 包み隠さず話しただろう。
0時は過ぎたのだろうか。 自分のブーツを彼の前で捲るのも考えたけれど 自分もよく話したせいか、急に疲れがきたようで。]
魚を取るまでは一緒に… いや…魚は、また会えた時までに取れればそれでいいかな。
(-55) 2015/03/06(Fri) 03時頃
|
|
/* 皆素敵すぎて幸せになれと思う一方で(生存)どうしようって真面目に考えてしまう自分がいる…w ガチで狩にいくならとかな…。 リー[[who]]とか意味もなく振ってみつつ寝る**
(-54) 2015/03/06(Fri) 03時頃
|
|
[目を閉じる李の側で、荷物を纏めると。]
おやすみ。 また会えたら話の続きを楽しみにしているよ
[そう言って、李のいる船から降りていった。 今日彼と話せて良かったと、どこか晴れやかな顔で。]*
(-56) 2015/03/06(Fri) 03時頃
|
|
/*それ味方だからァ!!
(-57) 2015/03/06(Fri) 03時頃
|
|
―深夜:漁村の民家―
[李と別れた後、敵にみつからないように、なるべく奥まった場所にある家を選んで中に入り。 積んであった埃っぽい座布団をはたきにはたいて、 それを並べた上に羽織を被って横になる。]
…色は、分かったけど。 通信、ねえ。
[足輪の色だけ確認して、通信ボタンを押そうとしたけど 空腹と睡魔に流されて、後回し。 今は早く寝てしまおうと、モニターの確認もしないまま目を閉じた。]**
(25) 2015/03/06(Fri) 03時頃
|
|
淋しい、ですか ……考えたこともなかったなあ
[サクラバの言葉にきょとんとそう言ってから、兎の肉を口に運ぶ>>13。 そういえば他の誰かに話したのは初めてかもしれない。あまり一般的とは言えない生き方をしてきたが、それが“淋しい”ものであるとは思ってもみなかった。]
[それからサクラバの話に耳を傾けるだろうか。気になることがあれば質問もしたかもしれない。 自身も気付かぬ内に、置かれた状況にそぐわない笑みを浮かべながら。]
いいですねえ 一度経験してみたいです
[リングに色が点いたと知るのは、サクラバが足元を隠しているのに気付いた時か。 自分の足首を見下ろして、裾から見えた色に気を取られたせいで、苦いと呟く声は聞き逃してしまった。]
(26) 2015/03/06(Fri) 03時半頃
|
|
[ぐっと抱き寄せられて、驚いて彼を見上げる。]
なにすン……ッ!
[抗議の声を上げようとして、スルリと滑り込んできた彼の手に阻まれそれは叶わず。 ようやく″手っ取り早いこと″の意味を理解して、青年は身体を硬直させる。]
っぁ…やめ、ろ
[撫でられる度にぞわりと這い上がってくる感覚に耐えようとして、ギュッと目を閉じる。 ー……心臓の音がひどく煩い。]
(-58) 2015/03/06(Fri) 03時半頃
|
|
/* うわぁぁぁぁぁぁ エロるだー…………(ごろんごろん) 右…右…恥ずか死(ぱたり)
しかも色気が全くないという 中の人がそうだからしょうがないのか←
(-59) 2015/03/06(Fri) 04時頃
|
|
――穀倉地・夜半 [からん、と軽い音に顔を上げれば、こちらをじっと見つめるサクラバと目が合うだろうか>>23。 小首を傾げて何かと問う前に、彼の声が自分を呼んだ。]
……ああ、やっぱりこうなるんですね 「せーの」で離れようって言ったのに
[月光に光る刀身を前に、スッと背筋が冷える。これでは得物を手にするのも間に合わないだろう。 リングが拾うのは「仲間」の声だけなのだろうか。もしもそうなら、声の聞こえなかった彼はきっと。]
……残念だなあ
[敵なら、との言葉に苦笑して、裾に手を伸ばしリングに触れる。覗く光は赤に対抗する緑。 指先でスイッチを切りながら、立てた指は――]
(27) 2015/03/06(Fri) 05時頃
|
|
今のところは、これで
[所謂ピースサインを向け、突きつけられた刀身を退けてくれるよう頼んだ。 サクラバはどうしたのだったか。そのまま距離をとられれば、シャベル片手に立ち上がっただろう。 くるりと背を向けて、来た時と変わらぬスピードで小屋から離れるつもり。]
……
[適当なところで立ち止まる。振り返れば、少し離れた先に火は見えるだろうか。 暗い足元に薄く光る緑を見つめ、考えを巡らす。 どれくらい悩んだか、顔を上げれば足音を立てないようにしながら移動するだろうか。適当に腰を下ろしたのは、明かりの届かないギリギリの場所。]**
(28) 2015/03/06(Fri) 05時頃
|
|
……本気にしますよ
[背を向けたまま、一瞬立ち止まって小声でポツリ。 罠かもしれないのに、「敵」の言葉を鵜呑みにしようとしている理由が、自分でもわからない。 添えられた言葉に少しでも嬉しく思ったなんて、そんな。]**
(-60) 2015/03/06(Fri) 05時頃
|
|
/* そういや、ヤった後って服は着てるんですか(真剣) コンバットナイフ今どこにある事にすればいいんやろか…。
服着てていいかな、いつ他の敵に襲われるかもわからんし
(-61) 2015/03/06(Fri) 08時頃
|
|
ー 廃遺跡の建物内・明け方 ー
[ぱちりと目を開いて、うっすらと辺りが明るいことを確認して明け方である事を把握する。]
…………。
[眠っている彼の姿を眺め、いっそこのままコロしてしまおうかという考えが頭に過る。 今、相棒を取り出してその胸に沈めれば確実に命を奪う事ができるだろう。
この漆黒は、きっと鮮血の赤にとてもよく映える。
そう考えると、どうしようもなく、興奮して。 とろりと頬を上気させたまま腰に下げた相棒に手を伸ばす。]
(29) 2015/03/06(Fri) 08時半頃
|
|
[けれど、シースケースに手が触れたところで
ー寝ている間は相手を襲わないという彼の言葉>>0:240を思い出しー
ピタリとその手は止まってしまった。
明確な約束を交わした覚えも、約束を守る義務もないのだけれど。 数十秒たっぷり悩んで、結局彼はそれから手を離した。
もう少しだけ、この男の熱を感じていてもいいかもしれない。 そう考え直して眠る男の側に身を寄せると再び微睡みの中へ。 次目覚めた時は、最早触れ合うことすら叶わないかもしれないのだから。]**
(30) 2015/03/06(Fri) 08時半頃
|
|
/*こう見ると複数人居た場所は全員敵陣営とか俺ら空気読みすぎじゃないのってゆー……!
茶様のお返事はゆっくりになってまいそうや…… 朝に書こうとしたのに久方ぶりの極上の偏頭痛で出社すら危うい。 やすみたい…うう……眼精疲労……(;´Д`)
(-62) 2015/03/06(Fri) 08時半頃
|
|
[彼の身体の硬直が直に伝わり、くくりと微笑む。]
うん?今感じた?感じ易いんだな。 素質があるのか…… それとも、相手に好意を覚えてると 感じ易くなるって聞くけど、 俺のこと好きだったりする?
[確かめるように彼の胸の尖りを 指の腹で優しく捏ねる。 そうすれば彼の顔に赤い花が咲いたろうか。]
痛くしないから。硬くならないで。
[悪い魔法使いというよりは 王子様もかくやという声音で甘く囁く。 子供をあやすように腰に回した手で ぽんぽんと背中を撫ぜて。
彼の白い首筋に接吻けを落とした。]
(-63) 2015/03/06(Fri) 09時半頃
|
|
ー朝方ー
[魔術師の朝は遅い。朝に弱いのだ。 寝てる間に相手を襲わないなんて 取り決めは大体自分の為だった。
だが、目を覚ますと 文字通り床を共にした相手は まだ隣で安らかな顔を見せていた。]
お前さんも朝が苦手?
[まさかこれが二度寝だとは知らず 独り言を語りかける。
それから彼を起こさないように ローブの毛布から抜け出すと、 建築物から出て適当に離れたところで リングのスイッチをオンにした。]
(31) 2015/03/06(Fri) 09時半頃
|
|
グッモーニン、エヴリワーン。
[赤の通信回路に胡散臭い声を響き渡らせる。]
昨晩は顔を出せずに……いや、声を出せずに? すみませェん。 何しろ昨晩は敵チームの青年に ハニートラップを仕掛けていたもので。
[聞いている者がいるといないとに 関わらず飄々と喋る。]
もし宜しければこのままハニートラップを 継続させたいと考えているのですが 如何でしょうか。
当方、魔術師を名乗ってはおりますが、 世間からは詐欺師と呼ばれているような 種類の人間でして、正面切って戦うよりは こういう手法の方が肌に合うのですよ。
(*8) 2015/03/06(Fri) 10時頃
|
|
あ、因みに反対意見は受け付けません。 わたくしは基本通信機を オフにしていますのであしからず。
では、白髪の青年は情報源なので 見かけてもいきなりは襲わないでくださいね。 オールヴォワール。
[一方的に言って、ブチッとリングをオフにした。]
(*9) 2015/03/06(Fri) 10時頃
|
|
こんなもんでいいか……。
[リングをオフにすると息を吐いて、 シーシャの寝る建造物に戻る。
彼はもう起きていたろうか。 それなら「さあ、水を探しに行こう」 と笑いかけたことだろう。]
(32) 2015/03/06(Fri) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る