149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* りょーかい! デメテルは誰にだって気兼ねしないけれどねん!よろしくー ホレーショー先生からの返答もわかったよー!
あとね、ショコラがね、ホレーショー先生のキリングに参加したいって言ってるんだあ。 ショコラの分はわたしが動かそうと思ってるけど、カルヴィンは大丈夫かなあ?
(-47) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
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/* こちらこそよろしく!
こっちは大丈夫だよ。 もうすでに単体で突っ込んでってるけど 普通にひとりじゃ殺せない… 道は開けたから、いつでもどうぞー
(-48) 2015/02/02(Mon) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 15時半頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 16時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 16時頃
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[ ふらり 外まで出歩けば、何かが 羽根を大きく広げて 降下してきた。
前方から近づいてくる梟の嘴には ひとつの白い手紙が咥えられていて、 ひらり 頭上で離された手紙が舞った。
空気を泳ぐそれを 掴まえられる気はせず 地に落ちるのを待って 手に取り ]
…… ふぅん
[ 簡素なメッセージを読めば、]
Incendio 《 燃えよ 》
[ 塵と化して 誘われるままに、呼び出しに応じる。**]
(28) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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/* ぱーせるま……めたもるふぉーぜ………(°_°)
し、調べよ(焦り
(-49) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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/*
遅くなってわりー! へへっ、全然問題ねーや!むしろ嬉しい! 庇われるなんて情けねー真似はしたくねーや、 ショコラは俺が守ってやるよ!(どーん)
……ってことで、どーぞ宜しく頼もー(平伏)
(-50) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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― 前日/深夜・→必要の部屋 ―
……―― マグルは‟悪‟ 純血こそ‟正義”!
それを分かりもせず ―― ‟間違った正義”だなんて
そんなことを言う校長を 俺は絶対認めない!
[ 猛りに吼える獅子は、蛇の敷いた狩場を歩く 窓から夜闇が包み込む中
階段を かつり かつり 進むは8F、 ‟必要の部屋” ]
(*5) 2015/02/02(Mon) 16時頃
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/* もしもし、あなたがリーダーで良いのかな?うふふ、よろしくねえ。
おねがいがあるの。ショコラがね、ホレーショー先生のキリングに参加したいって言ってるんだあ。 ショコラの分はわたしが動かそうと思ってるけど、いいかなあ?
(-51) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/* 手紙って何だ―――! なにが届いているんだ!
(-52) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/*
よーっす そーそー、俺がヒーロー! …じゃねー、闇のリーダーであってる!
ショコラに許可とってるなら俺は全然かまわねー ただ、カルヴィンが既にこれ、回してんのかな? と思ってっから、そこらへんは聞いてみてくれれば (聞いてんなら大丈夫なんだけどな!)
(-53) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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[ ‟その扉”を見つければ 躊躇いなく 引き開ければ 誰も居ない 今は、まだ 俺一人 ]
… 世界は間違ってんだ!
[ めらり 紅蓮に焔は揺らぎ それは 百獣の王の瞳の中に宿る意志のよう
淡いヘーゼルは 熱を映し 金に輝く ]
ハリー・ポッター? ルドルフ・ドナルドソン?
あいつらは‟英雄”じゃない、‟巨悪”だよ
[ 後者の名前に、ギリ と力を籠め 二百年前の英雄が宿した‟怒り”とは 皮肉にも 正反対の‟怒り”を持つ ――― ]
(*6) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/* きゃー!闇のリーダー!かーっこいー!
ショコラとカルヴィンには既におねがい済みだよ!デメテルは抜かりないのだ! ありがとう、回させて貰うねっ!
(-54) 2015/02/02(Mon) 16時半頃
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/* ご冥福お祈りいたします。 ねぇ、せんせ。 私ね守護者なんだけど、透明マントってどう手に入れてるかとか決まりはあるの?手に入れたときのロルって必要なのかしら?
(-55) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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( 特に、ルドルフ・ドナルドソン ――― アンタは、絶対に許さねーから )
[ 二百年前、稲妻の後に‟先祖”の姿は無かったと聞く あの時 闇諸共 英雄が死に絶えていれば 後世に残らなかった、‟呪”は無情で皮肉―― 。
英雄なんて、先祖がそれを望んだかなんて知らない ただ それでも‟結果”は残っていた
英雄の血を持つ半純血のドナルドソンと 誇り高きベックフォードの血が混じり合い 相容れぬ両者の中で起こるのは、‟反発”
―― 孤高の狼 その稲妻の力の裏返し 彼と同じ程の膨大な魔力は 檻に飼われた獅子に引き継がれた ]
(*7) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/*
いかん、ソロル祭りになる
(-56) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/*
抜けちゃいかん‟純血の”が抜けた;;
(-57) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* ぽくぽく ティーン(合掌)
(-58) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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…空飛ぶの、あーきた。
[ふわわ、とあくびをひとつ。 高いところの風はちょっとだけ肌寒い。もう一限目は終わっているはずだ、そろそろ戻ろうかなと箒を動かす。 ちらりと下の方を見下ろすと、ちらほら歩いている生徒が見える。
騒がしさは相変わらず。]
………。
[魔法使いたるもの、いかなることにも動じるべからず。そうわたしに教えたのは誰だっけ。 そんな言葉をぼんやりと思い出しながらゆるりと降下していった。]
(29) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* テッドだったーーー!!!!!!?!?
(-59) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/*
テオドール・ドナルドソンネタは 表でオープンしてからでいいか…
ルドルフは生きてた テオの父親はドナルドソンだけど その中でも純血主義に奔るものはいるだろうって 光が闇を色濃くする
(その辺ちゃんと練らないと)
(-60) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* よォ、ホレーショーオバケだぜェ。 ん、どうしたァ?あァ…説明不足だったなァ、悪ィ。 特に決めてねェから好きなように設定しちゃって良いぜェ。 代々受け継がれてるとかなァ。あ、ただ二百年前もそのマント使われてんだよねェ。どういう風に流れてきたとかはお任せするよォ。 テキトーで悪ィけど!
(-61) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* リーダーにオッケー貰えたよ! 大まかにはわたしが回しちゃうけど、ショコラ、何やりたいとかはあるかな?
(-62) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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/* パーセルマウスだもんね そうか、わかった。
(-63) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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ショコラっ。 ショーコーラー!
[とん、とんとスリザリン寮の一室の扉を叩く。 昼の間に彼女と約束していたこと。
――チャンスがあったら、教えて。 あの先生を、暗殺するチャンスが。
部屋から彼女が出て来たならば、にっこりと微笑み両手を繋ぐ。 軽やかに二人が向かうは、校長先生の部屋。]
(*8) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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[眼下には呪文の確認をしているヘクター>>18 熱心なことだとは思うが、彼は筋肉の鍛錬が足りない。 強い魔力は強い肉体にこそ宿るもの。この肉体の躍動をもってすれば、例え禁呪を用いられようとも苦しまないし息絶えない、そういうものだ。]
さて…
[私は天井に張り付いたまま杖をふるった。 杖からわきだした蔓がスルスルと机の上まで伸びていき、大根を絡め取った。]
(@3) 2015/02/02(Mon) 17時頃
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[ とてとん 半開きの扉から滑り込んで来る 高貴な ふわふわとした毛並を持つ茶毛の猫 にゃあ 、
小さく鳴いて 擦り寄る ]
―― ロザリンド
…… いや、‟母さん”
[ 母さんそのものではない ‟母の名”を窶した その猫を慈しむように 同じ 金色の瞳を見つめ、その頭を撫でた
同時に胸元で 熱を帯びるのは 猫目石を抱いた懐中時計 それを握り込む ]
それに、‟父さん”
(*9) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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[ ふたつの‟父と母の形見” ―― 二人の死の直前
『わたしたちの命であり これはあなたの命よ 大切にして、絶対 壊さないでね』
遺言のように託された‟本当の意味” マグルに殺されたはずの‟両親の死の真相”
それを何も知らないまま 俺は 二人の形見だから、大切に持ってる
――そう 俺は知らない
パンドラの匣≪ホークラックス≫の中身は、 希望じゃなく絶望だってことを まだ。]
(*10) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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/*
分霊箱二つってきついかなと思いながらも 設定的に ひとつだったんだが
やりたかったん だ …! (父さんと母さんの魂とか今パッと閃いた)
マグルに殺されたと思ってたけど それは幻覚かけられてて 返すように殺したはずのマグルが
本当は父と母 自分で両親殺してた
(-64) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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── 梟小屋 ──
[ 先の手紙の主は 何者だろうか 歩いている間 答えの出ない問いを繰り返す
言葉通り受け取るなら、昨夜のこと。 だが あの場に居なかった人物が どうして このことを知っている…?
── やはり、答えは出ないまま。
呼び出しに応じた先に 一人の男の姿が>>26 ]
キミが、僕に手紙を寄越した者か?
[ 充分に距離をおいた位置で 立ち止まり。 不振な動きをしないか 注意深く観察しながら ひとまず声を掛けてみようか。]
(30) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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――回想/救護室――
…はは、おっかねェや。まァ、マリーは俺のこと学生の時から見てんだもんなァ。
[ 自分がホグワーツの生徒であったのは、もう何年前になるだろう。思い出すと懐かしい。あの時もこうして度々救護室に来ては、話しに来ていたっけ。まあ、ゴーストであるマリーにとっては最近のことかもしれない。 ]
確かにそうなんだけどよォ?あァ、そうやってプレッシャーかけるのやめてくれェ。…頑張らせてもらうけどさァ。
[ >>@0:42期待してると軽く言われれば、励ましてくれているのだと分かる。信頼されている証拠だし嬉しくは思うけれど、やっぱり不安にはなってしまう。それはこれからの仕事についてということもある。けれど、きっとそれだけならば、文句を言いながらも此処まで心配はしなかったかもしれない。 ]
俺もそう思いたいさァ。……当たらないと良いんだけどねェ。
[ こんな話をしても困らせてしまうだけかもしれない。ちょっと重すぎたかなんて心の中で少し申し訳なくなる。それから、ひそひそと声を潜めて。 ]
(@4) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 17時半頃
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あァ、俺が昔見た本にはそう書いてあったなァ。此処に務めていた時、なんでも「白の魔女」と呼ばれてたみてェだし?
[ 容貌は見たことないが、きっと美しいのだろうなんて頭の中で想像する。二百年前の首謀者、マリベルの娘グロリアの親友であることは有名だ。細かいことまでは、あまり記録に残っていないようだが。 ]
また面白くてさァ。家系図見ると、ジリヤ・パルトノーイてウィーズリーの出の魔女とマグルの夫婦に養子組みされてんだァ。
で、肝心のデージーな、あいつもウィーズリーとは血が繋がってねェんだよ。…話が出来過ぎだよなァ。
[ そこまで言うと肩を竦めて溜息を吐いた。そう、いくら不安になっても仕方ない。それは分かっていたが、誰かに話を聞いてもらいたかった。彼女ならきっと、背中を押してくれるはずと無意識に期待をしていたのかもしれない。 ]
(-65) 2015/02/02(Mon) 17時半頃
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