148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 向かう先は、と告げる幼馴染 こうとなったらもう、俺は強制参加
参加しない術など存在しない
言外の意味をバッチリ理解して、 やれやれ、と嘆息を漏らせば 仲良く二人で生活指導室に向かおうか* ]
(51) 2015/01/22(Thu) 19時頃
|
|
[なんだかいつもと同じなようで ちょっといつもよりひっついてきてるかも。 俺も怖かったからそれで良いけど。
でも、でもでも ]
りっくんは眠り姫〜。王子様は俺。
[話して良いよっていうから説明してるのに。 促してるのはどっちかっていうとそっちじゃない気が… 唇が肌に触れるたび、ちょっと声が止まってつらい。
さっき諦めたものがまたやって来ちゃう ]
これ以上すると、襲っちゃうぞ〜〜
[起きた彼には茶化したトーン。 がおーって付け加えてはみるものの… 怖さとか不安も合い混じって、ポケットの中が気になった]
(-32) 2015/01/22(Thu) 19時頃
|
|
──少し前・一階 [下へ行くと決まれば箒片手に階段を下りて一階へ向かう。その際誰かにすれ違ったかもしれないが、特に話し掛けられなければ挨拶もせず通り過ぎただろうか。 真っ直ぐ背筋を伸ばし、前を見て颯爽と歩く様はまるで優等生のよう。入学してすぐは教師にも目をかけられていた。一ヶ月も経たずに大喧嘩してからは、部活の勧誘すらなくなったが。]
(……眩しいな)
[進路指導室と書かれた教室の前で足を止める。廊下の奥、校舎の端っこ。体育館への道は綺麗だが、ここは少しだけ埃っぽかった。 さっさと終わらせてしまおう。外から差し込む日差しに眇めつつ、箒で砂をかき集め始めた。]
[換気の為に外への扉を開けなかったのが、運の尽き。]
(52) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
|
|
― ⇒1F ―
… あ、
えっと、 南方くん
[ >>42階段を降り切ったところで、 呼び声 見たことのある茶髪が ちらり、
へにゃり とした笑顔を浮かべ 控えめに手を振るい 昇降口の方へ向かって、 緩やかに床を踏む
放送を聞いてなかったようなことばに目を瞬かせ へらっと軽薄な笑みのなかに 混じる調の低さ
冗談っぽくないところは、 きっと本当に知らないのかな ]
(53) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
|
|
あれえ 放送、聞いてなかったのー?
―― 悪戯か分からないけど、 俺達、閉じ込められたんだって
[ 不安っぽく装い、栗色の睫毛を半ばまで伏せる まあ その演技はもう癖のようなもの
彼を‟買おう”とした時点で 醜い‟一部分”がバレバレになってる以上 あまり、素を取り繕う気もなくって
そのトーンは、仕草に似合わず 不安よりは好奇が先んじた とても軽いもの ]
悪戯かわかんないけど、まず生活指導室に来いって …それで、行ってきたんだけどー
(54) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
|
|
──→現在・一階 ……あ、チリトリ忘れた
[思いの外集まった砂山を見つめ、呟いた。いつの間にか外も薄暗くなっている。 閉じ込められたことなど知らず、そろそろ帰ろうと顔を上げた。 近くの用具入れの上にチリトリがあるのを見つけ、これでいいかと手を伸ばした、瞬間。]
──ッ!!ぅ、るっせえな!
[キイィンと響く音に、思わず耳を塞ぐ。 不快感にスピーカーを睨めば、明らかに変化させた声が流れ始めた。>>#1 困惑を露わにやや演技がかった言葉を聞いていれば、詳しいことは何も言わぬまま放送は終了した。]
……気色悪い放送しやがって
[声は響くことなく廊下の隅に落ちた。放送の終わった校内はどこか静かで、背筋に嫌な汗が流れる。 怖いわけじゃない。怖くなんてない。遅くまで居残りだって初めてじゃないんだから、静かな校内は慣れている。 慣れているはず、なのに。]
(55) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
|
|
先生、誰もいなくて。 昇降口の扉も、あかんないんじゃないかな〜…
[ わざとらしく、困ったように眉尻を下げて ちらっと、先の方に目をやる
他にひとの気配はあったかもしれないけれど あまり気にすることもせず
彼がムンクの叫びの真似をするなら きっと あはは と 口許に手を添えて 不謹慎にもすこし笑いながら 思い出したようにスマホを手に取ることだろう *]
(56) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
|
|
は、ぁ……?
[「窓も扉も開きません」と言っていたなと体育館に続く道への扉に手を伸ばす。 力任せに開けようにも、ビクともしないことに呆然とする。 片手に持ったままの箒で叩き割ろうにも、つい最近も窓を割ったのを思い出して諦めた。]
生指だっけか……まさかアイツらじゃねえだろうな
[頭に浮かぶオカマにハゲに黒石。もしも何か企んでいるなら、少々殴ったって罪は無かろう。生徒を校内に閉じ込めるなんて、悪趣味にも程がある。]
[とりあえず砂をチリトリごと端に寄せてから、箒を片手に生活指導室への道を辿ろうと。 そう歩かない内に、伽羅色の髪が目に入るだろうか。誰かと話している様子である。 普段ならば無視したかもしれないが、非常事態だから仕方あるまいと結論付けて声を(かける/かけないまま背後に忍び寄る/1。**)
(57) 2015/01/22(Thu) 20時頃
|
|
閉じ込められた?
[避けられたりする様子もないのでちょっとほっとする俺。 かくん、と首を傾けて、東雲先輩の言葉をおうむ返しして、近くの窓の鍵に手を伸ばせば。あら不思議。全然開く様子がない。]
わー、ふっしぎー?
[ちらっと先の方を見る東雲先輩の視線を追いかければ、その先には何があっただろう。 夜の校舎って言えば、中学の頃の肝試して的な出来事を思い出したりもするけど。今は電気が点いてるから、人が少なくてもそれほど不気味って感じじゃない。
そう、夜の校舎は不気味不気味。
大事なことだから二回言いました。
きゃーってムンクの叫びを真似してくねくねしてみせたら、東雲先輩が口元に手を添えて上品に笑った。 そのまま思い出したようにスマホを手に取る様子をちらっと横目に。うん。だって人のスマホは覗いちゃダメだもんねー。]
(58) 2015/01/22(Thu) 20時頃
|
|
/*他人の現在位置が全く把握できない!!!w
(-33) 2015/01/22(Thu) 20時頃
|
|
あっ 大声出しちゃってごめんね〜…。
[ 申し訳なさそうに謝ると、頭を撫でる手がぴたりと止まる。そして、説明しようとしてくれる花望にちょっかいを出して、>>48時折言葉を詰まらせる様子に にやにや 嬉しそうに笑う。 ]
ひーくん… どうしたー?
[ なんて態とらしく言って、ちょっと意地悪。 ]
…生徒指導室ー?じゃあ、一緒に──…
(59) 2015/01/22(Thu) 20時頃
|
|
[ 持ち上がった手は 自分に届くことなく。>>50 少し所在なさ気に彷徨ったかと思えば、 そのまま何をするでもなく 元の位置へと戻された。
( ───"また" だ。 )
ある時期を境に彼の態度が変わった。 それに 気づかないわけがない。
気づいた当初は 悩んで、落ち込んで。 うざったくなっちゃったのかな?との答えを導き出せば、 一度 彼との距離をおこうかとすら考えた。]
(60) 2015/01/22(Thu) 20時頃
|
|
なんだ、行かなきゃいけないところがあるの? …じゃあ、代わりに見てきてあげようか?
[ >>49書道室に行かなきゃいけないと言われれば、仕方ないと肩を竦める。もし一緒にと言われれば、一緒に行くけれど散った方が効率がいいのかな?なんて思いながら。
勿論、離れたくなんかなかったのだけど。 ]
どうする?途中まで一緒に行く? *
(61) 2015/01/22(Thu) 20時頃
|
|
[ それでも、会いに行けば受け入れてくれる。 他の人たちには見せない、柔らかい顔を向けてくれる。
その扱いに安堵して。 結局僕は、僕が離れたく無いが為に 気づかないフリをして、変わらず笑いかけることを選んだ。
だから、今もこうして 彼にしがみついたまま。 きっと自分のエゴで 彼を困らせ続けているのだろう。
いっそ跳ね除けてくれれば、 気持ちにけじめをつけることができるのだろうか。*]
(62) 2015/01/22(Thu) 20時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
[後輩らしき人間と話す伽羅色に近づく>>56。 窓に手を伸ばす人物には気付かれてしまうだろうか。目が合えば口の前に指を立ててみるが、どうだろう。>>58 足音に気付かれればそれまでだが。]
一年にまで手出してんのか、東雲くん
[適当な距離をあけて足を止める。 挨拶がわりの言葉を投げて、様子を窺う。反応があれば口角を上げ、無ければつまらなさそうに口をへの字に曲げて。]
さっきの放送、何か知ってるか あー……そっちのも
[ともう一人の方にも視線を投げる。**]
(63) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
[ 怖さとかは、青年自身にはなかった。いざという時は寝ればいいのだくらいに思っているからだ。それでも、花望は別だった。
一緒に居ると、嬉しい。 ]
…ああ、やっぱり一緒に卒業したかったな〜。ひーくんが居ない学校になんて俺来たくないもん。
[ なんてぽつり寂しそうに洩らすと、にぃっと笑って… ]
眠り姫なら、キスで目覚めさせてくれれば良かったのに…、してくれないの?
ねえ、ひーくん…
[ 強請るように花望の唇を指でなぞって、くすりと微笑んだ。 ]
(-35) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
/*大混乱に付きまとめてみた(20:20現在) 【放送前】 2F 2-2>シルク(至:職員室)
【放送後】 1F 昇降口付近>東雲>>56・南方>>58 昇降口横の階段>花望>>49・柏木>>617(至:書道室?) 購買前>出雲>>51・十朱>>62(至:生活指導室) 体育館通路前>ニコラス>>63(東雲・南方エンカ) 3F 廊下>櫻塚>>47・瀬志田>>23 屋上踊り場>リッキィ>>35・水之江>>41(至:生活指導室)
(-34) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
あれれ…、俺襲われちゃうのか…。ひーくんなら別に良いのに。
[ 茶化してくる相手にへらりと本気のトーンで返す。 青年の意識も自分のポケットの中にあるチョコレート。好奇心とは言えど、やっぱり目の前の友人学校にあの時のように乱れる姿を…もう一度みたい。ううん、寧ろあの時よりも… もっと なんて。 ]
ひーくん、好きー…。
[ 首から腕を離せば、もう一度ぎゅっと背中に腕を回して抱きつく。ぱっと離せば立ち上がったか。 *]
(-36) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
/* ぎゃー。シルクだけ… 【放送前】 2F 2-2>シルク>>0:178(至:職員室)
(-37) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
/* 柏木先輩が超未来安価w 柏木>>61
(-38) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
―二階:生活指導室にて―
[そのメモに気づくのは、自分が先だったか それともリッキィが先だったか。]
先輩、これ……。 [文面に顔を顰める。 これは―――――の机だろう。 どうやって窓を開けられないようにしたかは謎だが 全くふざけている。]
……よだきぃ。
[ふー、と息を吐いて、首を振った。]
(64) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
[ こういうのに真面目に乗るのもどうかとは思うが 早い話が首謀者の顔をぶん殴らないと気がすまないわけで。]
いっこめとにこめは、……まあ。
さんこめは……?
[アルファベットと記号の並ぶ板。 板の大きさは指定されていない。 心当たりはありますかと、彼の顔を見た。]
(-39) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
[>>63手は出されてませんよー、未遂ですよー。なんて。心の中で呼びかけつつ。
声をかけて来たのは、二年の先輩。 金髪碧眼のその人は、俺でも知ってるちょっとした有名人。 残念ながら悪い意味で。
ニコラス先輩って案外お茶目なのかねぇ?なんて。 鏡みたいになった夜の窓ガラス越しに見た「しー」って仕草にちょっと笑う。
そっちのもって、話をふられたから慌てて口元に力を入れて誤魔化す。 うん。俺喧嘩は弱いよ。平和主義だもん。らーぶあんどぴーす。]
俺はなーんにも。
[むしろ放送すら聞いてませんでした。とは、余計な事っぽいから言わないでおく。お口にチャックね。*]
(65) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
[ >>58すこし首を傾け、不思議そうに鸚鵡返しする茶色 彼が手を伸ばして、銀色の鍵部分に手を振れど 全く、そのレバーが下がる気配はない
( 本当に開かないんだ )
自分では試さずに来たから、へえ と まったく怖がる様子もなく ぼんやり見つめ じゃあきっと、と闇色が先程掠めていたのは扉。 ]
俺は、試してなかったけどー ……ほんとうに、開かないんだねえ
[ いざ これが真っ暗闇になったら、なあんて そんなことは、起こっていないのだから思考のそと。 ]
(66) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
[ 生活指導室は、先ほどまでいた書道室の真上に位置する。 今来た道を引き返した所にある階段を上がれば すぐだ。
学校自体 広いものでもないため、 たとえ1階と3階の対角線上の距離を歩いて移動したとしても そう時間は掛からないだろう。
雑談をしながら歩いていれば、あっという間に目的地到着。] はいはーい、僕が開けるね!
[ 扉に駆け寄って、ドアノブを掴んで回す。 中に居たのはクラスメートと見知らぬ人。>>64 他にも人が居たんだ なんて思いつつ、 扉の前で立ち往生するのもおかしいから さっさと中に入って ドアは閉じてしまおう。]
(67) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
[ くねくね と身を捩る様を可笑しそうに くすくす 彼には あのメモを見せようかな、と思って
画像フォルダをタップしたところで >>63背に忍び寄る足音には、 指先に意識していたせいで 気付かず 声をかけられた瞬間 肩がびくり と跳ねたのは ただ驚いたから、 だけじゃなくて その声の主に闇色は揺らぐ ]
……、わ マクラウドくん、
吃驚したよー、
…なあに、手を出すってー 人聞きのわるいこと言わないでほしいなあ〜
(68) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
― 回想/2-2 ―
[ぼくは、絵が好き。 画家は食べていけないと聞くし、絵なんて何の役に立たないと言われた事もあった。だけど、僕は周囲の目を気にせず、自分の気持ちが望むままに筆を取った。 周りの人間が何て言おうとそんなの関係ないよ。好きなものは好き、なんだから。
ぼくにとって絵は唯一のもの。誰かに何と言われたところで止める気はさらさらない。 シノノメが絵を描くのを止めた理由がぼくには理解出来ない。]
(69) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
[シノノメって養子だったんだ。彼の抱える事情の一端が透けて見えた>>0:202。 ばっと顔を上げたシノノメ。表情を変えず、相変わらず感情のこもっていない瞳で深呼吸に上下する胸を見つめる。俺は君みたいな素敵な絵描けないから>>0:206、続けられた言葉は薄氷みたいに薄っぺらかった。 困ったような笑顔からは相手の本心は分からない。 「そういうの、いいよ。」抑揚を抑えて、拒絶する声。感情を押し殺そうとして、隠し切れなかった感情が滲み出ていた声は初めて聞く声で、ぼくはぞっとした。 そんなのはおくびにも出さず、]
そんなことはないと思うよ。 ぼくは、きみの絵が好きなんだ。
[周りがどう思っても関係ない。好きなものは好きだから正直伝える。 それが君自身だとしたって、ね。]
(70) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
( …… やだなあ めんどう、 )
[ 振り向く際は、取り成したように ゆるく、いつもの調子でなんでもないかのよう そのことばに 嫌悪のようなものはひとつも滲ませず
ただ 後輩の知る意味とはまたきっと ‟別の意味”のことを示唆してるんだろう彼に ゆるやかな笑みとは裏腹 『余計なことを言うな』 と圧を籠めて 色素の薄い瞳を見あげれば その口角は上がるか下がるか もっとも、振り向く前 後輩の瞳には、 焦りは捉えられちゃったかもしれないけど ]
(71) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
[絵が好きだった。ぼくが持つ五感でもって受けとめ、吸収したものを画面へリアルにあらわす事をねがう。写真のように見たままのという意味合いではなく、自分が見たときに感じた感覚をぼくは描きたい。 変わりゆく景色、人のもつ様々な感情。透き通る気持ちで応えたい。 一つ一つ鮮やかな色々をこの手で触れて確かめたいから、ぼくは透明でいたかった。
ぼくは見逃さなかった。ほんの一瞬だけども、色濃く憎悪の色を浮かび上がらせたきみの目を>>207。 誤摩化しようのない、ぼくの絵へつよい憎しみを感じた。教室をひとり出て行く君にぼくは言う、嘘つきって。]
ぼくの絵、好きなんて嘘なんでしょ。 ほんとは、嫌いなんだ。
[見えなかった君の気持ち。見え隠れしたきみのほんとの色に ぞくぞくって、心を震わせたのは恐怖だったのか、それとも悦びだったのか。]
(72) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る