147 月夜ノ緋糸結ビ
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えっと…ゆりさん? 慌てなくていいから…好きなのゆっくり飲みなよ
[どう見ても、場馴れしてなさそうに ぺこりぺこりとしている彼女へ、そんな声をかけて]
冬さん…大丈夫? 食べてる?
[気後れしているのか、それとも元々無口なのか 分からぬ彼女へはそんな言葉を]
(56) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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[優の言葉を受けながら>>41]
さぁ、それはどうかしら?
[新米の角が立った米を口に頬張ってついで出汁で身がふやけた鮭を摘む。 咀嚼の間の沈黙の後に]
こう見えて気ままなものよ?雇われ大学講師なんて。
[と仄かに青みがかった瞳をそちらに向けて 子どものように舌を突き出す相手を見やる。 が、姿勢はそのまま食事へと向けていた。]
(57) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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[ふと、頭に何か伝って来た感覚がした。 それはきっと、自分と"同じ"人の、声。
聞こえてくる声に耳を傾ければ。 些細な未練>>=0、の言葉に、ほんの少し、気が重くなる。 …もしかしたら、自分こそそうなのかもしれないから。
ぐるり、考えていれば、別の声。
生きてる実感とは、なんなのか>>=3。 それには少し、はっとする。]
(=4) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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「賑やかな食卓」
[そんな言葉>>34の後に視線を感じて、つ――と見上げれば先ほどのセンスの良さそうな女性。]
ここ最近はね。 みんなで貴方たちを待っていたから。
[賑やかなこともあった。 そう言外に含ませて返す。
相手はどんな反応を返すだろう、 そんなことを考えながら周囲を軽く見渡す。
続く千亜紀の言葉>>35に
下らないことなんて言うくらいだし周囲は 認めてなかったのかしら。 どんなことかは知らないけどお気の毒ね。
箸を少しかじりながらあすみを見つめた。]
(58) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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いきてる、じっかん。
[それは、自分にとっての、未練そのものだ。 籠の中の、今にも手折れそうな命ではない、人生。
――それを追い求めたくて。 窓の外の世界へと手を伸ばして、それを掴んでみたくて。 自分はここにいるのだろうと。
そう、改めて悟った**]
(=5) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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/* 誤字発見した。死にたい。
…とかドリベルチップで言うと何だか洒落にならない感。そんなとこも好きさ。
(-15) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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んー…。
[拙い敬語で飲み物を促されて卓を見る。>>55 案外未成年が多いのだろうか。
優はビール。 飛鳥は焼酎、生意気ね。 遊馬先生はぽんしゅ。]
そうね…。 私は…。ウィスキーでも頂こうかしら。
[敢えて別の酒を頼んでみる。 氷を入れたらはたく構え。]
(59) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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そういえば…運命共同体になったら俺らも歳取るの?
[今までの人生を捨てて生きることにも ピンと来ないのだが そんな疑問が湧いてきて、誰にともなく尋ねる]
まあ、死んだ時のまんまでも 共に老いて、共に死ぬでも…どっちでもいいけど
[拘るほどの美貌も才も持ち合わせていないとはいえ 実際にどうなるのかは知りたかった]
(60) 2015/01/18(Sun) 01時半頃
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どういたしましてぇ? 水がいいとか、健康的だねぇ。
ほうじ茶もカフェイン?が少なくて身体に良いらしいし。
[下がった頭も小さいなぁとゆりの頭>>53を見つつ。 後に添えたほうじ茶の話は又聞きの上にうろ覚えだった為に疑問符が混じった。
「好きな方を飲んだらいい」と恋奈がゆりへ声を掛けるのを聞けば、何とも言えない微笑ましさについ目を細めた。
ほうじ茶の湯呑を置き、後から優が水を持ってきたなら水を彼女の前のグラスに注ぎ、]
まぁ、楽しんでいってねェ。
[彼女の選択がどうであれ、食事は楽しむべきだろう。 美味い食事ならば、なおさら。
そうして、ゆりから視線を離した。*]
(61) 2015/01/18(Sun) 02時頃
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ねぇ、あなたたちはお酒飲まないの?
[女性の“お客さん”たちが飲んでいるグラスを目にしながら酒を勧めてみる。
少しは緊張も和らいで話しやすくなるかと思ったのだが、未成年であると聞けば]
あらそうなの?残念。 まぁでも、緊張してる感じも可愛くていいかもね。
まるで血に飢えた獣の檻に閉じ込められた小鳥みたいで。
可愛らしいわよね。
[と、物騒なものの喩えをしながら飛鳥が注いでくれたウィスキーを傾けその芳醇な味わいを愉しんだ。]
(62) 2015/01/18(Sun) 02時頃
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/*この州…発言ptがない…?! 制限なしか…。
誰がどんくらい発言したかわからないねぇ…。
(-16) 2015/01/18(Sun) 02時頃
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ありがとう…
[飛鳥からの酌を受けてから>>55 くいっとお猪口の中身を飲み干す 食べ物と熱燗で身体が温まるのを感じた]
生きてるっていいな… これで温泉とか入れたら、もう最高 いうことないね
[酔いで気分がよくなっていたらしく 少し、ふにゃりと笑う*]
(63) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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ウイスキーね、了解。
[席を立ってウイスキーのボトルとグラスを2つ、氷を用意する。
片方のグラスはストレートのウイスキーを注ぎ、もう一方には氷とミネラルウォーターを注いだ。
ウイスキーに氷を入れなかったのは、気が利いた――などではなく、単に以前用意した時に既に頭を叩かれていたからで。]
――…はい、お姉様。 ドウゾオノミクダサイ。
[恐々、玲華の前にグラスを並べて。]
(64) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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/* 氷なしでストレートを連想したけど、トワイスアップだったりもするのかしらん。 (某社のHPを見つつ
違ったら叩かれます(正座
(-17) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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― 一階/リビング ―
会合や付き合いでなら。 それ以外では家で過ごす事の方が多いからな……
[気軽にかかる声に、暫し考え答えを返す。 男は仕事の付き合いは多くあれど、友人はそれほど多くはなかった。家で待つ妹の元へ帰る方が、男にとっては大切であったのもあるが]
いや、なに。 俺達に声をかけた者が言うには、人の血肉を求めるとの事だから、昔話のように異形の者でも受け入れる心構えだったんだが。
[無駄に気を張ったなどと冗談めかして告げ、移ろう視線が次に定めたのは鍋を持つ男の姿>>0:145 横で耳にした言葉>>16に思わず笑って、「全くそのとおりだ」と返したか。
『種明かし』と渡された名刺を懐に納め直し 今度は女の後ろを追うように、男も広間へと向かった]
(65) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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― →広間 ―
[女より>>23若干遅れて広間へと踏み入る。 既に鍋は用意され、席についている者も多かっただろうか。 空いた席を探すついでに、一人一人に視線を置く]
(存外若い者が多いようだが…… 死者であれ、件の一族であれ、皮肉なものだな)
[妹と同じ程だろう者達が多い事に、言葉にし難い想いが内に燻っていく。
若くして死する者。 他者に理解されぬ悩みに苛まれる者。そのどちらも]
(どのような事情があれどその歳で苦しむ必要などないだろうに)
(66) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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/* 玲華姉さん怖い素敵。 お、お姉さまとお呼びしたい…!
(-18) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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あら、チェイサー付き。 気が利くのね。
[どこでこんな入れ知恵してきたのかしら。 伏せ目がちにそう独りごちて並べられたグラスの 琥珀色の方を静かに口元に運ぶ。
香しいスモーキーフレーバーに酔いしれながら少しグラスを傾けて口の中に含んだ**]
(67) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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[男自身もその年齢の頃は苦労したものだった。 無論、彼らの悩みとは次元が違うだろうが、それでも割り切れないものを抱える事は多く。 そう思えばこうして生き縋るのも、ある種当然であったのだろうか
(―――せめて、良き巡り合わせであればいいと願うばかりか)
[己の事を差し置きそう考えるのは、若い彼らに"家族"を重ねあわせたせいだろうけれど]
(68) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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/* 飛鳥さん可愛いです、ハイ。
(-19) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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う〜ん…。
[向かい合う死者たち…――と言ってもその表情は健康そのもの、どちらかというと夕月のものの方が貧相にも思える。]
千亜紀と恋奈には血の気の多そうなのをあげたいわよね。あの二人心配だもの。
…、ゆりちゃんだったかしら…。 あの子は、あんまりね。血が少なそう。 やっぱりたくましい男が良いかしら。遊馬先生にあの憂いを帯びた長髪の人。
…、私はやっぱり可愛い子がいいわねぇ。
(-20) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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[席についたのは最後だったか。 向けられた愛想笑い>>31には同じように笑みを向け。 空く席にその身を納めて、誘った声の主の話に耳を傾ける>>3 色々やれるのだなあと少しズレた事を考えながら、続く言葉>>4を耳にして心の内で同意した。
締めの話を置き土産に、広間を後にする声の主を見送る。 苦言の後に話される、彼らの一族の話と語り手の身の上の話>>20を静々と聞き入った。 その後、取り繕うように話を逸らすのを見ながら、何処からか耳にした言葉>>28に乗るように「貰おうか」と告げ、器によそってもらっただろうか]
……摂らねば死ぬ、それもまた難儀なものだな。
[丁寧に説明をする青年に掛かる言葉>>33>>39に耳を傾けながら、何の気なしに呟いた言葉は、周りの喧騒にかき消されたか。 果たしてそれは男にはわからないが]
(69) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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[『お仲間』の一人である女の言葉>>30の後に、夕月の名がつく青年の声>>44が飛べば、自身も紹介などしていない事に気がついて。 他に話す者がいれば譲っただろうが、居なければ己の名を名乗っただろう]
名を克哉、姓を椿と言う。 そこの女性と同様に、先程の男に誘われたものだ。 話す程の未練でもないが、強いて言うなら『会いたい者がいる』とだけ告げておこうか。
こんな俺で良ければ、 君たちの"食料"として検討して貰えれば幸いだ。
[この場に添うよう、穏やかな笑みを浮かべて紡ぐ。 最後の言葉は皮肉でも何でもなかったが、受け取る人間によっては違っただろうか]
(70) 2015/01/18(Sun) 02時半頃
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おー…兄さんイケる口ぃ?
[注いだ先に干された猪口、その良い飲みっぷり>>63に明るい声を掛けた。 何となく年上に見えはするものの敬語を使わないのはただの習慣で。]
温泉はないけど、風呂はあるよォ? ヒノキのヤツ。 わりかし広めだったし、ゆっくり入れるんでないかねぇ。
[2、3人は入れるのではないだろうか、と視線を僅か上方へ向けて浴室を思い出しつつ。
視線の先で緩んだ桂一の顔は少し幼く見えて、]
――酒飲んで入って、溺れないようにねェ?
[思わず頬を緩めながら、からかうような言葉を投げた。]
(71) 2015/01/18(Sun) 03時頃
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では、有り難く。
[進められた酌>>52を受け、相手にも同じように返す。 幾らか前に口にした言葉>>43を思い出して、誂うような、けれど苦笑いを浮かべ]
―――奇妙な見合いパーティがあったものだよな?
[そんな風に囁いたか]
(72) 2015/01/18(Sun) 03時頃
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/* 69アンカーゲット(狙ってないです)
(-21) 2015/01/18(Sun) 03時頃
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[どうやら粗相はなかった>>67ようで、一人胸を撫で下ろす。
何処で仕入れたかと言われれば叩かれた次の日に知り合い“摘み食い”させてもらった女の人に、と答えただろうが、内心で留めるならそれは口にする機会はなかっただろう。]
(飲む姿が様になるとか、流石アラサー…)
[絵になるようなグラスを傾ける仕草に脳裏に浮かんだ言葉は、言葉にはしない。ゼッタイに。
その内心が透けるのを恐れるように、そろそろと玲華から離れた。*]
(73) 2015/01/18(Sun) 03時頃
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/* 160+11
(-22) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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/* おお、ちゃんとでるな。
9
(-23) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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/*
88(0..100)x1
(-24) 2015/01/18(Sun) 03時半頃
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