146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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……影が 人を? 恐ろしいな 魔法か何かだろうか
[ ううん と唸って手を顎に当てる この街は安全なのだろうか 伝えに来た亜人は怯えている様子
被害が此方に来なければいいが、と 脳裏を掠めるのは常連客や近隣の亜人、 ────昨日の、少年少女 ]
…生きづらい世の中になったもんだ
[ 差別も消えず、不安も増え 支え合えるのはこうして毎朝脚を運んでくれる客と、洋燈を見に来てくれるだけ
客が去るのを腰を折って見届けたなら、 食事を摂りに何処かへ行こうか* ]
(57) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 17時半頃
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/*何らかの不快感→良心の呵責、といったとこですかね。
ヤニクは本来、随分な怖がりです。 他人に避けられるのが怖いから関わろうとしませんし、そのために毒も吐きます。 後、人狼である事のプライドが邪魔をしてます。
怖がりの表れの一つが、“平時に肉を口にしない”です。 肉を口にすると気分が異様に高揚し、暫く収まらなくなります。 そのため感情と力の抑制が儘ならず、人間くらいなら簡単に捻って殺してしまいます。 それを亜人なり大切な人なりにしてしまうのを怖れています。
ってとこで一旦説明〆
(-15) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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ヤニクは、ここまで読んだ。
2015/01/09(Fri) 17時半頃
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/*また栞を挟んでおくのを忘れるところだったw
(-16) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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/*そして私は懲りずに言う。 \ モ ス キ ー ト か わ い い ! /
しかしヤニクの性格上割と苦手or関わりたくないタイプなんよねぇ…꒰꒪꒫꒪⌯꒱
(-17) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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/*
アルゼルドかわいい(真顔)
(-18) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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今日は肉だな。
[ステーキでいいだろ、焼けるの早いから。そう言いながら貯蔵庫から肉塊を取り出し、目分量で剥ぐ。 神隠しじみた事件の話題が振られれば、あまり興味なさげに、片手間に世間話に応じる。]
ア〜?影??? 何ソレ、ていのいい情報操作とかじゃねーーの? 魔法なんかなくても簡単にできる、人間様のお得意なやつじゃん
[ステーキには黒コショウと皮肉をたっぷりに鉄板に押し付けた。 店に入ってきたクリストフォロスがどことなく浮かない表情をしているように感じたのは(浮いた表情を見たことがあるわけではないが。それほどは彼のことを知らない)、この件があってなのだろうか、と考えてみたりもする。装飾屋をやっているような男だ、でかい図体に反してきっと心は繊細なのだ。たぶん。好き勝手に推察する。
ほどなくすれば分厚い肉は焼き上がり、パンと葉っぱを添えてテーブルに並べられるだろう。]
(58) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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─ → 亜人が集まる食事屋 ─
[ 深くフードを被り、下ろした髪を靡かせて ふら、と立ち寄る定食屋
いつもは家で済ませていたけれど、昨日は野菜を買うことができなかったから 前から気になっていた店──『 ロングスプーン 』に す と脚を向ける
─────がらん
扉を開けばベルの音が鳴り 店の空気に ぱさ とフードを下ろし髪を結う ]
こんにちは 此処で美味しい野菜は食べられるかな?
[ 声をかけるのは会話>>50>>55に合間が出来るまで待って マントを脱いで腕にかけると、低い声で問うてみた ]
(59) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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/* まるでほんとうにそこにいるみたいなクリスさんの表現すきだ。 心情描写おおくなっちゃってゴメンネーーーー あとヴェスさんもはさみまくってすまない。。。
料理を考えるためにひとまず「トカゲ 好物」で検索してみたわたしをおゆるしください
(-19) 2015/01/09(Fri) 17時半頃
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[クリストフォロスに料理の給仕を済ませたところで、再び扉のベルが鳴り、そちらを向く。 入ってきたのは長い銀髪を揺らす、黒いマントの男。>>59 ひととき目を瞬かせる。]
2人目が来客とは。珍しいこともあるもんだな。 今日は13日の金曜日か?
[片眉を吊り上げて、大仰めいたリアクションをとりながら。]
まぁ、イラッシャイマセ。
[テーブルはひとつしかないが、それなりの大きさがあるから相席できる余裕はある。端に追いやられていた椅子を一脚、クリストフォロスの下家に引きずって寄せる。 野菜を、と言った客人の耳を見て、問う。]
アンタは、エルフか? メニューはない。ある食材でなら何でもつくるが、食えないモノがあるなら先に言え。残されても困るんでね。
[ここへの来訪は初めてだと踏んで、雑に説明をしながら思い出す。ああ、確か昨日、祭りの広場でみかけた3人のうちの1人だったか。黒いマントにも見覚えがある。持て余しているであろう腕のそれに、壁の洋服掛けを顎で示した。]
(60) 2015/01/09(Fri) 18時頃
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/* ぼったくり値段設定ということは説明しない。悪魔だもの。
(-20) 2015/01/09(Fri) 18時頃
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……お前な……
[ああ、確かに野菜の袋を片手にうろつくリザードマンなど 滑稽以外の何物でもないだろう。頼むからそれ以上言うな。
頬を掻き、無表情の儘、 様子を観察してくる紫の目>>55から視線をそらした。 この男にからかわれるのは苦手だ。
が、それでも時折ここを利用しているあたり、 苦手であっても嫌いではないのだろう。
シーシャが食事の用意を始めるのを見れば どことなく安心したように、 その音を聞きながら窓から外を眺めている。]
(61) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
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……ちょうど集中を切らしていた。 感謝する
[ローズマリーの香。 悪戯めいた悪魔の笑みに、軽く頭を下げる。 からかいの中にも気遣いがあるのかもしれない。
が。]
………………いつもこの顔だ
[そこだけは反論した。]
(-21) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
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ああ。
[ほどなくして肉の焼ける匂いが漂ってくる。 つくづく、シーシャは手際がいいと思う。>>58 興味なさげな反応に、まあそうか、とどことなく納得し]
かもしれんな ニンゲンは小細工が得意だ
[このご時世で情報操作か、と、ひっかかりを覚えながらも、 ニンゲンへの皮肉と黒こしょうの乗ったステーキを見つめる。 悪魔の本心がどこにあるのか、 どこまで気遣ってもらえているのか
彼には判じきれなかったから 只、上手に焼かれたそれをきちんと頂くことにして。]
頂こう
……相変わらず旨いな。
(62) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
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[そっと食事を始める。 ――と、ベルのなる音がひとつ。>>59 マントの下に耳が欠けた長髪のエルフがひとり。 見たことは、なかった筈だ。覚えていないだけかもしれないが。
二人目の来客を珍しがるシーシャのコメントを聞きながら そっと己の皿を端に寄せる。 ひとつしかない机。 艶やかな長髪の彼の為のスペースを確保してから また、黙々と食事を摂りだす。**]
(63) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
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/* なんかてれるのとクリスダンディすぎてファーーなってる 結婚してほしい(まがお)
(-22) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
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― 朝/領主の屋敷 屋根裏にて ―
[街の領主の家の屋根裏部屋、そこがヨーランダの住処である。とある夜に雨露を凌ごうと屋敷に侵入し、丁度良いサイズの棺桶を見つけたのがきっかけだったと思う。今迄野宿に、布団に、と色々試してはみたけれど吸血鬼の性だろうか、棺桶が一番収まりが良い。 それに此処は家畜達の中でも高貴な血液を持つ者たちの住処であり、他の地区と比べて段違いに閑静で朝の弱い自身にはこの上なく都合の良い場所なのだ。
が、今日に限っては違ったようで屋敷の中がやけに騒がしく、まだ陽の光が眩しいこの時間に目を覚ましてしまった。 まだ眠っていたい、と落ちる瞼の上から手の甲で眼を擦りのろのろと棺桶から這い出ると伸びをひとつ。]
わあ。嫌ですねぇ……、お日様が元気な時間に起きてしまうなんて。 ああ……でも早起きして健康的に運動とかしちゃう吸血鬼ってなんだか新しくていいんじゃないですかねぇ、
(64) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
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[屋根裏部屋の小さな小窓から差し込む朝日をふ、と見やり「駄目ですね、そんなことしたら確実に灰になりそうです、」と早速前言撤回をしている頃だっただろうか。はっきりとは聞こえなかったが領主一家が『影が人を飲み込んだ』だとか『この屋敷にいれば大丈夫だ』だとか話す声が聞こえたのは。切迫した雰囲気のその声とは裏腹に、危機感の欠片もない大きな欠伸を「なぁんだ、つまらないのー」と呟いては棺桶の傍らの傘に血の気の無い真白い腕を伸ばした。]
家畜が一匹消えたくらいであんなに騒がなくていいのにぃ……、 それに何ですかぁ、影って。……ぜんっぜん美味しそうじゃないじゃないですかぁ、 ……はぁ。無駄に早起きして損しただけじゃないですか、ちくしょうー。
[家畜にもならなさそうな生物には興味はない、とでも言うように吐き捨てると蝙蝠に姿を変えて小窓を潜り屋敷の外へと。無事に傘を開き、地面に足を着いたのならばそのまま商店街の方面へと足を進めた。]
(65) 2015/01/09(Fri) 19時半頃
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同じく、尻尾振る気は毛頭あらへん が
[ >>49犬やない、と主張する彼に同調し ぴょこり ケモノの耳に気付かんで揺らす
但し、引き攣りを一瞬見れど 『拒絶』を知らぬ狐には、余計な口と共に 天邪鬼に受け入れる姿がくつり と嗤えた]
なんや 言うて、汝は懐いとんのか
[ 手篭めにされたかのような彼に、 大袈裟に腕を竦めて見せながら 腕を思いっきし払う気になれんのは、 ある種の童の持つ魔力か何かか]
(66) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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[ 娘の声で、目の前のもんが狼や分かると ははあ と、小生とは違う獣を過ぎらせ 自分まで犬のようと また言われれば 不愉快にしたが、呑み込まれりゃ分からんで]
…幸せ、のう たしかに、ひとの手はあったかいわな
[ >>51大層嬉しゅうように言う、 娘の言葉には 仮面がけらり、と嗤うたが 一瞬、身体が強張るのは繋ぐ手に伝うか
空いた手で取り出した扇子で覆う 口元は、微塵も笑わぬ 笑えぬ]
(67) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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( …けどなあ そーんなもんで 幸せになりゃあ 世の中 もっと生きやすいんやなかろうか)
[ それに、半端が倦厭されることもない と
臆 こんな少女ひとりで 他人と繋がれる言うんに 奥底は臆病 いつか拒絶されるなら 壁を作ってまえ]
(上辺に繋ぐ事は出来れど 心まで繋げんよ)
[ 左右に振られる手はされるがまま 不機嫌がすっ飛んだ形だけの謝罪に 三日月を描く眼とは対称の 歪んだ心中]
(68) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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[ 複雑な感情を 心に隠して 漸く解放された腕を、す と引っ込めた 名を問われりゃ、ぱちんと扇を閉じ
ぺこり、と行儀良い 礼をする、 窺うように見上げる童と 会釈する獣に続き 軽く頭を下げ 口許を緩ます]
───ユキ。ユキ・ティソールや [ >>54ちら と プライドが高そうな狼は やっぱり 言うて拒絶せんのやな ちぃっと羨望が胸を焦がす中
よろしゅう、とは続けんかった ]
(69) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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……げえ
[ 不意に『お耳』と、聞こえた呟きにゃあ 頭を触ると共に 感じた化生の触
相変わらず、気ぃ抜いたらでるわ と 人目が集まるんに、無言で耳と尻尾を仕舞い込む
娘が笑みを零したのは また知らぬ話*]
(70) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/09(Fri) 20時半頃
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見ぃてたもんねー、けっけっけ。
[呆れた顔、困った顔は悪魔にとって何よりの馳走だ。 逸らされれば追うように、その朝霧色の目を煽るように覗き込む。 >>61苦言を漏らしてはいるものの、嫌悪はされてはいない様子。そんな距離感が全く心地よい。 物静かで腰の据わったこの蜥蜴男のことはなかなかにお気に入りだ。
そんな嫌がらせもそこそこに、一応仕事なのでキリをつけて調理場へと向かう。]
(71) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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別に。 アンタには、質のいい装飾品を生産してもらわなきゃなんねーからな。
[律儀に感謝されてしまえば、鼻で笑い飛ばして。言外に、新作を楽しみにしていることを伝えているようだ。それが彼のためなのか、自身のためなのかは特に意識などしていない。]
ハッ。仏頂面。
[反論を聞けば、人差し指で寄った眉間をトン、と突いた。]
(-23) 2015/01/09(Fri) 20時半頃
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[邪推を込めた返答に、静かに同意するクリストフォロスを一瞥しながら>>62もう少し突っ込んだ解釈を述べる。]
まー、魔法使いならヒトや亜人のひとりやふたり、なかったことにするくらいできんじゃねーの。 そーゆー超常的なことすんのは大体アイツらのしわざだろ。 知らねーけど。
アンタはどー思ってんの。
[聞き返す。魔法、と口にして思い出すのはガスマスク。あの魔法使いの少女は、そういった左翼的なタイプにはとても見えなかったが。
旨いな、の感想には当然だろ〜?と、満足気な笑みを浮かべながら。
クリストフォロスと談話をかわしつつ、新たな客−−−エルフの男の希望を簡単にヒアリングすれば、ひねくれた対応をしつつもそれなりの料理を提供しただろう。**]
(72) 2015/01/09(Fri) 21時頃
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…ああ そうだ
[ 問いかけ>>60に小さく頷いて ]
嫌いなものなどない 贅沢言える身分ではないからね
[ はは と乾いた笑いと共に微笑んで 顎で指された先の洋服掛けにマントをかければ 一つしかないテーブルを共有する相手>>63に小さく会釈してから用意された席へと座る ]
朝から 物騒な噂が絶えないね
[ そんな聞いたばかりの話を添えて ]
(73) 2015/01/09(Fri) 21時頃
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[くつり>>66、なんて。 自分だって振りはらおうとしないくせに、何を言っているんでしょう。
こちらからみたら、ふたりとも。 すこおしだけ、わたしに懐いてくれているように思えますが。 もちろん、話がこじれそうなので口には出しませんけれど]
……。
[狼さんのそそぐ視線>>54と、狐さんの強張るてのひら>>67 ひとりのこころは解きほぐせたようなのですが。 どうやら、もうひとりはだめだったようです。
……果たして、扇子のしたのそのくちびるは、笑みを形づくっているのでしょうか。 いいえ、いいえ。そうは思えません]
(74) 2015/01/09(Fri) 21時頃
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[とはいえ、気付かないフリ、みてみぬフリをするのは得意です。 わたしはただ笑顔で謝罪をするだけ。 急いてみたって、もっともっと壁を作られるだけだと、知っていますから。
手を繋ぐのは、こころを繋ぐのは。 難しいものでも、恐いものでもないのだと、いつか教えてあげられればよいのですけれど]
アルゼルトと、ユキ。 ええ、ええ。しっかり覚えました!
――わたしの名前も、忘れないでくださいね。
[なんだかんだ言いながら、ふたりとも結局は教えてくれるんじゃないですか。 まるで獣をにひき、手懐けたようで。 ほんのすこし、ほほえましくなってしまったり。 ……言ったらきっと、怒られてしまいますね。
最後に一言つけ加えたのは、不穏な噂を思い出したから。 このふたりは、わたしが居なくなっても、この名を覚えていてくれるでしょうか?]
(75) 2015/01/09(Fri) 21時頃
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可愛らしいお耳ですねえ。 ……アルゼルトにも、あるのかしら。
[あらあら。ちいさく零した言葉は、気付かれてしまったよう。>>70 今度は隠しもせずにくすくす笑って、そうしてみつめるのは狼さんのフードの中。 わたしよりもずっとずっとおおきなふたりに、獣の耳が生えているなんて。 可愛らしく思えてならないのは、わたしだけでしょうか]
――あ、そうだ!
[ひらめいたとばかりに、思わず声を大きくしながら。 作りもののうさぎさんをいそいそ自分フードの中にいれ、そこからぴょこり。お顔だけのぞかせます。 獣耳の真似っこです]
これで、わたしもお仲間ですね。
[ぴこぴこ揺れる耳は、わたしからは見えません。 きっと、どこからどうみても、ただうさぎさんを頭に乗せているだけなんでしょうけれど。 獣でないなんて疎外感はすっかり忘れ、ただ笑みを浮かべました**]
(76) 2015/01/09(Fri) 21時頃
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/* ものすごい勢いで書いた(真顔)ねむいから(真顔)
(-24) 2015/01/09(Fri) 21時頃
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