144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[彼女が去って。]
ふむ。。
[背凭れに寄り掛かり、 顎を弧にした人差しで掻く。 瞼を伏せれば、ひとりごちた。]
(59) 2014/12/25(Thu) 06時頃
|
|
キライではないんだがね。
(-21) 2014/12/25(Thu) 06時頃
|
|
...。
...あいそうのない奴と思われたかな?
[などとしょんぼり。 人目は気にする魔法使い。 恐らくきっと、的外れ。]
(60) 2014/12/25(Thu) 06時頃
|
|
[去るものは追わず。 丸くした瞳は鋭く戻って、 瑠璃に見詰められたことはない眼を蓋で包む。
こぽこぽと、湯の吹く音がした。*]
(61) 2014/12/25(Thu) 06時頃
|
|
―― 回想 騒がしさの後に>>0:202 ――
高いしそこまでぼったくらないよ。3700ボボノだ。
半隠居のボクが言えた身でもないけれど、 きみはナチュラルに金銭感覚がずれてるよね。
[薄い茶の香りに、 饒舌の部類に入らない二人の不思議な空間。 それも、机に置かれた紙袋の中身は、 不思議な世界への道案内品。
それを承知で、渡している。]
願い事?ああ、さっきの話か。
んー。ないわけじゃない。
(62) 2014/12/25(Thu) 06時頃
|
|
生きることが、ボクの意志に関係ないボクの願い事なのさ。 以前は使命と履き違えて不老不死なぞ求めていたね。
そのザマが中途半端に年を取れない、 大きな感情を喪った、この姿。
そうだな、人並みに言うなれば、 キリシマが、クスリを、やめますように。なんてな。
はは、ボクはきみがボクの少しの身銭になることを喜んでいるよ。 はい、注文の品だ。持って行きな。
[机の上の紙袋を突付き、 それをこてんと倒れさせた。 所有を放棄すれば、それはもう霧島のもの。*]
(63) 2014/12/25(Thu) 06時頃
|
|
[同じ頃、フレデリカの手元にもう届けられた手紙。慣れ親しんだ言語表記がここまで頭に入らないのも珍しい。]
えっ?何これ?ごめんちょっと意味わかんない…。だって僕、格闘技とかやったことないし…何かの手違い…だよね?!
[その書簡に記された完結で事務的な文章と王の署名。その宛名には何度読み返してもFで始まる酷く見慣れた名前が印字されていた。]
手違いじゃないとすれば…
(64) 2014/12/25(Thu) 08時頃
|
|
[脳裏に浮かぶ顔はただひとつ、浅黒い頬を少しばかり上げニヤリと嗤うミヒャエルのそれであった。]
ア〜イ〜ツ〜かぁぁぁぁっ!『通信』『リスト』『幸科の黒服』『ミヒャエル』『強制コネクト』!!!
ちょっと!!何よこの手紙!!知らないとは言わせないんだから!!私の体育の成績とか知ってんの?何?こんなの死ぬに決まってんじゃん勝てるわけないじゃん?
(65) 2014/12/25(Thu) 08時半頃
|
|
きっとその舞台は私を楽しませてくれるのでしょうね。ふふ、今から楽しみです。
[その悪魔の喋り方は心地の良いものではない。しかし、悪魔の語る言葉は魅力的だった。]
私の名前はカリュクス。 貴方の名前も教えてください。
[問われれば素直に答える。艶かしいこの悪魔は何人を誘惑してきたのだろうか。などと考えながら、悪魔の名前も問う]
(66) 2014/12/25(Thu) 08時半頃
|
|
[相手の応答を確認せずに捲し立てると、一呼吸の後にいつもと変わらぬトーンでミヒャエルの声が返ってくる。]
『落ち着きたまえシニョリーナ。別に戦えとは言ってないさ。君は君の運を持ってして戦いを切り抜けさえすればいい。 これは我々の研究にとっても非常に大事な1ページとなる。全力でサポートする故、頑張ってくれたまえ。』
(67) 2014/12/25(Thu) 08時半頃
|
|
── リィブラ・街中/通達前 ── えぇ、それはもちろん。
[楽しませてくれる──悪魔と同じ言葉を吐くその唇>>66を見つめる。女の頭にあるのは自身の愉しみでしかないのだが。]
───カリュクス。 "覚えて"おくわぁ。 貴女がその願いを叶える権利を 捥ぎ取ることを祈ってぇ。
[その紅眼を覗き込みながら、彼女の中の小さな狂気に胸を踊らせる。 名前を問われれば、またべたりとした声を纏わり付かせて。]
リリス。 必要があれば呼んでくれればいいわぁ。
(@3) 2014/12/25(Thu) 08時半頃
|
|
[名前を手に入れた悪魔は、後ほどまた詳しいことは通達される、と少女に告げれば少女を残してその場を発つ。 果実はやはり自身の住む辺りまで行かなければ手に入らないだろう。もうすぐ愉しい観劇の時間。それならば、と一度それを調達しに行くことを決めた。そうと決まれば足取りは軽い。街の端まで歩いていけば、静かに翅を広げて闇へと向かう。]
ただいまぁ…
[戻るのは暫くの時間を置いて後。 その手には籠一杯のお気に入りの果実を詰めて満足そうに王宮へと降り立てば、かの契約書に新たに手に入れた名前を書き加え、宴の主催者が用意してくれた部屋へと足を踏み入れる。元々夜の悪魔である。眠る、ということは無いのだが、そのふかふかとした布団の感触を楽しみながら、此れから始まる愉しい余興へと想いを馳せた。
王宮内が、侵入者で騒がしくなっていることなど知らず、世話係に多少の無茶振りをしながら何もない今日という日を弄ぶ。]
だってぇ、私ぃ、頑張ったもぉん。**
(@4) 2014/12/25(Thu) 08時半頃
|
|
ー数週間後ー [アイリスの家に封筒が届いた。何だろうとアイリスはワクワクしながら封筒を開ける。中には女王直筆の手紙が入っていた。アイリスは驚きながらも1枚目の内容を読んだ。]
もし本当に願いが叶うなら、あいつに復讐出来るかもしれない。
[アイリスは静かに笑っていた。]
[アイリスは2枚目の内容を読み始める。] 私は『大罪側の憤怒』つまり『サタン』かー 新しい女王様はすごいなー、なんでもお見通しなんだもん。 [もしかして、私の正体も知ってるのかも。ふとそう考えたがやはりそんな筈はないと思った。]
[読み終えて封筒に戻そうとするとあることに気付いた。]
あれ?封筒の中にもう一枚入ってる。さっき全部出したはずなのになー。 ま、いっか!
(68) 2014/12/25(Thu) 09時頃
|
|
これは、味方と敵の名簿かー [アイリスが手紙を見ていくとそこには知っている名前があった。]
フレデリカって確かあのリッキィって呼ばれてた人だよね? それにこのオスカーって... ふふ、これも運命の悪戯なんだろうなー [アイリスは運命というものを残酷で不思議なものと感じた。だがアイリスには2人を躊躇なく殺せる自信があった。] あいつに復讐するのを邪魔するものがあるなら全力で潰す。 [そう心の中で堅く誓った。]
そういえば殺し合うって書いてあったな。殺し合うなら何か武器を持っておかないと。 [そう思いアイリスは家の中にある武器になりそうな物を掻き集めた。] 火かき棒、包丁、猟銃... うーん、あんまりいいものないなー... 1番強そうな猟銃は使ったことないから使えないしなー... [色々悩んだ末、1番単純な答えを導き出した。] やっぱり何にも要らないや! [そう決めてアイリスはどこかへ出かけようとするが、自分まだ寝巻き姿でいることに気がついた。] 危なかったー、寝巻きのまま出掛ける所だったよー。
(69) 2014/12/25(Thu) 09時頃
|
|
[そう呟いて着替え始める。上の寝巻きを脱ぎ捨て、今日着る服を決めクローゼットから出してくる。その時、鏡にアイリスの背中が映った。そこには6対の小さな羽根が生えていた。その羽根は真っ白で鳥のような部分もあるが、黒い蝙蝠のような羽根であった。] よし、今度こそっ! [アイリスは全ての身支度を済ませて、賭けで必要そうな物を買うために街へ出かけていった。]
(70) 2014/12/25(Thu) 09時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 09時頃
|
…何よ…それ。
『全力でサポートすると言ったな。君の電子通帳に新しい機能を追加しておいた。これによりラックトレードで運を売るだけでなく、逆に我々から買うことができる。ただし、前にも話したように【運というのは自然と初期値に戻ろうとする性質がある】から使い所に注意したまえ。』
[生活費を補填する為だけに日頃ラックトレードを利用していたフレデリカにとって其れは考えてもみない機能だった。]
運を買える……ってお金取るの!?僕、命の危険に晒されるんだよ?!幸運の科学って団体はいつから死体に鞭打つようになったのよ!!
[やはり一呼吸のあと、静かに返ってくるのは温度のない言葉たち。不服が覆ることなどこの教団では有り得ないと知りつつも、フレデリカは聞かずにはいられなかった。]
『シニョリーナ、全ては等価交換。それは運命の輪がどう回ろうが変わらない真理だ。それでは、健闘を祈る。』
[その言葉を最後に通話は途切れ、それ以来連絡先からミヒャエルの名前は消去されてしまった。]
(71) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
|
|
……うん? 俺に手紙? 二通も……、 めずらしーこった
[ 足元に手を伸ばせば、一通は独特の封蝋が目に入る。 もう一通は、宛名や差出人が一切無い上に特徴も無い。
滅多にこねー手紙が来たと思えば、一体なんだ。 背筋にざわつくような‟嫌な予感”がした。
先に、王宮の紋章が刻まれた封筒を手に取った。]
( ……俺を捕まえる――とか、そんなんじゃねーよな)
[ なら、こんな手紙を寄越すより 人を寄越す方が早い。 胡乱気に封を切れば、三枚の便箋をガサガサと取り出す。]
(72) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
|
|
……――――はあ!?
[ 折り畳まれた最初の一枚を目にした瞬間 第一声は複数の感情が織り交ざって
ただただ 驚愕が胸中を満たすばかり ]
くっそ、どうなってやがんだ……!
[ 寝台に苛ただしげに便箋を押し付けると、 アースラがぱちぱち 瞬きをして 同じ色をした碧を向けてきた。
『わりーな』と、ハッとして我に返ると アースラの頭に手を伸ばし、落ち着けるように撫でる ]
……あん時、言ってたやつだよな…?
(73) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
|
|
[ 数週間前。 あの、悪趣味な遊戯の噺が頭の中に残ってたのは 振り払ったはずの‟迷い”があるから なんて 認めたくねー 、と 不機嫌そうに頭を掻く ]
しかも強制って、随分と横暴なことしやがる [ ピンッ、と直筆だろう書状の末尾を弾きゃあ、 乾いた音をたてて便箋に皺が寄る。 重なった数枚を持つ手から 力を抜きゃあ バラリ
宙を舞う紙片を見つめながら寝台に大の字になる 丁度、二枚目と三枚目がシーツの上、 手元に戻ってくりゃあ 渋々片手で摘みあげる。]
……――‟美徳”ねー…。 ( ……どーいう人選してんだか… )
(74) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
|
|
――回想―― せわしないヒトだ
[ドタドタと屋敷を飛び出してゆく女の悪魔。その姿を表情のあまり読み取れない瞳が映し出すものの、見えなくなれば興味というものも同時に見えなくなる。]
あれ。桁すら間違えてたか。ウン、どうにも僕はずれてるみたい。
[4000ボボノを残して残りは自らの財布に戻す。いわゆる"クスリ"の相場よりも大分安いが、やはりほかのところが高すぎるのだろうか。]
ふ〜〜ん。生きることがセイメイとしての願いね。 ウンウン、なるほどね。でも君は本能に身を任せるようなヒトじゃないでしょう?
[僕が聞きたいのは違うことだと暗に言いつつ、答えがないならば、あるいはまたはぐらかされるようならば追求することはもうやめようか。クスリをやめますようになんて言われれば薄い唇がほのかに弧を描く。]
僕の唯一の娯楽を奪わないでくれよ
[なんて、冗談にも聞こえない冗談を言った。紙袋を受け取れば中身を確認して、その種類を見る。十分すぎる量に満足したような表情を浮かべる。]
ありがとう。
(75) 2014/12/25(Thu) 10時頃
|
|
―回想:花屋周辺―
やーだよ、僕庶務とか絶対投げ出したくなるタイプだし。チュウ
[サイモンの手伝ってほしそうな視線を思い出しながら、その表情の見えない目を動かして 歩いてきた場所はどうやら花屋が近いらしい。花のいい香りがしてきた]
この辺の地理は把握出来ないなぁ チュチュ…チュウ!?
[歩いていたのは屋根の上 余裕を持って歩いていたにも関わらず、“偶然”にも脚を滑らせて、その場から落下しそうになってしまう]
あぶ…危ないっ!!チュウウゥウウゥウゥ!?
[丁度落ちる下には女の影>>47巻き添えにしてまで自分が助かっても良いが、そもそもここから落ちても何のダメージも無い 結局、何も考えられずそのまま落下するだろう。避けられたとしても何食わぬ顔でその場にふらりと動き始めるのだが**]
(@5) 2014/12/25(Thu) 10時半頃
|
|
――― 手紙の届く八日前 ―――
[その日は雨だった。] [恵みの雨は、蛆を呼んだ。] [庭を這回る蛆虫達。] [傘を持つワンスローゼス。] [象られる、巨大蝿。] [ケイは驚きもせず見詰め。]
...近頃の、妙な現象は"おまえ"か。姿を見せろ。
[鈴の音の通らぬ小さな悪戯。 濡れて使い物にならなくなった常備薬。 目に見えて朽ちる壁。 生き物たちが寄り付かなくなって。 ここ数日、腐臭と蝿どもが五月蝿くなった。]
――― 糞山の王"ベルゼブブ"。
(76) 2014/12/25(Thu) 11時頃
|
|
[男の低い笑い声がして。 嗄れた不快な音。全ての蛆が体を為す様。 それを唯々見詰めるは蔑みの瞳。]
(77) 2014/12/25(Thu) 11時頃
|
|
アッブラハッムに〜は、 しっちにんのこ〜
ひっとり〜はのっぽ〜で あっとはちびっ!!
おしいなぁ あといちにち だったのになぁ ケイ・ワンスローゼス
(78) 2014/12/25(Thu) 11時頃
|
|
おまえに呼ばれるような名は持ち合わせていない あれだけ堂々と呪儀をされれば馬鹿でも気付く
蝿の群を呼び寄せるつもりだったろう、おまえ ボクを支配する気で、しもべとしようと
(79) 2014/12/25(Thu) 11時頃
|
|
は ばれていたか きづかぬままであれば よかったのにのう
かつての みやこの リーブラ・リィブラ『気侭な天秤』が
わしのものと なっていただろうに
(80) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
|
|
もう、あれとは違う
(81) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
|
|
それで?
馬鹿にも対処の遅れたボクに おまえが優位に立つのは明らかだ
なにを考えてる、ベルゼブブ
(82) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
|
|
かか こわっぱめが いうようになった
よきょう だよ やがておこる よきょう おめでとう ワンスローゼス
(83) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
|
|
おまえは かつてのおまえに もどる
(84) 2014/12/25(Thu) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る