14 学校であった怖い話 1夜目
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僕は平気。……いつもの事だし、ね。
[ホリーはオスカーのこの状態を、よく見知っているだろうか。 もしかしたら霊感云々については分かっていないかもしれない]
ホリー、気分悪かったら、すぐに言って?
[肩をそっと、安心させるよう数度叩く。 そしてよろめきながらも立ち上がり、この状況の説明を受けたか。 ポケットから携帯を取り出す。表示された時間は、44:44]
え、なにこれ。……嫌な数字。
[そしてホリーの傍らを離れることなく、周りを見回す。 携帯番号交換に気付けば、その場に居たであろう、 メアリーとラルフ以外の人々に教えてくれるよう頼む心算だ]
(45) 2010/07/18(Sun) 03時半頃
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あひゃ。そりゃもちろん。妹は「お兄ちゃん」のモノ。 お兄ちゃんは「妹」のモノ。
こんなゾクゾクするシチュエーション、見れるだけでも楽しーし。 それに俺、男の悲鳴より女の悲鳴のが好きだからぁ。
[恍惚としたため息をつきながら、あれやこれと妄想を膨らませる。 あの娘の悲鳴を聞く時のことを思うと、また小さな笑い声が漏れた**]
(*17) 2010/07/18(Sun) 03時半頃
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いつもって、……まあそうだけど。
[軽く肩を叩かれて、溜息を吐いた。 霊感は一切信じていなかった為、時々調子を崩す程度にしか認識してはいないのだが]
大丈夫。 ある意味じゃ、最悪な気分だけど、ね。
[ちらとサイモンを見る目はやはり険しくて]
あんな奴と付き合うの、もう止めなさいよ。
[実際には妹でありながら、姉か母親のような台詞をオスカーに向けるのだった**]
(46) 2010/07/18(Sun) 03時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 03時半頃
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ごめんね?
[不満げなこえ>>*16には謝罪を返す。 声色はちっとも済まなそうではなかったが]
やったぁ。
[響く笑い声の合間、弾むこえが空間を揺らす]
じゃあ、いっぱい、いっぱい、 こわがってもらお。 このこも、ほかのこたちも、
(*18) 2010/07/18(Sun) 03時半頃
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みぃんな、にがさないの。
[幼いこえに混じるのは、外で蠢く闇よりも深い――**]
(*19) 2010/07/18(Sun) 04時頃
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……うう。
[兄としての威厳などなく、後悔するように項垂れる。 それでも数分後には立ち直ったらしく、じっと考え込んでいた]
本当に、ここから出られないのかな。
[サイモンの言葉はほとんど絶望的なもの。 それでもどうにか希望を探ろうとするように、真剣な声音で]
昇降口と、確かどの階にも、非常口と地上への階段があるはず。
……その、提案なんですけど。 携帯で連絡を取り合いながら、何人かずつに分かれて、 手分けして確認しに行くのは……どうでしょう。
[続く言葉は部室に残る人々へと、少し躊躇いながら。 それぞれはどう反応するだろうか。自身は懐中電灯を持った。 そして嫌がられようとも、ホリーの手を一度強く握る]
(47) 2010/07/18(Sun) 04時頃
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ここには、何かがいる気が、するんです。 僕たちはきっと、それに捕まる前に戻らないと……――。
[そう呟くように告げて、ひとりひとりの意見を待つだろう**]
(48) 2010/07/18(Sun) 04時頃
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/* 何故こんなに喉がないんだオスカー。 という訳で明日から節約しようそうしよう。
倒れたの、演出過剰で悪霊乗り移りに見られてないか不安です。 そして無計算なのは仕様です。ホリー可愛いなぁ。
初日占いどうしましょう。そして霊視方法……。
(-12) 2010/07/18(Sun) 04時頃
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/* 霊への対抗手段って、なんでしょう? 十字架、塩、お祓い、御札、お守り……思いつかない。
(-13) 2010/07/18(Sun) 04時頃
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―部室―
ほら、サイモン先輩ー、態度悪いから女の子に嫌われてますよ。
[ホリーの反応には困ったなぁ、という顔をして、サイモンに文句を言い。それから、悪い、なんてホリーに、すまなそうな顔をして謝罪する。オスカーとの会話の邪魔はせず、携帯をいじったりしていた。どうも外にメールを送ろうとしているようだが――暫くして諦めたようだった。 オスカーの提案には、まぁいいんじゃね、と軽く言って。]
昇降口行きゃ出れると思うけど、サイモン先輩の言い分だとどうも違うようだし、出口わかったらそこから皆で出ようぜ。 えーと、副会長とあの子には、会ったら言うってことで。
[そんなことを問いかけつつ、自分も懐中電灯を用意する。下から顔を照らしてみたりもした。]
何かって何だろうな。そーゆーのはさっぱわからんけど…
[サイモン先輩が喜びそうだよなぁ、なんて溜息混じりに小さく*呟いた*]
(49) 2010/07/18(Sun) 10時半頃
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/* サイモン先輩のことがさりげにこいつ好きすぎるんじゃないのかと思ってしまうような今までの描写っぷり。 テッドは面倒見の良いキャラです。きっと。なんか頼られたらしっかりと面倒見ちゃうそんな気。ふらふらしたいのにふらふらし切れない情けのない奴です。
学園セットのままだったらディーンと思っていたけれど、ラルフさんと被っている部分があったところを考えると(同好会つぶす系・監視の為にやってくる系)テッドでよかったと思うのでした。 いや、本当は最初にテッドで入るつもりだったのですとCOしておきます。学園セットにまだなかった。
ト書きを繋げて書いていますが読みにくかったら申し訳ないと思っています。
(-14) 2010/07/18(Sun) 11時頃
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―放課後・2年B組― おっと、日課はやっておこうかな。すぐには始まんないだろうし。
[日課。机の上に紙を広げ、コインを取り出して。 勿論、紙とコインはいつも同じものを使っている。本来なら毎回違うものを使わないといけないのだが、呪われる、と言っても霊感がないわけだし、実際に不幸が起こることもなく続けられているのだから。]
こっくりさん、こっくりさん、おいでください。
[肩の力を抜いて、コインの上に指を乗せ。 いい慣れた呪文を唱えた。やはり、今日もダメか。と思った時であった。]
(-15) 2010/07/18(Sun) 13時半頃
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……ん?
[すすす、とコインが動く。目を見開き、次第に歓喜の表情が浮かび上がり。コインが動くのをじっと見つめ。]
えーと、なになに? "の""ろ""わ""れ""て""し""ね"……? え、何!?こっくりさんってツンデレ!?
[初対面で死ねだなんて、稀に見るツンデレじゃないか! 嬉々としながら尋ねれば。コインはすごい勢いで"いいえ"の上に。]
またまた照れちゃって。 あ、オレ、ノックス=マイヤーって言うんだ。 こっくりさんて、男なの?
[尋ねれば、少しコインは迷うように動くものの"はい"の上に移動した。そっかぁ、と声を漏らす色白。]
(-16) 2010/07/18(Sun) 13時半頃
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いやぁ、オレ、メリーさんの話とか好きなんだよね。 ハナコofトイレの話も好きだけどさ。 男のこっくりさんの目から見てさ、メリーさんって可愛いの?
[コインは"鳥居"のところに戻り、再度"はい"の上へ。 色白の顔が、ぱぁっと明るくなった。]
そっかぁ、可愛いのかぁ! くぅ、オレを追っかけてきて欲しい。お近づきになりたいなぁ。
[……暫し、コインは動かなかったものの。 ゆるゆると動き出せば、"へ""ん""た""い""め"。と、コインは順番に動く。]
えぇ、だって。可愛くない? 「今、あなたの後ろにいるの!」だなんて。 携帯で遠まわしに行ってくるんだぜ!? あぁ、想像しただけで萌えるなぁ………
[コインはゆるゆると鳥居のところに戻った。 負けたよ、と、言わんばかりに。]
(-17) 2010/07/18(Sun) 14時頃
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と、そろそろ行かねぇと。 畜生、折角こっくりさんとお近づきになれたのになぁ。 また明日な!
コックリさん、ありがとうございました。お離れ下さい。
[初めて使う呪文を名残惜しそうに言うと、 鞄の中に紙とコインをしまった。]
さってと、そろそろ始まっててもおかしくないな。 途中参加は恐らく大丈夫だろうけれど、急がないと。
[どこか嬉しそうな表情で、部室へと向かうのだった。]
―回想終了。―
(-18) 2010/07/18(Sun) 14時頃
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ホリー、ちょっと落ち着いて。
[サイモンへのホリーの態度に、小さく息を吐く。 テッドに同意するように、悪い人ではないはずなんだけどと宥めるものの、こんな状況になってから彼の雰囲気が変わったのは確かで、あまり説得力はなかった]
サイモン先輩は……戻れなくても良いんですか。
[にたにたと笑みを浮かべるサイモンに、非難の色を込めて。 そして...の目がアイリスを捉えた時、あ、と小さく声が漏れた]
エメリッヒ先輩、いつの間に……?
[百物語のとき、姿はなかったはずなのにと首を傾げる。 ...と彼女とは一度だけ接点があった。 入学して間もない頃、廊下で具合が悪そうにしていたところを 保健室まで付き添って送ったことがあったのだ。 それ以来学校内で見かけるたびに、ふっと目で追ってしまう]
え、えっと、体調大丈夫……ですか?
(50) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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ごきげんよう。
[扉口でアイリスとすれ違えば、場違いににこやかな笑みを見せた。 けれど、相手の声>>32はまるで聞こえていないみたいに。ゆらりゆらりと廊下の奥へ消えて行く]
(51) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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[真っ暗闇の中延々と伸びて行くような廊下。歩くたびに、ひらりスカートが翻る。 しんと静まり返った空気の中、背後より追って来る足音>>36があった]
………おにいちゃん?
[振り返れば、闇を裂くような淡い光。その中心に、駆け寄って来る兄の姿。 少女は足を止めて振り返ると、不思議そうに瞬いた]
さっきから、どうしてそんなに、あわてているの?
[幼いころ、暗闇が怖かった。夏祭りの帰り道、夜道に怯え、泣き出しそうな顔で兄にしがみついていたことを、果たして相手は覚えているか]
おにいちゃんも、いっしょに、たんけんする?
[暗闇が怖くなくなったのは、いつからだったか。 少女の口元は無邪気に弧を描いて、細い腕を兄へと差し出した]
(52) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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[僅かに緊張した面持ちで、そう声をかける。 テッドが自分の顔を懐中電灯で照らせば、思わず驚いてしまい、 こんな時なのにと戸惑いの色を瞳に浮かべた。 焦るオスカーは、周りからは空回りして見えるのだろうか]
あ、僕は1-A組のオスカーといいます。オスカー=エディソン。 迷惑かけないよう頑張るので……宜しゃ、くお願いします。
[今頃思い出したように自己紹介をしたが、何が宜しくなのか よく分からない感じになった挙句、舌を噛んで残念なことに**]
(53) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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/* メアリーさんに、ハンカチ渡さなくては。 ……悪霊さんかな? 雰囲気が素敵だ……。
(-19) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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―――…ダンッ!
[弾けるような音がして、廊下に軽い振動が伝わる]
ダン、ダン、ダン、ダンッ…
[やがて音は幾重にも重なり、二人の方へと近づいてきているようだった。
もしもラルフが音のする方へ懐中電灯を向けたならば見えるだろう。 ―――音がすると同時に、壁に、廊下に、天上に、べたりと付いた真っ赤な手形。大きく小さく重なり合って、無数の手は此方に襲いかかってきているよう]
あはは。 まるで、おばけやしき、みたいだね。
たのしいね、おにいちゃん!
[怯えのない少女の瞳は嬉しそうに、揺れる。 迎え入れるかのように、兄に伸ばしたのとは反対側の手を、音のする方へ差し出した**]
(54) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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/* どうみてもメアリーがホラーです。 ほんとうにありがとうございました。
(-20) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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/* 注:守護者です。
(-21) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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……なかなか。アクティブだな、あの子。
[メアリーが部屋から出ていけば、そんな事をポツリと呟いて。少なくとも昼の彼女とはだいぶ印象が変わって見えた。後を追うラルフの姿も見送った。へぇ、ああいう仲なのか、と興味深そうに見ていたかもしれない。 続いて、部屋に入ってくるアイリスには、どうも、と頭を下げた。]
……あれ、先輩は百物語聞いてましたっけ。
[百物語を聞かなくても、この場に居ることが出来るのか。 そんな事を思ったかもしれない。が、百物語ソロをしていたのかもしれない、とも考え直す。 だとすれば、この人……只者ではない。と、感心していただろう。]
ん、サンキュ。 このイベントが終わったらどっか飯に食いに行ってもいいかもな。
[携帯番号の交換をしてくれる人全員とし終われば。 ほら、打ち上げ、って感じでさ。と笑ってみせた。 恐怖は微塵も感じていないのか、かなりの脳天気で。]
(55) 2010/07/18(Sun) 18時頃
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[テッドの言葉には、そうだそうだ、と同調して。]
保健医もそうですけど、なんで新聞部を呼ばないんですか! 折角、写真を撮ると面白そうなスポットが沢山あるのに! オレの携帯、画素荒いんですよねぇ……
[はぁ、とため息をついてみせた。一人だけ起こる所がずれてるような気もするが、本人はいたって真面目である。 ふと、自分の腕時計を見れば変な時刻を示しており。]
ありゃ、こんな時に壊れちゃったか。 携帯の時刻も全員分狂ってるし、時間はわからない、か。 日記書くときどうすりゃいいんだろうなぁ。
[再度ため息をついた。折角の怪奇現象に立ち会えた日だというのに、日記をうまく書けそうにないとは……]
(56) 2010/07/18(Sun) 18時半頃
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んー。脱出ゲーム、って感じだな。 確かに、出口ぐらいは確認しといたほうがいいだろう。 オスカーの言ってる何か、って言うのが危険なものかもしれないし。これ以上何も起こらないんだとしたら、とっとと帰りたいしな。
[ま、猛獣が出てくるわけじゃないんだろう?と冗談交じりに笑った。そして、今居る面子の顔を見渡して。]
おっと、オレは2−Bのノックス=マイヤーだ。よろしく。 もし分かれて探すんだったら、男はバラけた方がよさ気か? サイモン先輩は一人で動きそうだし、テッドもオスカーもそこまでビビってないみたいだし。
[へへ、クールだ。と親指を立ててみせた。 そして、皆がどう動くか。まずは話を聞くだろう**]
(57) 2010/07/18(Sun) 18時半頃
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まぁ、なんだ。やりやすい、っちゃぁ、やりやすいんだが…… ぜーんぜん、怖がる思考がないな、コイツ!
[ボロが出なくていいかもしれねぇけどよぉ、と口を尖らせ。]
で、大将の方は娘さんを見つけたっかい? 暫くは観察だろぅなぁ。娘さんがどんな感じかの実況もよろしくぅ!
[どこに誰が居る、という気配までは分かるのだが、 どういう表情をしているだとかそういう事までは分からない。 もしかすると自分ができないだけかもしれないが……
きっと、娘さんビビってんだろぅなぁ、と笑いながら**]
(*20) 2010/07/18(Sun) 18時半頃
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「女に好かれるとか嫌われるとか、そんなどうでもいい事よりさぁ。
ここから逃げよう、逃げたいって思う奴っていないのかね。
この辺は思ったよりも反応が薄くてつまらないな……。
まあいい、俺は俺で勝手にこの現象を愉しませてもらうよ。
それじゃ、お互い生きてたらまた会おう。
……いや、もしかして再会する相手は死者かな。
ククク……」
[サイモンはそう言い残すと懐中電灯を片手に部室を出ていずこかへと姿を消した、まるで空間に飲み込まれるように彼の姿は消えたのだった]
(#12) 2010/07/18(Sun) 19時頃
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/* 鳩からちらり。妹が怖いですww 下手したらお兄ちゃん狂気っぷりで妹に負けるかもしれーぬ
むしろあれか。錯乱したふりしてメアリーを怨霊呼ばわりしてみるか。 おらワクワクしてきたぞーいヽ(゜∀゜)ノ
(-22) 2010/07/18(Sun) 19時頃
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―部室―
打ち上げならサイモン先輩のおごりでひとつ。
[ノックスの提案にもちろん乗った。もちろんやりますよね、とでも言いたげな視線である。が、何にせよ。反応が薄いのは間違いない。]
メールにでも打っといて保存しときゃいいんじゃねーの、日記みたいにして。 びびるも何も、正直何が起きてんかもさっぱりわかんねーしな。
……期待に添えずにすみませんでしたね。最後まで脅していかないでくださいよ。 まだ俺ら高校生っしょ。彼女とか欲しいとか思わないとか先輩ちょっと老成しすぎですよー。 まぁ、出口見つかったらみんな連絡取りますし、危ないことしないでくださいね。
[一人で去ってゆくサイモンは、追いかけるわけもなく見送るのだった。溜息吐いて、それから室内を見回して。ノックスの提案の通りとしても良いし、違うのならそれでも良いと、あまり主体性のない意見を述べる。]
見る場所って、玄関と屋上と、あとは各階の非常口…くらいか? 屋上とか出られても困るっちゃー困るけどな。
(58) 2010/07/18(Sun) 21時半頃
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