139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* >>29 あああああああああああああああああああああ
それポプラさん激おこですよ!?
ていうかプロの最中につっこみそこねたけど
>>0:420 ホレーショーwwwwwwくそうwwwwwwww なんでこんなに羨ましいことをwwwwwwwwwwwww
(-28) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* 誰もノスフェラトゥの不可侵を守ってなくてワロタw
(-29) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―回想 前夜/大ホール―
[アイリスから鍵を受け取った>>0:@430少女に近づく。 そうしなきゃいけないような、そんな気持ちになって。]
あ、あの。 こんばんは、ボク、トニーっていいます。
[色々と質問攻めにしたいようなきもちを抑え、まずは]
君は招待されてここに来たの?
(30) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* わぁわぁ、お返事ありがとうございますー。
メモ貼らずに続きかいてて申し訳ないのですよ。
(-30) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* >>23に影響を受けているのは誰の目にも明らか
…実はちょっと眠い…
(-31) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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[未だ鳴り止まぬ頭痛の中、片手を額にあてる。
目を瞑れば朧気ながらも記憶を途絶える前の出来事を思い出すことが出来た。
揺れる金糸鳥を思わせる髪。
普段おっとりとしたその人の声(>>@15)が、何処と無く焦燥を帯びたように鼓膜を揺らした。
伸ばされた手に反射的に一度、確か一度…腕を伸ばそうとして。
意識は、そこで途絶えている。]
(@25) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時頃
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[再度瞳を移ろわせればどういった仕組みやら。
こちらの姿は彼らに見えないにしろ、あちらの様子を見通すことが出来た。]
――何がしたいんだ、あんたは。
[一歩、二歩。
進める先に聞こえた声>>23]
――………、アイリス?
[見慣れたその顔を視界に収めた、けれど。
いつもと雰囲気が何処と無く異なるような気がした。]
(@26) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時頃
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[其処彼処で上がる声>>@11>>@13>>@16は良く知る声達。 独りではない事に気付いて、一度大きく息を吸い込んで、吐く。 それでどうにか気持ちを落ち着けようと]
……此処に居るわ。 その声はリー? 少し待って頂戴、まだ目が……
[誰か、と尋ねる声>>@13に返答を。
じわりと闇が滲む視界、何度か瞼を開いたり閉じたり。 漸く目が慣れてくると、改めて周りを見渡した。
茫洋と揺らぐ景色。 その中に浮かぶ様々な『風景』と音]
(@27) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―館:大ホール― [返事>>27があったことに、…の顔は一層にこやかになる。]
はい! マーゴお姉さんは、昨晩は良く眠れましたか? 私、こんな豪華なところに来るの初めてだから、緊張しちゃって……w
あと、その……吸血鬼の、こととか……。 全然現れないし、招待状を出したり、何なんだろうなって……。 罠かも知れないって考えたら、それだけでちょっと……えへへ、情けないですw
[…は沈んだ瞳でそう言った後、取り繕うように、ふにゃりと笑った。]
(31) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* >>29 これは自意識過剰とかではなくそうなのでしょうか? 嬉しいですわ。 応援させていただきます(旗装備
(-32) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―回想:大ホールを出た後― [大ホールを出た後、繕っていた笑みを消して歩み続ける。 我等が王に呼ばれ、参じてみれば天敵たるハンター共しかいない。]
『愛しい我が眷族を労う為、宴を催す』?
[何が労う為か。 毒づきながら面々を思い出す。 壁に凭れていたハンター>>0:3は、吸血鬼ならば名を知らぬ者はいない。 片や気配を殺して入ってきた初老の男>>:。 あれはかの有名なハンター一族、ウェルナー家の執事ではないか。 他の者は名を知らぬとはいえ、それなりの腕を持っていることは想像するに容易い。 それにあの銀の靴を履いた青年……――。]
(*1) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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我等が王は私を御試しになられるおつもりか
[ギリ……と歯を鳴らしながら手を強く握りしめる。 己が呼ばれた理由。それはハンター達への"余興"の他ならぬではないか。]
ふざけるなよ
[吸血鬼は気高い種族。 特に彼女は純血であるドラリク。 幾ら己より遥か格上である王の戯れであったとしても、赦せぬ物があった。]
(*2) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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/* あ、やらかした
(-33) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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―昨晩回想・館:大ホール― [いきなり掛かった声>>30に、「ふぁへはぁっ!?」と奇声が飛び出る。 早鐘のように鳴る心臓を押さえて振り向くと、そこには自分と同じくらいか、少し年下か……そのくらいに思える少年が居た。]
は、はい、私、招待されて来ましたが……。 あ、ショコラ・アルフォートです。よろしくお願いします。
[ぺこり、と頭を下げた時、ふと、何でこんな小さな子までここに居るのだろう?と、自分のことを棚にあげ思った。]
まさか、この子も吸血鬼……いやでも、それじゃあ迷子……? いやまさか、年下に見えて実は年上!?
[何やら変なことを、ブツブツと呟いている。]
(32) 2014/11/05(Wed) 00時頃
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[収めた、つもりだけれど>>@26 男は名前の主を見つけることが出来たか。
歩を進めながら、何処からかよく耳に馴染んだ声>>@27がまた鼓膜を揺らす。]
………クラリッサ?
[意識の途絶える間際。
視界に、確かに視界に入れたその声に足は止まる。]
目がどうした? 怪我でもしたのか?
[姿を探すように掠れた声なれど、張れば彼女の耳に届くことは出来ただろうか。]
(@28) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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─ 回想 ─
オズワルド様、"鎌"を使うことを御許し下さい。
[ハワードの使う体術の頂点にして秘奥。人はおろか不死の吸血鬼が闇に身を染めていても確実にその命脈絶つ必殺の一撃。 極限にまで気を高める必要があるため一度使えば再度使用できるようになるまで数十日はかかる、その秘奥の技を使うことの許しを求めた。]
『構わん……ついでにこれも持っていけ』
これは?
『ウェルナーの秘薬だ。』
…これはこれは。
[渡されたのはクリスタルの瓶。中にはおそらく聖水の類だろう液体が入っている。 それは本来ウェルナー家当主に万が一のことがあった際に備えてある秘薬。死したものの命とその身体を蘇らせる神の御業を現す奇跡の聖水。]
『土産話を楽しみにしているぞ。』
(33) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[歩いて行けば、その先には予想通りの人物(>>@26)]
よかった。怪我は、なさそう……だね?
[一応念の為、といって側に寄り首に両手を添える。 目を瞑り体の隅々までを感じ取って、些細な怪我があったならばそれを治療するのに力を行使しただろう]
―――はい、おしまい。 オスカーとクラリッサ、あとはポプラの声も聞こえたけれど、 こっちこれるかな?
[不思議そうに見つめるのが分かったら、少しだけ首を傾げたか]
(@29) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* >>33 早速魔女だああああああああああああああ
(-34) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* ハワードおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
魔女かよおおおおおおおおおおおおおおお
似合わねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!
あ、失礼しました。
(-35) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* >>33 いきなり魔女CO…だと……
(-36) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―回想:食堂―
[>>@17リーのお決まりの言葉に彼は肩を竦めてみせる。]
さぁて? そんなのいちいち覚えてられないのです。
[そんな風に切り返すのも何度目か。 やがて狩人達の話になれば慣れ親しんだ空気は消えて。 慰めのようにも受け取れる言葉には目を伏せて、]
……その前に、子供は狙わないで欲しいのですよ。
[トニーから血の事は聞いたものの、彼の実力は知らない。 滞在中は、己でなくとも誰か使用人に付かせた方がいいのでは…などと過保護な事を考えていた。]
(@30) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[>>@18けれどそうした重たい空気はリーの目論見通りに消えて。]
全くもう。 リーはうっかり者なのですよ。
[悪びれる様子のないリーの笑みに、彼は年長者が年長者に向けるような苦笑を浮かべてみせた。]
(@31) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[やがてラディスラヴァが現れてからは、 彼の意識は彼女とリーとのやり取り、 そして冷蔵庫から如何にして意識を逸らさせるかの方に移り、 己の挙動の不自然さにリーが気付いていた事は知らず。
二人がいなくなった後に紡いだ言葉は、旅立つ同僚への手向けであって。 その後に自分の身に起こる事など、想像もしていなかった。*]
(@32) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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/* コワイのが魔女になった。。。
しかし、ハワードへの不信感は、マーゴことルクフェーレもアップしておる。。
死ぬなこれ(真顔
(-37) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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私、何か ―――変?
[不思議に思い、尋ねる]
(-38) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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―自室―
ん?……いつ、着替えたんだっけ。靴は、
[覚えはないが寝間着になっていた。当然、靴は脱いでいる。 ぞっとしたものを覚えてあたりを見回すと、ベッドの近くにある洋服掛けに着てきたスーツと銀の靴が目に入った。ほっとして胸をなでおろす。]
よっ…っと、なん、で、こんなに遠くで…「靴」を脱いだんだよ、ぼくは…
[ベッドの端、頭のほうへ這いずるようにして。枕が床に落ちたが拾い上げるのはあとだ。
そのまま壁伝いに洋服掛けの方へ、右足を引きずるようにして移動する。やっとの思いで辿り着けば、またもや違和感を覚えた]
(34) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[つま先を進めた先に現れた姿>>@29に肩の力を抜いた。]
…怪我は、な。
[外傷は己が付けた浅い傷口以外さしてないはずだが、首元にあてられた手のひらに喉仏を鳴らす。
長い睫毛に縁取られた瞼を見下ろしながら少し、その傷口すらも痕を残さず癒えていた。]
クラリッサの声は聞こえた。 目が、とか言ってたが…、
[首を傾げる仕草には、少しだけ眉間の皺を寄せる。
目下の彼女を眺め零す言葉といえば、囁き声に近かったけれど。]
(@33) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[頭は痛いわ喉は乾くわでも何故かお腹に入れたい気持ちがあるわ。 じっとしていても解決しないのはもうわかりきっているので、両手に力を込めてぐいっと体を起こして]
はぁぁぁぁ〜……。
[次の瞬間、体からへにゃりと力が抜けて、再びベッドに倒れこんだ]
で、でも、お水飲みたい……。
[確か備え付けの冷蔵庫があったはず。 昨日オスカー君がジュースくれたから間違いない。 微妙に焦点の合わぬ視線で、目標物を発見。なめくじのように床に這い出して、腕を伸ばして開けると]
……お水がない。
(35) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[こういうところってミネラルウォーターとかあるんじゃないんですか!? なんであるのがジュース・コーラ・ビールの三パターンなの!
叫びたいのは山々だが、そこはぐっとこらえて声無き声で叫びを入れて、しかたなく壁に手を当てて立ち上がると、そのまま部屋を出た。 水を求めるならいくのは厨房か? でも確か大ホールでお水を貰った気がする。 大体、厨房は案内されてないので、場所がわからない。結局のところ選択肢は一つしかない。 牛歩で大ホールに向かうと、そこに>>8>>11>>22と、マーゴ、ハワードショコラがいた。 記憶を探るが、三人とも見覚えも無い。 しかしここにいるのであれば、少なくても同業者だろうか?
それはともかく]
み、水〜……。
[挨拶もせずに、欲望丸出しの言葉が、いの一番に飛び出した]
(36) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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[まるで泡か、夜空の星のよう。 そんな景色を見渡しながらゆっくりと立ち上がり。
声を頼りに、足を動かす。 きちんと『歩いた』のは、宙に浮いたが最後、永久に地面から遠ざかってしまうような、そんな気がして]
……ああ、ごめんなさい。 ただ、目が慣れなかったの。 リーは大丈夫? 声が掠れているわ。
近くにアイリスもいるの?
[擦れたリー>>@28の声に返して。
そうして近付けば、二人>>@26>>@29の姿を見つける事は、出来ただろうか*]
(@34) 2014/11/05(Wed) 00時半頃
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