138 神無月に風邪が流行る村
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ぐれ先輩は、なんかいつも一人ミュージカルみたいだからなぁ。 ちゃんとした伴奏とちゃんとした場所とがあったら凄い映えそうだよねぇ。 文化祭でまたなんかやるんじゃないかなぁー。
[去年は合唱部は何をしていたっけか、思い出そうとしていればカラオケは聞くのみ、という字角の言葉。]
あぁー……、じゃぁ、他の人誘ってわいわい行こうかぁ。 おれとサシでもつまんないでしょー? [誰か暇じゃないかなぁ。]
(64) 2014/10/31(Fri) 01時頃
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まあ良くも悪くも賑やかな人ね。それ故に毎日来られると困る五月蠅さもあるんだけど。
[すぐに想像できるとの二人の声に>>62 >>63、肩をすくめる。 まさか物理的強キャラを想定されているとは夢にも思わず。 薺くんの妹の話は地味に初耳かもしれない。へぇ、妹は性格違うんだ、と意外そうに言い。
が、直後の薺くんの話>>64に、ぱちりと瞬き一つ。 カラオケかぁ。それも楽しそうかも。とか内心。]
そふ、歌好き?
[何気なくそふ子に振ってみたり。]
因みにあたしはわりと好き。
[現金な奴だ。]
(65) 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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カラオケねー。
[あんまりいい思い出のない世界が向こうに広がっている。 聞き専ならと字角が言うのに蚊帳の外ながら同意したい。]
音楽やってると歌うまくなんのかね。
[音痴だし、アニソンゲーソン以外は合唱曲しか知らない。 小学校くらいまでに流行っていた歌は歌えるけどもう随分うろ覚えだし、今時の曲はもっての外。 一般生徒と行って楽しめる曲はレパートリーにはない。 こっちに話題が飛び火しませんように、と内心祈っている。]
(66) 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 02時半頃
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/* 昼休みに入れなかったのが… 申し訳ありませんでした!
(-12) 2014/10/31(Fri) 02時半頃
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[>>19 聞こえてきた声に、うきうきと具材を頭に巡らせる]
マシュマロ、チョコレート……えへ。
[なんて闇鍋に入れる具を考えていると授業は上の空。 ぽけーっとしているうちに昼休みになってしまった。]
(67) 2014/10/31(Fri) 03時頃
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/* これを昼におとしたかったのに!
さあ一気にびます飛びます!
(-13) 2014/10/31(Fri) 03時頃
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[チャイムが鳴り、ノートとテキストを揃えていると美世留の声が聴こえて>>39 ]
古文、滅んだら困るぅ! 英語よりはいいと思うんだけどなぁ、だって一応日本語だし?
[などという独自理論を展開しながら、ランチに誘われれば>>41 自分は母親に作ってもらった弁当を取り出して 席を近づけた。]
えへ。食べる食べるー。
……美世留ちゃんは偉いなぁ、自分で作ってきたりして
[美世留のタッパーを覗き込みながら呟く。 正直、自分の料理のセンスは皆無だ。 サラダくらいは…と思って作ってみたことはあるものの 母親に『あんた盛り付けのセンスゼロ!やり直し!』などと言われたことを思い出し 自分の弁当に鎮座するプチトマトへ、グサリとフォークを刺した。]
(68) 2014/10/31(Fri) 03時頃
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[クラシックが得意というわけではないが、子供のときにバレエをやっていたので全く馴染みがないわけでもなく。少しだけ二人の話に反応してみた>>53>>54]
なんか聞いたことあるかも… もっともオーケストラの方だけど。確かバイオリンが一番上なんじゃないっけ?
[演奏の最初と最後に指揮者と握手するのはいつもバイオリニストの一人だったような?と薄い記憶を口にしただけで返事を期待したものではないのだが。]
(69) 2014/10/31(Fri) 03時半頃
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歌?うん! わたし、歌うのだーいすき!
美世留ちゃんも?なら、一緒いこう!
[>>65 問われれば、唐揚げを突き刺したフォークを軽くぶんぶんと振りながら即答する]
あ、でもわたし、結構アニソン好きなんだけどな…
[それでもいいのかな?と首をこてん。 『俺の歌をきけえええええっ!』とばかりに、先週も歌い過ぎてしまった。]
ん……うぅヴ……んっ ……そのせいかな、なんか喉に違和感あるの。
[お弁当を食べ終わったら、また梅のど飴を舐めようとポケットを探ったり**]
(70) 2014/10/31(Fri) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 03時半頃
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[お昼になる頃には布団の中は汗でじとっとしていた。暑い。でも身体の中心はどこか寒くて肩の辺りが気持ち悪い。髪の毛が顔にぺたぺたくっついてるのも気持ち悪い。ひえぴたは多分もう効果が切れている。]
ぇほっ こっこっ
[軽い咳き込み。咳き込むたびに頭が揺れて頭痛の併発。 息が熱くて口の周辺は湿っているはずなのに喉は乾く。
んん゛ッ
咳払いをするが何の効果もなく寧ろじわじわと頭痛が増した。]
はあぁ
[息を吐く。もそもそと布団の中で丸まった。 頭まで布団に入ってしまえば寒くなくなる気がする。]
(@7) 2014/10/31(Fri) 07時半頃
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[いやでもこれはこれで苦しい。 布団の外から、「ごはんは〜?」という母親の声がする。
いらなぁい…
そう思ったけど言葉にする気力はなくて、そのまま目を伏せてじっとしていた。 「お薬飲まなきゃいけないからちょっとは食べなさい」
やだぁ…きもちわるい…
「ジュースとかゼリーでいいから」
それならちょっとだけ…。もそっと布団が動いた。]
(@8) 2014/10/31(Fri) 07時半頃
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[ゆっくりとした動作で起き上がると背中の上の布団が重い。 でもその重さがなんだか心地よかったので背中に乗せたままにする。
ベッドの端っこに持ってきてもらったお盆を置いて、その上にあるクラッシュゼリーを手に取るとスプーンですくって食べた。喉に畜っとした痛みがあるが、冷たくてきもちいい。あまい。 身体が熱を持っているので、冷たいゼリーの居所は胃までしっかり把握できた。気持ち悪さがちょっと緩和される。でもやっぱりあんまりたくさん食べたいとは思わない。
飲み物はポカリスエットが用意されていた。ペットボトルのままなのはありがたかったけど、やっぱりごくっと飲むといがっとする。]
けほ、
[一口飲んで、咳をした。そしてまた続きを飲み込む。三分の一くらい飲んだ後、ペットボトルは枕元に置いた。 そして一緒に持ってきてもらった普通に水で薬を飲む。錠剤がのどの痛い所を刺激しながら通っていくためうええという顔になった。ごくっ、ん。通った後も違和感があので、もう一回ぽかりを飲んだ。]
(@9) 2014/10/31(Fri) 07時半頃
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[ペットボトルを枕元に置きなおして、ぺふんとまた横になる。背中に乗ってた布団がずれたので、かけなおした。動作のひとつひとつに、いちいち頭痛が伴う。 でも冷たいものを摂取したため少し楽になった気分だ。
ひえぴたを張り替えてもらう。 ああーきもちい。ひんやりする。
母親にありがとぉと礼を言いながら部屋を出るのを見送った後、またゆるっと目を伏せた。]
(@10) 2014/10/31(Fri) 08時頃
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[みんななにしてるかな〜。おひるごはんか〜。 またこぐれ先輩きてるのかなあ? みっしぇるとご飯食べたかったなぁ。
げーせんいきたいなー からおけもいいなー あのげーむそんぐのこーらすめっちゃきれいだから歌いたい… 皆とあそびたいよぉ 部活もいきたぁい
そういえばーおなべ…誰とやるんだろぉ? たのしみ あーうどんなら食べられるかも…でもところてんがいいな…ひやむぎとかぁ?でもやっぱりところてん…。
ぽんずでもいいけどくろみつで…あまいやつ… 風邪が治ったらみんなで甘味処いきたいなぁ…]
(@11) 2014/10/31(Fri) 08時頃
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ショコラは、そんな事を考えつつ*すやすや*
2014/10/31(Fri) 08時頃
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…へぇ。
[>>64 言葉少なに相槌を打つも、小暮の1人ミュージカルを想像したのか小さく小さく笑い声を漏らす。]
……そだなぁ。水郡が延々歌って俺がひたすら聞いてる(おそらくは寝てる)のも変な図だよね。
[半寝で相槌を打っていれば、“カラオケ”に反応する声がちらほらと]
……大泉も好きなの?歌。
[風間と道場も盛り上がっているらしい様子を見れば、また深くは考えず]
……皆で行かね?
[提案は投げるも、残りの昼休みは寝る事に決めたようで。 机にだらんとうつ伏せて寝息を立て始める。**]
(71) 2014/10/31(Fri) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 10時頃
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[いきなり覗かれれば思わず身を仰け反った>>26]
えっと、あ、いやSNS…でちょっと呟きを…。
[ぼそっと呟いて見られそうな気配にどうしようかとかんがえていたところで、授業が始まって、助かった。]
あっと…授業…なんだっけ…?
[そんなことをぼやきながら授業の準備を始めた。]
(72) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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―少し前>>41― まじで? 流石はそふ。あたし英語の方が大分モチベーションとか保てるからさあ。
[英語だったら何れ世界進出したときに必要かもしれない、と自分に言い聞かせる事でモチベーション上げる事が出来るのだが。]
"竹取物語"とか"平家物語"とかでもいっぱいいっぱいなのにさぁー。最近知らん話とか出てきて困るんだよねー。 "更級日記"とか内容未だにさっぱり分からないし。
[最初"何が高級なんだ?"とか思った程。なーんて暴露したら馬鹿にされるだろうから言わない。 そふ子に"だから教えて"テレパシーを送信していると。自身を羨む声が>>68聞こえてきて。]
そう?これでもかなーり雑な方なんだけど。
[そう言ってから、少しだけ思い直す。]
良かったら、今度あたしが教えてあげるよー。
[さりげなくそんな事を言ってみたり]
(73) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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[昼休み、購買に向かう人達を見送りながら、自分は鞄から弁当を取り出した。 弁当の蓋を取って、写真を撮ると、そのままつぶやきにアップする。]
『今日のランチタイム♪ 昨日の夕飯の残りが少なかったから朝からおかずを作る羽目に…orz だから今日はいつものこだわりが少なめ。』
[ハンバーグ、卵焼き、肉じゃが、いんげんの胡麻和えと、あとはご飯の上にはそぼろ。 色合いに若干の不満は残るものの、まあそれなりにうまく出来上がった。 満足げに食事を始めようとしたが、後ろから何かが飛んできてこうとうぶに当たる。]
えっ?えっと、なんだろ…?
[床に転がっている丸まったストローの袋を拾ってみる。]
(あれ…これイジメ? 比較的クラス内に影響の無い生き方をしてきているつもりなんだけど…? いじめなの?これ?)
[そんな事を考えながら、少しばかり肩を落として大人しく食事を始めた。]
(74) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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[ふと、なんとなく後ろを振り向いた。 ゴミが飛んできた辺りを見ると、水郡が謝っているような姿、その隣にいる字角の態度を見て、投げてきたのが誰かはりかいした。 どうやらイジメではなさそう(?)だ。]
えっと、気にしないで。
[そんな口パクをして軽く笑ってみせた。 そのまま字角がゴミを拾っていく様子に少しばかり乾いた笑みを零す。]
(75) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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[黙々と食事を続ける間に耳に入ってくるカラオケの話題。
カラオケ…かぁ、行ったことないな…。
そんな事を考えながら、自分には縁の無い話題にはあまり興味なさそうに、箸をすすめた。**]
(76) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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[振ってみた答え>>70に、ぶんぶんと腕を振る。]
だよねー! あたしも、歌好き好きー!
[そふ子に大いに乗っかる形だ。 そふ子と二人もいいかもとか考えたけれど、もしかして彼らに付き合った方がお得かも?とかちょっぴり酷い事を考えたりして。]
アニソンかぁ。 あたしも好きー!って言いたいとこだけど、多分あたしとかにわかだからさぁ。
[実際、見るのは精々夕方アニメ1,2本くらいだ。 深夜アニメのアニソンはそれなりに知ってるつもりだが。]
そふの好きなアニソン、気になるなー。 ……って、そふ喉痛いの?
[ここでも喉痛い患者がいたかあ、と心配そうに。**]
(77) 2014/10/31(Fri) 11時頃
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やっぱりっ
(78) 2014/10/31(Fri) 14時頃
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歌がっ
(79) 2014/10/31(Fri) 14時頃
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好きなんじゃないかッ!!
[>>77 小暮先輩は片腕に惣菜パンを3つも抱えながらバーンと2-Bの教室の戸を開けた。]
で! 祥子は結局来たかい!? 昼になってみれば〜〜〜 いつもの席に〜〜〜〜〜〜
いつもの祥子が!
いない!
[小暮先輩はがっかりした。]
(80) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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[至極ナチュラルな動作で下久保祥子の席に座ると、残念そうに溜息を吐いた。]
俺もう祥子がくるまでここで授業をうけるよ……。 祥子のかわりに出席の時一番いい声で返事もするし、 先生の話もきいておくし、なんならノートもとる…… 次の授業なに?うんそう……教科書みせて?
[小暮先輩は下久保祥子の隣の席の人を困らせている。]
(81) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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[しょんぼりしながらパンを包む透明な袋を開けつつ、コロッケパンに齧りついた。残りはクリームシチューパンとカレーパンだ。 彼は購買ダッシュに大成功したのかもしれない。 兎に角小暮先輩は昼はカロリーを求める傾向にあった。 あっという間に半分平らげると、はたとする。]
あ。
そういえば、朝、鍋がどうとか言ってたよね? いつどこに行けばいいのあれ?
[2-Bの幾人かが闇鍋化する心配を受けていたのも知らず、彼は大変乗り気だった。]
(82) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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[祈りは通じない>>71。というか狭い教室、単語を声に出した時点で祈りも何もなかった。]
……や、苦手だから、行かない。
[聞き専して部屋代を払う持ち合わせはない。 出来る限り金を浮かせて円盤資金の足し、いや画材買おうか、オタクの金銭欲は尽きない。]
行って楽しい奴らが行くべき。
[持論。]
(83) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 15時頃
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[昼休みも半ばに差し掛かる頃、嵐が来た。 本当にワンチャンに賭けてきたというなら、なかなかの行動力だ。 知ってたけど。]
小暮先輩、受験生としてどうなんですかそれ。
[下久保の代わりにそこにいるということは、小暮自体は自分の授業をサボるということだ。 下久保も特に得はしないし、完全にlose-loseでは。 隣の席にちらりと目を向けて心の中で合掌した。]
(84) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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みんな揃った時にやるっつってましたよ。
[鍋パ詳細は知らないが、そんなふうに話してるのは聞いた。 あとは幹事が取り持つだろうと、風間へ話を振るように目を向けた**]
(85) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 15時頃
源蔵は、残りの昼休みは部活動に使おうと、無地のノートを引っ張り出した**
2014/10/31(Fri) 15時頃
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ん……!?
[大泉の言っている事は大正解だ。>>84 そんな事をしている場合なのか。 小暮先輩は次の言葉を探すまでの間、口をあけ、 ← この 顔で固まった後、]
……と
時には復習をすべきだと思うんだよね! フレッシュな気持ちで。 祥子のかわりにというピュアな目的とともに。 まっさらな気持ちで聞く授業は身にしみそうな気がするよね!
(86) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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