人狼議事


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【秘】 小悪党 ドナルド → ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
こんばんは。男前さん。
声かけありがとう。諸々の設定を把握しました。
こちらについてだが
・自由にあちらとこちらを行き来できるクリスマスの”協力者”(信仰者ではない)であり、
その正体は悪魔のようなもの(本人には言わず)
・スターウィズダム/アタラクシア両教団のことをよく知っている
・混沌を好み、かつクリスマスに執着がある。今回のゲームで彼女を満足させる自信がある。

程度。無茶振りおーるおっけーだがデュエルのみ不可だ。
基本的に本参加者(クリスマスやヴェス等アタラクシア関連)に合わせやすいよう設定をゆるくしてあるので、そこらへんの薄さは許していただければ。

それと、毎度変装しているということは、
前に会ったことがあっても
気づけないということだと解釈しました。
背信者だと気づいてもいいなら気づきます。

(-29) 2014/09/17(Wed) 18時半頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 小悪党 ドナルド

/*
こちらこそありがとうございます!
諸々について了解しました。

変装についてですが、中身(およびデュエルディスク)は変わらないので気付いちゃってオッケーデス(事前情報で知っている等でも)。
こちらは知らないということにしますが、『知らない』ということを知っていること、正体に気付かないまでも違和感には気付く、というカタチで話を進めマスネ。

(-30) 2014/09/17(Wed) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――〜っ!

[>>@4声をかけられれば、慌ててデュエルブレードを消す。一瞬宙を浮いた《ベルフェゴール》を右手で捕まえれば、冷や汗をかきつつ声の主を見る。]

キミは一体――

[一体誰だ、と聞こうとしてハッと気付く。

『誰のよりも”穢れて”ない』。

この男は、他の《マスターピース》を知っている。それだけではない。
もし自分の《マスターピース》と比べての発言なら、『誰のよりも』という言い方はしない。
《マスターピース》が人の手に渡った所を複数見ている人物。
――迂闊だった。『ゲーム』が始まるまでは、クリスマス以外に気付かれては危険だと云うのに。]

――教団の、人間か……ッ!?

(53) 2014/09/17(Wed) 18時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

[息を呑む姿>>53を見て、ほう、と呟いた。
消えるデュエルブレード。
それに、あのモンスターの姿。
一瞬感じ取ったのは      の風。]

 ……ああ、「アンタ」か
 どうりで穢れがないことだ

[男は今の彼を見つめて、不明瞭に呟いた。
キミは一体、という言葉に、目を撓めて]

 さてどうでしょう。”教団”の”人間”ねェ。
あっちとこっちと。教団にも色々あるからなア…
  人間……。

[アンタも――、と云いかけて、男は口を閉ざした。]

(@5) 2014/09/17(Wed) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ― 昼/セントラルパーク ―

  ……くっ…、また記憶がないだと…!

[昼間、セントラルパーク内で男は頭を抱える。
Dホイールを傍に止め、傍のベンチに腰掛けていた。
彼の手にあるのは、一枚の名刺と、一枚のメモ。
何故、これがここにあるのか。
首を傾げるだけで、一体全体分からない。]

……僕は知らない間に遊兎と会っていたのか…?

[少し、沈黙する。もし、そうなら。
……――彼には一番会いたくないのに。
特に、記憶の無い間なんて、自分の覚えの無い間なんて。
顔を顰めても、結論が出ることは無い。]

(54) 2014/09/17(Wed) 19時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[彼が望むものを既に知っている。
生憎相手はこちらを知らないようだが、
それは今まで男が表に顔を出すことがなかったからだろう。
昔見てきた光景を思い出して]

 そう、こそこそしなくてもいいぜ
 最早アンタに簡単に妨害されるほど 
 今回の参加者はヤワじゃないからな…

 お望みならここに来ている教団の連中に
 アンタのこと 教えてもいいけどなァ

[それじゃ女神は面白くないだろうと呟いて]

 今までどおりにうまくいくと思うなよ
 背信者<<トレイター>>。

(@6) 2014/09/17(Wed) 19時頃

【人】 革命家 モンド

―翌日・昼頃―

[目覚めたのは陽が高くなってからの事。
残飯を貪り、壊れた水道から噴き出す水で身体を清め、髭を剃る。
そうして昔着ていた仕事用のスーツに袖を通し、左腕にデュエルディスクを装着すれば準備は万端である]

さぁ、行こうか――

[黒の外套を羽織り、外へと出る。
求めるはマスターピースと他者の運命力。
その二つを全て吸い尽くしてしまおうと――]

(55) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
こちらも了解です。全面的に相手をわかってる感じで回しました。
こちらのことは知らなくて大丈夫です

ドナは教団にはヴェスさんのことを教えませんが
>>53とのことなのでクリスマスにはチクる予定。

(-31) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――それに、このメモは誰のもの、何だろうか…。

[ポケットに紛れ込んでいたメモは、自分の字じゃなかった。
ただ、ゲームの開始時刻やルールが粗方書かれていたけれど。]

 ……困るな…、僕の知らない間に負けていたなど。
    そんなことがあるのだけは、勘弁願いたいことだよ。

[一つ溜息を吐いて、男はデッキを取り出す。
取り出すのは、一枚。
それは昨夜拾った、あからさまに異質な『闇』のカード。]

……―――一体なんなんだろうね。
分からないことが多すぎる。……けれど、僕は。

誇りにかけて、こんな闇のカードなんかに頼りはしない…!

[そもそも、自分の持っているデッキに合いもしないのだ。
☆12だなんて、己のエースよりも高いモンスターなんて要らない。
ビリ、と破り捨てればカードを屑籠に投げ入れた。]

(56) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――なるほど。全部解っている、という訳か……。

[背信者≪トレイター≫。教団に仇成す者の名誉の名。それだけなら下っ端の教団員であっても、噂程度に聞いたことがあるだろう。
しかし『      』を知っている人間となると限られる。……いや、最早人間ではないかもしれない。
背信者≪トレイター≫でさえ、『此方』に来るために大きな対価を支払っているのだから。]

キミのような者が表に出てくるなんて、『これまでは一度も無かった』。
――今回こそ本気のようだね。……狂人が。

[吐き捨てるように呟く。『      』の惨状を知っている上で、クリスマスに付き合っている者などロクな者ではない。
――だが。]

(57) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……だが。ボクはいつだって本気だ。
キミたちが本気になろうと、軽く越えられるなどと思うな。

[言い放つ。
半分は自信から。――もう半分は、虚勢。

運が大きく作用するデュエルにおいて、ずっと勝ち続けることなど不可能に近い。
『背信者』自身、既に限界を感じつつあった。]

それに、だ。
今回……違うのはキミたちだけだと思うなよ?

[吹けば消えてしまいそうな、一抹の希望。
それでも、希望の芽は確実に育ちつつある。
この悪夢のような輪廻を断ち切る、ほんの小さな光が――。]

(58) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

【赤】 対面販売 クリスマス

    ……――そう、誰にも止められはしないのデス
          ‟今回”は、一味違いますヨ?

[ くすくす、少女は一つの気配を感じ、宙で嗤う。
   ‟始まり”の鐘は近い。

   金の髪を意志のある触手のように靡かせながら、
   深くフードを被る、その中は正に『無貌』。 ]

……ふふッ、ふふふふふふ…!
        止められるものならば、やってみるがいい…!

[ 少女とは明らかに違う、『別の声』が低く、地響きの様に嗤う。
  そして――、風と共に、その『黒』は跡形も無く、消え。

    後に残るは、一枚。
       ≪外神ナイアルラ≫のカードのみ。 ]
   

(*0) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 小悪党 ドナルド

/*
ありがとうございます。いい感じに言いたいことが言えて満足デス!
あ。クリスマスサンは知っているので、言わなくても大丈夫デスヨ。

(-32) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 19時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

        ━━路地裏━━

「持ち 主の いば しょ わかっ た よ」

[黒い虫たちが教えてくれる。どこに行けばいいのかを。おそらくジャック自身の力量はこの大会に参加している人間の中では最弱だろう。しかし、それを理解していないわけではない。ならばどうするか。より狡猾にデュエルをすすめるしかない。

『情報収集』に関してはジャックは並みの人間ではなかった。"彼らから"聞き出すのは参加者の居場所、そしてデッキの情報。]

All Right!Good Jobだぜ

[仮面の下、にやりとわらい、カサカサと路地裏をぬける*]

(59) 2014/09/17(Wed) 19時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 20時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 20時頃


【見】 小悪党 ドナルド

 ―――ハ。

[吐き捨てるように、狂人、と言われて>>57男は鼻で笑う。
彼女も、自分も。
お前も最早人ではないだろう、と云うことはしない。
わざわざ『此方』くんだりまで犠牲を払って
やってくるのも、酔狂なことだと呟いた。]

 ほう……
 その「本気」、そして自信。
  いつまで持つか楽しみだねえ…。

(@7) 2014/09/17(Wed) 20時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[そのデュエルブレードに彼が運命を乗せるのは
果たして何度目か。
幾度か相手が辛い勝利を収めてきているのを知る男は、
ただ彼を見据える。
相手のものいいに、何かしらの「希望」を感じ取って]

  いいねエ。面白いぜ背信者。
 アンタが持つ希望がつぶれるのが
 楽しみで待ちきれねえわ

―――ハハハハハハ……ッ!!

[笑う。嗤う。
希望というのは、成って熟して、
もぐ時直前に潰してやるのが一番いい。
 男は嗤いながら闇に呑まれ
――そして、彼の前から消えた*]

(@8) 2014/09/17(Wed) 20時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
お、了解でーす。
これにて一旦〆です。
またお暇なタイミングで絡みにいけたらなと。
お付き合い多謝でした。ノシ*

(-33) 2014/09/17(Wed) 20時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*

ドナルドがすごく仕事してくれて私は感謝感激感無量。

(-34) 2014/09/17(Wed) 20時頃

【人】 対面販売 クリスマス

  ― 繁華街/路地裏 ―

  ……本気≪マジ≫ですカーッ、恐ろしい子ですネッ!

[ 街灯に、ぶらん。
   蝙蝠のように、引っ掛かる女の姿がひとつ。 ]

……その自信がどこまで続くのか、愉しみですよネ!!!
    いつも楽しませてくれるヒトは嬉しい限りデス!

[ 視えるはずもない、どこかを見据えて。
   女はぶらり、ぶらり、揺れる。

そして、脳内に思い浮かべるは隻眼の男の方。  ]

……彼もイケズですよネ!
   一筋縄じゃ、『欲望』を教えてくれないんですモノ!

        ……――ま、いいでショウ。
   所詮は、全て、≪盤上の駒≫でしか無いのですカラ。

(60) 2014/09/17(Wed) 20時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
クトゥルフのニャル様じゃないですか

(-35) 2014/09/17(Wed) 20時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――悪魔め。

[男が居た場所を見つめたまま吐き捨てる。その言葉は相手に届いただろうか。きっと届いた所で言葉は意味を成さない。
最早目的や正体など彼にとって、自分にとって殆ど意味を持たない。

機械のようになれればどれだけ楽だろうか。
諦めてしまえばどれだけ楽だろうか。

しかし、知ってしまった以上、自分の心が赦さない。
どれだけ傷つこうが、戦わずして消えていくなど耐えられない。]

何度でも――何度でもだ。
何度来ようが、潰してやる――ッ!

[感情的になれば、もう自分の限界が近いのだと嫌でも思い知らされる。
怒り。憤り。焦り。
彼はきっと、これを好機だと睨んで手を加えてきたのだろう。
でも。否。だからこそ。]

ボクは、負けない。負けられないんだ……!

(61) 2014/09/17(Wed) 20時頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → 小悪党 ドナルド

/*
こちらこそ感謝デス!
是非是非、またいつでもこの子を弄りに来てくださいね!

(-36) 2014/09/17(Wed) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 20時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

はーっ!楽しくなってまいりました!

(-37) 2014/09/17(Wed) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あと、ずっと思ってたけどクリスマス超可愛い。

(-38) 2014/09/17(Wed) 20時半頃

【見】 小悪党 ドナルド


[ ――くつり。届いた声に、闇に身を潜め嗤う。
悪魔と詰る声は、彼の焦燥を伝えるよう。]

 楽しいねえ、神様?

[混沌。悪意に満ちた”ソレ”が満足すれば
こちらの喉も潤うというものだ。

落ちていたカードを拾い、
その絵、指し示すものに声もなく呟いた*]

(@9) 2014/09/17(Wed) 20時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―翌日、公園―

・・・うん。コレは外れだわ。
味が濃すぎて胸焼けが・・・

[安いので買い込んだパンを一口食べて、
やたら濃いクリームにぐてりとのけぞる。
デッキ編集も煮詰まってきたし、公園で息抜きと思ってきたけど・・・]

…公園来ても、やっぱりどこかでデュエルしてるわけで。
来る場所ミスったかなぁ。

[ひとつため息をついて、デビルドーザーのカードを眺める。
・・・除外コストに使ったモンスターと一緒に、
異次元からの帰還とかで再召喚したいところだけど・・・]

特殊召喚できないんだよねぇ・・・さて。どうしたもんか。

[…残りのパンから目を逸らす為、しばしカードをじっと見て。
考えたって仕方ないかと、結局デッキに戻すのだった。]

(62) 2014/09/17(Wed) 20時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
尚、このやたら濃いクリームパンは実在する。(税込み百円、3つ入り)

・・・いや、ホントなんで濃いの。薄いならともかく。

(-39) 2014/09/17(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いつの間にか公園内に《マスターピース》の気配が入ってきていたことに気がつけば、改めてベンチについた。汗を腕で拭い、息を整える。]

…………。

[いつも通り、此方からデュエルを挑むことはしない。可能な限り、参加者が減るまで待つ。
とはいえ、逃げることはデュエリストとしての誇りが赦さない。
大きく構えて、ただ、待つ。]

(63) 2014/09/17(Wed) 21時頃

【見】 新製品 モナリザ

ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー!
インダストリアル・イリュージョン社の新商品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス!
ピロパロ♪ ピロパロ♪

[間抜けな空気を読まない声がヴェスパタインの目の前を通過する。
デュエルサポート用掃除機能付メカ・MONA-LISAの登場だ!
昨日の夜にあんなに深刻な事を告げたとは思えない間抜けな容姿が公園を駆け抜けるッ!]

(@10) 2014/09/17(Wed) 21時頃

【秘】 小悪党 ドナルド → 対面販売 クリスマス

 相変わらず奇跡の無駄遣いの多いコト。

[街灯にぶらさがる彼女。
その足元から、するりと蛇が這う。
それはさながら竜のようでもあり。]

 そう。駒。
 ――ところでさあ、
 火で炙ったらアンタの慌てる顔見れるのかねエ

[それすらも楽しむように、
男に放たれた蛇は嗤う。口をがぱりと開けると
<<古神クトゥグア>>のカードが一枚。]

(-40) 2014/09/17(Wed) 21時頃

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