132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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―???―
――にゃぁん
[膠着状態を保つ3人の足元で、暢気な鳴き声がひとつ。 視線を落とせば、毛繕いをする猫の姿が目に入るだろう。 身だしなみを整え終え、顔を上げた猫が再び口を開く。]
あら…それはひどい誤解でしてよ?セシル・フェシエス。 勿論、彼が優秀なことは誰の目にも明らかですけれど。
[くすくすと嗤う女の声に、憶えはあるだろうか。 反応を楽しむように両者を見つめる双眸は、妖しい緑色に輝いていた。よくよく覗き込めば、そこに紋章が見えるはずだ。あまりに有名な闇の印、髑髏に絡まる蛇の紋章が。]
…会合は結構ですが、どうかお静かに。 この部屋を隠し続けてきたわたくしの努力を、無駄になさるおつもり?
[釘を刺すような台詞だが、口調は嬉しそうに弾んでいる。 3人の姿を確認すると、猫――もとい、その先にいる少女は満足げに微笑んだ。]
(*8) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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/* 青春!いい言葉!! ラヴァを見かければ声をかけに行くくらいは良くやるよ! 体調気遣ったり困ったことはないかとか聞くよ! 後は珍しいもの見つけたらプレゼントしたり
(-38) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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/* 智狼で良いのかな?
(-39) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[表面上リーダーの否定には少し驚いたように見せておくが、普通に彼のような性格では向かないのだろうと納得する。]
他に適した人物が居るのか。会えるのを期待しておこう。
[参加の許諾を貰えればとりあえずの目標は達成したも同然で、笑顔を顔に張り付けたままここからどうするかを冷静に考える。
少しも経たない内に新たな者>>*6があらわれて、ヴェスパタインは仲間のように受け入れている。 彼は呪文学でこちらからライバル視していたから覚えていた。
そしてさらにもう一匹の来訪者>>*8。足元で猫が先ほどの言葉を否定してくる。]
わかった。できるだけ静かにする。
[猫――おそらくスリザリンの魔法使いの言葉を受け止め、ヴェスパタインへ向き直して言う。]
ふむ、随分と面白いメンバーで活動しているようだね?
(*9) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* えぇ、相違ありません。 ついでにこちらで頼んじゃいますけれど、できれば5年の間に関係修復をしているか、もしくはこの一件である程度信用を置いて頂けると嬉しいです。 仲良くしてくださいね、ヴェス?
(-40) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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― 湖のほとり ―
[月明かりが照らす湖岸の茂みから、カラフルな長靴下が突き出ている。まるで死んでいるかのように、だらりと…
投げ出していた両足を、できるだけ前にぴんとのばして、勢いよく茂みから体を起こしたキャロライナは、この5年で少しだけ、おねえさんの顔になっていた。
習得したのは、魔法と悪戯、それから息抜きの術。そう、ここでの生活は、キャロライナにとって息抜きが必要なほど、窮屈になってきていた]
生きてるって、やっぱりすてきだわ! みんなベッドを抜け出して、自然のふとんで眠るべきよ!
(34) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* ヴェス様のメモなんでそんなに入るんや…。改行がいかんのか?
(-41) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* いや、むしろ途中から意思と魔力からこちら側から頼んで仕えるくらいで良いだろうか。忠誠心高く父より例のあの人に代わる人が現れればその人に仕えろと言われていてな
表ではそれなりにスリザリンとして結束は強いくらいにしておきたい。数々の無礼許してはくれないだろうか
(-42) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[赤毛にひっついた白い花や香りの強い草を取ってやりながら、ちいさなサルのニルソン氏は草冠を編んでいる]
昼間に自由に来れないのがとっても残念。この頃はいっそう行動が制限されてるわ。
とうとう、陽当たりのいい棟のてっぺんに登るのも禁止されたんだっけ。わたしはそばかすを増やしたいだけなのに!
なによニルソン氏、その顔は。でたらめじゃないわ。わたし、そばかすって、きれいだと思ってるの。
[出来たての草冠を頭に載せて、キャロライナはまた茂みへ倒れ込む。宙に浮いた草冠は風に流されかけたが、キャロライナが口笛をふくと、進路を変えて舞い戻り、そばかすだらけの顔に着地した]
(35) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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別に、いいんじゃねぇの? それにこいつ、お前が思ってるより優秀だからさ
[とは言いつつも、ガーディもセシルを信用している訳ではなかった。こいつも恐らく力を求めて此処へやってきたのだろう。ただ変に刺激するのは今後を考えると良くはない、と思っただけである。
丁度その時、また新たにやってきた存在に気がつく>>*8]
失礼、グロリア 今日はどうしたんだい?
[彼女の笑いには何か意味があるのだろうか。嬉しそうな口調も、何か意味深なものを感じる。]
(*10) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* めっちゃ尽くされとるー! 周囲は気がついて当人だけは知らないやつですねわかります…
寮違うけどハッフルパフ組とはよく遊んでそうだ
(-43) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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いない? あー、了解。探して授業連れてく 皆は先行ってて
[寮に帰れば、キャロがいなくなっているという。 最近では抜け出すのが日常茶飯事になっていて、探すのも得意になって来たとは思うけれど]
さてさて、うーん、仕方ないな 今日くらいは二人で思う存分息抜きしようか
[ちょうど、満月の夜の薬草採取(もちろん教授に許可をもらった)でとある抜け穴を見つけたところで もしかしたらそこから休暇に行ける村へ抜けられるようだから]
といっても、本当にちょっとした息抜きにしかならないだろうしなあ どうしたものか
[そう言いながら自然と口笛を吹きながら歩く。ひょいひょいと片手でお手玉をして湖に沿って歩いて逝けば、ニルソン氏には口笛の音が聞こえるだろうか]
(36) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* 尽くしてるつもりも尽くされてるつもりも当人たちにはないんじゃないかな!w チアキはしたいからするって感じだし 最終目標はやっぱり目を治したい、だけども
チアキはラヴァと一緒の時間は好きだなあ キャロはどうだろ 一緒にいてのんびりしたいとは思うけど
(-44) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[チラリとグロリアの方を向けばセシルの時とは打って変わって姿勢を正す。猫背だったというわけでも無いが奥に座る彼女に対してヴェスが背筋を伸ばす光景は他から見たら異様だったかもしれない]
…申し訳ありません。この男はどう致しましょうか
[新たにこちらを向き直るセシルに対して疑惑を向けるような目で見る。馬鹿にした態度をこれ以上取るようならば再度杖を抜く事も辞さない様子で]
優秀なのは知っている。だが――
[不安について大声を出してしまいそうになるのをグロリアの制止を思い出して止める。それからグロリアに話しかける所を見ればこれ以上言うとむしろ悪いのは自分になるだろうと考えて]
まぁ良い。手筈は整った、あとは機会を伺うだけ…だったかな
[そうしてグロリアの方へ向き直る。彼女からの制止が無ければそのまま片膝を付いては頭を下げただろう。誇りであるその髪が地面に付くのも構わずに]
(*11) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* まぁ、嬉しい。あなたさえよければ、大歓迎ですわ。
そうね、表向きはあくまで普通にしていましょう。 ふふ、当然でしょう?わたくしたちは仲間ですもの。 あなたの働きに期待していますわ。
(-45) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* 治るのが先か、死ぬのが先か…かな(酷 頑張れー!
わ、嬉し…2人でのんびりしてそう キャロがいると一気に騒がしくなるかな?楽しそうだ
(-46) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* 治すよ! 治したいよ! 治せないならずっとそばにいたいよ!
あと魔法史が苦手なので魔法史とかの勉強教えてくれるととても大変助かります(土下座
(-47) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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[ヴェスパタインが猫に向かって膝を付いて頭を下げるのを見ながら猫の正体について思い当たる節は無いか記憶を探すが思いつかない。 心当たりのない思考を横に置いて膝を付く前に言った気になる言葉>>*11について聞くことにする。]
手筈ということは何かを引き起こすのかい?
[ついさっき会ったばかりなので状況把握が追いついていない自身が浮くのは仕方ないが、なんとも居心地悪い空間に感じる。]
(*12) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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家族への憎悪はそのままに5年の月日が経ちました。
もうすぐ、卒業です。
今では、呪いも、攻撃も、思いのままです。
家族への復讐の日が、その時がとても楽しみです。
(-48) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* 表で誰もしゃべらないww 赤に引きこもってる人が言うことではないですよね←
(-49) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* おおぉ…ラヴァは幸せ者だ。 チアキ君まじ良い子…
了解、お安い御用!日頃助けて貰っているしね!
(-50) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* ラヴァのためにそれくらいしかできないからねぇ それが片思いだと自覚したのは多分きっと三年のヴァイス死亡時 ある意味ヴァイスの代わりにしてる部分があるのかもしれないなとか思ったり←
ありがとー! どうにも魔法史は眠ってしまって
(-51) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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[>>10夜に急に喉が渇いて起きてみると、ジリヤが寝室へ走っていくのが見えた。 そして、夜の闇でよく見えなかったがおそらく、泣いていた]
なにがあったんだろう……
[普段穏やかで冷静なジリヤがあんなに取り乱してるなんておかしい クリスマスは起き上がって、ジリヤの部屋の扉をノックした]
もしもし、ジリヤ、大丈夫?
[当然、あの事件のことはまだ知らないが、このまま見て見ぬ振りをするのは後味が悪いから…… ジリヤの返事を待つ]
(37) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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[質問をしてくるセシル>>*12に対して答えるべきかしばらく迷うがグロリアに委ねれば良いと考えて]
いつまでそうしてるつもりですか。動物もどきに言語能力は保持されないでしょう
[彼女が動物もどきだったかは不確かだがもしもそうならば自分と同じくして非合法なのだろうと。そうでないのならば今猫が喋っているのは彼女のペットなのかもしれない
どちらにせよ、動物が喋るなんて馬鹿な事は無く、その声がグロリアである事だけが確かなようで]
(*13) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* クリスマスも不憫な子だな 死喰い人に囲まれるだなんて
(-52) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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…顔をお上げになって。綺麗な髪が台無しですわ。 ご心配なく。シルヴェンを通してちゃんと視えていますし、わたくしの声が聞こえているのも知っていますわ。
[それは、なかなか異様な光景だった。気位の高いヴェスが、たかが一匹の猫に礼を尽くすなんて。 彼の美しい銀髪が汚れるのは、グロリアの本意ではない。頭を上げるよう促すと、ガーディの方に視線を投げた。]
うふふ…さすがわたくしのお友達、お見通しですのね。 ノクターンの一件は、もうご存知でしょう? あれを超えるニュースが、もうすぐ新聞を飾りますわよ。
[セシル以外のふたりは、そこまで言えば悟ってくれるだろう。全ての準備は整い、最後の鍵も手に入れた。]
――計画を実行に移しますわ。セシルにも参加していただきます。 彼に資格があるかどうかは、そこで見極めればいいでしょう?
[愉悦の裏に狂気の色を滲ませて、猫は笑う。 粛清の時は、近い。]
(*14) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[キャロライナは湖のほとりで目を覚まして、朝の体操をしていた。これはホグワーツに来てからの朝の日課で、まず、草むらの上に直立不動の姿勢をとり、それからつづけざまに43回、とんぼがえりをするのだ]
こうすると
[41回]
重くなった頭が
[42回]
少し軽くなる気がするわ!
[43回目のとんぼがえりをした時、キャロライナの目は空中で、チアキを嬉々として迎えにいくニルソン氏をとらえた]
ねぇチアキ! わたしたち、勉強のしすぎだと思わない?
[いつからか『チアキ』と呼ぶようになっている]
(38) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/* 裏設定的なもの、どーん! *両親の死はマグルのクーデターが原因+その処理に当たったマグル出身の役人の対応のせいで、マグルへの不信感急騰。 *祖母が失意の中で亡くなり、近隣住民(マグル)の心無い言動で完全にマグルを見限る。 *シルヴェンは分霊箱。この子を通して遠くの様子を見たり聞いたり、こっちからコンタクトをとったりもできる。
(-53) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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[くるくるととんぼ返りをしている相方>>38に、ニルソン氏を腕に抱いて苦笑で頷く]
海賊姫は随分と退屈しているようだね
[悪戯っぽく姫と語りかけて、芝居がかった仕草で片膝をついて礼をして]
そんな姫に朗報が。 ホグズミードに校庭から行ける道見つけたんだけど、行かない? 自主休日ってことにしてさ 今日はイベントは無いだろうけど、俺達二人で勝手にイベント作って遊んだら楽しいよ
[どう?と笑顔で提案してみる。真面目なセシルだったらもしかしたら烈火のごとく怒るだろうけれど、時には勉強よりも楽しさを追求してもいいだろう。 なにより、今日は薬草学も魔法薬学も無い]
(39) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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へぇ、こっちももう動くんだね 俺は別にいつでも構わないけどさ
[別に驚きはしなかった。新聞を読んだ時点で何か起こる事は確実だと思ったし、だからこそ此処に来たのだ。]
それが分かれば充分さ、もうすぐ夜明けだ、そろそろ寮に戻らせてもらうよ 俺は「優等生」だからね
[時刻はあまり経っていないようだが、空がゆっくりと光を帯びてくるのが見えた。長い間此処に居ても誰かに見つかるリスクが上がるだけである。踵を返すと、彼は寮へと戻っていった]
(*15) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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