130 【身内村】保留の村
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/* そかそか、じゃあ不干渉でお願いしようかな。助かるよー、ホント
両想いだね♡♡別に良いけど出来るの!?冗談だよね!?
(-38) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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[ルーカスの好みはなんと言っても10代20代の可愛い男の子である。筋肉質だとなお好ましいが、だからといってチャールズがルーカスのストライクゾーンから大きく外れていることには変わりない。]
いつも仲がいい、ですか? そう見えますか。
[まあ仲悪く見える要素など心当たりがないからそう見えて当然だろうが、他人から改めて言われるとなんだか変な感じがする。自分が他人と仲良くしてるだなんて。 朧も友達だがあれは公然と仲良くしてるというよりは、気が合う気楽な関係だ。]
あ、チャールズさんも何か欲しいものがあったら私に申し付けてくださいね。
[それからいくらか話をしてチャールズはそこを去ったろうか。]
(32) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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――おや。おやおやおや。 すまない。これは愛称なんだ。 そうだね、いつか貴女に本名を教えられると良いのだけれど。
[……ベッドの上で。口内でなぞった言葉は、恐らく彼女には伝わらなかっただろう。どうやら頭で考えた事の全てが全て相手に伝わるわけではないらしいから]
それは僥倖。 自分がおかしくなったのかと思って不安だったところでね。
[言いつつ唇を舌で湿らせる。ペチュニア…は、花の名前だったか。残念ながら花壇は見ていないので、それが咲いていたかどうかは知らないが。 保留荘の住民という事は、可愛い声してその実極悪人なのだろう。いいね、そういうギャップはだいすきだ]
…花が好きなのかい? 今度是非僕にも見繕って欲しいものだね。
[花を贈られるのは好きなんだ、なんて。軽口の様に言葉を投げかけて。実在する人物だというのなら、口説かなきゃ損だもの。精々"仲良く"してもらうとしよう]
(!5) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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[そういえばさっきメールが来てたので返信する。]
To:ノーリーン Scb:Re:親睦会で 辛いものが好きです。 甘いものも嫌いではありません。
(33) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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/* だーれーにーかーらーみーにーいーこーおーかーな、てーんーのーかーみーさーまーのいーうーとーおーり ポーチュラカ[[who]]
(-39) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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/* ポーチュラカは今から初陣だから邪魔しないでおこう。 チャールズ[[who]]
(-40) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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/* チャールズさんは今さっき絡んだばっかやん!モナリザ[[who]]
(-41) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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/* あ、はい。モナリザさんともっといちゃいちゃしてろってことっすか。はい。
(-42) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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/* 不干渉了解、なにも問題ない。基本的に合わせて動くから何でもお申し付けくださいな♡
中の人は余裕だよ????……うそですごめんなさいむりです
(-43) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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若さでかばあ?きっと文脈から察するに俺には出来ないものか。
[>>0:305俺もそんな歳ではないのだがなと付け足し"けいたいでんわ"をポーチュラカと一緒に覗きこみながら。 めぇるをするための手順だろうか。もの凄い何度も何度も打っては戻って打っては戻って…ルーカスはもっと簡単にやっていたように思うが。なんだかポーチュラカからイライラした気配も、なくはない。 漸く暗号解読のような操作が終わったと思えばルーカスからのメールの文面が広げられている。ああ、そうか。これはいつの"めぇる"だろう。開けかたがわからずずっとメールの内容も見ていない]
ありがとう。いや、文面は自分で打ってみせる。それくらいは出来るはずだ
[礼を言ってポーチュラカの手にあった携帯を自分の元へ]
(…何回か連続で押すと文字が変わる、はず)
[数字と文字の書いてあるボタンを恐る恐る文面を作る。1文字打つと別表示で何か文字が出てくるがそれは無視して打ち続ける]
よし、打てたぞ、"めぇる"を"そーしん"するのはどれだ
[あと一歩である。送信出来たらメール画面を常に表示しておこうとひっそり誓う。 そこまで言ったあと料理が運ばれてきた]
(34) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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美味そうだ。
[唾を飲み小鈴も座るのを待ちながら]
弾除けとはまたそのままの名前を付けられたものだ。お前視点相違ないだろうが。 …大根の味噌汁か。お前俺の好きな物知っていたのか。
[>>0:320>>0:322ちなみに次点で好きなのは玉葱と玉子綴じの味噌汁。大根に汁が染み渡りうっすらと茶に染まる姿にいつも口元が綻んでしまうのが小鈴の目に入っていたのだろうか]
「いただきます」
[懐から自分専用の箸、なんの装飾、色もないただの木が磨かれ艶やかなそれを取り出し、手を合わせる。携帯はテーブルの端へ。食事中に使っては失礼だろうと。 目の前の食事に一礼をしたところで>>304チャールズが視界に入った。携帯に集中しすぎて気づけていなかったよう]
俺も歓迎会は初耳だ。今日俺がここにしか来ていないからだろうがな 歓迎会とはまた誰のだ
[などと問いかけたは良いものの返事はあまり求めておらず食事に箸を伸ばそうと]
(35) 2014/08/02(Sat) 17時半頃
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/* アシモフにシーシャ目線で状況報告しながら絡んでくれればそれで良いよ??
中の人ネズミとヤレるの…凄いね……
(-44) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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えっと、あの、モナリザさん…
[用事は済んだのでこれ以上モナリザと一緒にいる理由はないのだが、なんとなく引き伸ばしたくなった。]
モナリザさんって、密室殺人ってしたことありますか?
[言ってしまった後で、いきなり殺人をしたことがあるか尋ねるなんて失礼もいいとこだと気づく。]
あっ、ちが、すみません! あのですね……
[慌てて、自分が転生するためにはこれこれこういう事情があって、密室殺人の謎を解かなければならないのだと説明した。]
そういうわけで、なにかヒントにならないかと…
(36) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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あ、服汚れンのはヤだ。ヤだからやっぱムリ。 フーン、まァウン、ごっついオッサンのカッコしてんのとかよりはイイ気がすんな。
[くるくると動く尻尾を、丸い瞳を>>*4。目で追いながら話す話題は、死者に裁きを下す冥府の王と交わすにしては随分と間の抜けたものだと思う。 言葉の端々から、格が違うんだなァ、くらいは思うけれど。やっぱりそこまで実感はない。]
おれがココ来る時さ、あんた、おれと話しなかったっけ。 …まーいいや、なんでも呼んでよ。
[わざとらしくも取れる盛大な名前の間違いには眉を顰めて。…地獄の主?これが?なんて、先の感覚を、さっそく前言撤回。 それでもまあ、名前――特に親の名を冠した姓の方には、ことさら執着なんてないから。認識できれば良いと、呆れたように息を吐いた。]
(*8) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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[ルーカスの疑問には「違うのですか?」と声を返す。人により仲良しの基準は違うが、チャールズにとって見れば気兼ねない存在が最もそう思えるものなのではないかと。]
私の欲しいものですか。…そうですね、欲しい物は基本出せるので問題ありません。
[強いてあるとするならば衣服関連なのだが、これは逆に言いづらい。服だけはどうしても、閻魔ートで手に入れようとすると血だらけになって使えなくなる。]
まあ、そうですね。 少し考えておきましょう。
(37) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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ぅわ、……なれなれしーなアンタ、…っと、
[不意に飛び上がった閻魔に、咄嗟に身を引きかけるものの。器用に着地されて動き回られれば、すばしっこいその動きに肩を揺らす。やめろくすぐってえ。 その程度で振り払われるとは思えなかったけれど、彼は結局頭の上に再び戻っただろうか。]
ンー…、うん。
[あんまり調子に乗るようなら掴み取って吊るしてやろうかと手を上げかけた時、僅かに雰囲気を変えた声>>*5に、ぴたりと動きを止める。 改めて突きつけられる、"保留されている"という事実。自由が与えられているようで、実質そんな事はないのだと。
そう考えると、少し前に言葉を交わしたばかりの"あの男"が、ずいぶんと遠い場所へ行ってしまったように思えた。]
…閻魔サマのオカンガエは難しすぎて、おれにはちょっとわかんねーや。
[そんなことを言ってのけた後で、自分への気遣いまで含んだ笑いを零してみせる相手に苦笑い。 前言撤回の撤回。やっぱこいつ、閻魔だ。]
(*9) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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……あ!
[僅かに沈黙した間、小さな王はどうしていただろうか。 ふ、と、心に浮かんだ疑問を吐き出そうと、首を振った。]
なあ、ご褒美ねーの。
[――いや、偉いのもよくわかったつもりだし、真面目にお仕事するしかねーってのも、わかったし。 それでも、いや、それなら尚更、気になるのだ。]
(*10) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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/* おっけー把握…がんばるね取材(???)がんばるね。
やれません!!濡れ衣です!!!
(-45) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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[予想以上にあっさりと解放された手>>26からは、僅かに爪を立ててから離れた。何やら気にしているような雰囲気だったから。 前で聞こえた笑いは知らね。下手に出てるんだか、馬鹿にされてるんだか。さっきから能動的なのはあちらばかりで、それは少しいけ好かないけれど。そもそも此方からする事もないんだし、どうしようもない。]
ふーん。
[部屋に入るの初めてとか、そんな情報別にいらない。鍵も出さずに扉を開ける彼女の後ろに続いて、大人しく部屋の中へ。…ここまできたらもう、流れに逆らう方が面倒くさい。
それなりの空間に、申し訳程度に置かれたベッドに。シンプルと言うにはそっけなさすぎるその空間は、自分の部屋とさして変わりなかった。 これでは自室に戻るのと大して変わらないんじゃないかと考えかけて、――いや、いっこでっかい差があったけど。 がらんどうの室内は、落ち着く程ではないけれど悪くない、と思うんだけどな。]
モノとかいらねーじゃん。 監獄みたいなもんだろ。
[室内を見て何やら思考する彼女は、そうとは思っていないようだけれど。誰が出すとか出さないとか、有耶無耶になった先の会話>>25も思い出しながら呟く。]
(38) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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忘れた。そんな長くないんじゃね。 色々ってほど話すこともねーし…、
[ベッドに腰掛ける相手>>27を尻目に、まっさらな床に腰を降ろして胡坐をかいた。 来て何年、これから何日、あと何時間。そんな時間の概念、とっくに忘れたから。 滞留歴何年とか、死因は何かとか。この場所では定番の世間話らしいけど。参加できた試しはない。]
つーか、話しに来たわけじゃねーんだけど。
["お茶する"なんて、普通に考えれば対話を指してるのは理解るし。そもそも文字通り茶につられて来たわけでもないけど。 それでも何の準備もしないのは如何なものか。
とりあえずと、足のすぐ脇の床に手をついて、ごくごく平凡なまんまるい灰皿を引っ張り出して。 トレイルから渡された包みをびりびりと破けば、開封したての煙草を咥える。 特に強く止められなければ、ポケットからライターを引っ張り出して火を点けようとするだろう。…万が一文句を言われても退く気はない、断固として戦う。]
(39) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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/* ちなみにあれ、お茶飲んで満足しなかったら〜はおもっきり揚げ足取り狙いだったよね。拾ってほしいとこ拾ってくれるきみがすきだよ…。 今回キャラ的に特に受け身で申し訳ない…。
(-46) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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─少し前─ 誰の……名前は存じてませんが二人新人がいるのだと。少なくともこの保留荘内にいると思われるのですが。まだ皆さんの前に姿を出していないご様子です。
[チャールズはそう言って朧に笑いかける。食事を邪魔してはならない、そう直感ではわかっているのだが敢えて話し続ける。]
噂では、一人は女性との事です。ノーリーン曰く、頭を撃ち抜きたくなるような方との事です。
(40) 2014/08/02(Sat) 18時頃
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そうそう、
[別れる前に>>32ルーカスに声を掛ける。]
おつまみ。持って来ましたので後で芋焼酎を楽しみません?折角ですので。
(-47) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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[──ずきり、頭痛がする。それと同時に何か聞こえてきたが、これはなんであろうか。チャールズは首を振ると溜息を吐いた。]
昔から、地獄耳なのですよね。
[だからこそ殺したのだ。無能な、軍の転覆を図る馬鹿な部下や同志を。全ては軍の為に。国の為に。]
(-48) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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−がちゃりっ [思いがけず自室のドアが外から開いたかと思えば、黒い軍服姿の男が押し入ってくる。三時を少し回った頃の話だ。]
あぁチャールズ、ネイサンに用でもあったかい?彼なら愛憎と外出中だぜ?
[勿論、彼がネイサン本人だという事はチャールズだって百も承知である。これが彼なりの自室での決まり文句、と言うよりも素顔のネイサンと話す際の暗黙のルールと言うわけだった。]
まぁ折角だし、コーヒーでも飲んで行けよ。今少し片づけるからさ。
[>>29私服を褒められて悪い気はしない。ただチャールズの口からコーディネートという言葉が出るのは少し意外で、まぁ午後の息抜きには悪くないかと思い、こう続けた。]
チャールズの軍服もちゃんと似合ってると思うよ。ただ、少しカッチリし過ぎてんじゃねぇかな。多少意図的にだって着崩すのは必要なんだぜ? 何なら少し俺の出せる範囲で見繕ってやっても構わないけど、黒以外で好きなカラーはあるかい??
[チャールズはモノトーンの印象は強いけれど、本人の希望を聞いたら何と答えるだろう?少し回答に期待を抱きながら、そう投げかけた]
(41) 2014/08/02(Sat) 18時半頃
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/* ネイサンの素顔イケメンすぎ濡れた(妄想力の産物
(-49) 2014/08/02(Sat) 19時頃
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おー、そういや共鳴希望してたんだった、すっかり忘れたぜ。んで、共鳴会話の使い道なぁ、そういやおめぇ絵を描く前には相手の研究から始めるっつー話だったよな? なら保留荘観察日記でも書けば良いんじゃね? なんつーか交換日記的なアレだ
縁故は……そぉだな、無難にオレの店に来たことがあるとか。ちょい突っ込んで溺死させられた後、うちに食材として持ち込まれたとか。オレから提案できるのはこの辺りになるかねぇ まぁオレからはこんぐれぇだ。ぼちぼちやってこぉぜ、宜しくな
(-50) 2014/08/02(Sat) 19時頃
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[ピクリとも眉を動かさず>>41そのように言った彼にチャールズは言葉に出すことなく笑ってみせたか。すかさず「おや、それは残念。ネイさんと擦れ違ってしまったようです。」と言葉を返した。当然ながらチャールズは、彼がネイサンであることを知っている。]
おや。それは嬉しいものです。 宜しければ…此方なんて如何です?
[所謂暇潰しです、と言って床から拾い上げたのは人型のクッキー。それをコトリと机上に置けばチャールズはいつも通り赤いソファに腰掛けたか。勿論断りはない。いつもの事なのでもはや聞く動作は欠如しているのである。]
着崩すですか。それは難しい……軍服はお洒落の為に着る物では無いでしょう。ですが、まあ、試してみる価値はありますか。
[こっちに来たばかりの頃は警戒心もあったものだから自身よりも幼い殺人鬼達を怖がらせた事がある。それもあり今は愛用していた帽子はかぶらないように心掛けていたのだが、もう少し相手に魅せる工夫が必要か。]
好きなカラー? そうですね。黒以外…
[ふと、目に宿るのは深い闇。だがすぐクスリと微笑むと見せたのはいつもの朗らかな表情。]
緑…でしょうか。
[かつて好きだった色。]
(42) 2014/08/02(Sat) 19時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2014/08/02(Sat) 19時半頃
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ーちょっと前ー [チャールズ>>13に気づき花と大根を持った片手を振って、挨拶。能力の使いどころを間違えた、の意味はモナリザにはすぐ理解できず。]
あ、チャールズサンダー! コンニチワーー!
[その後のチャールズの言葉>>23には照れ笑いをしながら素直に答える]
エヘヘ!私の部屋もセンスが無いんダヨーーーへへへー [チャールズの部屋も自分の部屋のようなのカシラ?と疑問を抱きつつ。]
そっかなぁ、仲が良イのカナァ! 嬉シイヤ! チャールズサンもルーカスサンがステキだと思うの?同感ダヨ!
[にこー、とレンズの動きがゆるんだ後、2人の会話をのんびりと聞いて、立ち去るチャールズに「マタネーー!」と手を振った。]
(43) 2014/08/02(Sat) 19時半頃
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/* モナリザさん襲いたい
(-51) 2014/08/02(Sat) 19時半頃
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