127 【完全RP村】P.S Episode2
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ノア様…ね。 まあ、弱い奴はうちには必要ないのは確かだ。
[ただ自分に合っていたからここに来ただけのヤニクはジリヤ程の忠誠心は無かったが、その言葉には同意する]
そうだな、訓練ばかりでは勘が鈍る。 本当に、早く戦場に行きたいものだよ。
[自分と同じようにあの昂揚感を、血の香りをジリヤも求めているのだろうと、そこにはもう何の疑問も持たずに相槌を打ち]
ああ、混み合う前に食事は取りたいかな。
ん…あの男を沈めただけでは君が物足りないならば、一戦お付き合いしてからでもいいよ?
[こちらを覗き込む彼女のまだ機能している方の目を見つめ返してクツクツと笑いながら答える]
(50) 2014/07/10(Thu) 12時半頃
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ー白軍拠点・自室ー
[完成した薬の瓶を幾つか机の上に並べて、上官への報告と実用申請書を書き上げる。 ここへ来てから、毎日の大半は研究か書類で潰える。だから、軍に入って戦争をしているという実感が薄いのかもしれない。 手紙は、届いただろうか。届いたとして、彼はどんな顔をするだろう…そんなことをぼんやり考えていると、開け放った窓から一羽の燕が音もなく入り込んできた。]
わ、あ…っ!
[ツバメは目の前で巻物に姿を変え、重力に従って落下しようとする。慌てて両手で受け止め、小さく微笑んだ。ちゃんと届いて、読んでくれたんだ、と。 紐解き、広げ、紙に書かれた文句を一字一句漏らさず追いかける。初めに並んだ言葉には、追いかけ回していた頃の彼の面影が見えるようで。けれど。]
そう、だね。そうだよね。 …ごめん、なさい。
[涙が紙に染みて、筆で書いた文字を滲ませる。至極当然の正論に現実を突きつけられて、まだ兵士になりきれない心がズキズキ痛む。 くしゃりと顔を歪ませて、巻物を抱きしめて。呟いた謝罪は誰に向けたものなのか、自分でもよくわからないまま。**]
(51) 2014/07/10(Thu) 12時半頃
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[近づいてくる気配に気づきつつも、振り返ることはしない。 今の自分に声をかける者なんてせいぜい数人しか思い浮かばなかった。 そうしているとトン、と肩を叩かれる>>20。手を止め、口の中のモノを飲み込んでからゆっくり振り返った。]
大丈夫だ、よく噛んでる。 サイラスも、飯か。
[向けられた苦笑に、無表情で答える。尋ねた言葉にも特に感情は表れない。 代わりに、サイラスがそうだと答えたなら、向かいの席につけるよう無言でテーブルの上の皿を幾つか手元に引き寄せるだろう。]
(52) 2014/07/10(Thu) 13時頃
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/* 試合を2 1する 2しない
(-30) 2014/07/10(Thu) 13時頃
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/*
最近ヤンデレやらないと気が済まなくて。ヤンデレで透けたらもうなんか色々終わってるな
(-31) 2014/07/10(Thu) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 13時半頃
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-通り-
ブラッド・ショークロスさん、ですね?
[けれど、その男の名前を口にしたのは、確認をする為ではなく。 私は返答など待たず、居合いを基にした連閃を繰り出す。 疾風を纏ったそれは、高速の魔術技。 傍目には、連撃の残像が散華のように見えるらしい。]
――…
[肥え太った男が足元、ゆっくりと屑折れる。 その額に、刀の切っ先を充てれば集まる、蒼白い光。]
生きているように見えるの?
[逆刃という武器の形状と、流れていない赤に。 殺さないのかと聞いた部下は、恐ろしさに息を呑む。]
(53) 2014/07/10(Thu) 14時頃
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彼はもう、何も出来ないわ。 何も―――・・
[視線の先。 ぅー、ぁー、と涎を垂らし、意味不明な音を出す男は見るからにまともではなく。 髪も抜け落ちて、軍の上層部に位置していた人物の面影は微塵もない。
これが、記憶と精神を破壊する、私の能力。 マインドアサシンと呼ばれる所以。*]
(54) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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[あの頃の知り合いは皆変わってしまった。 性格や立場、価値観も。戦争なんてそんなものだし、寧ろ変わらない方が稀なのかもしれない。
訓練所を出て行った男の目に映っていた感情に舌打ちをしたい気分だが、そうもいかず。 ちらり、と。自分が撃ち抜いた"的"に視線をやって]
――……可哀想。
[哀れんでいるはずの言葉を放つ声の中に含まれる嘲りの色。 動かないただの肉塊と化した死体を覗きこみ]
戦争なんてものに巻き込まれた末に、人として扱われず死んでいくのね。 けどそれはきっと、貴方が弱いから。
[どうして自分の的に使われたのかなんて知る由もないことだし、興味もない。 けれど――言い終えてから不意に、眉を下げた。]
(55) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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……貴方に。
大切な人は、いたのかな。
[思い浮かべるのは兄やハルカ、友人だったサイラスの顔。
そして。
何よりも大切だったはずの、幼馴染。]
(56) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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[手で顔を覆うと視界が真っ黒に染まる。 そしてゆるりと手を下ろし、考えを打ち消すように首を横に振った。
にっこりと笑顔を貼り付ける。 昔に思いを馳せたって、今は変わらない。ならばいっそのこと、思い出さない方がいいはずだから――]
(…そんなこと思っちゃう時点で、未練ありまくりなんだろうけど)
[踵を返せば足音が響き、それをどこか遠くに聴きながら自室へと向かっていく*]
(57) 2014/07/10(Thu) 14時半頃
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─回想・今朝自室にて─
[自室のソファにカーディガンを掛けて、ぽふ、と身を投げる 参謀という立場からか、広くいい部屋を用意して貰えてはいるものの、煌びやかな部屋の中に1人、逆に、広くて、さみしい
桑の実が見つめる先は、棚の上に置かれた5年前の写真 『にゃあ』と腹の上に飛び乗る黒猫に頬を緩め]
……大丈夫よ、レム もう、忘れたから
[そ、っと抱きかかえ立ち上がると、 "幸せな写真"が飾られた写真たてを伏せる
もう、甘えているわけにはいかないの うなじに刻まれた刺青は過去との決別も意味する
他軍にいる幼馴染にも、もう暫く会えていない ルブトにいる頃から国のためにと何処かへ行ってしまったから
猫を撫でる手は、密かに震えていて*]
(58) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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[くつくつと嗤うヤニク>>50の、 自分と同じように金色の瞳を覗き込んで ジリヤの隻眼はゆるりと満足げに細められた。 嗚呼、同じだ。 彼もまた、戦いを求めている。血と汚泥にまみれた戦場を]
……ふふふ。 「やめておくよ」と言っていたら、 叩き切っているところでした。 訓練にはあまり参加なさらないご様子だったので。
[ジリヤは剣を鞘に収め、ヤニクに微笑む。]
行きましょうか、食堂。 腹が減っては戦はできぬと申しますし。
[訓練場を抜け、食堂へ向かえば、 彼もついてきてくれただろうか]
(59) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 15時頃
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[今朝、ずっとずっと送ることのなかった手紙を彼の元へ飛ばした。 真っ白な鳩は、足元に括り付けられた白い紙を長い時間をかけて運ぶ。彼が次自室に戻った時、鳩は小さな声で鳴くだろう]
『 会いたい 』
[たった四文字、差出人も何もない文面。 最後の"私"からの、声にならなかった言葉。
送り主に気付いてくれなくても構わない。
彼へ届けば、いい*]
(-32) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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…腹減ったな。
[くぎゅる、と腹から音がなり、空腹を訴え始める。 不快な音は嫌いだ。集中力を削がれる。…特に、あの怠惰とかいう奴は嫌いだ。そこにいるだけで集中力が薄れる気がして。]
…チッ…イライラしてきた。考えるだけ無駄だな。 あんな雑魚のこと。
[雑魚。相性的にもそうとしか言えなかった。完全に遠距離特化の自分にとっては、ただの雑魚。いや、殺すための矢が持ったいないとおもえる奴。]
考えるだけ無駄だな。あんなニートのこと。
[そういえばコールを使う。昔とは違い、となえることなく発動できるようになった手段。無線なんかよりもよっぽど使い勝手がいい。赤や黒のことは知らないし興味もない。]
(60) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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シー、メシいかね? 無理なら他誘うわ
(-33) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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[ちいさくて、ひとりではなにもできないようなおんなのこがいました。
へいわでやさしいまいにちをいきていたかのじょは、やがてまぎゃくのせかいにほうりこまれて。
ないても、たすけてともとめても、むかしのようにそばにだれもいない、くらくてこわいせかいは。
――やがて、こころにおおきなきずをうんで。]
(*3) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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[ やがて、少女は大人になりました ]
(*4) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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[せめて。
自分たちがきっと一番幸せだったあの頃を、穢く染めてしまわないように。 継接ぎだらけのピースを一つ、ふたつと失っていた彼女は"自分"を捨てた。
狂っていたからそうしたのか。 そうしてしまったから、狂ったのか。そんなこともう分からない。]
(*5) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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ミシェル、後で毒薬追加しといてくれない? あと、拷問用に治癒剤。
[矢が刺さったまま再生を始める痛み、其れをするための、本来とは別ベクトルの使い道。それ故に、痛みが引くよりも再生能力のみを活性化させるものを頼んでいた。]
(-34) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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――大丈夫
[傷を抱えた心にするりと入り込むのは暗い影。 囁きかける"それ"を受け入れた彼女は、ただただ救いが欲しかった。 強くなればきっとまた会える。 弱いから見捨てられてしまったの。でも、人を殺すなんて――まるで昔を穢してしまうように思えて。]
[だから、捨ててしまえばいいと言った影に頷いたの]
[それはバケモノになる始まり。 年月を経るごとに少しずつ、緩やかに精神は赤く紅く蝕まれていく。]
(*6) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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/*
教えてもらった、文字下げ…やってみる……
えいっっ
出来たかなー…
(-35) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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[行動は私の思うままに、されど性格だけは"それ"が少し手助けしてくれた。
昔と違って、誰にでも話しかけて明るい自分。
まるで私じゃないみたいに。 "私"がいたあの日々が壊れないように。愚かな方法で、守っていようとした。]
(*7) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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[だから気付かない。
…"それ"が手助けをせずとも、自分自身で偽りを表に出せるようになっていること。 人殺しも何もかもを平気だと、それどころか愉しいとさえ思えるようになってしまったことにも。 少し目をこらせば分かるはずの赤い狂気でさえ。
ただ彼の傍にいたくて。
思い出を穢したくない、そればかり思っていた彼女の望みとは全然違う方へ向かっていることなんて――*]
(*8) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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/* やり切った気がしてる(はやい) 何かもうロルが矛盾してそうな気がするけど、気にしないでおきますうん。
ヨーランダはあの人見知りだったころのルブトの思い出を血で汚したくないしヤニクの傍にいたいあまり、化け物の誘惑に乗っかった。 性格変更を手伝ったのは最初だけ、化け物の影響で精神が徐々に染まってる。今はステージ2くらい?
(-36) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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/* 望みの終着点は「また皆と一緒にいたい、ヤニクの傍にまたいれるようになりたい」。 ただ精神がやられ始めてるうえに人殺しを愉悦に感じちゃってるので、どうあがいても生きてるうちは無理。 元々のヨーランダはおにーちゃんかヤニクなら呼び起されますきっと。
(-37) 2014/07/10(Thu) 15時半頃
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―彼女の持つ本―
[黒い背表紙に赤い糸で縫われた文字は、もうボロボロになってしまった。 この本がどんなものだったか、そもそも彼女は自分がこんなものを持っていたかさえ分からず。 中のページはびりびりに破かれて一切読めなかった。
表紙はまるで獣が引っ掻いたような傷がいくつも散らばっており。 本を開けば中には人間のものではない毛が挟まっている、不気味にも思える本は何故か未だ本棚の中に仕舞いこまれて。]
"これだけは誰にも見せちゃいけないよ"
[中は読めないのに?と首を傾げ、影がそう言うのならと従って。 読めなくしたのは君だろうと笑って怒られたけど、そんな記憶は無くて首を傾げるばかりだった*]
(*9) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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/* 今までのロルが狂人にも見えて急遽考えた狼しーおーがこれ。 元々出そうと思ってたのを改変、中は影の日記みたいなものなのでいつか表に出したい
(-38) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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ああ、そんな時間か。食堂で会おう
(-39) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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-赤軍拠点-
…辛いの?
[任務を終え。 拠点に戻った私が向かったのは、ある少女の部屋。
死にたいと自らの身体を傷つけた彼女はベッド。 きつく縛られていて。 殺して、と私に懇願する。
けれど、目に余る、無数の浅い切り傷はそれでも。 生きたい、と叫んでいるようで。
何人も見てきた。 何があったかなんて、聞かなくても判る。
近付けば、いやいやと首を振るのも。]
(61) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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[その忌わしい記憶は放っておけば何れ。 彼女の身も心も殺してしまうから。]
―――…
[額に触れる掌が蒼く光る。
この力は暗殺の為のもの。 今のように、ある記憶のみ破壊する事が出来る者は少ない。 本来は相手の記憶と精神、その全て破壊することで、生きた屍にすることを目的とするのだから。
呻き声と共に倒れる少女を支える。 記憶から解放されたその顔から、先程までの悲壮感が消えているのを確認すれば、無意識。 溜息が涙のように零れて。]
苦しみを忘れて、何度も繰り返すことと、 苦しさに負けて、そのまま死に行くこと、、どちらが貴女にとって――
[考えた所で、放っておくことは出来ないのに。 いつも思う。]
(62) 2014/07/10(Thu) 16時頃
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