126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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そうなのか…何を考えてるのやら。まあこちらの文化の色々なものに興味津々といったところか。
実際に消えた人物…3年前になにかあったらしいな。私はそのときまだギリギリ学生だったし、知らなかったのだが。
まったく、教師よりもミナカタの方がよほど詳しくなってるんじゃないか。
[ミナカタの好奇心には舌を巻く。]
(-50) 2014/06/21(Sat) 13時頃
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[まず最初にピントがあったのは、謝った視線の先>>17だった。 見覚えのある友の姿に表情が緩み、ふにゃりと微笑む。]
おはよう。
[声は届かないかもしれない。 だから口の形だけで伝わるように短い単語をはっきりと発音して、ひらり、手を振る。 声は未だに掠れたまま、頬にも僅か朱が差しているが、ここ数日に比べればずっと調子が良かった。]
(18) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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っ…、私がいけないのです。私が、私が真実さえ求めなければ!そうすれば、こんな事にはっ…!
[怖い怖い、怖い。何故自分は此処にいるのか、悪魔に弄ばれなくてはならないのか。それが分からず怖い。それをクレイと名乗る悪魔は楽しんでいるようで、酷く怯えてみせた。ホレーショー先生の腕に掴まりまだ完全に取り憑かれていない彼に精一杯の懺悔をする。だがお互いに巣食われた身、神へその言葉はほぼ届いていない事であろう。…自身が信仰するモノへのこの仕打ち、これ程までに辛い罰はない。
ホレーショー先生の謝る言葉には首を振るう。最終的に足を踏み外したのは己なのだと、そう言って泣く。]
(*16) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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信頼、ですか。何を持ってして信頼と呼ぶのかわかりませんが。 ここに来てどれくらいなのでしょうか。
[過ごすうちにはそれは見つかるかあるいは故郷にそういう存在はいなかったのだろうか。 自分がとは言わない。信頼されるほどにつきあえているとも思えなかったしそれはとてもおこがましく感じる]
無関心…そうかも知れませんね。一人一人の小さな声になどかまっていられない、とでも言うか。
悪魔に願って叶うならばと思うことがないとは言えないです。僕はとても弱い人間なので。 …、どうでしょう。同じ物は無理ですけれど新しく作ることは、出来ると思います悪魔に願わなくとも。 何か出来る訳でもないのは僕も同じです。それでもこうして話して、何か影響し合えたり出来たら、良いのではないでしょうか。
[少なくともそれで寂しさは紛れると、淡く笑う。周りが当たり前と思っているのとは違う視点で語る彼の話は今の自分にはほっとするものだった]
つまらなくないですよ、楽しいです。 ええ、是非。 [ほんの少しのつもりの私語が長く続いてしまった。また今度、と言う頃にはチャールズの講義が終了していたか*]
(-51) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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/* 今日中に犯せたらいいですねぇ(遠い目 そうですね、ジックリと考えていきましょう。
(*17) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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/* 今日はサイモンさんが発狂してくださるから、そこまで急ぐ必要はないよ。 俺が個人的に行きたいのはチャールズ、ベネあたりかな。展開にもよるけど。
(*18) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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/* 展開次第では私もチャールズ先生美味しいのですよね、折角のクレイ兄さんプレイですし。まああとはミナカタとチアキ先生ですかね。…あれ?先生ばかり狙われていないですか。
(*19) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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といってもその好奇心にも困らされてるよ。中々ひいてくれないし。
3年前は俺も学生だよヴェスパ先輩。 この調子だと教師全員に聞いて回ってそうだよね。 …生徒同士で広まってなきゃいいんだけど
(-52) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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/* あー、そうだなあ。俺はチャールズフラグが一番濃い感じなんだが…でもクレイがやるのもいいのかなあ、とも。 あといけるとしたらノックスとかチアキかな。ほかもぼちぼち接点ある人いるけどミナカタとはなんもなさすぎて泣けるw 狙われる先生…いいと思う!
(*20) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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ふっ、そうなんだよなアイツ。 納得するまで質問攻めをやめてくれなくって。
[思わず思い出して口が綻ぶ。]
まあああいうタイプは自分で納得したと思うまで突き詰めることを止めないだろう。 学者向きの性格だ。将来が楽しみだな…。
[ミナカタもいずれは国に帰ってしまうのだろう。少しだけそのことを寂しく思った。]
さて、そろそろミサが始まる。 話はこの辺にしておこう。
(-53) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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/* まあ悪友二人を貶める展開も実の所ありますので一応先生枠以外も狙えますよっと…。もう先生犯しましょうぜ←
(*21) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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ふぅん……
[口元が僅かに緩む様子を見て]
こっち向いて笑って
[肘でつつきながら。そろそろ始まるようで皆が静かになってきたところで言ってみる]
(-54) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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は?いやだ。
[いきなり妙な頼み事をしてくるチアキに向かって思いっきりしかめっ面をしてみせる。]
どうしてお前はそういちいち子供っぽいんだ。 少しは真面目にしてみせたらどうだ。
[そしてぷいと前を向く。]
(-56) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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/* 流石のミナカタも今回は赤陣営ということはないだろう。
(-55) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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/* ホレーショー先生とルーカス……うむ、名付けるならば懺悔組ですかね。悪魔に抵抗する居眠り先生と、悪魔に弄ばれる優等生。展開だけでも美味しいな(モグモグモグモグ)
(-57) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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[ふにゃりとした笑顔>>18に安心しかけたところでおはようと言ったサイラスの、声が掠れているの聞いて眉を顰める。 よく見ればいつもより頬も赤いようで…]
…寝てなくて平気ですか?
[小さな声での言葉は気遣うもの、けれどいつも通りの若干のんびりふわふわとした声だとそうは聞こえないかもしれないけれど]
(19) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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/* 逆にこっちは先生枠以外狙うのが結構むずいという。 縁故がんばるか。先生犯そうには同感だけどw
(*22) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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む。厳しいな。大真面目だよ。 俺に全然笑ってくれない。寂しい
[前を向かれても自分はそちらを向いたまま]
いっつも言ってるけど仲良くしたいんだって。 俺のことそんな嫌い?
[ストレートに聞いてみる]
(-58) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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おはよう、オスカー。 なんだ、お前もミサ嫌いなのか。
[>>17オスカーを見つければ、俺もなんだよなーなんて笑って。 やること自体は別にいいのだが、もう少し後にやればいいのにと思う。]
そういや、説教の原稿。 書けないならいくらでもアドバイスしてやるから。 次は短くても完成したら持ってくるといいぞ。
[眠いのを隠そうとせず欠伸をしながら、なんとなく思い出した昨日の講義についてはなしつつ、連れだってミサへ。]
(20) 2014/06/21(Sat) 14時頃
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[大聖堂に着いたルーカスは先生方と別れれば自身のよく腰掛ける位置に腰を下ろしたか。まだミサが始まるまで時間がある。その間ヴェスパタイン先生が教えて下さった文書をジックリと読むだろう。…これを読む時が、一番心が落ち着く。]
おや、サイラス。おはようございます。
[その際にサイラスの姿を見かけたならばそのように声をかける。今まで風邪をひいていたと聞いていた。もう身体は休めなくて大丈夫なのだろうか?]
(21) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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もう1ヶ月分は寝たからね。
[オスカー>>19の問いに、答えになってない言葉を返してまた笑う。 彼特有の穏やかな声音を聞いていると、どこか意識もふわふわしてくるようだ。 そのまま目を閉じてしまいそうになるのを堪えて、緩く首を振る。 朝日に金糸が煌めいた。]
オスカーこそ、今日は寝てなくて大丈夫なのかい。
[よく寝坊する彼のことをからかうように囁くけれど、声音には優しさを滲ませて。 彼がホレーショー>>20と連れ立って大聖堂へ向かうのなら、一瞬だけ瞼を震わせ、そのまま見送っただろう。]
(22) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[寂しいってなんだそれは。子供の理論か。
ストレートな質問に再びチアキの方を見やる。]
嫌いなわけじゃない。 私と仲良くなんかして何がしたいんだ。
[片方の眉をつり上げて訝しげな表情をつくる。]
もう礼拝が始める。さっさと黙れ。
(-59) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 14時半頃
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ルーカスに悪魔が憑くなんてな… 俺だけだったら、まだ精神を蝕まれていないうちに。 さっさと自害するか、それができないなら悪魔祓いを受けるかするだけでよかったんだが。
[腕を掴む彼の手を撫でてやって。此方も発狂してしまいそうなのをぐっと堪える。今は、ルーカスを宥めてやるのが優先だ。
自分がこれからするべきことはわかっている。 人に憑いた悪魔だけを取り除く方法を探すことと…それが出来なかったとき、自分に悪魔祓いを施してくれる人間を確保しておくこと。 いきなり侵蝕が強まって、見境なく襲うようになってしまった時にすぐ対処してくれるよう、理解者は作っておいた方が良い。 そのことはルーカスの内の悪魔に悟られぬよう胸に秘めておいて。
今はただ、彼の背を撫でるので精いっぱいだった。]
(*23) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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―大聖堂―
[誰かと連れ立ってきたか、或いは一人で来たか。 どちらにしろ時間内に辿り着いた大聖堂で声をかけてきたのは、ルーカス>>21だった。]
ルーカスか。おはよう。
[言葉にせずとも、彼の気遣うような視線に気づく。 そういったものには敏感だと思っているし、彼の性格からして心配しない方がおかしいだろう。]
皆心配しすぎなんだよ。 僕だって無茶はしないさ。
[無理はするけれどね、という言葉は飲み込んで、先手を打つように言葉を続けた。]
(23) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[>>22サイラスの姿をみれば、昨日の夜中の出来事が脳裏を過ぎり、少し言葉に詰まっただろうか。]
サイラス。体調には、十分気を付けるんだぞ。
[やや間があって、普段のホレーショーを知らないとわかりにくい程度のぎこちなさを持った笑顔で、それだけ言うと。何もなければ、聖堂へと歩いていく。]
(24) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[ホレーショー>>24の僅かな変化には、ぼんやりとした違和感だけを覚えた。 しかしその正体を見極められる程、自身の頭は回っていない。]
……ありがとう、ございます。
[だから彼よりぎこちない笑みを浮かべて、返事をするに留める。 言葉は、続かなかった*]
(25) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 14時半頃
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ーミサ後・図書館ー >>14
おはよう御座います。ヴェスパタイン先生。 どうしたんですか?そんな…思いつめたような顔をして。
シェイクスピア? 今日は絵画でも 授業でもないんですね。 ありますよ、一寸待っていてください。
[すたすたと本棚の林に消える。 そう時間を取らず、戻ることができただろう。 何時もどおりの手続きの合間、目の前の人から意外な言葉が漏れる。]
どうしたんですか?先生。 独り言なんて 珍しいですね。
(26) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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…恋でもされました?
[少し悪戯な気持ちが混ざっていたかもしれない。]
(-60) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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別に何も。仲良くするのに理由いる?
[向けられた彼の顔をみるとまだまだ仲良くするには時間がかかりそうだと思いつつ]
はいはい黙るよ…
[言ったもののすぐ再び後ろから横からの視界を遮るようにヴェスパタインの肩に腕を回して悪戯っぽく頬にキスを]
ふはっ…どう?驚いた?静かな場所だとこうやって驚かすくらいしか出来ねー…ふふっ。でもその眉上げたりしないほうが男前だよ
[ミサに集中する気が毛頭ないのでそうやって彼の反応を横から眺めてミサの間を過ごすことにしたよう。反応はどうだっただろうか。
ぱっと腕を離したら言葉を交わすのは本当にもうやめた。 だがミサ開始後もしばらくの間は笑いを堪え続けていただろう]
(-61) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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ーミサ後,聖堂ー
[ミサが終わり、チャールズの影を探すと。 彼の周りに誰もいない時を見計らって近づき、切羽詰まったような表情で。]
チャールズ、昨日の夜も会っておいて悪いんだが。 今日も、時間とれないか。
個人的に、相談しておきたいことがあるんだが…。 できれば…誰にも聞かれない場所で。
[早いうちに、チャールズにだけは話しておかねばならないことがある。 明日ではもう遅いかもしれない、そう思って。 断られたらどうしようかと不安になりながら、彼の返答を待った。]
(-62) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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