124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[女風呂を覗きたい、という男は多いけれど。 実際に中に入ってみろ、と言われて。 悦んで入ってく男が、どのくらいいるのだろう。
少なくとも、俺には無理だ。 恥ずかしいやら申し訳ないやらで、死んでしまう。 それでも見えた、彼女の言葉に。 視線は泳ぐ、泳ぐ。]
『入るのはいいけど。 それもめちゃくちゃ恥ずかしい。』
[そう言えば、彼女は何故俺の事を知っているんだったか。]
(*7) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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んーありがとうね 王子様がそう言ってくれるならうれしいな でもねー……
[ふぁ…とあくびを漏らす]
……まだ眠いの、少し休んだらにしよ?
[うつらうつら瞼は閉じていく**]
(63) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[きっかけが何だったのかは思い出せない。 多分、他愛のないこと。 最早始まりなんて大したことではなかったのだ。
二人でいることが当たり前で、彼女の隣は酷く心地良かった。 女の子同士、というだけではないのかもしれない。]
(=1) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[聞こえた囁きに、とても申し訳ない気持ちになる。 言葉をかけてあげたいのだけれど。 上手な言葉が出てこなくて。]
強くなければいけないのか 私には、よくわからないけれど
私は、強くなくていいと思う 我侭言ったって、いいんだよ
あとで二人で、おはなししよう
[そう言葉を返すんだ。]
(-15) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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『〜〜…! 私だってめちゃくちゃ恥ずかしいよ』
[ぱくぱくっ、と小さく動く。 生物学上の"ソレ"を嫌でも意識する出来事。 例えば温泉。例えば、更衣室。 その手の類でようやく"彼"だ、と意識する。 それ以外は、女子と何ら遜色無い。
"彼"だと知ったのは偶然だった。 話せば、少し前の事へと遡る。]
(*8) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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わーーー!わーーー! おうじ!はれんちーーーー!
はれんちーーーーー!!!
[自分が散々人に抱きついたりしているのは棚にあげて レティーシャを抱きしめるオスカルに騒いだりして]
(64) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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行ってらっしゃいリュウ。またね。
[ヒラヒラ手を振って、>>62
腕の中のレティーシャの瞳が閉じるのを確認したら。>>63 起こさないようにそっと彼女から離れると、ばっと立ち上がる。 押入れを開けててきぱきと布団を敷くと、静かに寝息を立てるレティーシャを抱えて布団に横たわらせた。]
おやすみレティーシャ。 願わくば、君の夢の中に私が出てきたら嬉しいな。
(65) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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RE:
すぐいくーーー ♪───O(≧∇≦)O────♪
(-16) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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いい子だよね、りゅ。 すごいなぁ
[私が逆の立場だったとして、 それを果たして"3人で"などと言えたかどうか。]
楽しみだな、3人で飲むの。
[なんだか少し子供みたいだけれど。 それはそれで、きっととても、*楽しい*。]
(66) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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二人でおはなし。 とっても素敵ね。 私とっても嬉しいわ。
[ぱぁっと顔が輝く。]
私言われたの。パパとママは私を愛してくれているの。 だから私は、パパとママの分も強いの。 我儘も一杯言うわ。
でもね、スージーも寂しい寂しいだから、スージーが先で良いの。 スージーが悠ちゃんと話したいなら、そっちが先が良いんだよ。
私は悠ちゃんとお約束が増えて、嬉しいわ。
[嬉しそうにそう言うと、小さく手を降って温泉へ向かった**]
(-17) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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破廉恥? マドカは私に抱きしめられるの、嫌かな?
[声をあげるマドカを微笑ましそうに見つめると、おいでおいでと手招きする。]
(67) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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[彼女は、恥ずかしいと口パクで言っている。 ですよね、と思うと冷や汗が出る。 恋人同士で一緒に、なんていうのはたまに聞くけれど。 俺は恋人同士でも恥ずかしいと思う。]
『ごめん』
[だから謝ろう、心を込めて。 そんな恥ずかしい思いをさせてしまう事への謝罪を。]
(*9) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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/*じ、しりやのところにいくフラグが!
(-18) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―回想―
ねぇ、ゆり……
[とあるお泊まり会の日のこと、お布団の上に正座をしてゆりの方へと向くとカバンから一通の封筒を取り出した。 封筒はピンク色にハートマークのシールが貼られたもの]
一昨日に良く行くお店でね、店員さんにこんなのもらったの これ、ラブレター、かなぁ
[ちらり――ゆりの瞳と見つめ]
ねぇ、どうしたらいいと思う?
(=2) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―― 何故 ――
何故あまり笑わないのだろうか。 何故あまり怒らないのだろうか。 言葉の割に、何か誤魔化すような雰囲気は何か。
微かな違和感はあれど、性別を疑う訳はない。 誰にでもある些細な違い。性格の違い。
そんな風に思っていたから、部屋に押し入った時のように。 強引に"彼女"との距離を詰めた。物理的に。
自分から抱きしめる事なんて滅多に無い。 スキンシップは恥ずかしいし。得意ではないから。 不器用なりの精一杯で、"彼女"に抱きついたのだ。 前から、思い切り、身体を重ねる形で。
互いに顔を見合わせたかもしれない。 『えっと……何か……』。"彼"を指して挙動が停止した。 "彼"のそのあとの返答は正直あまり、覚えていない。
(*10) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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ん…―――
[いい子だよね、とスザンナがつぶやく声が聞こえた。 そうだねと、頷いた。]
でも、凄いかどうかはわからない スザンナもいい子だと思うから
[その理由がどこにあるのかは、置いておいて。 無表情のまま、出ていくカリュクスを見送る。]
そうだね、楽しみだね
[そう呟きながら。]
(68) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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『自分で決めた事だから。謝られる事なんて、無いよ』
[そこだけは、いつもどおりに。 楽観的にも聞こえる声で。 表情は少し、楽しそうに笑ったと思う。
色々ありはしたが。 要はそうだ。 きっと、"彼"と知っても好きだったんだろう。 悠の事が――*]
(*11) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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そうだね、とっても素敵
[パパとママの分。 それはどう言う意味なのかは、わからないけれど。 何だかとても、胸が痛くなったから。]
ありがとう、優しいね
[そう言葉にしたんだ。]
約束は、きっと守るから
[出来る事は、必ず。 自分に出来る事なんて、そうたくさんはないけれど。]
(-19) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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あっ、そうだ。 デジカメの充電切れかけてたんだったなぁ。
[行きのバスではしゃぎすぎて、満タンだったはずの充電があっという間になくなりかけていたのをふと思い出す。]
売店で売ってるといいんだけど…。 私ちょっと探してくるから、温泉は先に入っててねぇ。
[お財布を片手にゆりは一人ぱたぱたと売店へ向かった。]
(69) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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toマドカ
件名:(゜-゜)(。_。)
本文:中で待ってるね((o(^∇^)o))
(-20) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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―― 回想 ――
[ジリヤのことを想ってだろう、可愛らしい封筒は中身を見るまでもなく、想像がついた。 きゅうっと胸が痛む。]
どう、って…。 ジリヤはどう思ったの?
[ゆりの意見を聞きたがる目には気付かないふりで、わざと質問に質問を返す。
初めて会った時から知っていたが、ジリヤは可愛い。 隣にいて分かるのだ。 一緒にお店に入った時の店員の態度、街ですれ違う人達の視線。 それらはすべて淡い色合いを持ってジリヤへ向けられる。]
(=3) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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やじゃないよ?
えへへー!
[オスカレット手招きされるまま、てくてくと近づくと むぎゅりと彼女をつつみこみ]
ジリヤ待ってるから、あとでいっぱいぎゅーしよー!!!!
(70) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―― いつかの事 ―― [俺は笑わない。 女の子らしい笑い方なんて出来ないから。
俺は見ない。 ここは女子校だ、男の俺が見てはいけないものも多くある。
俺は怒らない。 大きな声を上げれば、男の部分が見えてしまいそうで。
だからこそなのだろう、彼女があんな事をしたのも。 女同士だから、と言う意識もあったのかもしれない。 でも、それでも、前から抱きつくなんて反則だ。 だって、それをされたら隠し様がないじゃないか。 女子はスキンシップで抱きついたり、よくするけど。]
あ、あの…―――
[止まった思考が、ぐるぐるぐるぐる。 頭の中で回っているのだけ、感じる事が出来た。、]
(*12) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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うん、ぎゅー。 ありがとう、マドカ。 行ってらっしゃい。戻ってきたら、お風呂上がりの色っぽいマドカを見せてくれたら嬉しいな。
いっぱいぎゅーしようね♥
[軽く抱擁を交わすとでれっとだらしなく顔を崩し。 ぽんぽんと頭を撫でて、マドカを見送った。]
(71) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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―回想―
[こう言う時、ゆりは素直に答えを教えてくれないことが多かった]
『ねぇ、ゆり……どうしよう?』
[そう尋ねると決まってどうしたいかを尋ね返してくるのだ。 それは...が既に答えを持って質問していることに気付いているからだろう]
良く知らない人だし、困るわ それに……
[ゆりと見つめる眼差しは変わることはない。 そこに篭めている意味が少し違うだけ。 それでも気付かぬフリをされたなら、諦めたように――]
(=4) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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……私はゆりが居れば良いのよ?
[好きなこと知ってる癖にと小さく呟き目線を逸らした。
周囲から向けられる視線はとても煩わしいものだった。 良く知らない人から好意の視線を向けられても困るだけ。 私の隣にゆりが居るのになんで気付かないのかしら――]
……ねぇ、ゆりはどうなの?
[手のひらをゆりへと差し伸べて、今度は答えてねと問いかけた]
(=5) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[視線を投げれば、彼女もこちらを見ているようで。
何か、って声が聞こえる。 それはそうだ、君のも俺に当たってるけれど。 俺のも当たるだろうさ、前からだからな。 こんな時は、何を言うべきなんだろう。 言い訳? ごまかす? 抱きつくなんてって怒る?]
ごめん…―――
[頭で色々考えていても。 出てきた最初の言葉は、何故かこれで。]
騙したかったわけではないんだ でもごめん、スザンナを傷つけた気がする
[怒鳴られても、言いふらされても、虐められても。 それは仕方ない、と思ったのに。 何故か彼女は、俺の事を秘密にしてくれた。]
(*13) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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[「困る。」 暗に手紙の主への想いを受け入れないと、そう告げたジリヤの言葉にゆりはほっとした。 なんて醜い。]
私だって―――
[差し伸べられたジリヤの手を両手で握り、頬を摺り寄せた。 伝わる体温にゆりは泣きたくなった。]
(=6) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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私だって、ジリヤがいればなんにもいらないの。 でもジリヤは可愛いから。 いつか、私を置いていっちゃうんじゃないかって……。
[大好きな彼女の幸せを願えないなんて。]
ごめんね、嫌いにならないで。 ずっと一緒にいて。
[ぽろぽろと涙が零れ落ちる。 自分勝手で、独占欲の塊。 こんな汚い自分をジリヤはきっと好きになってくれない。 でも、傍にいたかった。]
(=7) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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―― そして今 ――
[そこにどんな心の動きがあったのかは、わからない。 でも彼女は、今だに俺の事を周りには言わないでくれている。 それどころか、俺の事が周りにしれないよう協力もしてくれる。]
…―――
[ここは女子校。 女の格好をずっと続けてきて、ある程度免疫はついても。 それでも、目のやり場に困ったり、着替えるのに困ったり。 困ることだらけの、男子禁制の場所。 そんな場所に居続けられるのは、彼女のおかげだ。 何故そこまでしてくれるのだろう、と思わなくもない。 だけど彼女の囁きに、楽しそうな表情に。 その理由を聞くのは、またあとでいいかとも思って。]
『わかった』
[そう囁く。あとで二人で話をしようと思って。]
(*14) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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