118 冷たい校舎村【R15】
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…そろそろ、教室行くか?
[堤と神崎にそう*声をかけた*]
(64) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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― 教室 ―
[手をつないで鳥塚と2人で現れる。 その中には見知った顔が沢山居て、安堵する。]
みんな、おはよー。
[ホッとしたような笑みを浮かべて挨拶をする。]
櫻子ー、会いたかったよーー!
[更にその中に結城の姿を認めると。 抱きつこうと駆け寄った。]
(65) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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/* 人がいるとは思わなかった。 そして久住君とのイン時間のシンクロ率(
(-16) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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[周囲の反応にぽりぽり、と頬を掻く。 マズったな、と真っ先に浮かんだ。 あり得ない出来事を目の当たりにして、周囲の空気が重くなっているのをひしひしと感じる。]
……うん、割れねーな!
[分かりきったことを、できるだけ明るく言い、椅子を引きずって席に戻る。 結城がいれば、ビビらせてごめんな、と笑って謝るかもしれない。
ここまで非現実的だと、逆に落ち着くような、 ―――演劇の一部なのじゃないかとすら思えてくる自分がいる。 不安はあれど、不思議と焦りはなかった]
んー、どーすっか? 窓が無理なら、あとは……昇降口?
[そう、呟く。 もし誰かから、昇降口について聞けば、再びうーんと思案するように口を閉ざすだろう**]
(66) 2014/04/06(Sun) 08時頃
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/* SAN値決めとこ 8*5
(-17) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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/* >>SAN値40<<
不可思議な出来事に遭遇した0/1 22(0..100)x1 窓を壊せなかったことによる減少1/1d3 47(0..100)x1
(-18) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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/* あー、減少でけぇ 1
(-19) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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/* やったー。1で済んだ。 現SAN39な。不定発狂は32か。
ようこそ30台の世界へ!オレ!
#一人だけ別ゲー始める智明君の図
(-20) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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[コートを脱いで椅子に掛け、 マフラーと濡れた靴下を乾かすように机にかける。 そうして一息ついているとチャイムが鳴り響く。 けれど、教師が入ってくる様子はない。
やはり何かがおかしい。
そう思っていると窓際が騒がしくなった。 視線を向けると椅子を振りかぶった智明が目に入り、 何をしようとしているのかを理解し、 体を縮こませる]
(67) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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[硬質な音が響くのだろうと目を強く閉じたが 聞こえてきたのは鈍い音。 目を開ければ何も変わっていない窓ガラスが見える。
どうして。
声に出さずにつぶやく。
別の世界に迷い込んだよう。 そういった自分の言葉が まるで本当になったようで。
机の下でぎゅっと両手を握りしめた**]
(68) 2014/04/06(Sun) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 08時半頃
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[一緒だ、と呟く倉元の声>>32に、もしかして彼女もどこか別の場所で窓を開けようとしたのかと思い。さらには結城も似たようなことを口にしていた>>39。]
ねぇ、他の場所の窓も開かなかったって──
[質問を言い切る前に、智明が椅子で窓を勢い良く叩いた>>48。しかし、びくともしない窓に怪我人のでなかった安堵と、脆いガラスが何故割れなかったのかと言う疑問が頭に残った。]
(69) 2014/04/06(Sun) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 09時半頃
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/*ねぼけて変な文になっていた*/
[その知らせを聞いた時、母さんと僕は大慌てで病院に行った。]
「……あなた!春歌!!!」
[ひんやりと冷たい空気の漂う部屋の真ん中に、父さんと姉さんは並んで眠っていた。]
…とうさん?おねえちゃん?なんでねてるの…? そのお顔の白い布は、じゃまじゃないの…?
[ゆっくりと布をめくる。 そこに眠る2人の顔は、傷だらけだった。]
とうさん、ぼくもスキー場にいきたいよ。 おねえちゃん、ねるまえに本を読んでくれるって約束はどうなるの?
[呼びかけても、返事はなく。母さんはただ、泣きながら僕を抱きしめていた。]
(-21) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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…なんで?なんでとうさんとおねえちゃんはずっとねてるの?なんでおきないの?
[近くにいた医者に子供ながらに尋ねる。医者はしゃがみ、僕と目を合わせながら答える。]
「君のお父さんとお姉ちゃんはね、お家で待ってる君のために早くお家に帰ろうとしたんだ。でもね、早く帰ろうと慌てていて、雪で車が滑ってしまったんだ。そしてそのまま、山の上から、落ちてしまったんだ。」
ゆき……雪のせいで、おねえちゃんととうさんはしんじゃったの?
「そう……だね。そういうことだよ……」
……………
[僕は、雪が大好きだった。自分の名前にも入っている、雪が。白に覆い尽くされる町は綺麗だった。雪が積もれば、姉や父と遊んで、とても楽しかった。]
(-22) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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……きらいだ。
[でも、]
ゆきなんて………きらいだ。
[大好きな家族を奪っていったという事実が──]
ゆきなんて………降らなければいいのに…
[大好きだった雪を、大嫌いなものに変えていた。]
(-23) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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/* 舐めたらあかん〜舐めたらあかん〜 人生舐めずに、これな〜め〜て〜
VC3000のど飴〜 \ノーベルっ/
(-24) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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―教室―
[手を繋いだまま彼女>>65と教室まで歩いた。 教室には何人かいて、それを見た彼女の表情が和らいだのを見てほっと一息つく。 しかし、教室の雰囲気が少し変な気がした。]
...Good morning!皆!
[それを払拭するかのように、大きな声で挨拶する。 教室に入る少し前の出来事>>48など与り知らぬまま。]
(70) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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…そうか。
[よく分らないが、久住と比較的仲が良く見える神崎が言うならそう(>>52)なのだろう。 続く久住の言葉(>>54)に黙ってうなずき、歩きはじめる。 二人とも、本当に、人との距離を測るのが上手い。 後ろからついてくる二つの気配にそんなことを思いつつ、無言で歩く。 ひた。ひた。ひた。 無人の廊下に響く足音。普段慣れ親しんでいる場所が、全く知らないものになってしまったような、そんな印象を受けた。]
(71) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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―会議室前―
[扉の向こう。話し声も、気配もしない。 神崎に一番前を譲る。 開けられる扉(>>61)。彼越しに中を見る。]
そうか…どこへ行ってしまったのだろうな。
[同じように、当たり障りのない、少ない感想を述べた久住(>>63)と視線を合わせる。 無人の部屋の鍵が開いている。そのことにも違和感を覚える。]
どうだろうな。私や久住が会っていないだけで、来ている人がまだいるかもしれない。 そうだな。教室に行こうか。
[神崎の言葉(>>61)に若干の違和感を覚えながら、久住の提案に頷き、来たときと同じように、先頭を歩きだした**]
(72) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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―教室―
[白い後姿。手をつなぐ二人(>>65)。やたらと発音の良いGood morningの声(>>70)。 ため息をつき、歩みを進める。二人とは別の出入り口から中へ顔を覗かせる。]
おはよう。担任は…まだ来てないな。 …後は委員長。か…
[先ほど会っていなかった人に挨拶をして、部屋にいるメンバーを見てぽつり。つぶやく。]
……どうかしたのか?
[漂う微妙な空気に、首をかしげる。 先ほどの、非現実極まりない出来事(>>48)は、知る由もない。]
靴下は買えたか?里紗。
[とてもとても、不安そうな様子(>>32)を見て、屈んで目線を合わせ、小さく微笑んで声をかけた。 追い詰めてしまいそうで、大丈夫か。とは聞くことができなかった**]
(73) 2014/04/06(Sun) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 12時半頃
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[里紗は、お父さん子だ。穏やかな父と厳しい母。どこまでも、性質の違う両親。 心底面倒くさそうに、呆れたように、そうして母は里紗に向き合う。 ねえ、ママ。わたしのことが嫌いなんでしょう。呪文のように、心の中でそう唱えて生きてきた。]
[本を読むことも、絵を描くことも、母は好まない。地味だ、暗いと、眉を顰める。 そんな母の隣で、いいじゃないか。そう笑むのは、いつも父だ。 好きなことをして生きなさい。そう微笑む、わたしの味方。 優しい父が、母のどこに惹かれたのか、里紗には分からない。]
[パパとママは、どうして結婚したの。ずっと昔、母にそう尋ねたことがある。 母は一瞬、顔を顰めて、さもとり合いたくない、という風に、さあね。と言った。 それきり、その疑問を口にしたことはない。]
[本当は、父に聞いてみたかった。お父さん、どうしてママと結婚したの。]
(74) 2014/04/06(Sun) 12時半頃
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[パチン、]
[勢いよく何かがぶつかる、硬い音。>>48 それが、シャボン玉を割るように、内に沈んでいく意識を現実へと引き戻す。 窓ガラスは、割れない。]
なんで、
[吐息のような声は掠れていた。息を呑む。 開かない扉、窓。力尽くでも、何も起こらない。]
[密室から出られないということ。ああ、なんてフィクションじみた。 これは果たして、現実*なのか*]
(75) 2014/04/06(Sun) 12時半頃
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[智明が窓ガラスを殴った後、教室に現れた面々を見て怪訝な顔をする。鳥塚、柚木、堤、神崎、久住……いずれもやはり、文化祭の実行委員だ。委員長である九条の姿は見当たらないが]
九条が何か、知ってんじゃねえか? 本当は今日は休校なのに、俺たちにだけ連絡をしなかった…とか。
[このメンバーの中で、委員長である九条だけいないのは何故か。
このメンバーを集めることに意味があるとしたら、九条が何か企てていると考えられないこともない。 窓ガラスが割れないのも、倉元の言うことを信じれば昇降口が開かないのも、何か細工があるんじゃないか。
しかし九条は、こんな雪の日に、こんな非常識なことをするような奴とは到底思えなかったが]
(76) 2014/04/06(Sun) 14時半頃
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……まあいいや。 体育館見てくる。全校集会やってるかもしれねえし。 まだ誰も行ってなかったよな?
[教室にいる面々の話を聞いてわかったことは、 登校した段階で明かりや暖房が付いていたこと。 1階の窓と昇降口が開かないこと。 職員室、会議室、保健室、購買と普段なら人がいそうな場所には誰もいなかったこと。
そして校舎の中で、自分たち以外の生徒も教師も見なかったこと。
可能性として思いついたのは三つ。 一つ目。現在全校集会を行っているが、自分たちだけ知らされてなかった。 二つ目。今日は本当は休校なのに、連絡が行き届いてなかった。
そして三つ目。誰かの作為によって閉じ込められたか]
(77) 2014/04/06(Sun) 15時頃
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/* 普通に考えたら>>61は ガチならば視点漏れですよね…
(-25) 2014/04/06(Sun) 15時頃
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[慌ててバレッタを拾い上げる。 壊れてない事に安堵して、再びつけた。 そしてマフラーとコートが、 来た時のままだったことに気づき、慌てて脱いで、畳む。
柚木>>65が駆け寄って来たのは、そんな時だったか。]
(78) 2014/04/06(Sun) 15時頃
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かりゅー!
[かりゅー。 他の子同様、やはり砕けた呼び方。
抱きつかれるそぶりが見られれば、 小さい彼女に合わせて屈み、包む様に抱きかえす。 そのまま、白い髪を撫でた。]
おはようー。 かりゅーも居て良かったよ。 人全然見なかったから…。
[そして、はたと思い当たる。 此処に居るのは、文化祭の実行委員か、と。]
(79) 2014/04/06(Sun) 15時頃
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[ただ、どれが正解だとしても疑問点がある。
一つ目が正解ならば、登校中に東高の生徒の姿を見かけなかった理由が分からない。あとは全校集会の連絡を受けた覚えがない。
二つ目が正解ならば、誰が校舎の明かりと暖房を付けたのか。
三つ目が正解ならば、誰が、何故、このメンバーだけ集める必要があり、いつ、どうやって窓や昇降口に細工をしたのか。
いずれにせよ、まずは可能性の一つを検証しようと体育館へ向かうため教室から出て行こうとした。
しかし、扉の取っ手に手をかけようとして動きを止める]
……足音がする。
(80) 2014/04/06(Sun) 15時頃
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[そのまま柚木の頭を撫でながら、 八城の声>>76>>77を聞き。]
確かに連絡行くなら九条だよねー。 でも流石にそんな事しないと思うよ…。
[最初の疑問は、まさか、と。 次いでの「見てくる」との言葉を聞いて、 出て行く彼の背を見送った――筈だったが。]
(81) 2014/04/06(Sun) 15時頃
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[廊下を駆ける音が、だんだんと大きくなる。
誰かが、こちらへと近づいてきている。
思わず半歩、身を引いた。 やがてその足音はこの教室の前で止まり、そして扉が開かれた]
(82) 2014/04/06(Sun) 15時頃
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[足音>>80がした様だった。 もうチャイムも鳴った。ならば、考えられるのは。]
先生かな?
[ようやくかなあ。 なんて、八城の背に声をかける。
ぽんぽん。柚木の頭を、あやすように軽く撫でながら。]
(83) 2014/04/06(Sun) 15時頃
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