116 【突発百合村】堕天の泉
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『 お い で 、 天 使 た ち 』 『 ね え 、 こ っ ち に お い で よ 』
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(*36) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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あー、クリスだ!わーい。
[さすがに帰ってしまったかな、と思っていたところ、声が聞こえてぱあっと顔を明るくしてクリスの方へと掛けていった]
ごめんねー。ちょっとお散歩してたら寝ぼけて道に迷っちゃったみたい。 もう帰っちゃったかと思ってたよー。暗くなっちゃったねー…今日はもう遊ぶのはおしまいかな?
[屈託ない様子で尋ねてみる]
(30) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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……誰? これは、神様じゃ、ない。
呼んでる。間違いない。
――誰?
[不安。そしてその裏に潜む未知への期待。 森の方を見つめたまま、聞こえてくる囁きに返して]
(*37) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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暗いと似たような景色に見えちゃうもんねー クリスも何度か迷った事あるよ、今でもたまーに
[ 駆け寄ってくるスージーの手を取ってにっこりと笑みを浮かべ 迷ったというスージーの言葉に無理からぬとばかりに頷く]
クリスは全然大丈夫だよー スージーちゃんは平気? あ、フランちゃん探しに行く?
[ スージーがフランと約束をしていた事を思い出して尋ねた]
(31) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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[微かな声は問いに答えるでもなく、可笑しそうに、何度も同じ声を繰り返すだけ]
『こっちへと』『おいでよ』
[それは先んじて禁忌を犯した2人がまだ泉の傍にいる頃かもしれないけれど]
『教えてあげる』『知らないことを』『本に書いていないことを』
(*38) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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そっかー。そうだよね。 私だけじゃなかった。よかったー
[朗らかに笑いながらクリスに微笑んだ。手を取られて、にこりと目が細まる]
よかった、ごめんねー。遅くなっちゃった。 うん、私は平気だよ。そーね、でもフランちゃん、もう真っ暗だしお仕事に行っちゃってるかも? ご用がなかったら私クリスとこうして遊んでるのもいいなー。 こうして一緒にお月様見上げたりしてるだけでも楽しいし、他にもいろんなことあるし…
(32) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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それにねー。私、新しい遊び覚えたの。 あのねー…なんていうか素敵なんだよー、みんなともっと仲良くなれる遊び。
[ぎゅうっといつもと変わらない様子でクリスに抱き付いて、耳元で囁いた]
クリスと遊んだら楽しいかなー、とか思ってた。
(-20) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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―神殿―
どうせ眠れないなら。
[空でも飛ぼう。 くすんだ翼を広げ舞い上がる。
届かない月を目指して、高く。 どことも知れず空の中を泳ぐ]
(33) 2014/03/19(Wed) 21時半頃
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/* あかん、スージーさん人狼や
(-21) 2014/03/19(Wed) 22時頃
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うんうん、迷っちゃうのは仕方ないんだよ
そっかー…… クリスのせいでフランちゃんとお出かけ出来なかったんだったらゴメンね?
んー、クリスは特に用事とかはないよ? だからスージーちゃんが良いなら一緒に遊ぼ? お月様の下で二人で踊るのもきっと楽しいよ
[ 月光に照らされながら翼を広げてクルリとターンをしてみせる]
(34) 2014/03/19(Wed) 22時頃
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新しい遊び? なになに、面白そう! みんなと仲良くなれるの? それって素敵なことだって思うよ!
[ ターンをしたところでスージーに抱き付かれ 彼女の温もりを感じて気持ちよさそうに目を細める]
起きた時ね、スージーちゃんが居なかったのちょっと寂しかったんだ だからスージーちゃんがそう言ってくれるのはすっごい嬉しい
(-22) 2014/03/19(Wed) 22時頃
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/* クリスは結構天然系な感じだからエロエロな事でもオープンで受け入れられる準備はあるのです 多分即堕ちするなぁ ジリヤだったら真面目系のつもりだったから抵抗はしただろうけど、どっちでも行けるこの性格のクリスがちょうどよかった
(-23) 2014/03/19(Wed) 22時頃
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ううん、いいよ?全然気にしてないよ、ホントだって!
[ぎゅうっといつものように後ろから抱き付いて笑いかけた]
そっかー、じゃあ…一緒に遊ぼ?お月様の下で2人でダンスね? 素敵!じゃあ…私がエスコートしてあげる。いっぱい踊ろ?
[そういって後ろから手を取った]
(35) 2014/03/19(Wed) 22時頃
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うんうん、きっと楽しいよ!クリスも楽しんでくれるといいなあ。 大丈夫だよ、ちょっと他に行っちゃったけどこうして一緒だから、寂しくなんてないよ。とっても…素敵なんだから。でも、あんまりびっくりしないでね?
[そういってぺろりと唇をなめて、抱き付いた後ろからクリスの頬に触れる。首を傾げてクリスのあどけない顔を見つめ、そのまま]
ん……む。ちゅ。ぁ、ふ…
[自分からその唇を、熱っぽくといった感じで、奪い取った。 後ろからぎゅうと抱きしめながら。クリスの温もりを感じて、じわじわとこみあげてくる気持ちがある]
(-24) 2014/03/19(Wed) 22時頃
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ん、分かった じゃあこの話はおしまいね?
[ スージーの笑顔に笑みを返して フランには今度イチゴを差し入れて謝ろうと思いつつ]
あはっ、じゃあスージーちゃんにお任せするね いっぱい遊んで疲れたらまた一緒に寝ようね?
[ スージーに手を取られにこりと笑みを浮かべる]
(36) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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踊りも歌も楽しいけど、初めての遊びならもっと楽しいに決まってるの びっくり?驚かすの? どんな遊びなのかな、ワクワクしちゃう!
[ 頬に触れられるときょとんとする よくわからぬままにスージーの顔が近づいて唇が触れる]
ん……!? ふぁ……?? ちゅ……ん……
[ 唇を吸われながらも抵抗はせずにそれを受け入れて たどたどしくスージーの真似をして彼女の唇を吸い返す]
(-25) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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/* 更新金曜だよね……とちょっとドキドキ でもあれか、神様にバレてなきゃいくらでもエロってていいのか 天然狂人やないかーい
多分半狼と思われちゃってるのかなー フランが気占だと思うけど
(-26) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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そうそう!楽しくて…胸がどきどきして…それに、とっても気持ちよくなれるの。
[楽しそうに心待ちにしてくれるクリスがとても微笑ましい。自分もついさっきまではまるで知らなかったのに、教えてあげる方。うずうずする。]
んっ、ぁ、クリス、真似するの上手ねー… ふふ、唇やーらかい。
[自分からたどたどしくも唇を吸い返してくれるのが可愛い。何度もついばむように後ろから口づける。可愛くて、またうずうずする。抱きしめて服越しに触れるクリスのお尻に、硬くて熱いものが触れる。]
クリスは体もやーらかいなあ……それに……
[ダンスのように握っていた手を片方離し、下の膨らみにそろそろと触れる。そっと、少しずつほぐすような手つきで揉んでいく]
お胸もすっごく大っきいねー……私より大っきいよ…
(-27) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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ん……確かに、どきどきはするかも……
[ 頭がぼーっとするような感覚 陽だまりの中で微睡むような感覚にも感じるし 踊り疲れた時の高揚感と満足感にも似た物にも感じる 不思議な気分]
スージーちゃん……これ、なんていう遊びなの……?
[ 唇が触れ合うだけで体が火照ってくる 目を潤ませながら尋ねると硬い物が触れる]
ふぇ……な、なに? ス、スージーちゃん……?
[ 不意に胸に触れられてぐるぐると頭の中を疑問が駆け回る]
(-28) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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うん、そうしよう。フランには今度もっといっぱい… えーと。お花もっていってあげようっと。
うん、任せといて!いっぱい遊んで、疲れたら一緒に寝よ。 約束ね?
[傍目に屈託ない様子で、にこりとほほ笑んだ]
(37) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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− 夜の地上 −
[空が燃え尽きた後は闇が覆い尽くす。 神の恵みの光が無い事を恐れる人間の、無垢な子供達に 私は夢を配る。怖がる事無く、明日を迎える事が出来るように]
皆お休みなさい。 大丈夫、また明日が来るわ。 神様の温かな光に満ちた世界が来るまでお休みなさい。
[早々に眠りに就く子供達の傍に、 優しい夢の花を祈りと共に置いて飛び立って行く。それが私の役目]
(38) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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[気がついたら、森のなかに居た。 断続的に聞こえる声に導かれる。
いけないとは分かっている。 分かっているのに、足が止まってくれない。
本にもないこと。 あまりにも魅力的な言葉に抗えない]
(*39) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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そうでしょー?私もね…すごくどきどきしてるの。 でもこれがちょっと気持ちいーの。
[頭がまたちょっとぼうっとする。高揚感、という言葉を知っていたらそう言ったのだろうけれど]
これねー…えーと、えーと…そう言えば、名前聞くの忘れちゃった…… えーと、でもね。お試しはしたよ。だから任せてー。ちゃんとリードしてあげる。 大丈夫!私クリスの事大好きだから、一緒にこれしたいの。
[服越しに胸に触れたままクリスの疑問に答える術もなく、知っていることを続ける。ぎゅうっと抱きしめて唇を奪ったまま、触れる胸を柔らかく何度も揉んで、先の方をきゅうっとつまんだ。指の中で弾力が押し返してくる]
先っぽもおっきい……ね、もっとそのまま触るね…
[体を押し付けながら、耳元で囁いて。クリスの服をゆっくり緩めていく]
(-29) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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お花なら、森にも色々咲いてるよ? うん、約束……側に居てね?
[ スージーの側に居るのが心地良く感じる 彼女と一緒に居られればそれだけで楽しいと思えた**]
(39) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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ふふ。 スージーは眠らない子供にはどんな悪戯するのかしら。
[時折駄々を捏ねて眠らないと頑張る子供達もいる。 そんな子供達にはちょっとだけ意地悪をする。 窓を叩いて驚かせるのだ。 無垢な子供達はすっかり怯えてベッドに潜り込んでしまうのだ。 そこで眠りの砂を撒けば、たちまち子供達は眠ってしまう]
スージーだったらきっと楽しい悪戯を思い付いてくれるわ。 クリスも楽しい悪戯を考えてくれそうね。
(40) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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志乃やヨーランダやケイトは真面目だから ちょっとお仕置きみたいな事を考えちゃうかな。
ソフィアやファンヌやクラリスはどうかしら?
明日の朝になったら皆に聞いてみよう。
[スージーと夢を配るだけでなく、 他にも楽しい事を思い付いたと夜の闇の中笑みを浮かべて 私は天へと戻っていった]
(41) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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これって、もう赤ではあーんなことやこーんなこと始まってるのかしら。
(-30) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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なんだか……踊りを見てもらう時よりどきどきする…… 気持ちいい……そっか、気持ちいいんだ……
[ 甘く痺れる感覚に酔いながらスージーの言葉を反芻する]
スージーちゃんも、誰かに教わったの……? 大好き……? ん、クリスも、スージーちゃん好きだよ
[ 唇を重ねる事に既に抵抗がなくなって 胸に触れられるのはまだ少し怖い気持ちもあったけれど 先端をつままれると一層強い痺れが身体を駆け巡った]
きゃんっ! ……も、もっと、するの……? ちょっと、怖いかも……
[ 頭の片隅にある不安 神様はこんな事を教えてくれなかったけれど 本当にこれは『遊び』なんだろうか]
(-31) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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/* ちょっと村人アピールもしてみる 表退席したけど裏はまだもう少しお付き合いするよーという意味で裏では退席表記してないけど 割と裏ももうすぐ離席しないとダメかも
(-32) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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うん、そーだよ。私もちょっとだけそわそわしたけど段々気持ちよくなってきたの。えーと、教えてもらったというか…一緒にやってみた?そんな感じー、かな?
[無邪気に、そんな事を言ってみる。]
えへへー、ありがと。スージーも、クリスの事が大好き! 怖くなんてないよ、だいじょーぶ……あ、でもホントに怖かったら言っていいよ?嫌がることはしないもん。ん、ふぁ。
[安心させるようにそう言って。また唇を合わせて、また首筋とか、背中のあたりとか、そんな場所も、もっといい声の聴けそうな場所を探して。ちょっとずつ、服を脱がせていく。うずうずする気持ちを抑えて、ゆっくりと。白い肌を月の下にさらしていこうと]
(-33) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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