112 ――密猟区――
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ええ、そうよ。
[必死に頷きそうになるのを、キールを飲むことで抑え]
そんな事を考えていたのね。 退屈なんて思っていないから、謝らないでね? 謝られると、こちらも楽しませてないと思うわ。
(-15) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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おい、シャワー・・・は
[横になる様子に、頭を掻いて。>>63 何があったのかは知らんが。 暫く、見ててやろうか。]
まったく
[父親の気分というのは、こういうものなのだろうか。]
(64) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[手を貸して、彼女を起こして。 もう一杯、と言う言葉に苦笑い。]
青汁か
[といいつつ、もう一杯水を汲んで。 差し出しながら、首をかしげる。]
何を考えたら、そうなるんだい
(-16) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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――……
[>>61の言葉に。奥の部屋までシメオンを送って行って、こういう時には冷えた体を肌で温めてあげてなんて妄想が脳裏に浮かんだけど――……。 ううん、それでもしも私が風邪をもらってしまったら、今度は、シメオンに心配させてしまうかも。あ、でも風邪って移せば早く治る?頭が混乱しそう。]
そんな風に弱弱しく頼まれたら、もう。 ちょっと待ってて――……。
[奥の個室に向かい始めたシメオンを追う。 すれ違い様、>>62ケイトの視線に気づくと駆け足になった――……**]
(65) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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ああ、何回か、ぐらいですか?いやすみません、詮索とかじゃなくってね。 ただ、なんだか皆さん立派に大人で素敵な人達のに、い意外だなあって思って、それだけで。 ……ふふ。いいですね、その言い訳。
[少し意外な茶目っ気が見えた気がした。個室へと引っ込む人達をカウンターで見送る]
…お大事に。タバサさん、こっちはいつもの時間に閉めてしまうんですよね?
[なんとなくそんなことを聞いたりして。]
(66) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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んー…。
[今度は少し含む程度に口をつけたら、 コップをベッド脇のテーブルに置いて、
突然抱き着いた。 今はとてもじゃないけど、眼なんか合わせらんないから、白衣に顔を埋めて。]
センセ…。
[いっぱい考えたんだ。 馬鹿だけど。馬鹿なりに。 言われた事を色々考えて。
そうしたら、恐い事が沢山浮かんで。 恐くて立ち竦みそうだけど。]
アタシってかわいー?
[どうせ怪我するんなら、さっさとぶつかって、あー痛かったーって忘れたいから。]
(-17) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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ありがとう。そう言ってもらえると気が楽になります。 俺、もしかしたらここで背伸びしすぎてるんじゃないか、とか。 自分には早いのかも、とか少し不安で。
あ、楽しいのは本当ですよ。 だから、ありがとう、ケイトさん。…優しいんですね。
(-18) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[隣に座るセンセに助け起こされながら、 並んで座って。 水飲んで。]
[前に診察してもらった時は、消毒薬の匂いとか、病院の匂いでわからなかったけど。 煙草の匂い。すっごいする。
この人の匂いなんだろうなぁ、って想像して。]
[言われた事、考えたんだ。いっしょーけんめー。 でもアタシって打算的だから。
臆病な事もいっぱい考えて。 どうせ駄目なら、さっさと駄目でしたって諦めたいんだ。]
[だから、確かめなきゃいけない事がある。]
(67) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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お、おい・・・?
[突然、飛んできた小さな女性を抱きとめて。 何が、どうして、こうなったのか。 わかりはしなかったけれど。
その声は、いつもと違って。 とても、不安そうに聞こえたから。]
俺はまだ、マドカのほんとの所 見せてもらってないがな
[そっと、背中をなでてみる。]
十分可愛いよ、マドカは
(-19) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[シメオンから看病と言われ>>61と言われるが、ジェニファーが動くので>>65、もう一度お大事にと声をかけて、見送る。 改めて、カルヴィンの方に向き直り]
それくらいよ。 仕事が忙しいと、めったにこれないから。
[肩をすくめ、大変なのとぼやきそうになる]
以外?どんな風に以外なのかしら?
[興味がわくのか、カウンターに肘をついて見つめる]
(68) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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早いとか遅いとか、そんなものはないと思うわよ? そういう線引きをしてしまうのは、自分自身。 だから、ここに来る事を選んだのは、自分なんでしょ? だから不安に思わなくてもいいと思うわ。
[優しいなんて言われたのは、いつぶりか。 なんだか照れてくるのか、視線をそらし]
――そ、そうかしら?
(-20) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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[人に触れるのは簡単で。 心に触れるのは難しい。
裸にするのは簡単で。 裸になるのは難しい。
嘘をつくのは簡単で。 息を吸うかの如く、流れ出るものだけれど。 語る言葉に、ほんの少しだけ。 混じった本気を感じてしまったら。
嘘をつくのは、男じゃないと。 本能がそう、囁く。]
(69) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 02時頃
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ああ、そうか。忙しいんだ。 …そうですよね。仕事のこととか聞いたら失礼ですか?
[人がはけて静かになったカウンターでケイトの方を向いて会話を続ける。グラスがまたそろそろ空になりそうだ]
意外っていうのは…ケイトさんも他の人もここに来るような理由あるのかなって言うか、彼氏とか友達とか不自由してなさそうっていうか、…どうして来てるんだろうって少し興味があって意外に思った…そんな感じですかね。
[そう言って、空になったグラスをカウンターに乗せた**]
(70) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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[今度は顔をずらして、じらりと上を見上げる。 男性らしい喉仏、細めの顎のラインに無精髭が見えて、眼が合うだろうか。
ぐっと伸びあがって、咬みつく様に口付けた。]
―――――アタシさ。
[乱暴な短いキスをして、それからできるだけ強気な笑顔を取り繕って。]
ちょーエロい子だよ? やばいよ? ちょーあざといし。ちょー汚いし。
[今まで何度も、同じ言葉を口にしてきた。 先にこう言えば、ただ遊ぶだけの都合のいい女と相手は勝手に線引きしてくれるから。 それはアタシが張ってきた予防線。]
(-21) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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んー…たぶん、 やれって言われたらなんでもしちゃうよ? 口でも。……アソコでも。
[ただ…ずっとしてる事って癖になるよね。癖ってその人の本質だと思うから。]
アタシって…そーいう女だよ。
[アタシは自分で引いたこの線の内側に、人を入れる方法がわからないんだ。]
(-22) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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/* 被ったペルソナの脱ぎ方がわからないんだ。
(-23) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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/* どうやったらそういう誤字をするのか小一時間問い詰めたい誤字がちらほらあってぎるてぃ。 ズビバゼンズビバゼン。
(-24) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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/* ミナカタセンセ相手に自分から唇奪いに行くからこいつ相当アレ。
(-25) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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٩( 'ω' )و チョーエキサイティン!!!!!
(-26) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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/* ٩( 'ω' )و チョーエキサイティン!!!!! これが割とマドカにしか見えない不具合が起きつつある件。 日頃使ってる、キャピキャピした顔文字とかのイメージからできてる部分あるなー
(-27) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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/* カルヴィン君にも、「エロい子って幻滅しない?」って聞いてるよね。
(-28) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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[見下ろす目と、見上げる目があって。 何か言葉を返そうと、開こうとした唇が。 伸び上がった女性に、塞がれて。
短いキスは、突然に。 強気な顔は、いつものそれだけど。 本能が囁く言葉は、甘い言葉でも。 誘い文句でも、遊びの言葉でもなくて。]
そういう女で、いたいのか? 本当に、お前は
[本当に、心を脱がすのは難しい。 ただ体をあわせるよりも、何倍も。]
あと幾夜、その言葉を繰り返すつもりだ
[きっと、大人なのは俺の方で。 少なくとも、俺は男なのだから。 手を伸ばすのは、俺でなくてはならない気もして。]
(-29) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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[そっと伸ばしたこの手が、彼女の頬に触れたなら。 噛み付くようなキスではなくて。 伝える為に、唇を合わせよう。 ほんの少しだけ、長く。]
俺は、逃げてばっかりで 男らしさなんてもんは、見せかけのもんで そんな俺が、何を言う資格があるのか わかったもんじゃ、ねぇんだけどな
[離れた唇から、紡ぐ言葉は真剣に。 だからこそ離せない目は、彼女の瞳を覗き込む。]
ホントのマドカ、俺はまだ見せてもらってねぇ そういう女だなんて、言うな
(-30) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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[挑発的な態度も、言葉も。 目線とか、仕草とか。
こうすれば男の人は喜ぶとか。 こうしたら思った通りにしてくれるとか。
幾夜も遊んで、計算して、覚えてきた。]
[勝率は結構高いよ。自慢だけど。]
[だけど。]
[アタシのこの計算を、狂わせてくれる事を。 今は期待してる。]
(71) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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[この言葉を吐けば、相手は大抵了解した顔をする。 この言葉を言ってなお勘違いしてくる奴は正直ウザイとすら思う。
けど、今は。 見慣れたその表情を、相手に見出してしまうのがただ怖かった。
眼は逸らさないけど、頬に触れた手に少しだけびくりとして、] ふわりと触れた唇は、びっくりする程優しかった。]
ホントのアタシ…。
[相手の顔に、怯えていたその影は見つからなくて。]
……センセに見つけられる?
[挑発の言葉も、笑顔も、今度は自然に気がする。]
(-31) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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なんで地味に誤字脱字するのか。
(-32) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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誤字脱字王に俺はなる。
(-33) 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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[さぁ、どうだろう。 宝探しは嫌いじゃないが。 一つ一つと、見つけた後に。 それが大事に思えてしまう事を、一番恐れるこの俺が。]
さぁ、どうかねぇ
[本気でそれを、探そうと思えるだろうか。 いや、答えは知っている。 ずっと前から、知っている。]
だが、一つ見つけたものがある
[小さく笑って、一つ頭でも撫でよう。 欲でもなくて、逃げでもなくて。 歩き始めるきっかけを、見つけるために。]
今日のマドカの方が、昨日のマドカより俺は好きだ 探してみるのも、悪くないと思っている
(-34) 2014/02/19(Wed) 03時頃
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/* ヤベー。 「好き」と「愛してる」はRPで自発禁止縛りしてるのに、ミナカタセンセやべー!すげー!
(-35) 2014/02/19(Wed) 03時頃
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[ただ誘って、誘われて。 それを楽しんでいた時期も、確かにあって。 それでいいと思っていたし、それでいようと思ってもいた。
一夜限りの夢を見て。 一夜限りに啜った蜜が。 喉の渇きさえ癒してくれれば。
何が変わった、何を変えた。 いいや、何も変わってはいない。 ただ、ホンの少しだけ。 錆びた歯車が、ずれただけ。]
(72) 2014/02/19(Wed) 03時頃
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