111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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だけど貴方は、白軍を選ぶべきだったわ。 だってそうしたらここで死なないで良かったもの。
[もう少しスパイスを入れた方がよかったわね、まるでそんな気軽さでくすりと笑うと 相手を地面に張り付けていた大鎌を容赦なく引き抜き、 ペンでも回すようにくるりと回転させると、そのまま首を跳ねた。 出会ってわずか3分もたたない出来事。]
〜〜♪
…あ、血…ショウに持って行ってあげまようかしら。
[鼻歌を歌いながら生首の右頬に血で楕円を描く。 更に中にちょんちょんと二つ点を残す。 ――雪うさぎのマーク。きっと下手すぎて誰にも分らないが。
男のカバンを回収する。 それから流れ出す血を見れば、 変わった魔術を使う同僚を思い出して、 名案とばかりに血を詰めてまた一人基地へと帰っただろう。]
(39) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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ー赤軍自室→廊下ー 『失礼します。東雲参謀長殿がお呼びです』 …了解、直ちに向かう
[扉の前から人の気配が消えたのを確認し、ずっと寄りかかっていた窓から離れる。 私服の上から上着を肩に引っ掛けて、廊下に出た。 自軍には黒や白のような制服は無いが、上層部には上層部の、暗部には暗部らしいそれなりの服装がある。と自分は思っている。]
…楽しいだろうが、仕事に戻れ
[今まで雑談に興じていた兵が、すれ違いざまやっと自分の姿に気付き背を正す。 お疲れ様です!と勢いよく告げられる言葉にそちらに視線も遣らずに片手で返した。
上司に気付かないとは何事かと怒る事は無い。気づかなくたって仕方のないことだから。 気配を消すのは昔から得意だった。消すというか、消えているというか。 有り体に言えば、影が薄い。]
(40) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
クラリッサは、裏庭に佇んでいる。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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[目の前が霞む。日がかさむほどに、戦場は激しさを増す。 それによって、自分にかせられる 歌の命令も増えていった。
さすがに、歌いすぎただろうか。
廊下を、壁に手をつきながら歩く。その様子に他の者が心配そうな声を掛けるも。 足を止める事はなかった。]
姉…さん………
[限界。ある部屋の前に座り込む。 それは求めた相手の自室だっただろうか。それとも…?]
(41) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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/* やべ、参謀長とか言っちゃったけど大佐とかがなるんだよね?あれ? 志乃が大佐ならランク3だから将官になるどうしよう
兵士としてのランクが1.2.3.だから階級はもっと適当でもいいのかもしれない どうしよう
(-21) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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【入り口まで来て、ふと目があった…>33の会話が聞こえてきたが、上官だったので敬礼をする】
お疲れ様でございます…!
(42) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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『 親愛なるクラリッサへ
返事をなかなか出せずにいてすまない。 クラリッサが無事にそちらの軍で生活できているようで安心した。 時折、敵軍の情報にクラリッサと思われるものがあると無意識に反応している自分がいたよ。 しかし、看護魔導士なのであれば別人なのだろうな。 怪我と無縁とはいえ、辛さに耐えられず空き部屋に篭るようなことが無いことを祈る。
それから、
俺のことは忘れろ。元気でな。 』
(-22) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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[『貰う』と、差し出されたガムを無遠慮に取っては、口に放り込む。戦場を選べるのか、という言葉に対しては無反応のである。勿論戦場が選べる訳ではない。何度目かの呼び出しを喰らうだろうか。昔なら、其れを面倒だとも思ったのだろうが。今もう、それすら至極、どうでもいい。]
[≪どんな戦場か≫と問われれば、間は殆ど無く、即答する]
――俺を殺してくれるヤツの居る戦場。
[その声音は茶化した様な色も無く。感情の色が無い、無機質なソレ。それを相手はどう感じただろうか。直後にきしし、と昔よりは慣れた、しかし歪な嗤いを浮かべる]
…きひ。何て冗談。 俺の戦場は、あんな雑魚の――掃き溜めの様な場所じゃねえ。 どいつもこいつも、死んでる。生きてるけど、死んでる。
―――つまんねェ。
[『あんな所俺が出る必要も無い』と、昔の調子と比べても精神年齢は高そうには見えない言動ではあるが、其れも此処十年の歳月が彼に与えた影響なのだろう]
[片手で肩に担いだ大鎌を支えながら、空になったガムの銀紙ごとポケットに手を突っ込んだ]
(43) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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………ッ
[最後の一行。書く言葉は決まっていたもののペンが進まない。珍しく表に出す表情は、ひどく歪んでいて。 逃げるかのようにささっ、と最後の一行を書いてしまえば、飼い慣らした梟に手紙を持たせ、3本目の煙草へと]
(44) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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闇堕ち狂気ルートまっしぐら!
秘話使いたいが使う相手がですね。
(-23) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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/* 書きあがったけど、レティと入れ違いならない…?gkbrってオフだった。
兄さまー!
(-24) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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ヴェラは、 白衣を羽織り煙草を加えたまま、研究室を出て無線を飛ばす。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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―白軍基地内/裏庭→自室―
[汚れた服と奪った鞄を裏庭で始末する。 自分はすでに救護班用の制服に着替えていた。 今回の任務は簡単だった。確かにショウがでるまでもない。そんなことを考えながら。]
(45) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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ススムか>>44、敬礼はもういいよ
ーーススムの綺麗な敬礼をやめさせる。 堅苦しいのは苦手だ。
……ススム……
ーーまた何か思い出しそうになる。 いや、考えるのをやめよう。
いや、なんでもないさ そうだ、飯にしないか。久しぶりに、ここの飯を食いたいんだ。
ーーたまには千夏意外とも食事をしてもいいだろう。 そう考え、ススムを誘う。
(46) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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「飯を奢ろう。食いたい奴は食堂に来てくれ。」
(47) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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[それから何事もなかったかのように、自室へと向かう。 知った顔とすれ違えば、いつも通り挨拶ぐらいはしただろう。
そして、自室の前でうずくまる姿を見つければ、さっと顔色を変えて駆け寄る。]
レティ!どうしたの!
[しゃがみこんで顔を覗き込む。 酷くつらそうな顔。自分の胸も痛くなった。 ちいさなからだを優しく抱き留めて、大丈夫よ、と背中を撫でる。 暫くそうしてから、立ち上がるとふわりと笑いかけて手をひく。]
…中にはいりましょう、レティ。 昔みたいにココアを飲みながら、お話するの。 ね、素敵でしょ?
(48) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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[食堂へと向かう途中、イアン>>33と会っただろうか。 見かけたなら呼び止めただろう。]
イアン!久しぶり。げんき…ではなさそうだね。お疲れ様。
[前線にいる彼は辛い思いを沢山したのだろう。自分でも、汲み取ることが出来ない表情を浮かべていた。
―昔は、どうしていたっけ。そうだ。ぎゅ、と抱きしめて。それから。
そこまで思考を巡らせると彼の身体を引きよせ、抱きしめて背中をぽんぽん叩いた。]
イアンが無事で、本当に良かった。 後で死んでしまった皆を弔いに、いこうか。
[そう耳元で呟いた。戦死した仲間の遺体や、祈るような教会という場所もないことは、千夏にもきちんと分かっている。 だが、いつも皆か知らない、イアンと自分だけが知っている花が沢山生えた裏庭で弔うのが常だった。]
(49) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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はっ…私でよろしければ…!【やはり上官だ…堅苦しくなってしまう。しかしこれが軍属なのだ、職業病というものか。と感じる】
わたしでよければ…!光栄でございます…【>>46に向き直り会釈する】
(50) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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[白い視界の中。声が聞こえた。 それは探していた…]
…リサ姉、さん。
[焦点のあわない瞳でなんとか姿をとらえ、微笑む。 背中を撫でられれば>>48いくらか落ち着いたようで。]
うん、……。ココア、飲みたい。 [彼女とともにいる。この軍で唯一、安らげる時。 ひかれる手に、導かれて]
(51) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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−いつかの日−
[軍に入ってすぐの頃。
会えぬ幼馴染に、せめて手紙を書きたいと申し出る。 彼はまだ、学園にいると思っていたから。
だけどそれは断られてしまった。どうして?首を捻っていた。
作戦会議の中、メモ用にとまっさらな紙を貰う。 断られるのなら。秘密で書いてしまおうと。自室でペンをとる。
軍の伝書鳩にお願いして、彼へと。 監視に見付からないように。ひっそりと。]
(52) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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−ある日の手紙−
[真っ白の、小さいメモ用紙。 彼より先に軍へと入った自分が、まだ幼馴染は学園にいると思って書いたその手紙。]
ちーちゃん。 あのね、聞いて欲しい事があるの。
私、歌えるようになったんだよ。 昔みたいに怒られない。沢山沢山歌える場所にいるの。 でもね。そこにちーちゃんがいない事が、残念かな。
だけど、またいつか会う時 ――
[幼さの残る文字。伝書鳩が、何処かで引っ掛けたのだろうか。此処でメモ用紙は破けている。
そもそも届いているかは、わからないのだけど。]
(-25) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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ああ、千夏か… ああ、元気じゃないが、怪我はないさ
…!
ーー千夏に抱かれ、少し安堵した。>>49 少しこっぱずかしくもあったが、心地よかった。
ああ、そうするよ。
ーーここにきて初めて頬を緩めた。
その前に、飯にしよう。 ススムも一緒だが>>42>>50、いいよな?
(53) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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[>>43色々と難しい。いや、寂しい。 皮肉ろうとした発言は全てスルーされ、特定のキーワードにだけ反応されていた]
殺してくれるヤツねぇ そんなヤツ存在するんで?
[一段と感情の取れなかった声に、くつりと笑いながら茶化して告げる。 それはとても本気の聲に聞こえてしまった]
その辺の美学はよーわからんですがね まー死ぬまで、自分したいことするんが良いんじゃ? それが将官さんの道っしょ
(54) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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[昔読んだ本にはこう書いてあった。 『戦場は人を、人として殺してしまうのだ』と。 シーシャもきっと殺されてしまったのだろう]
まー、黒も赤もエース級の奴が出張ってくれたら面白くなるんじゃ? っと、そろそろ報告行かないといけねぇや
[そういう作戦を立てるのは自分ではないので、完全に投げっぱな提案をして、作戦終了の報告があることを告げる]
(55) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時半頃
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/*イーシャ大好きあとでロル回す絶対。 イアンが、イアンがwwwwトマトに執念持ちすぎ(はらかかえ
(-26) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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はっ…かしこまりました…!【やはり堅苦しくまた、一礼をする。人と食べるのは何十年ぶりだろうか、人と食べる…なんてことはあまりしない自分にとって。久しぶりであり、また緊張、というなんとも言えない感情が芽生えた】
(56) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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[軍議を終えて自室に帰る途中、ふと窓の外にシーシャ>>43の姿を認めた。奔放すぎる彼の行動は、先ほどの会議でも槍玉に挙げられていた] ほんとに、あの人は…! [小さく愚痴り、踵を返す] [どうせ言っても聞いてはいないだろうが、一言文句を言ってやらないと自分の気が済まなかった]
…シーシャ!これで何回目だと思ってるの? [足取りも荒く歩み寄り、小さな、しかし鋭い声で上官の名を呼び捨てる] [何が、とは言わない。言わずとも、彼にも通じているはずだ] もうね、勝手に出て行くなとは言わない せめて誰かに、一言告げてからにして [まくし立てる声が、微かに震えた] [身勝手な上官に対する憤りだけではない。根底にあるのは、自分の知らない所で仲間を失うことへの恐怖で]
あ…ごめん、ショー。話の邪魔をしたね [ここで初めて、ホレーショーの存在>>53に気づく] [少しだけバツが悪そうに目を伏せて謝罪を口にした] …おかえりなさい、2人とも
(57) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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ー前線ー ーー嘆き。呻き。
ーー悲しみ。苦しみ。
ーー痛み。
痛みは憎しみへと。 友人は死んだ。たくさん。慣れなどない。 背中に十字架を。生きた罪を償いに、 戦場へ赴く。
死なない。死ねない。死にたくない。 仲間は焼かれ、貫かれ、切り裂かれ、抹消され。
カタナを振るう青年は その痛みを魔力に変え、憎しみの焔で焼き尽くす。 踊るような切っ先は目の前を赤く、乱舞する。
まだ冬。雪は紅く染まった。
(*15) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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[手を引かれた時。微かに血のにおいを感じていたとしても。 彼女に会えた安心と。戦場ならば、と感覚が麻痺して。 きっと問う事はなかった。
自室へと招かれれば、暖かいココアの香りに包まれて。 魔力はすぐには戻らなくても、自力で動けるくらいには回復した。
思う事は沢山ある。それをひとつひとつ、零していく。]
さっきまで、今日も沢山歌ったの。聞こえてた?
でも不思議だよね、喉が枯れる事はないんだ。
[命令で、とは言わなかった。彼女ならば自分の置かれている位置を知っているだろうし。話した事もあっただろうから。
何より 戦いの為に歌わされている 事を、認めたくなくて。]
(58) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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―回想・いつかの夜―
[レティの口からでた二人の名前。 予想していた答えに、半分安堵する。]
そう、嬉しいわレティ。 クラリッサも、レティが大好きよ。 本当に妹みたいに思ってるの。大事に、してるの。
これからも…大事にさせてくれる? ずっと、お姉ちゃんだって言ってくれる?
[そう言って、レティを抱き寄せる。 背中に腕を回し少しだけ力をこめて。 この幸せがずっと続くように、そうねがった。]
(-27) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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はは…
ーーススムの変わらない態度>>56に苦笑しつつ、食堂へ向かう。 ススムにもう一度
堅苦しいから、普通にしな
ーーと言って。
(59) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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[抱きしめた時のクラリッサの表情を、レティは知らない。 自身の名を出してくれた喜びや愛しさ、それ以外の感情は、知られていないはずだ。
告げられたもう一人への、汚く、醜い、気持ちなんて。**]
(-28) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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