109 Es+Gossip/Amnesia
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/* ほぎゃー!
トレイル先輩かよ! もう一人は誰だ。
ヤニク君だといいなぁ。 ダイスバトルとかしかけて、 弱った所を供物(ケツ的な)として捧げたい。
(-28) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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―褒賞の披露目があった日の深夜―
[己は宛がわれた牢に似た部屋へとドールに案内されて向かう途中、意識の中で違和を覚えた。 僅かに歪む視界は、一瞬であったが、僅かに眼鏡をずらすと世界が赤く染まって見える。
少しばかり、瞳を細めると、その赤色に向こうにおぼろげな声を聞く。 それは枷を嵌められた男の、或いは苛立ちと共に大広間を出た男のもの。]
―――…確かに、“好都合”だな。
[小さく囁いた声。その声にはほんの少し、笑気が混じっていた。]
(*4) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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/* ――と、思ったらアランさんだった!
しかも貴方が上官(赤の神)ですか! どないしよ。
(-29) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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/* 整合性的にはこれで問題ないと思うけど、 赤の神の解釈が間違っている可能性が…。
(-30) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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…そうか。
[>>43アランの視線を追いドールを見つめる。吸血種たちが遊び終われば案内するつもりなのか一人のドールがこちらを向いて立っており、ふらふらと立ち上がればそちらへ向かった。]
すまないが、頼む
[>>51男の言葉にも今は素直に頷いて後へ続き、縛られたままの手をもどかしげに揺らして部屋へと向かった*]
(52) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 20時半頃
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/* メモ読み読み。 お、チャールズさんが師匠になってくれるっぽ! ヤッター!
>>42……って僕っすか!?
(-31) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[褒賞の3人が去った後、大広間にヤニクやシュウルゥは居ただろうか。
もし居たのなら、毛布をかけてくれたか尋ねただろう。 たぶん、オスカーを抱えているヤニクはないだろうと考えつつも。
もし、ヴェスパタインが掛けてくれたという事を教えてもらえれば、礼を言い、 ついでに先程耳に入れたgossipの話でもしたか。
それが終われば寒気を訴える体を引きずって自室に戻ったか。 机の上に置いてあるタロットを見て、カードが暗示した未来の一部を悟った。]
(53) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[昨夜はあくまでも公の宴だった。 手にした着替えは隊服の替えではなく、私服。
上質なシャツやベスト、下衣を手に取り部屋を出る。]
覗いてみるかな
[収納個…別名では客室とも言う。 階段を下り、ゆったりとした足取りで廊下を歩いていると、 その内の一室の奥から物音が響いた。>>48
既にドールからこのフロアの鍵は手配されている。 他の吸血種も得ることは可能だ。
一室の部屋番と適合する鍵を手にし、鍵穴へと差し込む。 かちゃり、と硬質な音を立ててから扉を開いた。
隻眼の男の姿を見れば、薄く微笑む。]
おはよう、いい夢は見られたかな?
(54) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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……精々、血を肥やしておこう。
[古城の住人に裏打ちされた情報に浅く首肯を返し>>51 彼が示唆する窓の外は、未だに暗雲が立ち込める。
朝は遠そうだな、と独り言のように呟いて、近づいてきたドールの一つに促されるままに、己も大広間を後にした。 その最中、チラリと耳に入ったgossipを脳内に刻み込みながら。*]
(55) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[窓のないここは、地下なのか地上なのかも分からない。 案外、長い時間眠っていたような気もするのだが、実際はそうでもなく、まだ夜なのだろうか。]
……こんなところに。
ふざけやがって。
[吐き捨て、部屋を出ようと、扉へ歩み寄ろうとした矢先───>>54]
……ッ!
[鍵の開けられる音がして、伸ばしかけた手を引っ込めた。]
(56) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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ー翌朝ー
[目覚めれば縛られた腕が痺れる感覚に現実を思い出した。夢などではないのだ。
痛む体を起こし、立ち上がろうとしたところで尿意に気づく。だが縛られた手ではすることが叶わず]
……
[どうにかドアを開け、廊下へ出て、誰かいないかと辺りを見回す。吸血種の誰かが気まぐれでも切ってくれれば御の字なのだが果たしてそううまく行くだろうか。]
(57) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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[扉の向こうから現れた男の姿に、隻眼に、警戒の色が宿った。]
ッ テメーは……
[数歩下がり、睨み付ける。]
いい夢だ? そんなもん、見られるとでも思ってんのかよ。
(58) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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ー現在ー
[ぽかりと意識が浮上する。 体は栄養を求めて倦怠感を訴えていたが、それをため息一つで押さえ込んだ。 そして、ようやく外の違和感に気づいた。]
あれ?さすがに夜は明けたよね?
[やっと先の部隊長関連のものに付随して、もう一つ【黒夜】のgossipが流れていることに気づいた。]
何それ、gossipってそんな力持つ言葉だっけ?
[首をひねりながらも、とりあえずは渇きを紛らわせようと食堂へ向かう。 そこにヴェスパタイン>>29やチャールズ>>49はいただろうか。 もしいたなら毛布の礼をヴェスパタインに告げただろう。
ヴェスパタインの前にまっぷたつになったオレンジを見れば思わず笑ってしまう。 自分用の柘榴をドールに望む。 渇きを誤魔化すのに一番良い果実だった。]
(59) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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―翌日・個室―
[睡魔に誘われ、硬い寝台で眠りに落ちた身が重々しく瞼を起こす。 時間の感覚が薄いのは、未だに外へ朝が訪れていない所為だ。 窓の無い部屋であるからか、と訝しむも、片手を額に添えて、頭を揺らす。 一晩の休息を経て、漸く造血も侭なったらしい。
ベッドサイドに置いたままの眼鏡に手を伸ばし、装着するとベッドに腰を掛け直した。]
―――…昨夜、広間に居た人間は五人。 いや、私を含めて六人か。
[指折り数えてみるも、その六人の中には広間から逃げ出した男も、稚く見える男も居た。 後者の奏でていたハープの音色を脳裏に思い出しながら、膝に手を付き、ゆっくりと腰を上げた。]
(60) 2014/01/27(Mon) 20時半頃
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/*
尿意はまだだいじょうぶな筈だ…たぶん、たぶん!
(-32) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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おや、キミは志願して此処に来たんじゃないのか? 本懐を遂げたのだから、さぞ心地良く眠れただろうに。
[フィリップから聞いた情報を口に出し、 片目で睨む赤髪の男>>58を見て、軽く肩を竦めてみせた。
緋い瞳は今は息を潜め、セージグリーンが双眸へ宿っている 一見としては普通の人間と大差無く見えるが、 昨夜の顔合わせもあり、同じ立場と身違える事はないだろう。]
それとも、望んで来たという情報に誤りでもあるのかな?
(61) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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ー奴隷部屋の階の廊下ー
[ドールへと声をかけ、鍵のかかった部屋から外へと出れば辺りを見回す。警戒しながら外へと出れば昨日はあまり見て回れなかったためきょろきょろと辺りを見渡した
監視のためか、ドールが何体か廊下におり、こちらを見つめているものもいる。だが、彼らに頼もうともこの縄は切れないだろう。誰かに会う他なかった]
(62) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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チャールズも智狼じゃないの…か? 誰なんだよwwwwwwwwwww
(-33) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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生憎。 情けねーことに貧血で倒れて、気付いたらここで寝てたじゃ、心地良くも何もねーよ。
[無愛想に吐き捨てながら覗き込んだ瞳の色>>61は、己があの暗闇で見た色とは違う色。
しかし、何もされていないはずなのに、背筋に薄ら寒いものが奔り、足が竦む。 それでも、向ける瞳は気丈さを保ったままに]
あー。 それについては間違いねーよ。
だからっつって、ただくたばりたくて来たわけじゃねーからな。
(63) 2014/01/27(Mon) 21時頃
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そう。…まあ直に慣れるだろうから。
[慣れてしまった時こそ、餌だと自覚する瞬間。>>63 その機が来るまでに、誰かが壊してしまわなければの話だが
一睡を迎えた事で、機嫌の悪さも過ぎ去ってしまったのか あの時見せた穏やかな笑みを携えてはいるものの、 部屋内に居る男の方は、警戒と畏怖を挙動に滲ませている。
いじましくも平静を装うとしている事は窺い知れたが その努力を褒めるわけでも貶すわけでもなく、ただ笑っている。 悪意も善意も宿らぬ双眸は、続いた言葉を聞いて細められた]
ぼくには火中に身を投げ出す兎の行動理念は解らないけど どういう経緯で志願したか聞いたら、理解できるのだろうか
[昨夜、黒人の紡いた言葉を思い出し、そう問いかける。 扉を開いたまま、部屋には足を踏み入れていない。 通りかかる者があれば、此処で話をしているのも気付ける筈]
(64) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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/*邪気矢は欲しいかも 恋矢はもらえないの知っている!
(-34) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[部屋の広さを確かめてから、当然のように扉へ向かう。 質素だが、寝て起きるだけなら困る事は無い。
扉が開錠されているとは思えなかったが、ノブを捻る前に悲観する男ではなかった。
―――ガチャ、とノブが半分ほどで止まり、沈黙を食む。]
………、
[瞼を伏せかけ、片手を扉に乗せたまま、暫し逡巡。 流石に、出る事は出来ないか。と別の方法を考えかけた所で、小さな音を立て、鍵が回った。
一瞬、驚きを顔に敷くが、扉を開けば直ぐに理由が知れる。 魂を持たぬ呪術人形が、外から開けたのだ。]
……なるほど、騒ぎさえ起こさなければ、ある程度は自由が利くか。
[納得したように言葉に変えてみたが、自由と自ら発して微かに笑みを噛んだ。扉が一枚開いたところで、この城から抜け出すことは出来ない。 今は無機質且つ家具のように静かに佇むドールも、逃亡者には容赦ないとは昨夜に聞いたばかりだ。]
(65) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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あー。 慣れりゃ楽になれんのかもしれねーけどな。
[>>64視線を逸らす。 ちらりと、扉の向こうを覗き見るが、今の状態では振り払って逃げることは叶わなそうか。]
兎とは、また可愛らしいモンに喩えてくれたな。
経緯? そんなもん、テメーに話す必要あんのかよ。
[ぎくりと、心臓が鳴った気がした。 もし他の吸血種だったなら、ここまで動揺はしなかったろうが、いま目の前にいるのは、最も疑いをかけている相手だ。 平静を装うも、声は、微かに震えたろう。]
(66) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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―回想・2年程前、郊外の森にて―
[>>7少年の胸ぐらを掴み上げ。 間近に引き寄せたその若々しい首筋に、 あんぐりと開いた口腔を近付ける。
軽く汗ばんだ健康的な素肌に、 吸血種の鋭い牙が突き立てられようとした、 …――まさに、その時]
……な……!?
[唇を濡らす鮮血は、ほんの僅かで。
少年の脚が再度地を蹴り。 一瞬、その姿を見失う。
ビリリ、と布地の千切れる感触が手に残った。 強過ぎる握力が災いしたのか――… 握り締めた手の中には、フィリップの上着の切れ端のみが残り]
(67) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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[>>8両肩に感じる少年の体重。
頭上を仰ぎ見ようとすれば、その首にフィリップの腕が絡み付き。
上……、引き倒すつもりか――…!
そう、直感が告げて。 トンファーを持つ腕には、先程の一撃により軽い痺れが残っていた。
故に、引き倒そうとするフィリップの力を殺さず、 逆に、倒れこみながら体幹の向きを反転させていき――…]
それじゃ、一緒に堕ちようか?
――……地獄にさ。
[水場へと向かう数メートルほどの崖に、身を躍らせる。 傷付くならば、諸共に。 再生能力を持つ吸血種ならではの荒業だった*]
(68) 2014/01/27(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 21時半頃
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いや? 言いたくない事なら無理に聞き出す事もないよ。 ぼくは吸血種の中でも、紳士的な部類だからね
[無理に暴く事はしないとだけ告げて。>>66 それも、昨夜の一件を目の当たりにした者には 納得のいかない弁ではあるのだろうけど。
明らかな動揺を跳ねた返答から感じとり、 隻眼の男の挙動を観察する目つきで眺めていたが ふと露出していない部分のアイパッチで視線は止まり。
扉は開けたまま、一歩、一歩と室内へ踏み込む。]
そのアイパッチの奥は、どうなってるんだろうね。 興味があるから、見せてよ。
[知人にでも語りかけるかのように気兼ねない声音ではあるが、 その声質は意思を確かめるものではなく命令に近い響き。]
(69) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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[湯に浸かりながら、昨日の事を反芻する。
生意気な黒いエサ。戦闘慣れしていないのに掌を貫かれたまま反撃してくる気概とあの眼差し。とても気に入った。 こちらを値踏みして力量を測り、仕掛けてくる戦意の高さが、一歩でも譲ると足元を掬われる事を本能で察知して… 力で吸血種に敵う事が無いと、身体に教え込んだ。 痛め付けた後は大人しくなりすぎて、身体が壊れるとあの生意気な行動も見られないかと思うと、壊さぬように弄り続けるのが面白い…
怯える小さいの。暴力行為が自分であれ他者であれ恐ろしいと身を縮める。そのくせトレイルに対して自己主張を貫き… オレには…楽器を弾いて話しかけてくる。豪胆なんだか臆病なんだか分からない。弄る以外の楽しみって、何だ? それを教えてくれると言う。興味がある。
片目。怯えないエサ。恐怖や嫌悪を必死で堪える気丈さと、抑えきれない肉体のから漏れる微細な反応が美味。ゆっくり飲むならコイツは良かった。
白いの スパイ 逃げたの これから…]
(-35) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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赤見落としてたwwwwwww そうかあんたかwwwwwwwwww
(-36) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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/* シュウルゥ 八尋さんはうん、確定でいいや。 トレイル もちもちさんでいいような気がするんだけど、いつもよりは自信ない。 ラルフ ぽれさん???コアタイム的に ヴェスパかアランがなんなんさんな気がする。 ゆすらさんか茄子さんが(いらっしゃるなら)オスカー?? 上から順に確信があるの!
(-37) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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[赤の神――…アランの広域呪術により刷り込まれた使命。
元々あった部隊長への反抗心が萌芽させられたのだろう。
まるでそれが自らの意思であるかのように思い込んで。
真紅の寝台に寝そべるトレイル、 そしてアランの気配を知覚し、顔を向ける]
――…ふぅん、君がお仲間と、そういう訳か。 そして――…
[ヒトであるアランへと、僅か、訝しげな眼差しを向ける]
僕は、ラルフだ。 ……君は?
[ そう言えば、餌達の名前すら知覚していなかったっけ。 今更そんな事に思い至り]
(*5) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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