人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 手伝い クラリッサ

乗っていくって…
有難い申し出ではあるのですが、あなた様の立場で大丈夫なのですか?

お話は、したくはありますが。

[真意を探りかねて困った様に目を伏せる。
彼女と話したくはあった。
けれども話すのが怖いと感じる自分も確かにいた。

目を伏せる前に見えた彼女の乗っているドラゴンが絶句しているように見えたので、もしかしたら彼女の身勝手なのかもしれないとはぼんやり思っていた]

(57) 2014/01/01(Wed) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それは大丈夫。
だってほら、あたしが好きに動くのなんていつもの事だから。

[ドラゴンの顔には『残念ながらその通りだ』と書いてあった事だろう。第一、咎めでもした日には咎めた相手に向かってブレスを降らせた挙げ句に「敵と間違えた」と言い出しそうなヨーランダを咎めるような人が居るわけも無く。]

それと、立場って言うか。
あたしにも外聞ってものがあるからさ。

貴女の虚を突いて攻撃したりはしないから安心して?

[それは本当の事。
いくら好き勝手に動いていても、最低限の戦場のルールは守るのがヨーランダのやり方だった。]

(58) 2014/01/01(Wed) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

もちろん、そっちにも立場があるだろうし。

低空飛行はやめてある程度の高度を保っていけばさ。
帝国側に見つかる事も無いでしょう?

[あくまでにこやかに提案を続ける。
その表情から、真意は読み取れないだろうが。]

(59) 2014/01/01(Wed) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そう…ですか……

[相槌を打ちながら考える。
提案に乗るか、否か。

提案を受け入れれば早く目的地に着けることは間違いない。それに同族たる彼女と話すことができる。
帝国で会う同族がヤウズであったということもあって、少々ではなく興味があった。

けれどもなぜ彼女がこんな提案をしてくるのか、その真意は不明。
自分の好きに動くというその言葉は、騎乗しているドラゴンが綺麗に補強してくれているので間違いはないだろう。
しかし、本当にそれだけなのか。

しばらく考えた末に]

(60) 2014/01/01(Wed) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうですね。
では、お願いしても、よろしいでしょうか。

[提案を受け入れることにした。
真意を探るにもそこに飛び込むのが一番だろうと考えた結果だった。
何かあれば最悪ドラゴンから飛び降りればいい。
魔法も使えば何とかなるだろうという辺りの計算も込みであった]

(61) 2014/01/01(Wed) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[城門付近まで来たところで、騒ぎが大きくなったような気がする。
ふと見ると、竜騎士と少年の部隊。]


……輝煌ノ剣


[掌中に光珠が生み出され、それが淡く輝くと同時に煌く光の剣がいくつか形成される。
それらは軽く手を振ると、一人でに少年と竜騎士の間に割って入り、なぎ倒した。]

(62) 2014/01/01(Wed) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

決まりね、どうぞ?

[鞍には武器を大量に載せる場合や、あまり無い事だがサポートの人間を乗せる事も考慮して十分なスペースを取っていた。
ましてや、女性ならば余裕で2人で乗れるぐらいには。

手を引いてクラリッサを乗せると、竜は天高く舞い上がる。
同じ様な航空戦力でなければ気がつかないほどの高度に上がってから言葉をかける。]

(63) 2014/01/01(Wed) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さて、この前の話の続きになっちゃうけど。
帝国に恩義があるって言ってたじゃない?

それは、終わろうとしてる帝国が滅ぶまでずっと味方するようなものなのかしら?

ま、指令を受けて押さえようとしてるあたしに言われたくないだろうけど。
神器に頼るようじゃ、いよいよまずいんじゃない?

[とはいえ、実際に神器一つで情勢をひっくり返した例だって伝承には存在する。
だからまあ、そこまで無策と笑うわけにもいかないのだが。]

(64) 2014/01/01(Wed) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

お邪魔いたしますわ。

[ぺこりと乗せてもらう前にドラゴンに一礼し、手を引かれて空へ。
流れる風に気持ちよさそうに目を細めた]

なんとまぁ、お耳の早いことで…

[投げられる言葉にとぼけても無駄と素直な反応を返した]

……そうですね、命を助けていただいたのですから。
きっとルミアがなければ私は生きてはいられなかった。
私の命はこの国に救われたのです。
それを翻すことは……恩人に刃を向けるようなものです。

ただ…不安はありますけど……ね。

[その不安は神器の封印を解くということなのだが、果たしてヨーランダは気付くのだろうか]

(65) 2014/01/01(Wed) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

人間は愚かですわ。
何も学ばないのですから。

それならいっそ…………なんて思わないでもないですけどね。

[空を見上げて息を吐く。
どうして同じ種族同士で争えるのか常に理解に苦しむ。

それは同族で争えるほど数がいない竜族だからなのか、本人の性格によるものなのか]

(66) 2014/01/01(Wed) 18時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>66
地味に狂人フラグを撒いていく作業ですわ。
地味に地味に……頑張るのです。

(-24) 2014/01/01(Wed) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

不安……ね。

あれほどの力を解放したらどうなるのか。
少なくとも、人間に使わせる訳には行かないわね。

『……左様』

[この任務を受けた一番の理由はそこにあった。
いっそ、自分が神器を持てば。
少なくとも暴走と言う事態は起こらないだろうと。]

恩人かぁ。
そうなるとやっぱり。

神器をこっちで手に入れて、それでもすぐにこちら側についてって訳にも行かないだろうねえ。

(67) 2014/01/01(Wed) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そういえば、帝国側にもドラゴンナイトの竜族は居るんでしょう?

どんな人?

『我も気になるな。
きっと我同様に威厳に満ちた竜なのであろう。』

[何も知らない2人はそんな事を言っていた。
共和国側には竜族が殆ど居なかったせいもあるが。]

(68) 2014/01/01(Wed) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そうですわね。
そう、仮に奪われたとしても、あなた様なら安心できそうですわ。

[これは紛れもない本音。
言ってにこりと笑って見せた]

ふふふ、私のことを気にかけていただけるのはとても嬉しいのですが……
申し訳ありませんとしか、言えませんわ。

(69) 2014/01/01(Wed) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、あ、えっと……ですね。

[ヤウズのことであろう、竜族のドラゴンナイト。
急に聞かれて、ついでに感じる期待に似た何かを感じて思わずどもった]

えっと……その……威厳とは余りに離れた……
じ、自由奔放な方ですわ。

どこにいるのか、何してるのか、ほとんどわからないですし…

[完全なる苦笑でもって返す。
はたして2人はどう思ったことやら]

(70) 2014/01/01(Wed) 18時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>32

必殺効果のあるミストルティン>魔防高いけど普通のティルフィング>これなんかあればヨツムンガルドなど(ry なバルムンク

こういう格付けですねわかってます

(-25) 2014/01/01(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

自由奔放ねえ。

『きっとヨーランダのような性格の竜族であろうなあ。』

あーなるほど。
きっとあれね、似たもの同士なのね。

『以前、そなたが世話になった銀髪の人間もそんな様子だったしな。似た性格の者は多いであろう。』

[幸か不幸か。
ヨーランダに普段から振り回されている竜はそんな反応だったのだ。]

(71) 2014/01/01(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

それにしても、その答えしかやっぱ難しいかあ。

[これはもう、帝国が滅んでから迎えに行くしか無いだろうなと思いつつ。
せめて何かあった時に困らないようにと手を打つのみだった。]


もしも共和国との戦闘で困ったら、あたしの名前を出すと良いわ。

ヨーランダ・ヘルウインドと密約があると言えばきっと見逃してくれるでしょうしね。

……竜族に失礼かもしれないけどね。

[対竜族用の武器を用意させていた事を話す訳にもいかない。
なので、多少濁しながらの説明となるのは仕方ない。]

(72) 2014/01/01(Wed) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

― プロツィオネ城外 ―

[本来、地に足付けた戦い方しか知らない自分が乗馬戦闘の経験。
そんなの、馬に乗るドワーフ位弱いことは知ってる]

―――― …… 光魔法!?

[そんな自分が、龍騎士隊に攻撃後再移動の繰り返しでちくちくと命を削られ始める、その穂先が迫ろうとした時。
何処からかともなく、光で出来た煌く剣がドラゴンナイトをなぎ倒した>>62]

(73) 2014/01/01(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[天空を踊り、制空権を握り締めるドラゴンナイト。
だが翼を射抜く弓や銃には弱く、そして魔法にも存外弱い、と決して弱点が無いわけではない]

――そこっ!!

[唐突に割り込んだ、魔法攻撃に動揺を覚えた龍騎士の隙を突く様、馬首を翻し、1匹、地上に低空したままであった騎竜の翼に斬撃を浴びせるのはそう難しくなかった。

翼を切り裂かれ、悲鳴をあげる翼竜を脇目に。
まずその人を見て驚いたのは、地面を擦りそうな程に長い、髪の一房。
白を基調としたローブは神官の証。微かに尖った耳と白い肌はエルフの証]

(74) 2014/01/01(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[助けてくれたのだろうか?然し、このままだと、ドラゴンナイトは彼を先に狙う可能性もある]

――乗ってくださいっ!

[気づいた時、既に馬首を返し、光魔法を放った、どこかぼんやりした感じもするエルフの青年へと走ってそう叫んでいた]

今なら振り切れるはずです。まずは安全な場所まで。

[戦場で、そう同じ場所には立ち止まる事が出来ない。
エルフの青年に、同乗の意思が見受けられたらそれを待ち。そして少年は相変わらず慣れない馬の首を再び翻し、今度こそ龍騎士を振り切る勢いで馬を走らせていった]

(75) 2014/01/01(Wed) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

ヨーランダ様…ですか。

[名前を聞いて自分だけ名乗らないのも失礼だと思い]

私はクラリッサ。
ただのクラリッサですわ。

ヨーランダ様もご自由な方なのですか?
それだと……色々と、大変そうです。

[誰がとは言わないが、自分の乗せてもらっているドラゴンの背を撫でたのであった]

あの…その…竜族に失礼…とは?
それと、よろしければなぜヨーランダ様は共和国側に?

(76) 2014/01/01(Wed) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[乗れ、と言われた。
恐らく先ほど盗み聴いた話と照らし合わせるに、彼の目的地は同じだろう。
ならば、自分で歩く必要がないだけ乗せてもらったほうがいいかもしれない。
別に目的地に着かなくてもまぁいいかと思いつつ。


にこ、と微笑み、のんびりした動作で馬に横座りに騎乗する。
遠ざかっていく地に伏した翼竜とその機手たちにひらりひらりと手を振ってみせた。]

(77) 2014/01/01(Wed) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

んー、ほら。
竜族だったら、騎士とか歩兵相手でも自分で何とか出来るだろうから失礼かなって一応ね。

[相手によっては気を悪くするかもしれないと思ったが。
彼女ならば大丈夫だったのかもしれない。]

大変って……?

[撫でられているドラゴンを見やり。
肯いている気がしないでもないが、あまり気にしない事にした。]

(78) 2014/01/01(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

様はつけないで良いわ。
ヨーランダと呼んでいいわよ。

『……。』

[真名は違う。
それをまだ伏せているのはいずれ敵対する事もあるからだろうと。
竜はそう考えてその事は語らずにいた。]

共和国に協力している理由?
似たようなものかもね、あたしの一族もずっと昔から共和国側に居てねえ。

戦況が拮抗してた頃は随分と知り合いを帝国に殺されたりもした。
そうなるとやっぱり……ねえ?

(79) 2014/01/01(Wed) 20時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

あぁ……

[どういう意味なのかようやく理解する。
どうにも竜族である自覚はあるが、だからといってそれゆえの誇りや自尊心が薄いのが彼女であった]

きっとあの方ならお怒りになるのでしょうけどね。
私はほとんど気にならないのですわ。

[たぶんヤウズだったら気に障っているだろうなと勝手に思いつつ]

(80) 2014/01/01(Wed) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え……でも……
これはくせのようなもので……

[慣れた呼び方をいきなり否定されて困惑。
困った顔をした末になんとか口を開いた]

…わかりました。
えと、ヨーランダ……で、よろしいですか?

[すっかり敵国の相手というのも忘れてのありさま。
全くクラリッサが争い事には向いてない性格をしているのがよくわかるだろう]

ヨーランダも私も同じようなものではないですか…
それなのに私を誘うなんて、無茶だとは思いませんでした?

(81) 2014/01/01(Wed) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
この状況下でヨーランダが片想いか首無だととてもおいしいと思うのです。
まぁ片想いでこちらに飛ばされたら百合化するのでないと思いますが。

ご主人様が誰なのか、今から楽しみなのですわ。

(-26) 2014/01/01(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[二人乗りの馬は、乗り心地も全くもって安定しない。
然し、このエルフの青年、体格が良い訳では無いので、重量超過で速度や技が下がる事は無さそうでよかった]

助かりました。
貴方は神官ですね……帝国の人?

[街道に馬を滑らせながら、時折、ちらちらと後ろを振り向く。
ひらひらと後ろへ手を振るエルフの青年――横座りなんて無謀な!僕は素人なのに!]

…うわっと!?

[が、く。と窪みにでも馬鉄が踏み入れたか、馬上が大きく揺れて、慌てて手綱を握り締める。然しこのエルフの青年、変な人…いや、変なエルフだ]

(82) 2014/01/01(Wed) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、無茶かもしれないけれど。

だからといって、せっかく逢えた同族を滅び行く帝国と心中させる訳にも行かないでしょう?

[そう言って微笑む。
尤も、竜族だからといってすべて助けようとする訳では無いのだけれども。]

ほら、貴女の性格だとさ。
壊滅状態になってもまだ戦いたいって人が居たら手伝ってあげそうじゃない。

(83) 2014/01/01(Wed) 20時半頃

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