1 ここちよいユメの世界で
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[喜ぶレティーシャ。自然と頬が緩む。]
我慢しないよ。辛かったら、布団で静かに丸まっているし。そうしたらいつかは治るから。
(62) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
|
|
[ガストンにありがとうと言われれば、嬉しそうににこり。 人の役に立つのがお仕事で、一人前になりたいロビンは嬉しい。 出現した湖と小川に感嘆の声をあげる。 ルーカスに頭を撫でられれば、きょとりとして目を瞬いた。それから、ちょっと困った顔をして]
小さくなってしまいました。 これでは背伸びをしないとお仕事ができませんね…
[綿に埋まるルーカスを見て、にこり]
こんなに楽しそうなルーカスは、初めて見ます。 これは私の想像の夢なのでしょうか。 本物と夢でご一緒しているなんて、あるのでしょうか。
[綿をフワフワと風に遊ばせながら、首を傾げた**]
(63) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
|
|
[レティーシャの手から、夕焼けを受けて輝く水がこちらに飛んで来た。 ぱしゃりと顔にかかる。]
ああ、冷たくて気持ちいいな。
(64) 2010/01/13(Wed) 21時半頃
|
|
[ロビンがびっくりしたことには気づかないまま、 なれない笑みを浮かべてみる。]
ああ、よろしく、ロビン。
……赤い絵の具? ん?
[言われて手を見てみた。 しかし赤く染まった空のせいで赤く見えているのかどうか判断つかなかった。 トナカイカップを受け取りながらうーんと首をかしげ。]
(65) 2010/01/13(Wed) 22時頃
|
|
[しかし、ユリシーズから視線をそらされくまをかぶったガストンに驚かれるにいたってようやく理解した。]
いや、違うけど。 なんで赤くなってるのか、さっぱりわからない。
[うーん、と首をひねり。 りんだの呟きは聞こえないまま不思議そうにお茶を飲んだ。]
たしかに空の色で皆赤く見えるけど、俺ほどひどいのはいないみたいだしなあ……
川か……泳ぐのは寒いから嫌なんだ。 温泉ならいいけど……
[湖を呼び出したガストンが湖に入れば温泉になるだろうかと、考えるような視線を凝とガストンに向けてみた。]
(66) 2010/01/13(Wed) 22時頃
|
|
[動物の耳と語尾になっている女の子達にはちらちらと視線を向ける。 不審人物とは思われたくないが、異性と会話するのは何年ぶりかなどとは考えない。]
紫の人……それはたしか少女をかげながら助ける存在の代名詞じゃなかったっけ…… 俺にはむりむり……七色の王様……
[ちょっと考えてみた。 王様になってみたら楽しいかもしれないけど、どうかな、と思って居ればそのうち七色のクッションがぽんぽんと草原にでてくるのだった。]
(67) 2010/01/13(Wed) 22時頃
|
|
[頬を緩めたユリシーズさんに、約束よ?と、くるっくー、首を傾げて微笑みました]
うん、お水が冷たくて気持ちいいの。くるっくー! お水はきらきら。ここは寒いことも暑いことも、ひもじいこともなくてとっても幸せ。くるっぽー。
[ぱしゃぱしゃ、裸足のつまさきで水を小さくはね上げて。 背中で小さな翼もぱたぱたと、心地よさげに揺れています]
(68) 2010/01/13(Wed) 22時頃
|
|
[七色のクッションがぽこぽこ現れる音に、びっくりしてそちらを向きました。クッションに取り囲まれて、そこにはずいぶん真っ赤な男の人が]
……れっどほっとちりぺっぱー?
[赤トウガラシ、と言いたいようです]
(69) 2010/01/13(Wed) 22時頃
|
|
[赤い男が喋ってるのに気づいた。]
ああ、趣味で赤くなっているだけか。
[勘違いした。 約束よ、の言葉に頷いて、はしゃぐレティーシャを見ながら、少女の言葉に胸を痛めた。]
なら、好きなだけ楽しめばいい。
[覚めない夢なんかないけれど、夢の中に居られる間は。]
(70) 2010/01/13(Wed) 22時頃
|
|
くるっ? あのおにーさんは、趣味で赤くなってるの? くるっくー。 赤トウガラシだから赤いんじゃないの? くるっぽー?
[じゃあ本当は青トウガラシさんなのかしら?と。 ぱしゃぱしゃ、赤い光を受けた水面は、トウガラシさんに負けないほど真っ赤っか]
うん! ユリシーズさんも一緒に遊ぼ?くるっくー!
[彼が静かに胸痛めていることなど知らず。 まっすぐに手を差し伸ばした]
(71) 2010/01/13(Wed) 22時頃
|
|
おじさん出不精で運動不足なんだが、夢だから、走れも泳げもするだろう。
[差し出された手を取り、川へ足を踏み入れる。体温のせいか、夢なせいか、冷たくは感じなかった。 ぱしゃりと水を蹴り上げる。]
川で遊ぶのなんか、何年ぶりだろう。昔は、沢蟹を取ったりしたものだ。
[その同じ川は今は汚れて、もう沢蟹の姿は無い。]
(72) 2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
良家の息子 ルーカスは、聖歌隊員 レティーシャがユリシーズと川で遊ぶ様子に、瞳を細めた*
2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
/* 飴の自由文って、今更ながらに便利ですね。
(-11) 2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
|
サワガニ? カニがいるの?くるっくー?
[ユリシーズの手を取ったまま、きょろきょろと辺りを見回す。
視界の端、赤くちょこちょこと動く影。 カニ!と声を上げようとしたら、ふわり、赤い影は消えてしまって]
(73) 2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
|
くるるっ?
[首を傾げる。ひらひら、白い何かが光ったような]
………『タバサおねーちゃん』?
[ぽつり、零れる言葉。 けれどそれが、何の意味を持つ音かはわかりません。 きょと、きょと、しばらく瞬いた後、]
サワガニ、隠れちゃった。
[残念そうに、ユリシーズさんに報告しました]
(74) 2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、紅茶の残りを(07)秒で飲み干した。
2010/01/13(Wed) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
[くす、と笑う。沢蟹は赤くはないのだけど、夢だからあれも沢蟹だろうと納得する。 白い結晶が降ったけれど、夢だから気にしない。でも、レティーシャが呼んだ「タバサ」の名が、胸に甘く残った。]
静かにしてたら、また出てくるかもしれない。でも、今は遊ぼうか。
(75) 2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
|
うおっっぁちゃーい!
思わず焼けどするところだったぜ。
おや、なんだかサイラスのようすが……
[むくり、むくり 体が大きくなっていく
バリ、バリ、バリ、と同時に服の破れる音]
(76) 2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
|
[サワガニもカニも、本物は見たことありません。 でも「カニ」は赤いって誰かが言ってました。 なんだか、何かを思い出しそうな気がしたのだけれど]
……うん! 遊ぼ、遊ぼ。くるっくー! くまさんもマーゴちゃんも、トウガラシのおにーさんも、不酸化マンガンさんも。一緒にあーそーぼ!くるっぽ!
[ユリシーズさんと繋いだ手を元気にぶんぶん振りながら、近くにいる人たちに声をかけます。 もちろん離れている人にも、風は声を届けてくれるのでしょう]
≪ぷっぷかぷー!≫
[ひさしぶりに、ラッパのぷかぷかくんも楽しそうに*鳴きました*]
(77) 2010/01/13(Wed) 22時半頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、不酸化マンガンさんの巨大化にびっくり。とっさにユリシーズさんのかげに*隠れた*
2010/01/13(Wed) 23時頃
|
[なんだか、自分から繋いだ手を離す事はできなくて、レティーシャに振られるまま。 熱いと叫び声が聞こえ、そちらを見れば、巨大化するサイラス。服が裂けてるので、レティーシャが見ないように庇った。]
君、全裸はテレビでもNGだろうが!
(78) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
|
とうがらしじゃないし、趣味でもないぞー。
[ぼそ、と川遊びに興じる二人に返すけれど、その声が届かなくても気にしない。 おかきの家はあいかわらず香ばしいにおいを出しているし。 ロビンにいれてもらったお茶は美味しい。
サイラスが2倍の巨きさになっているのにびっくりしたように瞳を見開いた。]
――生きた巨人像?
(79) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
|
[服が破れ、真っ黒なビキニパンツ一丁の姿で二倍の姿になったサイラスがそこに居た]
さすが最新の水着。 ちょっとやそっと伸びるくらいじゃ破れやしないぜ!
しかし、こういう事もあるんだな。 今ならくまたいように手を伸ばすことが出来るかもしれない。
[周りから聞こえた声には、騒ぐなやれやれとたしなめた]
(80) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
|
[全裸じゃなかったので少し安心した。が、少女に見せていいものか、逡巡している。 サイモンの声は聞こえていた。趣味ではないなら、夢の副作用だろうか。 夢は、悪い作用ももたらすのだろうか、と考え、サイラスを見てそうかもしれない、と納得した。]
(81) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
|
像じゃないぞう!
[サイモンに寸止め突っ込み。 風圧(10)m/s]
(82) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
|
すぅー。なにぬねのー! ……おおっ、直ったみゃ。……みゃ? みゃー。みゃみみゅみぇみょっ! ……はぁ。 [がっくりと項垂れ、リンダに付けてもらった羽をぱたぱたしていると、眼前に湖が広がった]
うー、お魚いるかみゃ……はっ!? いやしかし、調理してないのは……そうだみゃ! [ネコの俊敏性を発揮して、魚を(02)匹ほど捕まえてくると]
ガストン!いい具合に焼けるまで、これ持っててみゃ! [[[1d5]]匹くらいこんがりと焼けあがるだろう]
(83) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
|
うおっ
[不意をつかれて、寸止め突込みが生んだ風に髪を乱されて視界がさえぎられた]
いやいや、人間にありえないその巨きさは、像でいいと思う。
[うん、とひとつ頷き。 七色のクッションの山からようやく動き出して、湖のほうへと近づいてみた。]
(84) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
読書家 ケイトは、[[1d2]]っ!
2010/01/13(Wed) 23時頃
|
[[1d2]]
(-12) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
詩人 ユリシーズは、ケイト、ダイスは[1d6][1d10][1d20]だけだよ。
2010/01/13(Wed) 23時頃
読書家 ケイトは、こくびかしげ。
2010/01/13(Wed) 23時頃
|
[湖がわいたのは良いが]
しかしこの僕、あまり水は得意じゃない。 でも夢ならば、泳いだりはできるのだろうか。
温泉、温泉。 昔みた新聞広告に、そういうトコロが出ていたような。
[真っ赤なサイモンの視線に気付き]
今の僕は、ポカポカだ。 それでお水はお湯に変わるのだろうか。 それならひとつ、やってみようか。
(85) 2010/01/13(Wed) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 23時半頃
|
にゃ にゃんだってー!!? [誰にともなく叫んだ]
[{1}奇数なら1匹、偶数なら2匹ともこんがり]
(86) 2010/01/13(Wed) 23時半頃
|
|
あっち行こうか、レティーシャ。ここにいたら飛ばされそうだ。
[少女と手を繋いだまま、サイラスから離れた。 遠巻きにサイラスを眺めてみる。あまり良い景観ではない。湖の方を見て、川のほとりに座った。 レティーシャがまだ川で遊びたいなら手を離し、遊ぶ姿を見ている**]
(87) 2010/01/13(Wed) 23時半頃
|
厭世家 サイモンは、森番 ガストンが、湖を温泉にするのを期待している。
2010/01/13(Wed) 23時半頃
|
[恐る恐る、服のまんまで湖に入る。 ルーカスの帽子は、ぜひともハトを出してみたいので、 濡れないように岸辺に置いて]
えーと、あったかく、あったかく。
[念じてみれば、76度くらい、水温は上昇したかしら]
(88) 2010/01/13(Wed) 23時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/01/13(Wed) 23時半頃
森番 ガストンは、あわてて、体温を下げてみる。水温は22度になったかな
2010/01/13(Wed) 23時半頃
森番 ガストンは、もう少し頑張ってあげてみる。22度+[11]度
2010/01/13(Wed) 23時半頃
|
>>84 ア○タカも言っているじゃないか。 あの子は人間だぞ!
つまり俺も人間だ。
さて、あの湖…、いや水溜りで水浴びでもするか。 泳げないのがいささか残念だな。
[泳ごうとすると魚を取っているケイトに気づく]
もう少しいるか?
[79匹ほど、その手のひらに掬い上げた]
(89) 2010/01/13(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る