98 【突発】月狂イノ夜
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[ローズマリーからの返答には、小さく笑って]
ふふ、ちゃんと考えてくれるなんて嬉しい。 いいのよ、貴女は貴女のやりたいように。
ただね、女同士の快楽は―― きっと男とするより気持ちのいいこと。
ま、暫く居候はするんでしょ? なるようになるわ。
[関係を持つかもしれないし、持たないかもしれない。 それは、時間がもう少し経たないとわからないことだ。]
玄関から入って右の部屋に、使っていないベッドがあるから 寝るときはそこを使って。
(67) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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は、はいっ お掃除させて頂きます。
["彼女"からの命令は、今日は簡単な方だった。 勿論自分が漏らしたものを処理するのが 楽なことだとは思わない。 それは惨めで、情けなくなる。
掃除用具を持ってくると、水滴を雑巾に染み込ませては、バケツで絞り、それを繰り返す。 換気のために窓も開けた。 ひやっとした空気が、身体を震わせる。]
(68) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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この子ね、 処女だったのよ。
いいとこのお嬢さんだったのかもしれないけど…… 本人の記憶がないんじゃ、ね。
[野良っぽくないという言葉に頷く。 換気するために窓の方へ向かったシノの後ろに歩むと す、と上げた手で、少女の尻を思い切り叩く。 小気味のいい音がする。]
それに感じやすいの。 まだ拾って四ヶ月ってところだけど……
素質があったのね。
(69) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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[窓を開けると広がるのは、ここ数ヶ月出ていない外。 自由の世界なんだろうか。 だけど、私がこの部屋から出たとして 行くところなんて、あるはずもなくて。]
ひあっ!?
[突然臀部を叩かれて、甲高い声が出る。]
や、あ、タバサ様、ここじゃ人に見られっ……
[窓枠にもたれ掛かるような形で、少し体勢を崩したら、臀部を突き出すような姿になってしまって。]
(70) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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そうね。なるように…なるか。
[女同士というが、タバサが自分の新しい主人にふさわしいのかどうかはわからない。 けれど、全く快楽や痛みなく過ごせるとも自分にはやはり思えない。考えれば数日開放されていながら、心の奥底で今もこの主人とペットを見ながら燻るものはあった]
…ありがとう。ベッドは使わせてもらうから。 そうね、とりあえず…
[あまり外に出るのは得策ではないが、ただ居候するのも気が引ける。 用があれば手伝うことにして、とりあえずこの主とペットの様子を眺めることにした**]
(71) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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見られて興奮するんじゃなくて?
[シノの乳房が窓枠に乗って歪んでいた。 突き出た臀部を撫ぜ、秘所に手を這わせる。 少しの湿りを感じれば、人差し指でつぅっと一なぞり。 ぬらりとした愛液が、指に絡みついた]
ね? 愛撫っていう愛撫もしていないのに 常に濡らしてるのよ、この子は。
ド淫乱。
[言葉で責める。観客がいるのもあっていつも以上にシノの秘所の湿り気は強い。]
(72) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 00時半頃
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そんなことっ、ありませんっ!
[いやいやをするように頭を振る。 秘所に触れる指に、ぞくりと背筋を走る快楽。]
あ、ぁぁ……!
[指で軽くなぞられただけ、それだけの愛撫で余計に、身体が疼いて仕方ない。]
は、ぁっ、タバサ様ぁ……
[言葉が脳に響いて、私の声は甘いそれになっていた。 客人の前で強請るなんて出来ない。 それにペットは、いつだって 飼い主に従順であらねばならない。 "彼女"の言葉や行動には、全て従うつもりだが 窓際での行為は、彼女が自分を飼っていることを 他人に知られたら拙いのではないかという心配だった**]
(73) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 00時半頃
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―路地裏―
[…死体を探してあちらにこちら。 見つからないのは死者が居ないから?]
なるべく死体が出てくれる方が助かるんだよな。 行方不明だと、手続きが面倒だ。 …最も、生きてれば仕事自体が無くなって良いんだが。
[冗談交じりに言いながら、ポケットの銃の撃鉄を起こす。 警官を襲う不届き物は、残念ながら居なくならない。]
・・・自分で仕事増やしてりゃ、ざまぁないよなぁ。
[表通りに出るまでに、銃声は何度響いたか**]
(74) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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[ローズマリーは見物に徹するようだし シノで楽しもうかと思った矢先、 携帯が震える。]
……タイミング悪いわね。
[事務所から、指名の電話。 そろそろ日が陰ってくる頃か。 シノの首輪を掴んで引きずり鎖のある定位置に戻すと 鎖と首輪を繋ぎ、その繋ぎ目に施錠して鍵をポケットへ]
ローズ、後は頼んでもいい? どうせシノのことだもの、焦らされて我慢出来るわけもないから、自慰をしっかり見てあげてね?
[手を出してもいいのよ、と付け加えて笑い、 ローズマリーには玄関の合鍵の場所を教え、 部屋を出て行った**]
(75) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 00時半頃
営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
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―路地裏からそう遠く離れてない食堂前―
[ 店での食事を終えた後も、暫く銃声が収まるまで時間を潰す羽目に ]
…嫌な予感は当たるもの、だ… 流れ弾が当たらないことや、巻き込まれない分、幸運と思うべき、か いや、こう考えないといけない時点で幸運とはいえまい、ね
[ 銃声など珍しいわけではない裏道には 出来たての死体がポリバケツに入ってることはザラだ。 むしろ、そちらの方が後始末が行き届いて 景観としては素晴らしい。 現場検証などしようものなら keep outだらけで裏道なんてすぐに全域で通行止めだ
…ただ、あの事件だけを除いては、…連続猟奇殺人事件… まだ、警察の一部ではあの事件を本格的に捜査するらしい ]
(76) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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―― 日待町/街角 ―― 今日はあの男>>14はいない…年齢は近いはずなのに、父にどことなく似ているあの男
[ 父は自殺だった… 疲弊からか…同じ言葉を繰り返し、現状を受け容れていた… 単調な繰り返しからは窺い知れない 緊張した糸のようなものを…それが途切れる瞬間を… 魅れたような気がした… ] ” 人が生存本能を捨てる、その瞬間、表情、思考、死に求める理由 ” ” まるで催眠にかかったかのような突発的に反転する自殺衝動 ” ” 直前まで鼓動していた動物が、ただの肉の塊に朽ち果てる刹那 ”
[ 腹を抱えて笑ってしまうような死に方でさえ 張り詰めていた物が決壊する自殺には 敬意を表さずにはいられない ]
できることなら、その糸が切れる切欠となる囁きを自分の手で… 間近で一部始終を…今度は見守りたい…
(77) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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―― 本屋(雑居ビル兼居住) ――
ただの食事のつもりだったのに、町の周りを徘徊しすぎた、か そういえば、著名人の中に、両親を亡くした少女を見かけなかったな…
たしか、メアリー…そんな名前だったか…
まぁ、また食事の度に外に出るんだ、機会があれば、その時見かけるだろう **
(78) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時頃
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―― 海馬の奥で眠るもの ――
[ガタン、ガタン、ガタン カンカンカンカン
近づいてくるのは電車の音。 月明かりの中、線路を歩むひと]
だめ……
[あのひとは歌うように、空を見上げていた。 すべての呪縛か解放されたかのように]
だめ、だめ、……!!
[あのひとにとって、それは車両でも凶器でもなく 現世とあの世をつなぐはしごとしか、思っていなかったんだろう。 そのはしごが近づくと、あの人はわらった]
だ、めぇぇっっっ!!!!!
(79) 2013/10/16(Wed) 06時半頃
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[静止の声は届かないまま あのひとがいた場所に電車が走るまで 一瞬だった。
ぐちゃりと生ぬるい音 長い電車が光の列を作って走る。 ぽたりと足元に落ちたのは 轢死したあのひとの、手首の先だけ――]
……いや、いや、いやぁぁぁぁぁッッ!!
(80) 2013/10/16(Wed) 07時頃
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[どうして止められなかったんだろう。 どうしてあのひとを追い詰めてしまったんだろう。 悔恨がよぎるのは一瞬で その一瞬の意識があまりにも大きすぎて
――――意識が真っ白になる。]
(81) 2013/10/16(Wed) 07時頃
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[どうやってその場から離れたのかわからない。 また人身らしい、と、うわさばなし。]
じん、しん――?
[夜の線路近くで、蹲って その時には記憶は、綺麗に消し飛んでいた。
私は誰?何があってこんなところに? どうして飛び散ったような血が服についている?
何もわからないまま、呆然としていた。 ながい、ながい時間 雨ざらしだったけれど、寒さも空腹も何も感じない。
"彼女"が通りかかった時には 私の身体は衰弱しきっていたようで 大丈夫?と、優しい声が聞こえて 雨に冷えた私の身体が抱かれると 安堵感だったのか、意識を手放していた。]
(82) 2013/10/16(Wed) 07時頃
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[死んだのは、実の母親。 女で一つで自分を育ててくれたあのひとの死を
私はもう、覚えていない―――**]
(83) 2013/10/16(Wed) 07時頃
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お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
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―過去・閉ざされた記憶―
[父と母は花が好きだった。 小さいながらに花屋を営んで、決して裕福とは言えない生活の中私を育てた。
そんな生活が崩れたのは、いつからだったか。
治安の悪いここでは、レイプなんて日常のこと。 母も当然その餌食となり、珍しく純粋であった母は穢れた体に耐え切れず、その精神を病んだ]
ねぇ、おかあさん?
[そして母は、何時しか自分を嫌うようになった]
もう、おひさま昇ったよ。
[どんなに声をかけたって、かえってくるのは金切声の罵りだけ]
(84) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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[それに触発されたかのように、父もDVを繰り返すようになった。
気付けば、私は手に×××を持って、赤い血の上で立って―――]
………おはな
[失ったものはなに?
ああ、いたい。 イタイ。 痛い――――ツライ]
[――――――私の手にあるものはなに?]
(85) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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[ぷつり]
(86) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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―そして現在、路地裏近く―
[耳に痛いほど入ってくる銃声。 最早慣れてしまったその音と、誰かの声。]
…飽きないなぁ、ほんと
[赤い舌がちらり、と覗く。 路地裏でがたがた震える、その少女。みすぼらしい恰好で情けなく泣きじゃくる姿は、格好の獲物]
ねぇ、貴方一人なの? 良かったら、私の家に来ない?
[銃を持っているということは、高確率で警官あたりの職に就く人間だろう。 そんな人間が近くにいるというのに、メアリーは堂々とその少女に声をかけた]
(87) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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[少女はメアリーにおびえたのだろうか。 震える体のまま立ち上がり、勢いよく逃げてしまった]
あ…… …あーぁ。
[新しい『花』は、手に入らなかった。]
(88) 2013/10/16(Wed) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 19時頃
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CHROMEも重い…本当重い… しかも慣れない…この村終わったら絶対外す
家族愛崩壊からの異常者が多数になりつつあるのかな… 自分もそっち系だが、恋愛要素入れた方がいいのかな
>メアリー 遅刻すいません、主に重いのが理由です
>>74ジェフ >>76で死体数矛盾ですいません 捜査の本格化は警察の一部なので、お任せです
(-5) 2013/10/16(Wed) 19時半頃
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―― 本屋(雑居ビル兼居住) ――
…もう、こんな時間か…
[ 4時間しか日の灯りが燈らないこの町では 時間の認識に工夫が必要になる。 とは言っても、自営業の住み込み生活にとっては 時間に縛られる事は多くはない。 適度に腹が減れば外に出て、寝たい時に眠る、 何かあれば呼び出される ]
[ ただ最近は、"退行催眠"の本をよく読むことが多く、 生活時間もいつも以上に不規則だ ]
空腹を合図に食事を取るのは結構だが、生活リズムとしては腹時計といったところか さて、今日は何を食べるか…
(89) 2013/10/16(Wed) 19時半頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ――
[ ベネットはこの場所でよく足を止める。 単に店選びのためだけではない。 まるで正常と異常が交じり合ったかのような此処を… 裏道から広がる大通り、大通りから覗く裏道。 その中間に立ち、わずかな理由でどちらかの道を選択する この場所で… ]
さて、今日は持ち帰るか、食べて帰るか…
(90) 2013/10/16(Wed) 20時頃
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―路地裏―
…結局、出たのは俺が出した死体だけと来たか。 まぁ、明日以降が楽になると考えりゃマシだけどな…
[諦め気味に首を振り、死体を引きずり歩きはじめる。 探すは近場のゴミ捨て場。 さっさと捨てて、帰るとしよう。]
…腐るまで放置するわけにもいかんしなぁ。 本当に、自分で仕事増やすもんじゃないね。
[走る少女>>88を見かけても、事件でないなら気には留めない。 もしも事件で有ったとしても、気に留めるかは怪しいが…]
(91) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
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…あぁー。
うまそうな匂いがするな。
(92) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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