人狼議事


96 【飛び入り募集】たびびとのまち

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【人】 墓荒らし ヘクター

[薬屋で、痛み止めの薬と真新しい包帯とを受け取った帰り道。
揃わぬ足音と足跡を残しながら、町を歩く。
その足跡も、そのうちに他のものと紛れて消えてしまうのだろうけれど。

高かった陽は傾きかけている。
もう、あと少しすれば、空を夕焼けが染めるだろう。

日の暮れぬうちに家に戻った方がいいだろうか。
先程の机が、工房に運び込まれているかもしれない。
だが、夜の間に作業をするのも、それはそれで、面倒だ。]

 ………よし。

[これは、サボりではないと、自分に言い聞かせて。
帰路を歩む速度は、また、ゆったりと。]

(63) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ


 そう、それは良いわね。

 良いのよ。
 丁度履き終えたところだったから。

[表情はよく見えずとも、申し訳なさそうな声。
 パピヨンへと首を振る。

 開店前にも掃除はしている。
 そう汚れているわけでもない。]

(64) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ


 いつもお手伝いありがとう。

 あら、真っ赤な林檎。
 アップルパイにしたら、美味しそうね。

[差し出された林檎に、にっこりと笑う。

 得意だったお菓子作り。
 いまでも、作ることはできる。
 自分が食べることはないけれど。

 残り一つの林檎。
 他の人にあげて、と申し訳なさそうに断った。]

(65) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 百姓 ワット

─ 食堂付近 ─

[ゴロゴロと車輪の音が響く。リヤカーを牽く男の手には、似つかわしくない黒い皮手袋が。]

野菜はどうだね。お嬢さん方。

[歩みながらそう声を上げ。]

(66) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 寡婦 パピヨン

うふふ。デートみたいでしょう?

[心地よい陽だまりにエスコートされて、とっても嬉しいの。
掃除は終わったと聞けば、]

よかった。邪魔してしまったかと思って。

[再び笑みを浮かべた。]

(67) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
エンカウントを狙っての帰り道遅らせだったのだけれど。
そっちに行ってしまうか。そうか。

(-12) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  はい、分かりました。
  他の人に、あげますね。


[断られた事に対する感慨は無い。
 にこりと笑って、またバスケットへと戻した]


  また、食堂のお手伝いも、しますね。


[リヤカーの音>>66
 顔を向け、にこりと笑って会釈した]


  こんにちは。

(68) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

  エルデさん。
  今日も綺麗なお野菜ですね。
  沢山、作れそうです。


[リヤカーの中を覗き込む。
 季節の野菜が、色鮮やかに並ぶ]

(69) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
齢15にして年齢倍の人物をファーストネームで呼ぶ

というか年齢層高いな…
一番近いパピヨンが10上とか
10代来ないかなー


過去どうしようかなあ
大枠は有るけど…

(-13) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 百姓 ワット

─ 食堂前 ─

おや、お揃いかね。

[クラリッサに声をかけられて足を止めた。カトリーナとパピヨンも側にいる。]

今日はキャベツなんかどうだね。昨日買ってもらったジャガイモと一緒に煮込むと旨いだろうよ。

[後ろの荷台みを振り返りながら勧める。

ただし、とってはやれない。]

(70) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[遠くからゴロゴロと不思議な音>>66。これは、何だったかしら。
少しして男の人の声。それと、土の香り。]

こんにちは。
よかった。野菜、丁度選びに行こうと思っていたの。
今日は何があるのかしら。

[カトリーナに会釈してから、足元に気を付けて声のする方へ。]

(71) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ


 可愛い女の子とデートだなんて、羨ましいわ。

[パピオンへと笑みを返す。

 クラリッサの手元。
 バスケットへと戻される林檎。]

 美味しく食べて貰った方が、林檎も喜ぶわ。

 ねぇ、エルデさんもそう思うわよね。

[リヤカーの音に顔を向けて。]

(72) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

クラリッサは、デート、と言われて、嬉しそうに笑った。

2013/09/19(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうだね。
ここでは、まだ。

[ここではまだ、疎まれてはいないけれど、
 ここにたどり着くまでの旅路は、長かったから。
 崩れて散る黒。次第に広がる黒。
 幾ら洗っても取れず、ぽろぽろとあたりを汚して。
 
 汚らしい。触れたら伝染る。
 そんな言葉から逃げる旅路は、遠かった。
 今更、わざわざ語るものでもないけれど。]
……うん。


美味しい。
[少女の笑顔に促され、赤い皮に立てる白い歯。
 カリリと一口食めば、香気と共に広がるみずみずしさ。

 少しだけ、幸せそうに笑む。]

(73) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 百姓 ワット

今日は、キャベツの他は、人参、玉葱、蕪もあるねえ。パピヨンさんはなにが食べたいね?

[盲目の婦人に向かって、品揃えを説明した。]

カトリーナさんは、どうだい?

(74) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[少女のふわふわ揺れる髪と、男のちぐはぐな足音を見送って、
 木陰で林檎をひとり齧って。

 芯だけになったそれを、老木の根元へ埋める。

 もう半分くらいの枝には葉もつかぬほど枯れてしまったこの木も、きっとこの村の住人なのだ。
 根元に植えた林檎の種から芽が生えるかどうかなんて期待はできないけれど。


 日が傾く。その前にランプを交換して油を……]

(75) 2013/09/19(Thu) 01時頃

執事見習い ロビンが参加しました。


【人】 執事見習い ロビン

……そろそろ此れも限界かもしれないね。
そもそも、最早掛ける必要も無いのだろうけれど。

[顔に掛けた眼鏡が擦れ落ちるのをぐい、と押し上げながら、「老人」は溜息を吐いて、笑った。]

(76) 2013/09/19(Thu) 01時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


クラリッサは、リヤカーの中を眺めている。**

2013/09/19(Thu) 01時頃


【人】 寡婦 パピヨン

まあ、キャベツ。
それじゃあ、一つ頂こうかしら。
それと蕪も。

蕪は大きい物かしら。
それとも、小さい物かしら。小さいなら、5つ程欲しいわ。

クラリッサ、選んでくれる?

[彼女が選んでくれている横で、財布の中ををゴソゴソ。
やだ、どの硬貨がどれだったかしら。細かい大きさがわからなくて困ってしまうわ。]

(77) 2013/09/19(Thu) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[街角へ、民家へ、店や医院や教会や。
 燈して歩くのは、朝になれば燃え尽きるだけの油を入れた小さなランプ。

 以前の仕事とは全く違うけれど、これはこれで嫌いじゃないかもしれないと思えていた。

 一仕事終えて、食堂へ。]

…あの、

まだ何か食べれそうなものは、残ってる?

(78) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

私が男性で無くて、クラリッサには少し申し訳ないのだけれどね。

[あら、でも私がエスコートされているから、彼女が男性側なのかしら。
それもとっても素敵だけど、クラリッサはやっぱり女性のままが好きよ。

カトリーナの声>>72が笑みを含む。

彼女からは、暖かい食事の香りがする。
食堂の香り。私の大好きな香りの一つ。
だからってわけじゃないけれど、私はカトリーナが大好き。
優しい、柔らかくて暖かい手をしてる。
視る事は叶わない彼女の笑顔は、きっと焼きたてのパンみたいにふわふわで温かいんだわ。]

(79) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
出来れば、?や!を控えめにしたいんですが、この子すごく連発しますね。
もう気にしない事にしよう。

他の方の病気は知ってていいんでしょうか。
パピヨンはちょっと頭ふわふわしてそうだから、あんまり知らなさそうですね。
取りあえず、カトリーナさんのは知らない。
クラリッサのも、知らない。と、言うか、見えないな。うん。

(-14) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ


 蕪はそろそろ美味しい季節かしらね。

 人参があるなら、人参のケーキも美味しいかしら?

 今、新しいデザートを考えているの。
 お野菜を使ったお菓子はどうかしらって、思って。

 試作品、作ったら是非食べに来て頂きたいわ。

[その場にいる皆にそう声を告げて、人参を買う。]

(80) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[喉仏の張らない、華奢な身体から聞こえる声は、その高さに似合わず落ち着いたものである。
長年使い古した、鼈甲製の愛用の眼鏡が、とうとう自分の頭の大きさに合わなくなってきているのだ、とロビンは理解していた。
日を追う毎に丈の長くなるシャツの袖を眺め、再び苦笑する。]

此れも仕立て直さなくてはいけないね。
全く、仕立て屋をやっていてよかったよ。でないと、随分と高くつく。

[ぶつくさと文句を言いながらも、小さな老人は軽い足取りで、家の一階、彼の仕事場へと向かう。]

(81) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
あんまり人を疑わない、警戒心の薄い子。
誰に対しても、好き、好印象って感じかな。

(-15) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[調子外れな歌を、小さく口遊みながら。
薬と包帯との入った紙袋を小脇に抱えながらの、散歩の様な帰り道。

塗り薬は包帯を取りかえる時に。
薬包紙に包まれた煎じ薬は、痛みで眠れない夜に。
包帯は一日に二度。朝起きた時と寝る前とに交換。

告げられる言葉も覚えてしまうほどに通った道。

身体に残る傷のせいで、痛みで眠れぬ夜が、毎夜毎夜と続いている事を、薬売りは既に知っている。
だから少しずつ、薬の量が増えている事を、自分は知っている。]

 やっぱりか、……

[自宅の前。
工房の扉を塞ぐように立てられた其れ。
足の折れたテーブルは、工房の扉には入りきらなかったらしい。

これは、作業は外で行った方がいいだろうか。
軽く眉を寄せ、苦笑いを浮かべながら、仕事に取り掛かる為の行程を暫し、組み立てていた。]

(82) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ


 あら。
 パピヨンは男性でなくても、そのままでも素敵よ。
 私も今度デートに誘いたいくらい。

[ころころと笑う。
 帽子で隠れたパピヨンの表情は見えずとも。
 彼女からは好意を感じているのは嬉しかった。]

 あ、スヴェルチェルさん。
 いらっしゃい。
 今丁度仕込み中だけど、大丈夫よ。
 何が良いかしら?

[声に気付いて、慌てて仕事に戻る。
 皆にはまたね、と手を振った。]

(83) 2013/09/19(Thu) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 01時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

完成したら是非教えてね。
急いで飛んでいくわ。

[人参のケーキ!>>80蕩けるように甘いのかしら?それとも、しっかり人参の味がするの?
もしかして、両方?
想像するだけでワクワクしちゃう。
カトリーナの作るお菓子は皆美味しいの。
きっとお菓子の天才なのね。]

(84) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

うれしい。

[素敵>>83と言われて、たっぷりのスープを飲んだ時のように体が温かくなった。
胸に太陽が出来たみたいに温かい。
ああ、でも、お店のスポットライトを浴びている時のようにも感じるわ。]

それじゃあ、カトリーナの都合のいい時にデートしましょう?


[カトリーナの笑い声が聞こえる。
うれしい。うれしい。

仕事に戻る彼女の方向に手を振った。]

(85) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
しっとりしっとりおしとやかにしようと思ったら、どんどん無邪気になって行く。

(-16) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

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