95 天国に一番近い島
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[文学・史学系の研究者と、ゲイルたち理学・工学系の研究者はキャンパスの建物が離れている。
普段顔を合わせることは全く無いため、もしかしたら向こうはこちらのことを知らないかもしれないが、事故の後、自分の研究室までスロープを取り付けてほしいと事務局に依頼に行った際に見かけた記憶がある。 確か、まだ若いのに研究者として高く評価されていると聞いた。
ホテルが同じならば、もしかしたら夕食などの時に顔を合わせるかもしれない。]
(52) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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[そうしてチェックイン手続きを終えると、部屋へと案内された。
階段は流石に骨が折れるので1階の部屋をオーダーしたのだが、このホテルは少し土地が高からか、1階からでも部屋の窓からは海が見え、美しい景色を楽しむことができた。
一人になると、ボストンバッグをベッドの脇に置き、窓辺に置かれた一人がけのソファに体を沈め、しばし海を眺めていた。**]
(53) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 21時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 21時半頃
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―広場・露店―
ええそうよ、どうせ私には分不相応な……
[何やら店主と話している男から視線を逸らし、ぶつぶつと呟く。 若干卑屈気味な性格の地が出てしまうのは、逆に知り合いの前だったからかもしれない。
島の案内を頼まれたことで、出不精気味だった生活がそれなりに解消されたことを否めない部分もある>>37]
でもね、これは私がつけるんじゃなくてあくまでも母さんが―― って、え?
[手渡された色違いのブローチと、その後に告げられた言葉>>38 しばらく呆然とした後、小さく呟いた]
馬鹿じゃないの、あなた…… でも、……ありがとう。
(54) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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ああそっか、シーシャは初めてよね。鎮魂祭。 地味なお祭りだけど、観光客の人は皆綺麗だって言ってくれるわね。 初めてなら気に入るんじゃない?
[肩を竦めながら、祭りに対しての端的な印象を述べた。 それから、ポカロを買っていくという彼を見送って。 掌の中のマリンブルーとエメラルドグリーンを、改めて見つめるのだった]
……うん。 これは、いいもの、買ってもらった……かな。
(55) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* エフェドラってどんなあだ名があんだ〜〜〜? って思ったら、ハーブ系ダイエット薬しかでてこねぇでやんの エフィでいっか?
(-20) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* エフェドラは1
1.男 2.女
(-21) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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― 広場 → 玩具屋前 ―
あ〜あ、 馬鹿ってひでぇよなァ〜〜。 祭りは楽しみにしてみるか〜〜。
[リンダとの会話>>54>>55を思いだしながら、独り言をこぼし。ポカロを購入し、一度家に戻るかと思って足を動かしていれば、玩具屋前でよく知る白い人影が見えた。>>48]
……エフィ、何やってんだ?
[すぐに力尽きるエフェドラが、夏の朝っぱらから外にでていることは珍しい。ツチノコでも発見したような気分になった。 セルバニアファミリーを集めている事は知っているが。]
(56) 2013/09/01(Sun) 21時半頃
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/* 男にしよっかなって思ったけど、 勝手に決めていいのかびくびくしてる〜〜←
(-22) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[白い砂を踏み締め浜を歩き、ふと立ち止まれば]
……。
[この島を囲む深い碧を見つめて目を細めた]
(57) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/* トレイルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! よかったーちょいちょい人きてくれて〜〜〜
(-23) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/* ん。160+6
(-24) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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-BAR SYLVANIA前-
[ホテルを後にし、道を照りつける太陽を睨みながら。例のBARとやらまでやってきた。幸い、有名なお店のようで、現地人であろう者に声をかけた時に快く教えてもらった。
…が。]
いない…
[そういえばBARというものは夕方からの営業だったか。急いてそんなことも忘れてしまっていた自分の愚かさを反省しつつ。]
…仕方ないわね。広場でも覗いてみますか。
[そう言って祭が行われるらしい広場へと足を向ける。]
(58) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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シィ…
[玩具屋前。 度重なる絶望に薄らと雨雲を背負いつつ、聞き慣れた声に>>56ぬらりと振り返る。]
ポカロ、なかったんだけどお
[うらめしや〜という体でシーシャを見つめた。]
(59) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[母はこの美しい海をどんな気持ちで見ていたのだろう そして――何を想い、捨てたのだろうか。]
(60) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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- →玩具屋前 -
[無駄足だったことを嘆きつつ、足を広場方面へとのばしている途中、あのチャラ男(>>56)がいるのをみつける。
どうやらまた女性に話しかけているよう(>>48)で、こういう輩にも学術的興味を持って接しなければならない己の身を心底憐れみつつ。]
…あの、BARの方ですよね。ちょっとお聞きしたいことがあるのですけれど。
[そう声をかけてみることにした。]
(61) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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あ〜〜〜? ポカロねぇ、はいはい買っといたぜ〜〜?
[下げていた袋からポカロを取り出しエフェドラに手渡した。>>56]
あ〜〜、それで外出てたのか〜〜。 ……お前、夜中にそんなんでうろついたら、 幽霊騒動になるから気をつけろよ〜〜?
[島の人間なら知っているかもしれないが、観光客にとってはこの白いドレスを引きずる姿は不気味に映るだろう。 そんな注意をしていれば声をかけられ>>61振り返る。優しい金色の髪が、光を反射するのが見えた。]
(62) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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/*
あw女性になってもうたwww
(-25) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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あ〜〜〜?なんだァ? ああ、ホテルに泊まってた人か。 BARならまだ開いてないぜ〜〜?
[何だかこちらに向けられる視線は、至極残念なものを見るような眼にみえた。]
聞きたいこと?俺に? 何〜〜?
[首を傾げば、相対的な色をした男の銀髪がさらと流れた。]
(63) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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さて……
[暫くし、ふと振り返って]
あれかな?
[そう遠くない場所にあるホテルらしき建物を見て、呟く 知り合いもいない場所だから、そこが自分の泊まるホテルならば面倒がなくていいのだが*]
―― 砂浜→ホテル・サザンアイランド ――
(64) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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ありがとお
[差し出されたポカロは素直に受け取る。>>62 喉が渇いているのだ。 一刻を争うくらいに。]
…白は夜中に映えるからねえ
[若干ぬるくなったポカロを飲みつつ、他人事よろしくシーシャに応える。 人狼伝説とは別に、島を訪れた観光客の間で実しやかに流れている怪談の原因になっている自覚はない。]
(65) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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/* 怪談wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ありそ〜〜〜〜〜wwwww
(-26) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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見ただけでわかるのお
[シーシャに話しかけてきた女性>>61に変な感心をする。 エフェドラはふたりが先に会っているなんて知らないのだ。]
(66) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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ええ…実は…
[と返答を返そうとしたところ白いワンピースでも着ているのかと思った女性(>>59)がドレスを引きずっているをみて思わず言葉を呑む]
…ええ、リンダさんという女性がこの島にいらっしゃると聞いているのですがご存知ないでしょうか。
[さらりと銀髪を流す彼(>>63)はやはりチャラ男なのだろう。きっと女性のことなら何でも知っているに違いない。]
…BARはまた後で寄らせてもらうから。
(67) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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…え、ええ。先ほどホテルでお見かけしたもので。その際にBARの方だと、ホテルのご主人が。
[話しかけられると、びくり、と身体が反応する(>>66)。本当に彼はどんな女性でも声をかけるのだな、と思ったが言葉には出さない。
そして声をかけられなかったことに若干の焦燥も覚えた。かけられたらかけられたで、苛ついたのであろうが。]
(68) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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あ〜〜?さっき、ホテルで会ったんだよ。
[見ただけでBARの人だとわかるわけがないだろう。>>66 そんなことを思いつつ返す声はリッキィと重なった。>>68]
リンダ? リンダなら、さっき広場にいたぜ。 アンタも、来たばっかだろ? 広場の場所、わかるか〜〜?
[チャラ男認定されているなど露とも知らず、間延びした声をだしながら、広場の方へと続く道を一度みやり。]
夕方以降なら、いつでも待ってるぜ〜〜。
[BARの宣伝は成功していたらしいことにふっと笑みを浮かべた。>>67]
(69) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[>>33 関わりたくない、呼び止めるな…!そんな願いも空しく。いかにも観光客といった青年に声をかけられて、嫌そうに顔を歪める。]
ホテルへの近道…?
[訊ねられたのはよく知ってる道だった…が、説明するのが億劫だった。手近な店から観光客向けの地図を拝借すると、無言で青年に押し付けてその場を立ち去る。余所者…とりわけ物見遊山で来る観光客は好きではない。けれど島にとっては金ヅルなのだから、そう無碍にあしらうこともできなかった。]
…こんな何も無い島に遠路はるばる来て、何が楽しいんだか。
[青年を置き去りにしたまま、振り返る事無く足早に歩いて行く。]
(70) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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―― ホテル・サザンアイランド ―― すみません、予約していたブレナンですが
[中に入ってみれば、どうやらここであっていたようで フロントのカウンターへ向かい、どこかやる気なさげな従業員へ声をかける]
天国に一番近い島、なんて言うだけありますねやっぱり。 部屋はオーシャンビューなんでしたっけ?楽しみだなあ
[にこり微笑みかけ、手続きの合間か部屋に向かう途中にでもそんな風に口にしたり 必要があるならば、宿帳に記されたであろう名前は。 "Tael Brennan"]
(71) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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あ、こっち、うちのBARの店ちょだけど こいつがだす酒は飲まねぇ方がいいから〜〜〜。
[ついでに、と、親指で差しながらエフェドラの方も紹介してみた。 あとでBARにくるならどうせ会うだろう。なぜかエフェドラに対し、怯えたような反応を見せるから>>68、事前に注意をしておくのもいいかと思って。]
(72) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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