94 月白結び
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/* おおおお、ぞくぞく参加者が!!! わくわく、そわっ そわわっ!!
喜壱さん、僕喋りにくくてとてもごめんね… orz
(-15) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 21時半頃
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そうだ。
[煙草を買いに、行った。 駅前の――名前等記憶していないコンビニエンスストア。 このスタジオの周辺はやけに田舎臭いから嫌だ、とぼやくマネージャーもおらず快適な道のりで そして煙草を取り上げる手もなく更に快適で]
(51) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 21時半頃
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…あれか……狐に化かされる、という
[無意識で歩み、気付けば紅い鳥居が。
結局銜えた煙草には火をつけることにした。 煙でまやかしが消えるでも消えないでも、どちらでも構いはしない
邦画めいた景色を視界の端、流し見ながら白い煙を泳がせ歩く。
あちらから来る者の顔も判らぬ自分、人ならぬ存在と鉢合わせる刻 ――なんと言ったか。]
(52) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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着物。 あんたみたいに似合う人が着てるなら様になるけどさ。
[錠にはそんなことをポツリと言って。 出てきた、変わったこと瞳の色の店主に少し驚く。]
ああ、ええと。
[自己紹介も、錠が名乗ってくれたので必要なさそうに思えた。]
琴、聴かせてもらえる、なら、嬉しい。
[誘ってくれた言葉に、素直に希望を口にする。]
(53) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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……ったく、いけすかねぇ奴。
[それでは、信用はしないと言っているようなものではないか。>>46 目付きの悪い左目は、見つめる蘇芳から離された。 ばつが悪そうに頭を掻いて]
其処のそいつぁどうだか知らねぇが、俺ぁ長老様に恩があるんでね。 幾ら手前がいけ好かなくても、喰らうような真似なんざするもんか。
……なぁ。 人間ってのは、皆手前みたいにいけ好かなくて、 互いのことを信じられず、岩みてぇな顔をしてんのか。
[少し遠くを眺めながら、呟くように問いかけた。]
(54) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* あ、はい、どうも。 北狼さんですコンバンハ。
(-16) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* いかん眠いってか頭痛い。
くそぅ。
(-17) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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[いつもと変わらない居住の地の駅前交差点。 もうこの横断歩道を歩くのは何度目か。 アスファルトと白いラインを爪先が踏みつける、その繰り返しを他人事のように見つめていた。]
腹、減ったな。
[喉の奥に突き刺さりそうな甘味の欠片を飲み込んで、薄らと開いた唇から低く声は漏れた。 さあ、下げたまま視線を上げて、腹を満たすナニカを調達しようではないか。 ―― そう、思ったのだけれど。]
……、はぁ?
[この交差点を渡れば、コンビニエンスストアがあったはずだ。 それなのに男――西院良 雪の視線の先に見えたのは、白い靄。 このときばかりは貌から笑みはするりと消えて、驚きと戸惑いの混じる複雑なそれを形作っていた。]
(55) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 21時半頃
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/* やべええええサイラスの中の人誰だよ!!!!ナイトメア好きだわあああああああああああ
そしてイメソンはこれにしたい、っていうのはさっき見つけたけどなんか書くのを迷っている。 Vです。
(-18) 2013/08/28(Wed) 21時半頃
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ええ、どうぞ。 誰でも歓迎するわ、特に。 あたしの琴を聞きたいなんて言ってくれた方はね。
[ちらりと、店先に目をやってから。 錠とノエルを奥の座敷へと案内する。 白檀の香りのする座敷にはお茶とお菓子が並べられていて。
その先ほどまで弾いていた琴の前に座ると2人に問いかけた。]
何か聞きたい曲はあるかしら? ヒトの里の曲でも、分かる曲も多少はあるわ。
(56) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 22時頃
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好かれる必要性がない。
[僕は真っ直ぐと告げる。 この妖怪が僕を好む必要があるのか、信用されたいのか、僕にはわからなかった。 離れた左目を僕は追う、視線が離れているとわかっていても僕は彼を見ていた。 掻かれた頭も、人と変わらないように見えるその髪も。 恩があると告げた横顔も。]
君、人間に遭うのは僕が初めて?
[続いた問いに返したのは、問い。 僕はいけ好かなくて岩みたいな顔をした、人を信用しない「人間」だと認識された事を知る。 僕は喜壱から漸く一度視線を逸らした。]
(57) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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はっ。
[こちらを見返す店内からの色の違う双眸の視線>>56に、思わず身をびくりとすくめて縮こまった]
あかん。志乃のお姉ちゃんやっぱりうちの事気付いてはる。
なんや楽しそうにしてはるけど、いつまでもおられたら適わんもん。 ……ほんまに、いつまでおるんやろ。あの人ら。
[じっと、奥の座敷に消える様子をこっそり眺めて、草履をぱたぱたと鳴らして通りを歩き去っていった]
(58) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[真っ直ぐ過ぎるほど真っ直ぐな言葉に、髪を掻く手が止まった。 左目を向ける。 もう一度視線がぶつかって、きょとんと幾度か瞬いて]
いや。いや。 「ユイ」。そりゃぁ違うだろ。 それともなんだ……手前らの世界では好意ってやつぁ、必要とか不要とかそういうもんなのか?
[それはユイ個人の気質故なのか、それとも人間の常識なのか、自身には判断する由もない。]
………や、そういうわけじゃぁねぇが、……。
[投げられた問に、言い淀んだ。]
(59) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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― 長屋 ―
さあさ、できたできた。 これなら大丈夫じゃなかろうか。
[周りに蝶を飛ばしながら、満足そうに持ち上げたのは、からくり人形。 湯飲みを置けば歩き出すはずが、どこか壊れたのか動かなかったのだ。
合間合間に、何とか修理しようと数日。 漸く元に戻ったと、早速湯飲みを置いてみた。]
(60) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[動かない。
うんともすんとも言わない。 途端に、周りに飛んでいた蝶がひらひらと消えていく。]
おかしい。 何が悪かったんだろか。
[肩を落として、深く溜息を吐いた。]
すまんな。 きっと直してやるからな。
[大事に扱えば、物には魂が宿る。 だからこのからくりも直してやりたい。
からくり人形の頭を撫で微笑むと、気分転換の為に家を出た。]
(61) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[志乃の色違いの視線は店先に向いていたようだが、あからさまにそれを追いかけるのは失礼な気がして、止めておいた。
スニーカーを店先に残して、案内されるまま付いていく。 通された香の焚かれた座敷で、志乃との間に琴を挟んで座った。]
…リクエスト、訊かれるとは、思ってなかった。 さくらさくら…って歌とか、わかるか?
[少し考えてから、出来るだけ知られていそうな、有名そうな童謡の名前を口にした。]
(62) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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― 妖の里 ―
[正しく時代物の町並み。カシン、カチン、と音を立てるのは手持ち無沙汰で右の手に握った儘のzippoライターで。 断じて威嚇の為鳴らしているつもりはない
結果的にそうなってしまってはいるようだが。]
……
[此方を遠巻きに見ている異形と思しき子ども達を見る。 後退りされる。――あまり、気分の良いものではない。]
…夕焼け 小焼けの―――
[左の指に吸いさしを挟んだまま、記憶の底から引きずり出す音色。 右の手中から響く金属音でリズムを取る。 高音が掠れる。異形とあれども子守唄は共通なのだろうか、と訝りながらも一番を歌いきる迄。]
(63) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* このPCで多角いけそうにないのとみんなの現在地がわかりきってないのとでなんかソロプレイ。 すみませんほんとすみません…
(-19) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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[最初は、暑さにやられてしまったのかと思いました。
だって、信号が青に変わったから歩き出そうとしたら、 ふいに周りが霧に包まれたみたいに霞んだのだから。
けれども眩暈を起こしたかのような心地はせず。 むしろ前へと一歩、踏み出したのです。
――その一歩が、異なる世界へと足を踏み入れる、 一歩になるとも知らずに]
(64) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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ええ、知っているわ。 あたしの知っている曲でよかった。
[そう言って微笑みながらも、彼なりに此方の知っていそうな曲を選んでくれたのだろうと心遣いを嬉しく思いつつ。
指に演奏用の爪を装着する事はせずに。 白い指先で玄を弾いて音を出す。 無論、妖ゆえにこの状態で何曲弾いても指を痛めるような事にはならないのだが。]
(65) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 22時頃
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― 鳥居の下 ―
…………、はぁ。 観光、ねぇ。
[まさか、里帰りに来た先で、 そのような単語を聞くとは思ってもいませんでした。>>6 ――いや、ここはもう、木葉町とは、人間の住む世界とは違う、別世界なのでしたか。 目の前にいるシーサーみたいな頭をした青年(?)曰く。
赤い鳥居。回る風車。 道端に落ちている白い棒状の何か――は正体不明。少なくともポイ捨てされた煙草ではないようですが。 立ち尽くす道の先には古風な街並みが見えます。 風に乗って聞こえてくる喧騒は、 そこが映画のセットの類ではない、と示すかのよう]
……わかったわよぉ。
[なんだかとても好奇心をかきたてられて、頷きました]
(66) 2013/08/28(Wed) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 22時頃
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/* 共鳴希望よーし
身長は? 150+7cm
(-20) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[僕の言葉は何か間違っていたのか。 瞬く視線と、文頭に繰り返される言葉は何かしらの動揺を感じられた。]
好意にも信用にも、適切不適切があるように 必要か不要か、選択されないものなんてこの世にはない。
[それはあくまで僕の持論であり、「人間」の世界がそうであるとは限らないが 僕はその「人間」の世界に生きるものとしての意見を述べた。]
僕以外に人間を見たことがあるのなら、わかるんじゃないか? いけ好かなくて、互いのことを信じられず、岩みたいな顔をしている人もいれば、そうじゃない人も居る。 「人間」全員が僕のような生き物じゃない。
[一度逸らした視線を向ける事はない。 鳥居の向こう、商店街のような街並みに僕は蘇芳を向けている。]
(67) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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―妖の里―
パタパタパタ......
[草履の音を少し慌ただしく立てながら、土の剥き出しになった街通りを歩いている。表情は辺りを警戒するようながら、目線は不安げに俯いたまま]
……どないしよ。そなにいつまでもはおらんやろけど、ぱたっとその辺で出会たりしてしまうやもわからんし。
……家に籠もっとった方がええんやろか。でもそしたら迷惑かけてしまうし…… なんやろ。なんや歌歌とる声がするけど…あとカチンカチンいうて……
あたっ。
[呟いている所に、前が見えていないせいか角で軽く何かにぶつかりかけた。]
(68) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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[月も星も、見えたかどうか。彼女は覚えていない。 ただ覚えているのは、僅か俯けた視線の先、横断歩道に緑色の光が映ったこと。
無意識に一歩を踏み出しただけ。 それだけで 世界は、姿を変える]
(69) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* 8 12 18
ごろにゃーん
(-21) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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/* むみゃー 37 34
(-22) 2013/08/28(Wed) 22時半頃
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