人狼議事


9 「静寂の銀猫亭」より

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 はぅ……

[か細い声はただ口から漏れるだけ、誰にも届かない。
 元々は白かったのだろう大きく広がるフレアワンピース。
 柔らかそうではあるが埃と泥に汚れた白金の髪。
 小悪を繰り返して何度も衛士にお世話になっている彼女の
 このような姿はこの村の住人なら幾度でも見ているだろう。

 ただ、今回は、行き先が違うだけ。

 ずるずると引き摺られる木靴の先は
 屈強な衛士2人の足跡の間の地面に線を描き道をつけ、
 コンコンとノックがされたのは例の「銀猫亭」であった]

(68) 2010/05/12(Wed) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

「この娘も頼むぞ」


[店主が扉に続いて口を開く前、放り投げられる少女。
 べちゃりと倒れ床にキスする彼女の背に
 ふわりと広がるワンピースが被さった。
 その背後で、バンと扉が閉められ示すのは
 病原菌の集まりだと言わんばかりの拒絶の音。]


 お腹減ったぁ……

[視界を全部床にしたまま、呟く。
 ――最も、実は彼女は「少女」という程の歳でもないが。]

(69) 2010/05/12(Wed) 14時半頃

ベテラン看護婦 エマ が参加しました。


【人】 ベテラン看護婦 エマ

ホラ、ボサッと突っ立ってんじゃないわよ。通しなさい。

[随分と貫禄と迫力のある白衣の天使が、酒場の扉前を固める衛士を真正面から睨んでいた。防護のためだろう、口元を覆うマスクと兜で視界が狭まっているらしい。
巨大な救護鞄を楽々持ち上げる逞しい腕は、袖を捲くってみれば老女らしく筋張ってはいるが、隆々と筋肉が盛り上がっている]

患者は的確に捕獲、治療。
治せぬ病はないと謳われたロミオ医師のところから
派遣されて来たのよ。

[ずかずかと歩み寄り、衛士の静止を振り切って酒場内へと侵入する。途中、行き倒れっぽい薄汚れた塊に気付いて、首根っこを掴み上げた]

こぉんなちっちゃい子まで。
安心なさい、アタシがきっと治してあげるわ。

[モスグレイの瞳が、メスの先のように鋭利に光った]

(70) 2010/05/12(Wed) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え、何、書いたらご飯もらえる?

[苦笑気味なマスターが指差した紙>>5
 手を伸ばそうとした所、不意に首根っこを掴まれて]


 わ、ちょ、ちょっとっ?!
 くくく首がっ…――っ

[それにちっちゃい子じゃない、と、文句を言おうにも
 ぐいと自らの体重で減り込む襟口に、
 ぐげぇ と
 残酷な子供が踏み潰した蛙のような声を出した。]

(71) 2010/05/12(Wed) 16時頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

[そのまま小柄な娘をずるずる引っ張って、背凭れのある空いた椅子へと座らせた]

あぁ〜ら、いいオトコ♪
ちょっと元気が足りないかしらね。

[カウンター内の長髪男を一瞥し、どっかりカウンターから離れた席を陣取ってから、メニューへと目を走らせる]

お酒は結構。暴れるし、手元が危うくなるから。
取敢えず、食べられるものじゃんじゃん持って来て頂戴。
ガーリックトースト、タラモサラダ、鰐梨のサンドウィッチに、
チーズの盛り合わせ、……。

[読み上げるのを途中でやめ、ここからここまで、とメニューの一番上から下まで指を滑らせた。
やがて料理が運ばれて来れば、空腹の娘の鼻腔にも、美味しそうな匂いが届くことだろう]

それにしても暗いわね。
もっとこう、手術室みたいに強烈な照明に換装したらどう。
こんなところで酒浸りだと、健康によくなくてよ。

[文句を垂れながら料理に被りつき、その大食漢ぷりを余すことなく周囲に見せ付けるのだった]

(72) 2010/05/12(Wed) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ひ、人をモノみたいに…っっ

[背凭れのある椅子に落とすように座らされ、
 ぎゅうと両手を拳にしつつ、半眼で睨むように見上げる。
 やがて白衣の天使(?)の方から漂う美味しそうな香りに
 もう一度、腹の虫が大きく主張して、
 口の端から涎が垂れるのを止めるのに神経を尖らせた。]

 
 え、いいの?

[マスターが、食事にお金は要らない事を告げてくれると
 ぱぁっと表情を明るくして。
 早く出来るものなら何でもいい、と、待つ間
 先ほどとりそこねた紙を貰う。

 ペンをぐいと握りぎりぎりと机の上で走らせる。
 その筆圧に耐え切れず べいんっ と折れたペン先が
 <<御者 バーナバス>>の方へと飛んでいった。]

(73) 2010/05/12(Wed) 16時半頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

オリーブオイルが濃い……。
せめて半分になさい。

[ねちねちと小姑のようにマスターの料理にケチをつけながら、華奢な娘が掴み損ねた紙に目をやった]

あら、問診票?
じゃあアタシも書かなきゃね。

[端々に油で汚れた指紋をつけながら、淀みなく綴られていく女の素性。
以前の人狼病騒ぎ当時十代後半。生まれたばかりの赤子が乳を飲まず、人狼病なのではないかと狂気のままに駆逐されたこと。悔恨に嘖まれ、残りの人生を人狼病の研究に捧げる決意をしたこと]

こんなところかしら。
実際研究の第一人者であるロミオ医師でも、
今回の流行には半信半疑といったところよ。
けれど、噂が村に広まるのは早い。
村の雰囲気は、あの時とよく似ているわ……残念ながら。

[腹の虫を耳にしてか、最初からその心算だったか、ナース姿の老女は皿の幾つかを娘の方へと押しやった]

(74) 2010/05/12(Wed) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 わ、有難う。
 おばさん、案外いい人?

[此方に押された皿の料理にフォークを突き立てながら、
 彼女ががさらさらと書いていく紙を、
 自分の紙のインクをひらひらと乾かしながら覗き込んだ。
 口を開くと、食べ物が ぴぴっと机に飛ぶ。]


 うわさ?雰囲気?

[人狼病の事は殆ど知らない、といった態で見上げ
 話しを促すように、問いを重ねた。]

(75) 2010/05/12(Wed) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/12(Wed) 17時頃


ベテラン看護婦 エマは、メモを貼った。

2010/05/12(Wed) 17時頃


【人】 ベテラン看護婦 エマ

案外は余計よ。見ての通り看護婦なの。
患者はみんな涙してアタシの治療を歓ぶわ。

[麻酔も越える恐怖と痛覚に、強張った笑顔のまま気絶する者も多いとか。もう二度と罹りたくないとばかりに、その後の患者たちが健常な生活を心掛けるのだから、一石二鳥だ。村内では、ロミオ医師のところは最終手段とされている。曰く、死んだ方がマシだとも]

そうね、三十年くらい前に、
この村を人狼病が襲ったことは聞いていて?
あの頃のアタシは見習い看護婦で、
村一番の美女だってそりゃあモテたものだわ。

[一部脚色入ってます]

発端は何だったかしら。
獣に食い殺されたような無残な死体が出て、
最初は森からやってきた狼だろうという話になった。
けれど、どれだけ周囲の森を探しても、それらしき獣は見つからない。
その内村の誰かが、狼の姿を見た、
誰それが狼になったんだと言い出して。
そうして、狼と出会して怪我をした人を治療していたら、
その人も……夜に……。

(76) 2010/05/12(Wed) 17時頃

ベテラン看護婦 エマは、ごくりと生唾を飲み込んだ。

2010/05/12(Wed) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[レティは主に金銭的な理由から、治療所に行く事が無い。
 従って、彼女の事も見たことはあっても良く知ることは無く、
 語られる言葉に ふんふんと真面目に相槌を打った]


 30年くらい前かぁ、生まれてないや。
 そういえばうちの爺ちゃんが死んだのもそれくらいかな。

[呟いて、食べ物を口に運ぶ。
 エマの話の続き ごくりと飲まれる唾の音
 上下する喉の動きに、レティもつられる様に唾を飲み]


 よ…夜に……?

[ぐ、と、フォークを握る手に力が入る。]
 

(77) 2010/05/12(Wed) 17時半頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

ふふ、あなたたちくらいなら、
大人の話す御伽噺にしか思えないでしょうね。

夜に、人間が狼になるなんて――。

(78) 2010/05/12(Wed) 17時半頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

村中パニックになったわ。
夜が恐くて恐くて仕方無かった。
次に食い殺されるのは自分ではないか、
それとも次に自分が狼になってしまうのではないか。

その時、おふれが出たの。
人狼病がこれ以上広がらないように、
人狼と思しき者を処刑するって。

今思えば、ただの言いがかりで殺された人も多かったでしょうね。

[そこで、重々しい溜息に、続きを詰まらせる]

あんまり、食事時に気分のいい話ではないわ。
アタシは次々と患者の運ばれてくる病院で、
臨月ぎりぎりまで忙しく働いていて――新婚だったのよ――。

[今は豪快に食べた物の収まっているだろう腹を、そっと撫でた。今でこそそこに詰まっているものは筋肉と脂肪だが、かつては命が宿っていて。
皺を一層深く刻みながら口角をあげたまま、ゆっくりと首を横に振る]

(79) 2010/05/12(Wed) 17時半頃

ベテラン看護婦 エマは、そこまで話すと、食事の方に*専念した*

2010/05/12(Wed) 17時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …人狼と思しき者を、処刑?
 って、あいつら…なんて言っていたっけ。


[つい、先ほどの事。
 木板を突き刺しただけの両親の墓を磨いて居た自分。

 …「ああ、この家だ」 …「この家の娘は連れて行け」 …「人狼の可能性があると記されている」

 近いのに遠く感じる記憶を辿る風に眉を寄せ、
 看護婦の続く言葉に、ぱちり、瞬いた]


 新婚?
 旦那が狼だった、とか、そういうの?

[腹を擦る手に、視線をゆっくりと向ける。
 だが彼女が皿の上の食事に専念する様子に、
 一度 白金をふると左右に振り、自身もフォークを握った。]

(80) 2010/05/12(Wed) 17時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
エマが猛烈にりしあさんですww
って外してたらはずかてぃ。

(-11) 2010/05/12(Wed) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 御伽噺、って言う気は無いよ。
 だって実際、こうやって集められてるワケだし…
 
 それに、何か、――変だ。

[悪い目の人間と組む事が多いレティは、
 少女の頃から大人と接する事が多く、
 大人達の何時も何かに触れたがらない風な空気を知って居た。
 それが年々薄れて行ったのは確かだけれど、
 小さな頃、昔の事の方が鮮明に覚えている事も、ある。

 机の下、すらりとした――といえば聞こえはいいが、実際はカリカリに痩せた足を組み変え、行儀悪くペンネを突き刺したフォークを振りつつ片頬杖を突き]


 でも旦那が居るんだったら、今此処に居るのも心配されるよ?
 ええと…――エミリーおばさん?

[先ほど覗いた紙に書かれた名を、首を傾け薄汚れアッシュグレーにも見える白金を揺らし、語尾を上げて呼んでみた。]

(81) 2010/05/12(Wed) 18時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 3階 庭園 ―

[マスターに軽く頷くと一気に階段を登りきり、外へ続く戸を開けた。鉢植えのハーブが放つ芳香を胸一杯に吸い込むとため息を一つ。
数歩歩き、ローズマリーの鉢の前でしゃがんだ。ゆっくり伸ばした手でピンと葉を揺らす]

 あんたはいいね。
 いっぱい手入れして貰って、真っ直ぐ伸びて。

[葉を一撫ですると鉢から離れ、庭園を囲む手すりを掴む]

 狼なんか怖くない♪
 怖くないったら怖くない♪

[風に頬をなぶられながらどこかで聞いたメロディーを口ずさむ]

(82) 2010/05/12(Wed) 18時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ちらり下を見ると連れてこられた新しい客が目に入り、思い切り顔をしかめた]

 うえぇ、あの看護婦っ……。

[数年前、夜の女に有りがちな病を患った。彼女に受けた恐怖の治療は今も忘れない。
ぶるりと身を震わせ、手すりに乗せた腕に顔をうずめた]

(83) 2010/05/12(Wed) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、一度酒場を見渡した後、皿に集中*し始めた*

2010/05/12(Wed) 18時半頃


水商売 ローズマリーは、しばらく外を眺めている*つもり*

2010/05/12(Wed) 18時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/05/12(Wed) 18時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
『連れてこられた』余計だったorz

(-12) 2010/05/12(Wed) 18時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

[次々に訪れる保菌容疑者、遠慮ない注文に厨房もおおわらわ。それでも、あまり慌てて見えないマスターは、神業的な手際の良さで品々を並べていく。カウンターから遠い卓へは、客の手を伝い、合間に幾らかは摘まみ食いされただろう。誰の注文であれ無料であることは周知の事実。]

賑やかになったな。
普段と違って、あまり喜ばしいことではないが。

[新顔の痩せぎすの少女と強面の看護婦から用紙を回収した。始まる昔話には、黙って耳だけを傾けていた。医療関係者がやって来ただけで、随分と真実味を帯びる、人狼病。
ズリエルの下卑た冗談に、肘で小突くのは忘れない。]

あんたの趣味があんな小娘だったとは驚きだ。

(84) 2010/05/12(Wed) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、マスター。
 ビールほしい。

[向かいに座る看護婦の向こう、
カウンターの内側で汗ひとつ見せぬ「元気の足りない男前」に、
レティは手を大きく手を振った]


 本当にタダなんだよね?
 後で請求されたら皿洗いするだけだよ?

[もぐもぐと片頬を膨らませた侭、
行儀悪くフォークを振りまわした。]

(85) 2010/05/12(Wed) 20時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

……成人してるのか?

[訝しげな目で、頭の天辺から爪先まで、じろじろとレティーシャと用紙に書いた少女を検分した。書かれた年齢は確かに酒を飲んでも問題はないようだったが、それすらも詐称ではないかと疑いつつ。]

村のお偉いさんが揃って全滅、
みたいな事態にならなければ、お代は気にしなくていいぞ。
暫くは篭城決定だろうから、食料庫は確認しておく。

[欠食児童と大食い看護婦が、思いの他大量に食べたので、と付け加えて。]

酒の飲み過ぎで倒れても、
そこの看護婦の世話になるだけだろうから、いいか。
俺は幸いにして、偏った食生活をしていても
病院の世話になったことはないが……お噂は、かねがね。

[それでも牽制として、レティーシャにはバーナバスと同じ、一番安い麦酒をグラスで出した。]

(86) 2010/05/12(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 此処に居る人の眼は風穴…節穴?
 どっからどうみても未成年じゃ…

[ヴェスパタインの言葉にも、細く眇めた半眼。
 続いた言葉に、少しの間を挟んだ後、
 痩せ過ぎでやや落ちくぼんだ眼を円く見開いて]


 け、欠食児童、って。
 だから児童じゃないって言ってる!

[眉を思いっきり引き絞って不機嫌な表情。
 それでもグラスを満たす黄金とその上の泡を受け取ると、
 笑みを戻して一気にあおり]


 ぷはぁ。

[トン、と空になったグラスを机に置いた]

(87) 2010/05/12(Wed) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

あー。

[バーナバスが話す人狼の話を聞くともなしに聞いている。]

そーいやそんなことも言ってたかね……。

[主語のない呟きを誰かが聞きとがめたか。
そんな折、扉の向こうがにわかに騒がしくなり、やせっぽちの女とごっつい看護婦が入ってきた。]

げ。

[やせっぽちのほうは何しろ目立つ髪をしているから、何度か囮に使って逃げたことがある。ゴッツイほうは有名人、泣く子も黙る恐怖の看護婦だ。]

……せっかく良い気分で飲んでたのによ。

[酒が不味くなりそうな面子に、舌打ちをした。]

(88) 2010/05/12(Wed) 21時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

いやぁ、あちこち発育よすぎるのを見慣れてるから、つい。

[ローズマリーのことだ。肉のつき具合からして、比較対象にもならない。]

なんだ、いい飲みっぷりじゃないか。
よし、それに免じて子供扱いはしないでおいてやる。

[気をよくして、二杯目も注ぎ足した。大人扱いの証拠。]

(89) 2010/05/12(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 はついく…

[ぐ、と喉を鳴らして言葉を飲み込んだ。
 自身の鶏ガラのような姿は熟知しているから、
 むすっとしてチラと看護婦へと視線を向けた。]


 そりゃぁ、彼女みたいには無いけど。

[彼女の筋肉の事を言って居るのだろうと勘違いしたまま、
注ぎ足される麦酒に眼を細め。
口元へと持って行き、ペロと泡を舐めた時、
カウンターの近く、大柄な男の姿>>88が見えて]

 ああっ!
 お前っ…あの時は、よくもっ!

[勢いよく立ち上がると背後で大きな音をたて
 ガターン!と椅子が倒れた。] 

(90) 2010/05/12(Wed) 21時半頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

おいおい、喧嘩はよしてくれよ。
なんだ因縁の対決か?

[面倒そうに肩を竦めるが、小競り合いは酒場では風物詩のようなもの。完全に傍観を決め込んでいるどころか、面白がっている風情すらある。]

(91) 2010/05/12(Wed) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

よぅ、チビスケ。

[今日はよく犬に吠えかかられる日だな……などと思いつつ、口元にはいつものにやにや笑い。]

あんときはどーも。おかげでこっちはぴんぴんしてるぜ。

[犬をあしらうようにひらひらと手を振った。]

(92) 2010/05/12(Wed) 22時頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

店内のものはなるべく壊さないでくれよ。
修理代は村のお偉いさんにツケで出して貰えるかな。
人狼が暴れて破壊しました、ということにしておこう。

[食料庫の点検を兼ねて、店の奥に姿を*消した。*]

(93) 2010/05/12(Wed) 22時頃

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