86 忘却の海
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それにしても、いい加減にこの瓶は何とかならないのか…… 、ねッ!!
[自らも寝酒として嗜む愛飲の酒は味こそ飲みやすく癖も強すぎずのいい品ではあったが。 いかんせんやけに瓶が厚いので購入するたびに重量がネックとなる。]
……おっ、お揃いだねェ
[海の見える場所で荷物を置き、休憩がてらの一服を始めた所で見覚えのある村人達の姿を煙の向こうに見つけた。 何を盛り上がっているのだろうか、瞳を細めて様子を眺めたがそれで解る筈もなし。 吸殻を持ち歩きの小瓶に捨てて、再度自分の住居兼店へえっちらおっちらと。]
(45) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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ええ、犯人はほぼ一択。 彼女と交際していた男、Cであると考えられます、が…… おっと。これ以上は守秘義務に反するので。
[冗談めかして人差し指を顔の前に立てる。>>40 かしまし洗濯娘たちから流された「犯人の情報」は99%信憑性があり、無論犯人の目星はついているのだが、駐在さんはジェントルマン、ナイーブな女の子の味方なのだ。 まさか灯台守の内側に思惑があるとは知らず。]
落ち着いているなら、良かった。 今度の漁も期待できるでしょう。
――っと、珍しいですね? まだ、あちら側との連絡船が出るような季節ではないのに。
[報告に少しだけ驚いて、一つ目を瞬かせた。]
(46) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時頃
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/* セシルとだったら別れないだろう普通…… なにやってるのミルフィ……
[PLが白い目で見ている!]
(-32) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[遠目に見えた村人達しかり、この村の人間の顔は名前も多少の個人情報も一致する。 来訪者も少ない、狭い集落では助け合う事も多く自分の店にやって来る中には店が材木だった時を知っている大工まで居るほどだ。 飲まれる酒もつまみの好みも大体一定なので仕入れは楽と言えば楽なので、半分は自分の暇つぶしのような生業。 海の波音に合わせ、口ずさむ。
この歌も誰だかが酔って歌っていた歌だった。]
(47) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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/* どう考えても気が強いミルフィがほわんとしたセシルに痺れを切らしてもういい!別れる!ぷー!ってなるアレしか思い浮かばなかった。 なんという鉄砲玉。
(-33) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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[海、という単語にちらりと視線を海に向ける。 何も変わらない。たまに天候が悪くなれば荒れるけれど、平和に漣を打っているだけのことが多い穏やかな海だ。
再び視線をミルフィに戻す。]
……少なくとも、付き合い始めの頃は楽しそうだった。
今度こそうまくやるんだろうなって、思ってたよ。
[何度かの失恋を乗り越えて、幸せな恋をして、 いずれ結婚して、子供を作って、 この村の中で完結する、ありふれた人生を。]
…………。
[もともと、慰めといった類は不得手だ。 にやりと笑われてしまえば、上手く言葉も続けられず。]
(48) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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今日は闘ってない。 今日は何もしてねーからな。
今日は。
[懐からちらりと見せたのは、セシルの財布である。 それが彼のものとミルフィには解るだろうか。ちゃんと見せることはなく、再び仕舞う。
ちなみにこれは、昨日の夜に盗んだものだ。 未だ騒ぎになっていないということは本人が気づいていないのか、いつものことと思われているのか。]
空から女の子降ってこねーかなとか、海に流れ着いてこねーかなとか、そんな話してた。
(49) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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/* 完全にノープランで何も考えられない頭で打っているのでなんか色々おかしいな…
(-34) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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ミルフィさんと……ふむ。
[三本しかない右手の指を顎に宛て、考えるような仕草をするが、昔から男女関係には疎く、はて彼女と付き合っていたのは誰だったろうと首を傾げる。 守秘義務については尤もだとも思いながら、さてこの村でCといえば誰だったろうと、ぶつぶつと、いくつか名前を呟いていたが]
え、あぁ。 いや、多分どこか他の島へ向かう船が、偶々通りかかっただけだと思いますよ。 真っ直ぐ、どこかへ去っていってしまいましたから。
(50) 2013/06/14(Fri) 00時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時頃
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[灯台守は世間話にしてはやけにこの話題に拘っているようだ。 ふと何かに思い当たった駐在は、真剣な顔をして黙りこみ。]
そんなにミルフィが気になるのですか? ――ふむ。
歳の差、は問題ないとは思いますが、 ここで問題になるのは娘と義母の………
[ホレーショーがぶつぶつと呟く隣で、なにやら小難しい勘違いをぶつぶつと呟き出す。 そうして思い出したように船の話へ。]
ん…ああ。 なるほど、ね。 言われてしまえば簡単な謎でした。
[先ほどまでの勘違いは一旦置いて、にこりと微笑んだ。]
(51) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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[噂をされる心当たりは……あった。 思い浮かぶのは、幼馴染のミルフィのこと。
世間的には"短期間の交際の末、別れた"ということになるのだろうが――]
付き合うって、よくわかんないな。 どうして……、
[子どもの頃みたいにいかないんだろう。ため息ひとつ。]
……大丈夫、かな。
[海のほうを見やるが、どうしても足がそちらには向かず。]
(52) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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あ。 歌、だ。
[てくてくと歩く中、>>47聞こえた調べに顔を向ける。 聞き覚えのある声、というのは村の住人の誰にも言えることだろう。]
ダーラ、さーん。 こんにちは!
[人影へ手を振り、てってっと走り寄った。]
お散歩ですか!
(53) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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ま、まあ……浮かれた節は?あるし?
[大好きだったからこそ、付き合い始めの頃を思い出せば未だ恥ずかしく]
今度こそ。 ……本当、今度こそ、だったんだけど。
[その先が何かはわからなくても、少なくともこうして海に叫びに来ることはもう二度とごめんだ、そう思っていたというのに。 指先をこめかみに当てて、ふと息を吐く。 湿気たため息も、この潮風にさらわれてしまえばいい。
続かなかったセオドアの言葉。 それでも少し、胸のつかえが取れたような気がして、アタシはやっぱり笑うことにする。]
(54) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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ふうん。今日は、ね?
[視線は彼の懐から覗くそれに>>49。 どこかで見たことがある気がする。いや、とてもよく知っている気がする。]
それ、セ………… あー、うん、なんでもない。
[思い至ったのは別れたばかりの恋人が持っていた財布。けれどそれがどうした、今はもう関係ないと言葉を無理やり引き上げて]
(55) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時半頃
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空から? 絵本みたいなこと言うのね。 ……クラゲとかなら、流れ着いてるけど。
[それではお話しにならないかと、肩を竦めた。]
でも、事件じゃない?そんなことになったら。 こーんな長閑ぁな村でさ。
あー……あの駐在お兄さんなら喜びそうね。
[軽く笑って、事件だと走っていく駐在の姿を想像する。まさかアタシ自身のことが彼のネタになっていることなんて、知る由もなく。]
もし、本当に流れてきたら。 怖いとかって、思わない?
[そんなことありえるはずがないと、冗談交じりに言葉は笑みを含んでいたけれど]
(56) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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/* >>51 おもいっきりふいた
(-35) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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さて、情報提供をありがとうございました。 ―――本日も快晴なり、異常なし。
[ぴしっと背筋を伸ばし、腕を掲げ、もう一度敬礼を取る。 朗々とした声を張り上げた]
私、ジェフリー・クレメンスは、 我が国の恒久たる栄光と繁栄のため、 本日も謹んで職務を全う致します。
[この平和な村でのジェフは「軍人」ではなく、あくまで「駐在さん」だ。故にこんな敬礼を向ける先もひとりだけ。 その相手とて、既に退役した軍人であるけれど]
―――それでは。
[敬礼を下ろした後にこりと笑んで、浜辺を*去っていった*]
(57) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時半頃
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/* >セオドアとミルフィの会話 あっ、思ったより熱烈交際だったらしい ぞ!
このままだと、どうもセシルが恋とか愛とかよくわかりません系のぽやぽやしたやつになりそうだけどだいじょうぶなのか。「お友達のすごいやつ、じゃ、だめなのかな……」とか言い出しそうな。
(-36) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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んんー……?
[足音、そして自分を呼ぶ声がする。 緩慢な足取りは子ども>>53の足でもすぐに追いつかれただろう。駆け足ならば尚更。]
嬢ちゃんかい。コンニチハ。 そうだねェ、散歩と買い物だよ。
[抱えた紙袋ごしにふわふわとした髪を見下ろして。 顔までは見えなかったので腕を少し下げついで、中を覗き込んだ。 暫しの思案]
嬢ちゃん達は何の話をしてたんだい? 今日こそあのヤンチャが締められるって噂かい?
[子どもが喜びそうなものはあまり入っていないが辛うじて茶菓子のクッキーの小袋を一つ、掴み出して。 この話しぶりを彼女の『お父さん』が聞いたら教育によろしくない、と怒るだろうか 想像してほくそ笑みながらクッキーを差し出した]
(58) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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そうですね、ミルフィさんのことは
[年頃、というにはまだ少し早いかもしれないが、娘を持つ身としては、やはり気になる。 しかも実子ではなく戦災孤児となれば尚更に>>51]
───ん? 義母……あー、そうですね、やはり多感な時期に母親は……
[母親がないというのは、ハンナにとってどうなのだろう。 しかし、先程から若干話が食い違っているように思えて、顎に指を宛てたまま、眉間に皺を刻み込んだ。]
(59) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 00時半頃
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[なんでもない、と言うミルフィの顔を覗き込むように数秒見て、それから視線を逸らした。]
……バレたら返すよ。中身は使ってねーし。
持ち主に心当たりあるなら、 ミルフィから返してもらっても、いーけど。
[雑な提案だ。 要するに、会う口実は必要かと聞いているのだが言葉が少し足りていない。]
あの残念駐在はなあ、ある意味でネタに餓えてるからな。 保護する存在ができたら喜ぶんじゃねぇの。
怖い? ……なんで?
[問いに問いを重ねる、その響きが軽いのはセオドアもそんなことは現実には起こらないと思っているからだ。 幽霊や狼男について話すのと似ている。いくら想像を巡らせたところで想像から出ることはない、空想だ。]
(60) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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やんちゃ? ……てっちゃんのこと?
[>>58こんにちは、と頭を下げてから、首を傾げる。 セオドア。テオ。 みるひーおねーちゃんはテディと呼んでいる彼を、少女はてっちゃんと呼んでいた。]
んん…… てっちゃん、何か、したんです?
[もう、と軽く口をとがらせる。 だめー!と騒ぐ少女を、彼は疎むだろうか。
差し出しに目を輝かせ、あ、と口ごもった。]
(61) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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んな、!
……し、知らないし。全然知らないし。 持ち主なんて知らないし。
[その前にスリ行為をやめたほうがいいと咎めるべきなのだろうが、そこまで思考は周り切らず>>60 心のもやもやが邪魔をする。会って話しをすればまた少し違ってくるかもしれないと、わかっていても、知らないと通した。]
あー、だから普段アンタのことつけまわし…… もとい、仲良くしてるのね?
[確かにセオドアならネタに欠くことはないだろう。 仲良く、は心外だろうか?]
え、だってさ。 こーんな外の人がいないところに、いきなり知らない人が来るって……
ほ、ホラー?
[両手を胸の前でだらりと垂らす。所謂お化けの真似だ。]
(62) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 01時頃
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/* えーっと把握したところ。 縁故系を拾う必要は現状無さそうだ。 そしてこのままの流れでも充分混ざれそうだ。 はじめの設定のままで行こうな。
(-37) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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はい、だと思いますよ。 一応灯りを揺らして合図を送ってみたのですが、気付いてもらえなかったようで、そのまま通り過ぎてしまいましたから。
……海賊船か何かなら、セオドアさんが大喜びしたかもしれませんけどね。
[などと、軽く冗談も付け加える。 そういえば、3日ほど前に、自宅脇に設置してある小鳥の餌やり台から、2つ置いた林檎のひとつが、あまりに綺麗に食べられていた。 さて、あれはご多分に漏れず彼の仕業だったか、それとも別な何者だったか。]
はい、御苦労様です。 これからも、我が国とこの村の平和の為、宜しくお願いします。
[凛とした声で敬礼を向けられれば、背筋を伸ばし、笑顔で敬礼を返した>>57]
(63) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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……えっと。 …… いい、の?
[始めの頃、「おいくらですか」と聞いたこともあった。 もらうという事に、まだ少しだけ躊躇があるのは、家族を得るまでの経緯のせいか。
今日も好天、日差しの下で、小さな手は促されるまではぎゅっと握られていた。**]
(64) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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/* てっちゃん! てっちゃん! (呼んでみたい
(-38) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 01時頃
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/* テディがちょっと不思議系やんちゃ君でいいな。素敵。 不思議系?違うかな、でもなんとなくミステリアスな感じ。
というかあれだ、よくよくメンバーを考えてみたら うまい人ばっかだもん発言しやすいはずだ… 精進する!
(-39) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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腹、減ったな。帰る前に何か食べ……、あ。 ……財布、ないんだった。いつから、だろう。
[セオドアだとしたら、会ったのは昨日の晩。 怪しげな素振りも見せず(というように青年には見えていた)村の外の世界について熱く語っていた幼馴染の姿を思い出し、素直な感嘆の表情すら浮かぶ。]
ぜんぜん気づかなかった……。 ダーラさん、いるかな。
[財布はないが、演奏のための笛はある。 賄いをちゃっかり期待しながら、厳格な医者の祖父には秘密で出入りする宿屋"Gorgon"の方へと。]
(65) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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