81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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[舌を噛んだという説明>>48に、少し眉を寄せた。 少女は痛いことが嫌いだった。極度に嫌いだった。 だからこそ、少女の魔法は防御ではなく回避に特化しているのだ]
痛そう。だいじょうぶ? お大事に、ね?
[ぽそりぽそりとそんな風に、見舞いの言葉を口にしたけれど、続く言葉に今度は怪訝そうに眉が寄せられる]
れいぎ? これが、れいぎなの? ……あの、ちょっと邪魔。
[こんな礼儀があるとは知らなかった、と考えるあたり、少女はとてもずれている。 悲鳴を上げたりビンタをお見舞いしたりするという様式美を完全無視して、少女は少し困った顔で邪魔だと訴えた。 だって、この体勢ではヤニクが邪魔でベッドから降りられないのだ。つまり、お昼ご飯を食べに食堂へいけない]
(51) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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あ、先輩! 先輩じゃないっすか!
[廊下にミルフィの姿を見つけて声をあげる。 先輩じゃないっすか。と言っても、範囲が広すぎるのだが]
こんにちはっす! お昼、ご一緒にどうっすか!
[駆け寄りながら、ランチのお誘い。 素行が悪い、と教師の間で評判でも、強ければかっこいいカイルにとっては憧れの先輩でしかない。 いつもキラキラとした尊敬のまなざしビームを送っているのだが、どのように思われているのやら]
(52) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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あ、うん、大丈夫。元気だし、うん。
[見下ろしながら、やっぱり可愛いなぁと、口元が歪みそうなのを必死で取り繕った。]
う、うん。礼儀らしいんだよね。 Fクラスの生徒に教わるなんて、常識が不足してるんだなって…って、あ、邪魔だよね!
[ごめん、と謝りながらベッドを降りてポケットの携帯を…見当たらない。 さっき落としたからベッドの所かと、待受は彼女の隠し撮り写真。 3000円に割り引いたと言われて衝動買いした、お気に入りの写真だ。]
(53) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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アッ
[顔を見なくても、声でわかってしまう相手。 そんなものが少なからずいる。 父親と姉と、友人のマドカと。]
あんたか。 元気だね、いっつも。
[目前でキラキラとした眼差しを湛える男、カイルだ。 苦手という訳じゃない。 相手からも嫌われてるような雰囲気はない。 控えめに見ても、その逆の感覚に近いのだろうと思う。]
お昼。 ま、いいけどさ。 今日は一体、どんくらい食う訳?
[けれど、眩しい。眸を細めてしまう。 なんだかその純粋な眸が刺さるように、痛いのだ。]
(54) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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Fクラス。そうなの。 Fクラスの、風習? わたしも、知らなかった。
[保健室にはツッコミが不足していた。ボケにボケを返すボケの連鎖。 Fクラスには自分の知らない礼儀が存在するらしい、と納得してベッドを降りるヤニクに頷く。 そして、ポケットに手を入れてなにやら探している様子に首を傾げた]
どうかしたの?
[もとよりぼーっとした性質をしている。隠し撮りなんてし放題だろう。 3000円というのは結構なボッタ価格だとかそういうことは、もちろん少女は知る由もない]
(55) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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元気っす! なんてたっていい天気っすからね!
[コクリと頷く]
ホントっすか!? わーい、嬉しいっす!
[オーバーリアクションが標準アビリティ。 軽い体をぴょンぴょんと跳ねさせて喜んで]
今日はっすねぇ カツ丼大盛りとーとんかつ定食って気分っすね。
[心がそのまま表に出てきたような、弾んだ声で答える。 メニュー構成はマジックウォーに勝つという至極単純な理由である。]
(56) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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おっも。
[油物に油物。麺に飯をつける人は時折いるけれど。 これは酷い、と顔を顰めてしまった。 でもまあ、何時もの事かなと小さな溜息。]
それだけ食べて、 午後の授業とか動ける訳? つか、太らないの?
[最後は小声で問いかけつつ、食堂への道を歩き出した。 いくよ、と先導するように。]
(57) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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うん、えっと携帯をね…
[そう告げてベッドの脇に落ちている携帯を拾い上げた。]
よかった…これ大事なデータがいっぱい入っているからね。
[ポケットに携帯を戻せば、改めて、と付け加えて。]
お昼の時間、なくなっちゃうし、あの…あ、改めてご一緒にど、どうでしょう?
[かなり緊張した状態なのは十分理解できる。 チャンスを見つけたら攻めるべきだと誰かが言っていた気がする。]
(58) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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見つかったの。よかった、ね? 壊れてないと、いいけど。
[落ちていたらしい探し物は携帯電話。ぼーっとした少女は、携帯電話を落として壊したこと3回。 不吉なことを言いながら、ポケットへと消えた携帯電話の行方を見守って]
おひるごはんの時間なくなっちゃうの、たいへん。 早くいこ?
[ヤニクが緊張しているなんてことはわからない。 物憂げ、と解釈されるぼんやりと眠たげな表情のまま、ベッドを降りてヤニクに頷いた。 もちろん、攻められている自覚も微塵もなかった]
(59) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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そうっすか? あ、あとプリンも食べるっす! はずせないっす!
[怪訝そうな顔に、きょとんと首を傾げるだけで、すぐに笑顔で食後の計画まで持ち出す]
余裕っす! おなかすいてる方が力が出ないっすよ。 先輩も一杯食べた方がいいっす! 太らないっすね。きっと、自分の熱いハートが脂肪を燃やしてるっす!
[ドン、と自分の胸を握りこぶしで叩いて。 先導するミルフィの少し右後ろについて歩き出す。 そこから、顔を覗き込むようにしながら、それにしても先輩ってホントかっこいいっすよね、と自分の事のように誇らしげにミルフィの武勇伝を語っている。 遠くない将来、3人の女生徒を一人で返り討ちにした話も追加されるだろう]
(60) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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ベッドの上に落としたので大丈夫だよ。 ……あ、寝顔撮り損ねた…。
[思い出したようにぐったりとしなだれる。 結局明日のマジックウォーは勝たなければならないようだ。]
うん、お腹空いちゃったしね。 早く食べに行こう。
[そう言って食堂に足を向けた。]
ところで、具合、大丈夫なの?
[先生の言葉では体調の悪いという話だった。 寝てなくても大丈夫なのだろうかと…誘っておいて今更ではあるが。]
(61) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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心の温度で燃え上がるカロリーとか どんだけなのよ一体 アタシにもつけろよ、その天然装置
[もう、なんだろう。拾いきれない。 ボケとツッコミは恐らくこうして発生するのだろう。 食堂の前に立ち、足を止める。 武勇伝を語るカイルにすうっと顔を近づけて]
はい、ストップ。 きみってすごく良い子だよね。 顔の作りも綺麗だし、優しいし。
[などと持ち上げ、にっこり笑うと]
だから、私の話をデカイ声で す る な
[低い声で、微笑みながら言い放った。]
(62) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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[ゲージの中、滑車を走っていた鼠が、勢い余って吹き飛ばされた。 そこで漸くはっとしたように顔を上げる。]
……昼飯。
[チャイムが鳴ってから鼠に餌を与えていたが、カラカラと走る様子に気を取られ、自分自身の昼食を忘れかけていた。 のんびりと教室を出る。]
(63) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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ねがお?
[何か聞こえた気がして、がっくりした様子のヤニクに顔を向けて首を傾げた。 ネガを取り損ねた? もしや携帯電話ではなくて、携帯型の旧式カメラだったのだろうか? フィルムなんて話にしか聞いたことがないけれど。 しかしそんな疑問も空腹の前には些細なことだった]
ぐあい? うん。寝たから、へいき。
[食堂へと向かいながら、ヤニクの気遣わしげな声にこっくりと頷く。 眠かったのだから、寝れば平気になる。当たり前のことである。 そもそも、少女は「具合が悪い」なんて保健教諭に言わなかった。勝手にそう解釈されただけだ。 まったくもって嘘は言っていない。 いつでも正直に生きることが少女の信条だった]
(64) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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正義の力っす! じゃすてぃすっす!
[意味不明な切り返しをして、目的地の前で足を止めたミルフィにこてりと首を傾げる。 顔が近づくにつれてぱちくりと目を瞬かせた]
………?
[唐突な持ち上げに、きょとんとしていた表情に照れと喜びが浮かびだしたところで]
は、はいっす!
[叩き落され、反射的に無駄に大きな声で返事をしてしまった。 そしてあからさまにしょんぼりしている]
(65) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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あー
[しょんぼり顔を見て、しまったと思い至る。 そ、と背中に手を伸ばし 触れたのならきっとそっと摩った。]
そんな落ち込まないの ほら、さ 外であんま、アタシの話されっと恥ずかしいっしょ
[照れくさそうに視線を外し、 そそくさと券売機に近づくと、金銭を投入し プリンの食券を二枚、ナポリタンスパゲティを一枚買い プリンの食券を一枚差し出して、]
ほら、元気だしなよ 驕り
[ほおら、と無理やり握らせるように差し出した。]
(66) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* どう考えてもヤニクくん村建てさんだよねー。 と言いつつ、もし外してたら恥ずかしいけどw
あとは全然わからない。 おらにえさん、いないのかなー。 なにしろ久しぶりの入村なので、センサーが…(言い訳
(-14) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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…。
[丸まった背中を摩られながらされる慰めにコクコクと頷きながら]
そう、っすか? かっこいいっすのに…。
[ぼそぼそと口ごもった後に、分かったっす、ごめんなさいっす。と付け加えて。
プリンの食券を差し出されれば目を丸くして。 おごり、の言葉を聞けば、渡された食券を食券を握りつぶすかのように手に力を入れながら]
せ、せんぱぁぁぁい! うれしいっす! 感激っす。
[若干涙目になっていた顔をほころばせてはしゃいでいる]
(67) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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ちょ
[あまりの力の入れ具合に若干驚いた。 そして涙目の感激ぶりに一歩退く。 周囲をきょろ、と見渡した。注目の的だ。]
あー、もう!! 早くご飯食べるから! 食券を買え!
[わあわあと命令口調で告げるも、 こういう後輩に対して悪い気は勿論しない。 はしゃぐ姿も可愛いものだと思ったのはまた、別の話。]
(68) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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[注目されている事にも気づかずに]
はいっす!
[命令に、元気よく返事をしてぐしぐしと目を擦りながら券売機でとんかつ定食とカツ丼大盛りの食券を購入して。 戻ってきたときには、しょんぼりのしの字もなく満面の笑みを浮かべていた**]
(69) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/07(Tue) 01時頃
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よし。 じゃあ、行こうか?
[先程までの表情は何処へ行ったのか。 満面の笑みを見るミルフィの眸は、 出来の悪い弟を見るような優しいものになった。]
物は良く噛んで食べる事。 それと、食べてる時は飲み込んでから口を開く事。
[当然、過去にカイルがそんな事をした記憶はないのだけれど。 とりあえず言ってしまうのは、*癖のようなものだった*。]
(70) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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おひるごはーん!
[チャイムが鳴った。 開いていた教科書とペンケースをテキトーに鞄に突っ込み教室を飛び出す。 なんで学園祭前日まで補習受けてるのかわからない。 わからないけれど、クラスメイトは何人かいた。 Fクラスってどうしようもないものである]
(71) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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― 食堂 ― [食堂前で、ポケットに入れたパンダのぬいぐるみ――正しくは、白熊のぬいぐるみに黒い模様をつけてパンダにしたぬいぐるみへと、話しかけている。]
パンダ先生、今日の日替わり定食は何だと思う? 俺は魚が良い。
[今日は魚の気分だとメニューを確認すれば、日替わり定食はハンバーグ。 がっくりと肩を落とし、他のメニューを見たが生憎、魚のメニューは既に売り切れだ。 仕方なくツナサンドを買い、空いた席を探す。]
(72) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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ヤニクくん、なに食べるの? 今日の日替わり定食、なにかな。
[少女の口数は、あまり多くない。けれど食べ物のこととなると話は別だ。 物憂げ、いや眠たげな顔にほんのりと笑みを浮かべ、とてとてと食堂を目指す。とても運動神経が良いようには見えない]
あ。
[やがて、食堂へと到着する。日替わり定食がハンバーグだと判明すると、真剣に悩みだした]
どうしよう。 ハンバーグ、おいしそう。でも、オムライスも食べたいの。
[うーんうーんと真剣に悩みながら、ふと、花がほころぶように、笑った]
でも、こんな風に悩むのも、楽しい。 きっと、ぜいたくな、悩み。 それに……。
(73) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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― 食堂 ―
あ、日替わりないんだーそっかー じゃあうどんとカレーと焼きそば?あああれ。うんそれとー…
[ぴ、ぴ、ぴと食券のボタンを連打]
……ん、炒飯にしよう お昼は軽めにしとかないと、ね お金ないし
[大きい独り言を言いながら、まずはうどんと焼きそばの載ったトレーを持って食堂をうろうろ。空いた席にそれを放置して、もう二つをとりに戻る]
(74) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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[くふふ、と笑う]
こんな悩みも、明日で、おしまい。
[なにしろ、明日の鬼ごっこに勝てば、食券1年分が手に入るのだ。 あと一年足らずで卒業する身に、1年分の食券。悩むなら全部頼めばいい。 幸せそうに笑う少女は、もちろん勝つ気満々だった**]
(75) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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[空いた席を見つけ近くに行けば、そこに置かれたうどんと焼きそば>>74。 周囲を見渡し、首を傾げる。]
……食べ残しか?
[それにしては、まだ湯気が立っている。 その席の対面に勝手に腰掛け、ポケットからぬいぐるみを取り出してテーブルの上に置いた。]
(76) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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はーいありがとおばちゃん!
[何も毎日毎日贅沢をしているわけではない。 いつもは弁当と、普通の一食。それでなんとかやっている。 けど今日は長い補習が終わったのだ! 弁当作る時間も文化祭とかのあれそれでなかったし、しょうがない! カレーと炒飯ののったトレイを手に席へ戻ろうと……]
あれ?パンダ?
[なんだろうこれ可愛い。 トレイをもったまま身を屈めて視線を合わせてみる]
これは駄目だよ? あたしのだから
[誰の子だろう、ときょろり。飼い主?らしき姿と目があったか]
(77) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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[置かれたうどんたちのトレイに手をかけるように、パンダがいる。 そのパンダのぬいぐるみに視線を合わせるように屈んでいる下級生。目が合った>>77。]
……これは、君のか。 安心しなさい、パンダ先生は勝手に食べやしない。 食べ残しか分からなかったから、一応見張りに置いといただけだ。
[何個目かのツナサンドを食べながら、頷いてみせた。]
(78) 2013/05/07(Tue) 02時頃
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パンダ先生ありがとう!
[表情を変えないまま頷いて、トレイを置いて席についた]
パンダ先生可愛いね。しゃべる?パンダ先生
[パンダ先生、という呼び方が気に入ったようで、しきりと繰り返す。 繰り返しながら食べる。一応噛む時は話さないように気をつけてはいる]
それで足りるの?
[初対面の先輩ぽい人に対しても臆することはない]
(79) 2013/05/07(Tue) 02時頃
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