73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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そうそう、私は絶好調である!
[うんうん、と頷きながら自然にカレーを食べ始める。 お金がないはずなのに、彼はいつも息をするように 何かを食べている。なのにこの体型、この体脂肪率。]
砂糖だってべたべたしそうではないか。 脂、ニンニク、唐辛子、カレー。 男の味覚とはそういうものではないかね。
[ぱくぱくと食べている。]
(45) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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(食べ物……!)
[戻ってきてジェフさんが出したカレーに目が止まります。 くきゅぅとお腹が鳴りそうになりましたが、恥ずかしいので気合で抑えました。
カレーは黄色の御仕事だと言っていたのは 誰だったでしたっけ?]
(46) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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んー?
[ニンジャさんとジェフさんがにぎにぎしている手に首を傾げると、 ゼッコーチョー?と聞かれました。
わたしはちょこっと首を傾げて、頷きました]
うーん、ちょっとお腹ぺこりですけど だいたいゼッコーチョーですよ。
[言いながら、わたしも手をにぎにぎしてみました]
(47) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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― コンビニ→ヒーロー協会 ―
………買いすぎた。
[お菓子のたくさん入った袋を両手に持ちながら、 あっちへふらふら、こっちへふらふら。
かさばるお菓子が多い分、袋の数も多い。]
まあ、時々はお金使うのもいいよね…。
[時給は低くても、使わなければ貯まっていく。 普段はヨーグルトを買うときくらいしか使わないから、 たまにはこういうのも良いだろう。]
…財布軽くしたいだけで、皆のために買ったわけじゃないし。
[嘘か真か、本人のみぞ知る。]
(48) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 開始日は、遅いほうが嬉しいわたしですが 村予定が詰まっているひとも多そう。
(-15) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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お、里沙ちゃん!カレーまだあるよー。
[そう言って、里沙のにぎにぎしている手を ごく自然に握りつつ、鞄から持ち帰りカレーをどさり。]
久々に戻ってきたからね。肩慣らしに挑戦してみたら 無料ばかりかこんなお土産まで貰ったのである。 良ければ食べても良いのであるよ、里沙ちゃん。
[話し、カレーを食べ、手を握り。]
(49) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[ぴこーん!]
最中(もなか)とは、餅から作った皮で餡を包んだ和菓子の一種。皮は皮種、菓子種、最中種、種物という。餡に栗、求肥や餅などを入れた変わり最中もある。(出展:wikipedia)
プリンじゃないのか。 でもはかせは好きなのかもぅー、はかせぇー。
[1つ取り出してパタパタと博士へと運んでいった]
にぎやかですねぇー。 昔は100人いたのに、今では随分減っちゃいましたからねぇー、協会の会員。
[しみじみ]
(@6) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 23時半頃
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100ニン乗ったら、ダイジョバナいかった。
[しみじみ呟きながらこくこくうなづく。 ストローで砂糖水をちゅるちゅるずずずー。]
(50) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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………。
[砂糖水をちゅるちゅるしているニンジャさんと、 カレーをぱくぱくしているジェフさんをかわるがわるに じーっと見てしまいます。
不思議なものと、うらやましいもの、でした]
(51) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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! ふえ?
[カレーまだあると聞いて、ぱちぱちと瞬いてしまいました。
―きゅう。
お腹が、鳴ってしまいました]
あ、では…頂きます。
[ぷりんはデザートに取って置けるし、お土産の最中もある。 ほら、なんとかなったじゃないですか!
わたしは、ジェフさんの手をきゅーっと握り返していました]
(52) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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100人はいくらなんでも多すぎ……
[ポプラちゃんと博士の会話につい口を挟んでしまいました]
もしかして、その時にお給料払い過ぎたから、今が…
[カレーを頂きながら博士をじとーっと見てしまいます]
(53) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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―隣駅のケーキ屋―
うわあああああ、ちちょちょちょちょちょちょ!! あぶなーーーーーーーーい!!!!!!
ちょ、だいじょぶ?! って………アレ……正木さん…? おー、すっげぇ偶然!!この辺なんだ…? この辺りにビンに入ったプリンがおいしい店ってない? 甘いものが好きじゃない……そ、そうか……。
ね、ねぇー、今度さ。 オレと一緒に遊びに行かない、あ、行かない。 そ、そうだよね!あははは、ごめんね、怪我ないならオレも急ぐからさ!
泣くにはまだ早いぞ、オレ。
(54) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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昔はすっごかったんだよぉ、へへぇーん!!
[胸を張った、シャキーン]
おきゅーりょーはー。 なんだろかー。 開発費とか博士の趣味が、もががががが…
いろいろあったんだよ!
[もなかもぐもぐ]
(@7) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時頃
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ヒーロー協会に入ってから連戦連敗なんだけど。 あれ、ちょっと、モテるとか思ったんだけど。 あーあー、こんなにもフラれるなんてヘコむ。
しかしプリンないな。 なかったって正直に言うしかないな。 そうと決まれば、
走って帰るしか、ねぇええええええ!! 超ダッシュだ、超ダッシュ!!
(55) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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― ヒーロー協会 ―
………ねえ、ドア開けてくんない。
[がんがん、と扉を蹴って自己主張。
お菓子の入った袋で両手が塞がってて、 扉が開けれないのであった。]
(56) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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いろいろ…………。
[どうしてでしょうか。 ポプラちゃんの言葉に、それ以上聞き返そうとしませんでした。
普段の博士の不思議研究を見ているからかもしれません]
なんとなく、わかるような気がする。
(57) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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あ、ドア……あけまス。
[ガンガン聞こえたので、ドアをかちゃり。]
(58) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[カレーをもぐもぐしていると、すこしぴりっとしました。 じわじわっとぴりぴりが大きくなっていきます]
これ、辛いです?
[ジェフさんに声をかけてから、わたしは席を立って 再び給湯コーナーへ向かいました。
お水を汲んで戻ってきたら、ドアが蹴られています]
(59) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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わあ…お菓子いっぱい。
[蹴られたドアを開けたニンジャさんの向こうにはリッキィがいました。 彼が両手にお菓子たくさん持っていることに、 どうしたのかしら、と思いましたが…
でも、食べ物があるのはよいことです。 …今回も、お給料日までわたし生きていけそうです**]
(60) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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………あ。
[>>58 扉を蹴るのをやめてから20秒。 がちゃりと扉が開かれる。]
ありがとう。
[扉を開けてくれたのは、サイボーグなニンジャだったらしい。 がさがさと袋の音を立てながら、扉を潜る。]
カレーの匂いがする。誰か食べてるの?
[すん、と部屋の中に漂う匂いを嗅いだのでした。]
(61) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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─ 公園→ヒーロー協会 ─
[今日も街は平和だ。 のんびりと歩きながら商店街を見渡しつつ。]
〜♪
[音程の外れた鼻歌ももれる。 しかし、行き過ぎる人が自分を避けてる様子にも気付かない。 人相の悪いバカでかい図体の男1人。]
(62) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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…ボクだけじゃ食べ切れないし、皆で食べてよ。
[ヨーグルトとコーヒー、 そして飲むヨーグルトだけは袋から出しておいて、 残りのお菓子の入った袋をどさりとテーブルに置く。]
キミたちいっつもお腹空いてるからさ。 べつに心配とかしてるわけじゃないよ。
空腹拗らせて倒れられたらすごく迷惑だし。
[一言多い。]
(63) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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うむ、私は何時でもこの店のカレーは Chili Headレベルの辛さで食べるのである。
[顔色ひとつ変えず、汗もかかずにカレーを食べている。 Chili Headレベルとは、相当なものである。]
Hey,リッキィ!私だ、ジェフだよ。 いやいや、心配をおかけした。カレー食べるかい?
[蒼い目の男が微笑んだ。]
(64) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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りっきサン、サシイレ?
[両手いっぱいのお菓子に、キョトン。]
フルーツ牛乳、あるまス?
(65) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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あ!リッキィだ!ヨーグルト派だぁ! プリンない、プリンないよ!! わーん!
[そういえば博士にお願いしていたはず なのにどうして博士はあそこで最中を食べているのか]
わーん、ぷりーん!
[冷蔵庫にパタパタと近づき]
わーん!
[ストックのプリンに手を伸ばした]
(@8) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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やあ、ジェフ。もう戻ってきたの?
キミが戻ってきたら、ここも煩くなるね。 ………いつもここは煩いけど。
[>>64 ジェフの蒼い瞳と目が合えば、ふいと目を逸らす。 人の目を見て話すのは、なんだか気恥ずかしくて苦手。]
カレーは…いいや。ご飯はもう食べたし。 キミみたいに、ブラックホールな胃袋は持ってないんだ。
[カレーの匂いはいいにおいだけど、 流石にお腹に入らないと首を横に振って遠慮しておく。]
(66) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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差し入れのつもりはなかったけど、 結果的に差し入れになるのかもしれないね。 別にキミたちのために買ってきたわけじゃないけど。
フルーツ牛乳は無いよ。ストック切れたの?
[>>65 これまた首を横にぶんぶん。 ヨーグルトやカフェラテはあるけど、フルーツ牛乳は買ってない。
お菓子の中にフルーツ味の飴や、ミルク味の飴はあるが。 一緒に食べたらフルーツ牛乳にならないだろうか。 …いや、ならないだろう。]
(67) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[不意に鼻歌が止んで、呑気だった顔が曇る。 暫く考えるような深刻な表情の後。]
―― そいや腹減ったな。 ずっと寝てたし。
[ようやく気付いたのかよお前、とでも言いたげに鳴る腹の虫。
ふと見ると物凄いスピードで走って行く小暮くんの姿。>>55 多分、またお使いなんだろなぁとか思いつつ。]
おーい。小暮ー。
[声はかけてみたものの、彼が気付いたかどうか。]
(68) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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そうであるか。カレーは飲み物みたいなものであるが。
[指をにぎにぎさせつつ。]
私は留学生で、いつかは総同盟のある本国に帰るのであるが、 その前に、「あの戦い」の借りを返すのであるよ。 そのために私は戻ってきたのだ。
[蒼い目に静かに闘志を燃やす**]
(69) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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げっ、プリン派のポプラだ………。 プリンをボクが買ってきてるわけないでしょ。
[>>@8 顔を歪めて、わめいているポプラに告げる。 当然、自分が買うのはヨーグルト。]
もうちょっと静かにしたらどうなの。 言っても聞かないと思うけどさ。
[冷蔵庫の中のプリンに手を伸ばす様子を見ながら、 椅子に腰を下ろした。]
(70) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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