6 とあるヤマイの感染LOOP
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[修道服の女性への説明をきいて、青年が何故此処に居るのか納得して、ふと座ったままだったことに気付き慌てて立ち上がる]
あ、あー。えーと。 立ち話もなんだから、どっか落ち着けるところ探しません? もしかしたら中にいる人もなんか困ってるかもだし。
(57) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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流浪者 ペラジーは、本屋 ベネットの言葉に、ピキ…と凍りついた。
2010/04/06(Tue) 01時半頃
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[緩やかな足取りで、廊下をひた進む。
足が遅いのは、先に進むのが恐いから。 それでも進むのは、立ち止まる方が恐いから]
お、お姉さま…お姉さまぁ…
[ひっく、と。 しゃくりあげながら探し人の名前を呼ぶ。
すると、男の人の声(>>55)が聞こえて 反射的に顔をそちらに向ける]
(58) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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え…
[びくり、肩を震わす。 相手が幽霊かどうか…と言うよりは、その姿にまず怯えた。
少女の今までの体験の中で このようなガラの悪そうな人、というのは 自分の交友関係からは外れた人種と認識していた。 夜の街や薄暗い裏路地にしか居ない人種だと。
そう思っていたからこそ、一歩、後ずさる]
(59) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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[中に促す少女の言葉には頷こうとするが 不意に固まった彼女に、小首を傾いで]
……。 どうか、した……?
(60) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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[>>54 赤面しつつ頭を振る女性を不思議そうに見詰めるも]
泊まれる場所をお探しで此処を……。
[女性を泊める場所と紹介されし此処。 迷える魂の噂は真実や否やと思案に暮れるも。 然れども信じる事を疑うは信仰の迷いと思い直し。]
斯様な場所にお泊りになられる旅路。 さぞ大変だったでしょう。
[労わるように]
(61) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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/* 割と素で酷い事を言ってますね。 うん、すみません、てへ。
(-16) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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[どうやら、少女…は、泣いているらしい、と分かる。 いぶかしげに近づきながらも、やはり腰は引けている]
お姉さま…?
[こちらへと向いた少女。 顔には生気はあるし、どうやら後ずさりする足もあるようだ]
――お前さんが生きてるなら。 こんなところで何してんだ? とっくのとうにつぶれた病院だぜ?
[やはり、警戒は解けない。 其の少女の姿が、この廃病院とはずれて見える… 自身とは違う人種なのだと分かったためだった]
(62) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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[緩慢な動作で髪を撫でると深く嘆息して バッグから携帯電話を取り出した ボタンを押下する小さな音だけが響く]
矢っ張り駄目。 顔の良い男は総じて屑。
[「別れましょう。さようなら。」 用件だけを載せた文は電波に乗って黒塗りの車へ 送信完了の文字を見るとすぐに拒否設定後、削除]
嗚呼、もう。 苛々する……。
[首を左右に振って瞑目しては 指が眉間へ優しく触れた]
(63) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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[ぶっちゃけ、そのアンバランスさが幽霊のように見えるだなんて、口が裂けてもいえなかった]
(-17) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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/* うゎぁぃ、ゲイルさんはやぱーり、こういうタイプだよね! 上手くはいえないけど、なんか黒いよね!
そうなると、ロミオにまさかの、なのか!?すげぇ!
[本当にそうなのかは不明]
(-18) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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[青年から不思議そうに問いかけられると、ぎこちない動きで顔を横に振り]
や、な、なんでもない、ですっ…!
れ、れ、霊、とか、怖くないから、大丈夫だから、い、行きましょう、か、、ね?
[人形のようにぎこちなく首を傾げ、ひきつった笑み。]
(64) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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うぅ…
[近づかれる度。 少女もまた、じりじりと後ずさる]
こ…ここに… お姉さまが、いらっしゃるかも…しれませんの…
突然、家をお出になられて… 昔…ここに、いらっしゃったみたいだから… それで…
[たどたどしく喋り始めるが、その声は若干震えている。 何かされると思って怯えているのではない。 相手が何者か、どんな人なのか、分からないから恐いのだ]
(65) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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[>>56 男の続けて問う声に]
妾は信仰への迷いを此処の場で確かめようと。 彷徨える魂がいるのならば…… それを救う為に祈りを捧げます。
[あくまでも噂。 知り合ったばかりの男や凍りつく女に徒に対し。 此処に霊がいると不安がらせてもと言葉を僅かに濁し。]
この場は外の風も入ってきますし……。 中に救済を求める人がいるのならば先へ進むのも。
[>>57 の女の提案に肯定し]
(66) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 01時半頃
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……?
[引きつった笑みにはやはり小首を傾げるが]
うん。 幽霊なんて こわくないー。
[単調なメロディに乗せて、中へと歩みだした。 もしも少女が物怖じして歩が進まぬのなら どうしたの?といった顔で、振り向いて笑むだろう]
(67) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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ふぇ?
[修道服の女性からいたわりの言葉をかけられると、きょとん、と間の抜けた声を出してしまって。]
あ、いやいやいや。 自分の好きで旅行してるだけだから大変ってわけじゃないです。 いつもこういう所に泊まってるわけじゃないし。 [慌てて顔を横に振りながら、少しだけぎこちなさのとれた表情で微笑み]
(68) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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[後ずさりしている。声が震えている。 理由は男なりに分かっているから、後ろをちら、と見れば、少女から二、三歩下がった]
おめーの姉ちゃんがどんなんかは知らねーが。 少なくとも、ここはもう、何年も前につぶれた病院だ。 どっか行ったのは気の毒だが…
[男も、ここに来たばかり。 しかし、少しでも生活の跡あれば、それは分かるつもりだ]
ここ探すよか、人使って手当たり次第探してった方が良いんじゃねーのか? こんなところに来んのは、それこそ物好きしかいねーだろうよ。
[目の前に居るような少女の姉が、こんなところで住み続けることが出来ようか? 多少冷たいくらい。突き放すように言う。この後の男の仕事も、人が居ないほうがやりやすい]
(69) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 02時頃
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[>>68 慌てて顔を振る彼女に]
好きで旅行を……。 何時もは違う場所にお泊りに。 此処で逢えたのも縁でしょうね。 [>>64 霊との言葉に]
彷徨える魂は不安なのです。 落ち着いて言葉を傾ければ 大丈夫ですよ。
[柔らかに微笑み。 >>67メロディを乗せ中へと進み出した男の後に。]
(70) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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/* 未だにキモカワ系はロミオ一人とか!!
(-19) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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え、あ、ま、待って待って! あたしも行く、から!
え、えっと、一緒に行きましょう。 [即興なのか、メロディーを口ずさみながらさらっと中へ歩を進める青年に慌ててついて行こうとして、修道服の女性にも声をかけ。
けれどやはり怖いままなので、許されるなら修道服の女性に手を*繋いでもらうだろう。*]
(71) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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……? マフィアの薬売り場とか貯蔵庫とかだったら嫌だな。
[誰も居ない筈の病院に響く声。 大抵、こういった人の寄り付かない場所はチンピラ等のたまり場になっている事が多く経験則からそんな予測をしながら音源へと歩みを向ける]
(72) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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で、でも… 人任せにするなんて、耐えられませんわ…
お姉さまには、きっと… 訳があったんですの… 親戚の家にも、お友達の所にも、行きましたわ。 けれど…その…どこにも…
[ひっくひっくとしゃくりあげながら、両手で涙を拭う。 理屈では相手の言うことも分かるが、感情が追いつかない。 その結果、どうしていいのか分からず涙がこぼれた]
(73) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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[程々中に入ったところで、 二人に向き直れば]
この廃墟の何処に行こうか?
人の声のする方も気になるし、 霊が出そうな静かな処も気になるね。
[後者は少女に反対されそうな気がするが 修道服の女性に意見を乞うように]
ああ。名乗り遅れたけれど、僕はベネット。 よろしくね。
[ふんわりと、場違いな笑みを浮かべて*みせた*]
(74) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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誘拐?
[靴が靴な上に様々なものが散乱した場所。 ある程度の足音が響いてしまう。 なんとか音源へと近づけば人相の悪い男と>>69少女の姿が見える。>>65訝し見ながら壁際でかがみ込んでソチラの様子見を続ける]
(75) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、フラッシュとシャッター音を切って二人を撮影しようと調整をはじめた。
2010/04/06(Tue) 02時頃
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わがままだな。
[ち、と舌打ち。最も、これが身分が上の者との隔たりなのだろう、と。男は考えている。 しかし。男の言葉に泣きながらも頑なに言葉を返す少女に、やがて男の方が居心地が悪くなってきた]
――ちっ、しゃーねぇ。 どうせ、俺はここに用事があったしよ。 お前さんの姉ちゃん探してやる。
でも、居ねーと分かったらさっさと帰れ。良いな?
[頭をかきながらため息。これで、少女も遠くに行くだろう、との甘い考え。 まさか、誰か…生きている者が見ているとは露知らず]
(76) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 02時頃
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/* ソフィアに弄られたいです。
…あれ?
(-20) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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うぅ… だって、だって…
[何か言い返したかったが、言葉にならない。 舌が絡まる、息が苦しい]
…ひっく。
[高い音が響く。 それと同時に涙で濡らした顔を上げた]
探して…下さるの? …どうして?
(77) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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/* まぁ、なんだろう。 好きなキャラに弄られたいってのはあるよね。
というか、普通は聞けないよね。廃病院で出会った柄悪い男の事なぞ。
(-21) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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[>>74 男の声には霊の言葉に敏感そうな隣の女性に気を使い。]
何処か落ち着ける。 彼女が休める場所を探して……。
その後に気になる場所へ向かうのが善いかも知れません。
[名を名乗られれば女も名乗り。 簡単な自己紹介はしただろう]
妾も名乗り遅れて申し訳ありません。 ツェツィーリヤと申します。
(78) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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/* ミスったなぁ、突き放して、やっぱり怖いからー、で、戻ってくればよかったかな。 む、む、む。久しいヘタレ男で動揺しておるのか。 それとも、ソフィアが近くに居ると分かったからか!
それは背後事情だ!
(-22) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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[>>71 待ってと不安そうな声。 中は朽ち荒廃し。 一種独特の何もかもが衰微するような気配。]
大丈夫ですよ。 一緒に居ますから。
[慌てるような素振りに不安だろうと思い。 手を繋いで欲しいような素振りを見れば。 安堵させるような表情を浮かべて彼女の手を*優しく包んで*]
(79) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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