人狼議事


53 走る肢体

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【独】 助手 ゲイル

/*
この村は肢体を洗うというエロゲー&エロアニメを
モチーフにしているんですが
元ネタ知ってる人ごく少ないと思うし
下手に元ネタがあるとわかると入りにくくなるから
敢えて書いてません。

エロゲはまぁ、普通の展開かな。
エロゲらしいエロゲ。
主人公が段々病んでいくけど、わりと客観的に病んでいく。

アニメの方がすごくてですね……大好きなんです。
あの病み方は半端ない。
映像美とかもあってですね!
もう本当あれはやばい!
サイコホラーエロチシズムみたいな!

(-9) 2012/07/13(Fri) 04時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ん。
エリアスは献体棟から、入院棟に戻っちゃう系?
引き止めるべき系?

献体棟ってそもそも何だろうw

(-10) 2012/07/13(Fri) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 男子更衣室→廊下 ――

[他には誰も居なくなった更衣室で、青年は溜息を一つ吐きだし、そして口元に笑みを浮かべた。
初見の印象でこそ興味深かった先ほどの遺体も、作業をする内に慣れを感じるものとなってしまった。その点には少し期待を裏切られたような感覚を抱いたが、一方ではより大きな興味の対象を見つけていたのだ]

バイトのことはともかく――あの娘は、面白そうだ。

[名はソフィアといったか。殆ど会話する間も無かったが、おそらくは同じ医大に通う学生なのだろう。
どことなく控えめな様子は、今日の受付に居た女性(>>17)と似たような印象を感じさせた。仕事の前に軽く雑談でも交わしてから――と受付の彼女に話しかけたものの、内気そうに奥へと下がってしまったのが意識に引っかかっていたのだ。
まだ帰ってはいないことを願いつつ、彼は更衣室を出る]

(36) 2012/07/13(Fri) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 地下・更衣室前廊下 ――

けど、残念だな。“ああいうの”が、珍しいんじゃあな。

[青年は壁に凭れ、洗浄作業を行っていたソフィアの姿を想起する。
陰鬱な死体に対し、嫌悪感よりも遥かに強い恐怖や怯えを感じているのがありありと分かる表情で、できるだけ何も目に入れないようにしていた彼女の様子。じっと観察していた彼の視線にも、気づいていたかどうか]

……彼女にはなるべく頑張ってほしいよな。うん。

(37) 2012/07/13(Fri) 04時頃

【見】 助手 ゲイル

―― 副院長室 ――

[人事の書類を一枚ずつ処理していく中で、
 献体棟から入院棟への異動の旨を見とめる。]

 献体棟は人手不足なのにね……。

[医局に内線を掛けると、微笑んで告げる]

 担当棟の異動をしたルーペント・エリアスついてですが。
 ……ええ。
 所属は入院棟で構いませんが、
 今後も献体棟にヘルプに入るように指示をして下さい。

 同期に異動した医師は入院棟の方で構いません。
 ええ、看護師の方を。

(@29) 2012/07/13(Fri) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[独り言に続いて、くつくつと喉奥から笑い声がこぼれそうになった。
感情が揺さぶられ、意志が挫ける瞬間を間近に見ることが青年の愉悦だった。それが歪んだ心性だと理解してはいたが、彼には改めるつもりもなかった。

何故なら、今までそれに気づいた者は誰もいなかったからだ。家族も、友人も、以前いた恋人も。皆、陽気な好人物としての表面的な装いのみを持てはやし、裏面にある陰湿で嗜虐的な真意には気づかないままだった。

仮に気づいた者が居たとしても、実際に青年を非難するのは困難だっただろう。彼がその趣向の“獲物”と狙い定める対象は、ごく少数の相手にのみ限られていたからだ]

(38) 2012/07/13(Fri) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

できれば、あの娘がそうだと――ん?

[ガチャ、とドアノブが回り、女子更衣室の扉が開いた(>>@28)。
しかし出てきたのはソフィアではなかった。面接で一度見た女医、たしか副院長だったか、と思い出して身を起こす]

おっと。お疲れ様でし、た……?

[退勤かと一瞬思ったが、この更衣室は一般の職員用ではない。
その点に思い至り、疑問が沸く。彼の表情にもそれは現れたのだろう、女医は落ち着いた様子で答えを返してきた。初仕事を終えての様子を見に来たのだ、と]

(39) 2012/07/13(Fri) 04時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ホレーショーに絡むべきかしら。
移動しちゃった。

何故かホレーショーグラを見ると
じゅりるりさんのような気がしてだな。
文体も似てる……どうだろう……

(-11) 2012/07/13(Fri) 04時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……そうっすか。俺は何てことなかったですね。
ええと、ソフィア、は少しばかりしんどそうでしたが。

[女医―ゲイルは赤い唇に微笑を浮かべていた。
単に柔らかな、とだけ形容するには色を帯びた艶美な笑みだった。
会話を続ける内に青年はふと、彼女に内心を見透かそうとされているかのような錯覚に陥った]

――あ、そうだ。彼女(ソフィア)、もう帰りました?

[聞こうとするタイミングを微妙に失い続け、ようやくそう質問した時には、女医から受け取った錠剤の一包が彼の胸ポケットに納められていた**]

(40) 2012/07/13(Fri) 04時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/07/13(Fri) 04時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/07/13(Fri) 04時半頃


【見】 助手 ゲイル

―― 少し前・地下階廊下 ――

[女子更衣室を出た所で、一人の青年と出会した。
 彼も例のアルバイトで本日から勤務している者だと知っている。]

 お疲れ様。

[微笑んで、ソフィアの様子を見たかったのだと告げた後で]

 貴方の様子もついでに見たかったの。
 どうだったかしら、初仕事は。

[何てことなかった、と強がる風にも見えぬ素振りで謂う彼に、少しばかり驚いて、
 こういう人物が本当にこの仕事に向いているのかもしれないと思う。]

(@30) 2012/07/13(Fri) 04時半頃

【見】 助手 ゲイル


 そう……。
 ああ、そう。これ。
 大変な仕事だからね、栄養剤を渡すことにしているの。

[無理に押し付けるようには見せずに、さり気なく彼の手に握らせる。
 行き場に少し躊躇った一包の薬は彼の胸ポケットにおさまった。]

 ソフィア?
 ……いえ、まだ居るわよ。

[何処か妖艶にちらりと更衣室の方へ視線を遣って、]

 彼女、疲れているようだから、気を遣ってあげてくれると嬉しいわ。
 貴方も大変でしょうけど、こういう仕事は互いのフォローが不可欠だものね。

[頑張ってね、と最後に付け加え、颯爽とエレベーターの方へ歩いて行く**]

(@31) 2012/07/13(Fri) 04時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
さてここでゲイル先生が何かしら誘導するタイミングだと思うのですが!
ホレーショにどう示唆するか楽しみにしつつ、おやすみなさい。

(-12) 2012/07/13(Fri) 04時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/07/13(Fri) 05時頃


牧人 リンダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧人 リンダは村を出ました)


【見】 手伝い クラリッサ

―廊下―

[純白に身を再び包み、廊下を歩く足取りはゆっくりとしたもの。
普段は入院棟にいる先輩看護婦の姿が見えると、ぺこりと頭を下げる。]


 ―――…、あ。 エリアス先輩。

[横切る前に、声をかけて彼女の足を止めようとする。]

 これ、ゲイル先生から…、栄養剤です。

[ポケットから袋に入った錠剤を取り出せば、
半ば押し付けるように手渡す。]


  ――― わたしも飲んでみましたけど、…とっても、効きますよ。


[ふふ、と瞳を細めて笑みを深めた。**]

(@32) 2012/07/13(Fri) 16時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/13(Fri) 16時頃


【人】 病人 エリアス

― 廊下 ―
>>32

リサ。お疲れ様。

……栄養剤?

[久方ぶりに顔を合わせた後輩。
にこやかにに挨拶をかわすが渡される袋に首傾げ。]

何の栄養剤なの?
あ……。

[問いを向けるが笑みを浮かべた後輩からの返答は無く――。]

(41) 2012/07/13(Fri) 18時頃

【人】 病人 エリアス

栄養剤……。
見たことのないモノだけど……新型?

[それとも、製薬メーカに泣き付かれ
在庫処理を手伝うハメになったのかと内心首を傾げる]

(42) 2012/07/13(Fri) 18時頃

【人】 病人 エリアス

[然し、そんな事瑣末な事は多忙な業務の中で忘れされて―……]

(43) 2012/07/13(Fri) 18時頃

【人】 病人 エリアス

― 入院棟:ナースセンター ―

パメラ。
ヴァルターさんのフラビタン投与がs.i.d.ってなっているけど
b.i.d.の間違いでしょ?

[呆れた様子で同期に視線を向ける。
カルテを押し付け訂正させるが悪びれた様子も無い様子に
自然とため息を漏れでる。]

例のバイトのヘルプ?
それは、サイモンが行ったんじゃないの?
何で私が……アンタが行ったら?
プリセプター?(指導看護師) アンタが?
信じれない……。

それじゃ、ここが一段落したらあっちにいくから。

[余り評判のよくないバイトのヘルプを押し付けられたと理解できれば
再度深い溜息を漏らした**]

(44) 2012/07/13(Fri) 18時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/13(Fri) 18時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/13(Fri) 18時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/07/13(Fri) 18時半頃


【人】 病人 エリアス

― 地下階廊下 ―

……。

[こつりこつり。
足あと響かせ、廊下を歩む看護師。
得体のしれない「栄養剤」に入ったピルケースを弄び思案顔。]

(45) 2012/07/13(Fri) 22時頃

【人】 病人 エリアス

……誰かに飲ませて実験してみようかな。

[自分で飲む気にはなれず
不穏当な事を呟きながら更衣室へとその姿は消えた**]

(46) 2012/07/13(Fri) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ん?
エリアス来たのか?
どういうタイミングなのかさっぱりわからんが。

(-13) 2012/07/13(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 地下・更衣室前廊下 ――

[去っていく副院長を見送って(>>@31)、青年はさて、と呟いた。
蛍光灯の白い光が照らす廊下は静まり返って、何の物音も聞こえない。二、三分ほど待ってからコンコンと女子更衣室の扉をノックした]

今日はお疲れ様ー。
アレ大変だったよなあ、俺ホントもうクタクタでさあ。
もし良かったら、この後ちょっと喫茶店ででも休んで話していかないか?

[扉越しにそう声を掛けてみるものの、剽げた声に疲労の色はない。
とりあえず反応を待つか、と青年は再び壁に背を凭れさせた]

(47) 2012/07/13(Fri) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/07/13(Fri) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― 女子更衣室 ――

[どれほどの時間か、その場に蹲っていた。仕事の疲れから来るものだろうと思ったけれど、何かそれとは別の感覚が身体を鈍らせている。]

 っ、は

[更衣室をノックする音に慌てて顔を上げ、聞こえてくる声が仕事で一緒だった青年のものだと気づけば、慌てて着衣を整え、鞄を手に取る。
 そぉっと扉を開けて、青年を見あげれば。弱い笑みを浮かべて、ぺこりと頭を下げた。]

 今日はお疲れ様でした。
 喫茶店、ですか。
 構いません、よ。

[女子高を出て、大学でも勉強一筋でやってきた女は、男っ気というものがなく。男性と一対一で話すのには少し緊張してしまう。もっともサイモンに関しては目上の者ということで少し態度が違うようだが。]

 あの、もしかして待っていてくれたんですか?

(48) 2012/07/14(Sat) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/14(Sat) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 地下・更衣室前廊下 ――

[扉が開くと茶色のボブカットが揺れて、同色の瞳がそっと見上げてくる。青年は人懐こそうに陽気な笑みを返した]

ん、まあね。だって一緒にバイト始めることになる仲間じゃん。
初仕事でようやく顔合わせできたかと思ったら、来てたの俺達二人だけだし。もうちょっと仲良くしといた方が、仕事もやりやすいんじゃないかな、と思ってさ。

(49) 2012/07/14(Sat) 00時半頃

ホレーショーは、大げさに溜息をついて、肩を落としてみせた。

2012/07/14(Sat) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

[仕事の時はろくに会話もしなかった、もといそんなことが出来る状況ではなかったけれど、青年の人懐こそうな笑みは好感の持てるものだった。]

 ホレーショーさん、でしたよね。
 改めて、ソフィアと言います。

 そうですね、他の人は辞退したのかもしれませんし……。
 二人だけなら尚更。
 その こちらこそ仲良くしてくれると嬉しいです。

[近くの喫茶店知ってます?と問いつつ、青年と共に歩き出し]

 でも、恥ずかしい姿をお見せしてしまいましたね。
 平気だと思ってたのに、遺体を前にすると足が竦んでしまって、……。

(50) 2012/07/14(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

まあ正直なところ、今日のアレを早いとこ吐き出しときたくってね。
誰かに感想語っとかないと、重たくってしょうがないだろ?

[と、いうのは建前で。
むしろ彼女こそがそう感じているのだろうと青年は想像していた。彼自身にはそういう気持ちは殆ど無い。あえて語りたいとすれば、それは先程のソフィアの怯えようについて――だが、本人を目の前にしてはおくびにも出すことはない]

でもこのバイト、部外者には一切他言無用って言われてるし。だったら話せるのって仕事仲間しかいなくないかな、と。そういうわけ。

(51) 2012/07/14(Sat) 00時半頃

ホレーショーは、ソフィアをじっと見つめた。

2012/07/14(Sat) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 はい。
 正直独りで抱え込んでいたくないことですね……

[こくこくと小動物のように頷いて、
 じっと見る視線には不思議そうに彼を見上げ、小首を傾いだ]

(52) 2012/07/14(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

いや、まあ。
俺も見たときはびっくりしたしさ。サイモンさんもああいうのは珍しいって言ってたぜ。ましてソフィアみたいに、女の子なら尚更そういうものじゃないかな? ……同性の遺体でもあったわけだし。

[小首を傾げたソフィア。
僅かに青年の瞳が細められ、脳裏に思い描くは眼前の娘の―遺体が―ホルマリンプールから浮かび上がってくる情景。ゆらゆらと揺れる茶髪。白い裸身が俯せになったまま、ゆっくりゆっくりと浮上してくる。青年が手にした掻き棒に操られ――]

(53) 2012/07/14(Sat) 00時半頃

ホレーショーは、無意識のまま、ソフィアの腕を軽く掴むように手を触れた。

2012/07/14(Sat) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

 そうですよね。
 あんな遺体が続くわけじゃないと思うと
 最初辛い思いをしておけば、後々楽なんじゃないかって
 そんなふうにも考えるんです。

[彼が思案する内容を察せるわけもなく。
 不意に腕を軽く掴まれれば、少し驚いた表情を浮かべてホレーショーを見上げた。身長差のある二人。もし彼が強引に
何かするなら自分は抵抗出来ないだろう、などと考えた所でふと我に返り少し赤面する。]

(54) 2012/07/14(Sat) 01時頃

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