47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* エロ要素がたりない ノンケだけどまあできるんじゃねでバイになります たぶんね
内蔵スキーって内臓で性的にも興奮するんだろうか するんだろうな というかすることにしないとエロどこいったになる えろりたい
……あれっ内臓でエロするとそれはエロじゃなくてグロなんでしょうか。
えろーぐろー
(-16) 2012/04/07(Sat) 13時半頃
|
|
/* 独り言すら書いては消してって何してるの俺は。
とりあえず、テッドかわいい。テッドかわいい。テッドかわいい! はあ。スッキリ。 今のところカトリーナさんも俺の理想とするカトリーナさんに近いです。そこで謝っちゃうのいいよ!かわいいよ! メアリーとも絡んでみたい。えろはアイリスとできたらいいな俺ちんこない予定だけど。(能力でヤる) ヒューもイケメンやし、ヤニクも食人か。
というかベネットの設定的に全員にまんべんなく好感と興味を持ちそうであった。んー。絡めそうな人から順々に絡んでいくのがいいか。全員と一度は顔を合わせたいな。
(-17) 2012/04/07(Sat) 13時半頃
|
|
/* ここまで読んだ。 メアリーとカトリーナが可愛いなあ……!
(-18) 2012/04/07(Sat) 13時半頃
|
|
/* ヨランダから咎2エリアスと似た雰囲気を感じる。 なんだろう……ト書きからにじみ出る、可愛さ? 中の人は違うはずなんだけどな……。
(-19) 2012/04/07(Sat) 13時半頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/07(Sat) 13時半頃
|
―護送車―
オレ 許さない。白いの 絶対 許さない。
[必要な拘束を施され、眼に痛い山吹色の囚人服を着せられている。 終始恨みごとのようなものをぶつぶつと唱えている。 係員たちは意に介さない。侮蔑の色すら浮かべている。]
オレ 正義。白いの 動物 大地 壊す。 大地 怒ってる。 オレ 大地の 使者。 オレ こんな目に 遭わせて 白いの どうなっても いい?
[ため息も出ない。ただただこの黒人を見下ろすだけの係員。 呪詛は続き、続いて、続いていく。たどたどしく。]
(58) 2012/04/07(Sat) 14時頃
|
|
[密猟者の男たちは、決まって「祭壇」のように組まれていた。 そういうふうになるよう、身体をバラされて。 その上には、強姦された白人の女が乗せられていた。 そんなことが何度も何度も何度もあった。 白人の密猟者たちの間では、噂になった。 原住民は「ビリーの白人狩りだ」と口々に言った。 しかし、そこの社会は白人のそれとは異なる社会。 部族社会の秘密に守られて、逮捕拘束がなかなかできなかった。
後にビリヤニ・エンポロゴマ・マキンバが逮捕されたとき、 彼は言った。「大地が 怒って いる。」]
(59) 2012/04/07(Sat) 14時頃
|
|
報い 悪いことしたら 報い ある。 大地は 怒って いる。白いの 乱暴 働いている。 だから 大地 報い 与える。そう 言う。
[係員は誰も彼の恨みごとに反応しない。 黒人は見るからに中肉中背といったところだ。 係員でも容易に組み伏せることができそうなくらいに。]
白いの 当たり前の 報い 受ける ぞ !
[たどたどしく大声をあげた**]
(60) 2012/04/07(Sat) 14時頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/07(Sat) 14時頃
|
まあ、この宝石とても素敵だわ! アタシに似合うと思わない?
[少女は猫なで声で恰幅の良い壮年の男を見上げた]
せっかくのデートなんだもの。 もっともっと可愛くなって、アナタの隣を歩きたいわ。
[店から出る時には、少女の首元を彩る宝石。 その日を最後に少女は男の下から去っていった。 少女の名前は、ヘルミーナ]
(61) 2012/04/07(Sat) 15時半頃
|
|
男なんだから、くよくよしないの。 私だって今ちょっと大変だけど、さ。 でもきっとなんとかなるって思ってるから。 ほら、君も元気出してっ!
[女は、青年の背を軽く叩いた後優しく抱きしめた。 暫くの後、青年が礼の言葉と質問を投げる]
……あー。ごめん、さっきのは忘れてよ。 いやほら、人に言うことでもないしさ。 …………。 うん、そっか、ありがと。じゃあ聞くだけ聞いてもらってもいいかな? 実はさ……親が連帯保証人になっちゃってね。 で、案の定ってわけ。でもだいじょーぶ、なんとかなるって!
[女は気丈に笑って見せた。 真面目な青年は、そんな彼女を援助しようと決めた。 女の名前は、アンジェリカ]
(62) 2012/04/07(Sat) 15時半頃
|
|
…………ねえ。
[暗い裏路地、薄着の女は道行く男に声をかける]
一晩、これだけ…… ……ううん、やっぱこれでいい。 でも、まだ……恥ずかしい、から。 部屋は、暗いまま…… その条件、なら……いいよ。
[一度、五本の指を全て開いた女はけれどそのうち二本を折る。 条件を飲んだ男との、一夜限りのまぐわい。 女はついぞ、名乗らなかった]
(63) 2012/04/07(Sat) 15時半頃
|
|
[初めは、よくある話だった。 女に貢がされた男が警察に泣きついた]
[次第に件数が増えていった。 中には将来を約束していたと言う者もいたため、事件性が出てくる]
[だが証言される名前や特徴が一致しない事も多く調査は長きに渡る。 その間も被害件数は増え続けていった]
[いつしか女は『NamelessLady』と呼ばれるようになった。 それでも被害は止まらない。]
[被害件数が数十にも及ぶ裏、届けを出していないだけで実際の被害は三桁に到達しようと言う頃に。 ウリをしていた女が捕まった。そしてそれがかの、名前のない女だった]
[否――――]
(64) 2012/04/07(Sat) 15時半頃
|
|
[誰を殺したわけでもない。 傷付けたわけでもない。 だがあまりの被害者数の多さ、被害額の高額さから。 その名前は報道され、世間を大きく騒がせた]
[その理由はたった一つ]
[数十人、あるいはそれ以上の男を誑かし。 身体を重ねた者も少なくない中、逮捕されるまで誰一人に知られる事の無かった事実]
[『NamelessLady』は、女ではなかった]
(65) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
―― 護送車 ――
おかしくない? こっちだって向こうにイイ思いさせてあげたんだからさあ。 これって所謂ウィンウィンの関係ってやつだと思うんだけど。
[ストロベリー色の囚人服に身を包んだ男。 化粧を落としてなお、その顔立ちは女性的に整っている]
だいたい、さ。 騙す奴より騙される奴が馬鹿なんじゃない。 騙されて泣き寝入りしてる人なんて、この世にゴマンといるよ? 私を捕まえるんだったら、他の奴らも捕まえなきゃ。 騙されてる人を全員助けてあげなよ。 それがお仕事なんでしょう? ほら、早くやりなよ。
[勿論それに返る声はない。 男は深くため息を吐いた。 知っている。この世はいつだって不条理なんだと]
(66) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
[母親もまた、ウリを生業としている女だった。 だから父親が誰かなんて分からない。 そんな環境で何故子供を生んだのかは不明。 だかきっと、馬鹿だったのだろう。 ある日、一人の男に入れ込んだ。 こんな世界から足を洗って平和に暮らすのだと語った。 客を多く取り、未来を夢見て金を貯めた]
[全ての金と共に、男は消えた]
[そして信頼を裏切られた女は、自ら命を絶った]
(67) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
[家も金も教養も無い少年が一人で生きていくのは生半可な事ではない。 幸いだったのは、母親譲りの美貌だろうか。 そのおかげで金を得る手段があったのだから]
[とても豊かとはいえない環境の中生き抜いた。 それ故か、歳を経てもその身体は二次性徴に乏しく。 少女のような容貌を男に与えていた]
(68) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
[ただ生きていくだけなら、こんな事件を起こす必要は無かった。 一人、二人金持ちを絞ってやれば大金を吐き出すし、 捕まらない程度にウリをしているだけでも良かった]
[だけど許せなかった。 騙されて、自ら命を捨てるような馬鹿な女でも。 母親を騙して捨てた男を許す事は出来なかった。 そしてそれが裁かれない世界も、許せなかった]
[資料の中に記された男の名前。 クラリス・フェレール。 それは母の名と、それを騙した男の姓。 恨みを忘れないための名前。 本名は既に失われていた**]
(69) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
/* 男の子クラリッサだと……!(ガタッ
(-20) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
/* おい入村文書くのに2時間かかったぞwwwwwww
文章力欲しいです……欲しいです……
(-21) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
/* さてもう既に透け透け確実のりゅせさんです。 男の娘です。 ぺろっ、これはりゅせさん!
ところで私前村見ずに色々決めた為、前村でもクラリッサ詐欺っててなんかホントすいません。 でもやりたかったんです男の娘(しつこい
(-22) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
/* >>34 「雌雄ペアのはずが雄同士だった」 アッー!
>>36 やだ厨二><
>>40 本屋とパン屋の奇跡的コラボ
(-23) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
/* キャラ設定がどうあがいてもりゅせさんなのでコアタイム気にせずきちんと夜は寝ます。
(-24) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
―護送車―
[乗り物の中で文字を読む――それは君にとっての自殺行為か。 目線を落としてから、ものの十秒で、君の眉は寄せられる。
君の口をふさぎ、そしていま、テープを剥した護送人が その場に立ったまま君の動きを観察する。 人種を、あるいは種族を異にするものを見る目つきは 確かに護送人と同じカタチをする君に向けられている。]
うっざ。……見てんじゃねーよ、糞が。
[護送人は口を開く。]
(70) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
……今更、それ聞いてどうすんの。 てめえの知識欲満たすため、だとか そんなもんのために教えてやる義理もねえよ。
[君はまた、理由を語らない。 君ですら理解しているせいだ。
苛立ちをはらんだ緑の目を、君は瞼を降ろすことで沈める。 それでもなお、言葉をつづけた護送人に 再度開かれる君の緑は攻撃的な色を載せている。]
はっ……! そうだなあ、“殺すのは愉しかったぜ”? “ぎゃあぎゃあ泣き喚くやつらの顔が 惨めで笑えるったらねーよ”
(71) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
――これで満足か? 気ぃすんだらどっかいけよ。 俺いま忙しい。
[君は目を瞑る。 きつく、力を込めて、外界をすべて遮断するように瞑る。]
いや、 ……お前暇なら これ全部読み上げて。 気分悪くて読めねえんだよ。 [手渡す資料が、床に影を落とす**]
(72) 2012/04/07(Sat) 16時頃
|
|
/* もしかして:この村で普通の女の子なのメアリーだけ
い、いや!まだ!まだコリーンが来ていない! そしてそもそもこの村のPCが普通なわけがなかった。当たり前だね、死刑囚だもんね。
えろぐどうしようかー。 うふふ。
(-25) 2012/04/07(Sat) 16時半頃
|
|
/* カ ト リ ー ナ が い る よ
ごめん(土下座 メモ見て性別男女振り分けてたせいや……はぐぁ。
そして設定は早めに開示したほうがいいかもしれない。理解した。 でもてぃんこないってのは、誰かに見せる時までとっておきたい設定だなあ。仄めかすだけにしておこう。
(-26) 2012/04/07(Sat) 17時頃
|
|
― 護送車内 ―
空が、綺麗だなあ。 ――おじさんもそう思うでしょう?
[そうひとりごちる声は年齢に反して幼く、変声期前の少年の様に高い。 犯した事件が事件だからか、態度が従順だからか、仮に暴れたとしても容易に取り押さえられると舐められているのかは解らないがベネディクトに対する拘束はごく普通の手枷と足枷のみだ。 一応運転手以外にもう一人監視役なのだろう男がベネディクトを見てはいるが、延々と飽きもせず窓の外の空を眺めているだけの死刑囚を見るのに退屈してか先程からずっと欠伸を繰り返している。
だからだろうか。 監視役はベネディクトの視線がいつの間にか己に向けられていることに話しかけられるまで気づいていなかった。]
(73) 2012/04/07(Sat) 18時頃
|
|
[監視役もベネディクトに促されて空を見てみる。 だが護送車特有の格子と黒のカーテンに覆われた窓からではほんの僅かな隙間に青が覗くだけで綺麗かどうかなど判断しようがなかった。 久しぶりに外に出た囚人は空の色すら珍しいのかと呆れた気持ちにもなる。
そんな監視役の様子をベネディクトの視線は捉えて逃がさない。特に何かしているわけでもないのに囚人にじっと見つめられるということに居心地の悪さを感じた監視役は何枚かの紙束を投げ渡した。 思惑通りベネディクトの注意は紙束へと向けられる。やれやれと監視役は溜息を吐いた。]
(74) 2012/04/07(Sat) 18時頃
|
|
生き残れば、出られる。
[少し前に聞いた口約束をベネディクトは繰り返した。 拘束されたままの――しかし紙を掴むだけならば支障ない両手で紙束を持ち、最初の書類"No.15"に目を通し始めた。]
(75) 2012/04/07(Sat) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る