46 青の灯台守り
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/* 既に>>51の後の>>52が気に入らない件について 「だろう」が2つ連なるのマジ美しくない……。
いかに早く、いかに自然に、不自然でない文章を書けるか。 本当は文字数じゃなくて韻を踏むべきなんだけどね。 韻踏みを全発言で課すと流石に喋れなくなってしまうから。韻は踏めそうなときだけ踏むことにする。
そしてこんなアホ縛りやるの僕しかいないので僕はきっときりのさんに透けてる。意地でもいない騙りするけど。
(-10) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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了解。
[差し出されたクッキーと器>>50を受け取りながら、遠慮のない彼ら彼女らに嬉しそうな笑みをこぼす。 気兼ねすることのない空間は、外に出られない閉塞感の中ではそれなりに大切なものだと思うし、何よりその場を作るのに、役に立てているという事実が嬉しくて。 そして、こちらに気づいたらしいサイラス>>49にもちらりと視線を送って。 用意するカップの数を、頭の中で一つ増やした。勿論、サイラスの分だ。]
(54) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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アールグレイ。
[紅茶の種類を当然のように指定して。]
なんでもない。
[声なき声で問いかけてくる友人──そう、友人なのだろう、この中では──に応える。彼がどんな音を持つのか、青年は知らない。連れてこられた直後にそんな余裕はなかったし、自分がピアノを諦め、初めて灯台の中に目を向けた頃には、彼はもう今の彼だった。]
それよりこれ、またサイラスですか。 においが抜けるまでドアを開けないでと言っているでしょう。
[漂う独特の香りに、届くか知らねど文句を一つ。 ここからどうせ出られぬのだとすべてを諦め、享楽に溺れようとしたときもあったが。酒を飲み、女を買ってみても、彼のパイプに手を出す気にはなれなかったのは、実例を間近で見ていたからだろうか。それとも。]
……何がですか。
[ただでさえ恥ずかしいのに、笑われるのは面白くない。蓋を叩きつけた時のことだと思い、声は険を帯びた。]
(55) 2012/03/21(Wed) 20時半頃
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分かった。じゃあ、ラルフもアールグレイでいいね。
[>>55セシルの返事と、>>51ラルフの答え、>>50クラリッサの紅茶、という注文に、つまり大きなポットに紅茶を用意すれば事足りるのだ、という結論に落ち着いた。 サイラスの答えは聞いていないけれど、それは勝手に用意する分なのだし、まあいいか、と自己完結をして。 ドアと中央ホールの境目、猫の食べかすを拾ってから、自身の部屋に一度、戻る。 ドアは開けっぱなしのままにしてあるので、何かを言われれば恐らくは聞こえるだろう。 そして、紅茶を用意する際の食器のかちゃかちゃという音も、ホールまで聞こえるだろう。]
(56) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[ニイと笑い]
良きかな、良きかな。 新しき本は良き香りがする。 新しい標本も入ったか。 さてどのような新しき知識を増やしてくれるか。
[置かれた本は大量 置かれた標本も大量]
自由はないが、研究費の捻出の心配をせぬのは良きかな、良きかな。 うむ、今気づいたがもうすぐ満月か。
[水色と蒼色の目に映る月]
(57) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[ヘレナ・モルゲンシュテルンがこの灯台へやってきたのは、十九歳の時だった。
近隣の村で生まれ育ち、十六で父親が決めた相手と結婚した。夫は優しく、義両親も彼女を本当の娘のように可愛がってくれた。子供にこそ恵まれなかったものの、絵に描いたような幸せな暮らし。
結婚して三年経った頃。 そんな幸せな日々が、唐突に幕を降ろした。
ある朝突然、左目が熱を帯び、ヘレナは紅茶のポットを取り落として蹲った。驚いた夫が助け起こした時にはもう、その左目は青く青く。
それはまるで、深い海の群青。]
(58) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[ 猫がいないと残念がるクラリッサに窓の外を指さして示す ] [ もうすぐ満月だから出て行ってもらったと伝えたいのだが ] [ 情報量が少なすぎて彼女には伝わらなかったかもしれない ]
……、
[ セシルになんでもないと言われれば ] [ そう、と納得した風に頷いてみせた ] [ 表情は少しも納得していないのだが ]
(59) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[ ベネット>>56には頷いて返事とした ]
(60) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[笑いながら、虚ろな目はクラリッサの姿>>45を追う。]
お茶会 ……か。 何とまぁ、優雅なことだろうね。 素晴らしいことだ。 素晴らしい「暇つぶし」だ。
[くすくすと笑う声に皮肉の色は無く、ただ愉しげだ。 楽しそうにぼんやりと眺めていたのだが、 ベネットの眼差しが此方を向けば>>54、きょとんとした顔をして。]
おれ…… も?
[きょろりと見渡せど、自分の後ろに人の姿は無い。 ベネットに向け、不思議そうにこてりと首を傾げた。]
(61) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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/* 何気に超多角だった
(-11) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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/* あ、満員おめでとう
(-12) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[灯台守の証が現れた者は、灯台でその一生を終える。 それは違える事の許されない、世界の掟。]
(62) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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んー? 外にいるの?
[>>59とことこと窓へと向かうと、ぺたりと両手を窓についてのぞき込んだ]
・・・いないみたい。
[後ろを振り返ってすこーしばかりふくれっつらでラルフに告げると、再び下の場所へとゆっくりとあゆむ]
(63) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[ホールの様子に耳を傾けながら、手元は忙しなく動いてみんなの為のお茶を用意する。 持っている中で一番大きなポットと、みんなに合わせた色のティーカップを用意する間に、クッキーを白いお皿に盛りつけて。その脇にカットしたレモンを添える。 ミルクは、小振りのガラス瓶にたっぷり。角砂糖は小皿に積み上げた。 それらを全て、綺麗な四角いトレイの上に並べて、至極満足げな笑みを浮かべる。 まずはそれを、ホールに運んで。その真ん中にあるテーブルに、綺麗に並べた。そしてすぐ、もう一度自分の部屋へと戻り。今度はみんなのカップと、たっぷりの紅茶が入ったポットとを、運んだ。]
(64) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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また台車を頼むのを忘れておった。
[大量の本と標本を前に、ポンと手を打った]
また少しづつ部屋に持っていかなあかんのか。
[一人笑う]
(65) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[たのしげな笑い声>>61に、女もつられたようにくすくすと笑う]
そうね、素敵なひまつぶしね。 座ったらいかが?
[さっきベネットがしたように、手招いた]
(66) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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そうだよ。 おいで。
[首を傾げるさま>>61に、端的な返事と、笑顔とを向ける。 カップはサイラスの分も含めて、テーブルに並べてある。数えてみれば、ひとつ多いことが分かるだろう。 それがサイラスの分だと気づいてもらえるかは分からないが。]
(67) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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……どんなものだって、積み上げるのは血の滲むような努力が必要で、崩れるのは早いのさ。それだけ。
[納得できないと書いてあるラルフの顔にそう返す。 ホールの椅子に腰掛け、長い足を勢いよく組んだ。]
(68) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[ひとしきり用意を終えて、お茶の為のあれこれとクッキーが並ぶテーブルを見下し、満足したように笑った。 この達成感というか、何かの出来た感じが、もてなしにおける喜びであるような気がしている。 それから、ふと思い出したようにトレイを脇に抱えて。]
僕はちょっとやることがあるから。 お先に、どうぞ。
[ポットの下には大きな布を敷いてある。それがあるだけで、保温性が大きく変わってくる。勿論、ポット用のカバーも準備して傍らに置いてあるのだが。 そして、部屋に折り返し。 部屋にいる少女の分も、暖かいお茶を用意しておいてあげよう、と。再び、お茶の準備を始めた**]
(69) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 21時頃
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…… ん。 そうだった。 扉を開けてはいけない ね。 約束は今思い出したよ。
[向けられる文句>>55にくすくすと悪びれずに笑う。 何が、と問われれば、口元に笑み浮かべたまま首傾げて。]
だって、可笑しいだろう。 響いたのは美しい音なのに、終わり方はまるで癇癪を起こした子供。 それもこれも きみのしわざ 、だなんてね。
嗚呼……。 幸せで、好い日だ。
[頭を横向きに倒したまま目を閉じる。 如何に相手の声が厳しかろうと、恍惚に浸る男には届かない。]
(70) 2012/03/21(Wed) 21時頃
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[ 窓の外に猫がいないと頬を膨らませるクラリッサに ] [ きっともう行ってしまったと更に遠くを指さし示す ] [ 案外まだ近くにいるかもしれないが見えねば同じだ ]
――――…… ぁ
[ 紅茶の香りに両目を細める ] [ ありがとうと唇を動かして ] [ テーブルに歩み寄っていく ]
(71) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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嗚呼…… そうだね。 その通りだ。
[手招く仕草>>66に、笑いながらこくりと頷いた。 ふらりと歩き、勧められるがままにクラリッサの隣の席に着席する。 隣を見て、やはり幸せそうに微笑んで。]
やぁ『はじめまして』、綺麗なお嬢さん。 おれをお茶会に招くなんて、きみも物好きだね。
[実際初対面である訳が無いのだが。 記憶の混濁と、支離滅裂な言動。 それすら、長く共に暮らす者にとっては今更驚くことでもないだろう。]
(72) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[ 途中セシルの言葉>>68に振り向いて、悲しそうな顔で頷いた ]
(73) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[ わかるよ ] [ 短い返答 ] [ 唇の動き ]
――…… よ
[ 次は「たべよう」と唇を動かして ] [ ベネットが用意してくれたお茶を ] [ 彼の代わりにカップに注いでいく ]
(74) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[何処のカフェーで学んで来たのだろうと問いたくなるほど、ベネットの手際は良い。高窓から差し込む穏やかな光と暖かな紅茶の香り、クランベリーのクッキーや切り揃えられたレモンは見た目にも愛らしく。 この状況で苛立ちを保つのは、余程の偏屈か意地っ張りでないと難しいだろう。口元が僅かに綻ぶ。]
……ありがとう。
[温められたカップに遠慮なく紅茶をもらう。たっぷりとミルクを注ぎ、砂糖はいれない。誰かに注いでやるなんて気の利いたことはせずに飲み始める。]
サイラス、貴方に音楽がわかるとは意外ですね。 どんな音でも薬があれば構わないのかと思っていました。
[失礼な言い草だが、本心でもある。]
(75) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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はじめまして。
[物好きといわれれば>>72、サイラスの顔をのぞき込んで]
そう? ひまつぶしにつきあってくれるのでしょう?
[クッキーをひとつつまむと、サイラスの口の前に差し出して、にこり]
(76) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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[ 注ぎ終われば皆の前にカップを差し出し、自分も席につく ]
(77) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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/* ベネットまだ注いでないよね ポット置いただけだよね (三度見くらいした
(-13) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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/* この多角状態で過去話を書くのは無理すぎた あとでまとめよう
(-14) 2012/03/21(Wed) 21時半頃
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