44 愛憎トロイメライ
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北:ノルデン グロリア(村出) 南:ズューデン ローズマリー 東:オスト クラリッサ、ラディスラヴァ 西:ヴェスト シメオン 不明:ブローリン、ムパムピス
(-10) 2012/02/17(Fri) 14時頃
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1・4、北 2・5、西 3・6、南
三度目の正直。2
(-11) 2012/02/17(Fri) 14時頃
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やれやれ。
[結局は銅貨が自分の手に戻る事は無かった。 場で、力を持つ人間が強弁すれば力の無い人間は従うしか無い。
とぼとぼと、男は帰路を歩む。 ]
(67) 2012/02/17(Fri) 14時頃
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北or南→西か。 北:戻ってくるならお供してたい。 南:出発済み。 西:負縁故の予感。 (ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-12) 2012/02/17(Fri) 14時半頃
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そうか。 あのまま……か。
[先を行く男達の話し声が耳に入る。 あの男が留置されたらしいとの事を聞けば 特に感慨も無く、呟きを漏らした**]
(68) 2012/02/17(Fri) 16時頃
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[いかさまの証拠などは結局あるはずもなく留置所から出されることとなったが。 半ば脅しの様にここから東に行った場所にある廃教会で祈りを捧げてくるようにと警察署長らしき肥った男から告げられた]
…この村は閉鎖的だ。 余所者には厳しい、だがお前が教会で祈りの儀式を済ませたと聞けば…みんなお前を受け入れるだろう。 まあ、儀式と言っても難しい事は無いさ、ただ古い教会の中である期間を過ごせばいいだけ…その時の連れに寄っちゃあ良い事もあるさ まあ、ここで断ってもいいが…、なぁ
[がっしりと肩を捕まれると頷くしかなかった。]
(69) 2012/02/17(Fri) 17時頃
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―― 東の村オスト・自宅 ――
……
[すんと鼻を啜る。 朝食の準備を終え、食卓につく家族を横目に 一人俯いて台所で食事が終わるのを待っていた。 父や兄や、弟の談笑が届き 食を進める音が耳とお腹を刺激した。]
ふぅ
[溜息が漏れた。 掌に視線を遣れば随分と荒れてしまっている。 労わるように両手を優しく擦り合わせた。]
(70) 2012/02/17(Fri) 19時半頃
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?
[其処へ何か小さな音が届いた。 家の裏手から、だろうか。 この位置で漸く聞こえた程度だったから 食卓を囲む家族には聞こえていないだろう。]
何だろう
[小さく呟きながら勝手口の方へ歩み そのまま静かに扉を開くと外を覗いてみる。 >>58 すると『仔猫』を呼ぶ彼女の姿が在った。]
(71) 2012/02/17(Fri) 19時半頃
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あ――
[へらりと笑ってそっと家を抜け出した。 食事が終わる頃合までに戻れば 多分バレる事は無いだろう。 垣根の辺りまで掛けていくと]
あの、 ……おはよ
[少し恥かしそうに身を捩って 上目遣いに挨拶をした。 極力、彼女の手の中にあるものを凝視しないように 意識を働かせてはいるけれど、 ちらちらと見てしまうのは半ば本能の所為。]
(72) 2012/02/17(Fri) 20時頃
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―――、え?
(-13) 2012/02/17(Fri) 20時頃
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……良いの?
[彼女の囁きと微笑みに眸を瞬かせた。 と、同時に思い切り視線を 彼女の手の中の物へ落としてしまう。]
―――
[暫し凝視した後に、 は、と我に返ると そっと視線を彼女へと上げて]
昨日の、そっちの家から 見えちゃう、のかな……
[俯いて、困ったような笑みで問うた]
(73) 2012/02/17(Fri) 20時頃
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クラリッサは、ラディスラヴァの差し出したトレイを躊躇いがちに受け取ると「ありがとう」とはにかんで
2012/02/17(Fri) 20時頃
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―― 西の村ヴェスト・道端 ――
[村の中で噂が巡るのは早い。 男が一人留置所に捕らえられたと謂う。]
何したんだろうな。
[村の人間ではないらしいとの話、 余所者にも別段差別感は抱かないが 犯罪ともなれば話は別。 どんな人物が捕らわれているのか興味はあったが――]
ん
[>>68道端で見かけたのは孤児院の世話役の青年。 軽く会釈をする。]
(74) 2012/02/17(Fri) 20時頃
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美味しそう
[沸き立つ香りが胃を刺激する。 咥内に広がる唾液が 此処までの絶食を物語るように ただ押さえきれぬ程に食事を欲している。]
……
[もう一度、彼女を見詰めた。 へらり、と笑う。 隅にしゃがみ込んで、スプーンを手にすると]
食べる……、ね
[申し訳無さそうではあるものの いい加減我慢の限界なのか 無心に食を進め始めた]
(75) 2012/02/17(Fri) 20時頃
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[美味しい―――。]
(76) 2012/02/17(Fri) 20時頃
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クラリッサは、スプーンを動かしながら無意識に微笑を浮かべた。
2012/02/17(Fri) 20時頃
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ムパムピス。あんたも行くのか?
[司祭様の話では、数人に使いを頼むとのことだった。 ならばその話を聞き及んでいるだろうかと探りを入れるが 反応をしなければ、 自分がこれから東の廃村へ行くことを説明する。]
この村に住んでて、健康で、なおかつ自由が利くのは そんなにいないから、な。
話が来てないならいいよ。 もし同じ話を受けたら向こうで会おう。
(77) 2012/02/17(Fri) 20時頃
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/* クラリッサが可愛くて困る。 いじめたいな、いじめたいな
(-14) 2012/02/17(Fri) 20時半頃
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[ムパムピスと簡単な話をして別れると、 そのままの足で村の門へと。
皮のショルダーバッグを肩から斜めに掛けて、 コートを羽織り、 馴染んだ村を後にする。]
すぐに帰ってくるよ。
[それは誰への言葉だったか。 少なくとも生者ではない、誰か。]
(78) 2012/02/17(Fri) 20時半頃
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/* これプロの間に他の村の人と絡めないっぽ? 南の村から移動しないと…… んー、んー
(-15) 2012/02/17(Fri) 21時頃
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「坊ちゃま……今回はもうよろしいのですか?」
ああ、いいよ。 いつもみたいに綺麗に片づけておいてくれ。
[うやうやしく頭を垂れる執事に言いつけて、…は馬車に乗り込む。車内の窓はカーテンで外界との境を遮られており、外から中にいる人間を確認することはできない。]
この村にも少し飽きたな……。
[4(@北:ノルデンA南:ズューデンB東:オストC西:ヴェスト)に滞在するようになって一年が経つ。そろそろ移り時かもしれないと思案を巡らせる。ほんの六日ほど前に建てられた仮住まいは、ほどなく解体されることだろう。]
(79) 2012/02/17(Fri) 21時頃
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酷いもんさね、男ってのはサ。
[自分への仕打ちが見えるのかと問うた娘にはそう答えて、食事を始める様子に安堵の息をつく]
残りもんで作った料理で悪いね。 早いとこ戻んないとまずいんだろ、食事済んだら早く戻りな。 アタシは猫に餌をやってたと言えば赦されるからね。
それにしても――
(80) 2012/02/17(Fri) 21時半頃
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アンタ、なんだってそんなに我慢するんだい。 逃げるなり、殺すなり、手はあるだろ?
(-16) 2012/02/17(Fri) 21時半頃
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ラディスラヴァは、吹き抜ける風に乗せて、隅にうずくまる娘に問うた。
2012/02/17(Fri) 21時半頃
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[屋敷に着くと、下女たちの囁き声が耳に届く。当然、…が戻ったことを知ると、それはぴたりと止むのだが。気付かない振りをしながら(いつものことだ)、出迎えの列を突っ切る。]
──父様はおられるか? 書斎か。うん、わかった。 ああ、夕食は軽めでいい。ワインは一本開けてくれ。父様と話してからいただく。
[言い置いて書斎へ向かうと、扉の前でしばし直立する。艶のある吐息が微かに聴こえた。 無言で待つことしばし。甲高い悲鳴のような声と、獣のような野太いうなり声が交わり──静寂が訪れたところで、扉をノックして、ノブを捻る。 ガウンを羽織った男が葉巻を口から離し、煙を吐き出しながら、扉の向こうから…を見つめていた。]
父様、エリアスはこのヴェストという村には飽きました。 昨日まで一緒にいた女性にもそうです。 ですから、次の村へ移り住みたく存じます。
[なにが不満なのかと尋ねる父に、物足りない、と…は答えた。]
原因はわかりません。 しかしきっと、なにかが足りないのです。 エリアスはそれを確かめたい……この村を出て──
(81) 2012/02/17(Fri) 21時半頃
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……そう 何か恥かしい
[見えたと聞けばそう答えるしか無かった あれを人に見られて恥かしくない訳がなかったから。 一旦、スプーンを口へ運ぶ手を止めると]
残りものだなんてそんな ……美味しいから、凄く ありがと
[彼女を見上げて微笑んだ ただ、小さく囁かれた言葉には少しだけ 眸を大きく開いて]
(82) 2012/02/17(Fri) 21時半頃
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なんで、かな
[心を誤魔化すように スプーンをかちゃかちゃと動かして]
そうだよね、逃げたら楽なのにね ……でも行く所も無いから
[まるで他人事のように呟いた]
(-17) 2012/02/17(Fri) 21時半頃
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――ま、他人のアタシが口出しする義理はないけどね。 あんまり溜め込むんじゃないよ。 人間、どこまで堕ちてもあがけばなんとか生きられるんだから。
[娘の事情は知らない、ただ自分が滞在する家の隣に住んでいるというだけの関係。 満足に食事を摂っていないのか健康的には見えず、ついお節介を焼いてしまう事はあれど、それだけの関係]
知ったような口利いて悪かったね。 アタシもそれなりに修羅場はくぐってるもんだから、ついね。 食器はその辺に置いといてくれりゃいいサ。
そんなもんでよけりゃ、またアンタの家族に黙って食べさせてやるサ。
(83) 2012/02/17(Fri) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/02/17(Fri) 22時頃
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……
[かちゃりと音を立てスプーンを口へと運んでいく。 そのペースは兎角、速い。 彼女の言葉を聴きながらも食を進め]
ううん
[スプーンを置くと、トレーを手にふらっと立ち上がり 彼女にすうっと近付いた。]
気に掛けて貰えて、嬉しかった こんな事してくれる人なんて居ないから
[照れ臭そうに、彼女を見上げて]
(84) 2012/02/17(Fri) 22時頃
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現在地:西のヴェスト ブローリン ムパムピス シメオン
(-18) 2012/02/17(Fri) 22時頃
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北の村:ノルデン
[手の中の戦利品を抱えなおすと赤茶の外套をしっかりと身に纏って、建物と建物に挟まれた細い路地へと歩いた。 そのまま東へ北へと角を曲がると見慣れた共同住宅が両側に建ち並んでいる通りに出る。建物はみすぼらしく、壊れたままになっている場所もある。そこを横目に、更に薄暗い入り組んだ路地を進んで村のはずれの自宅へと向かう。
明かりが一つもついていないのを外から確認すると玄関を開けて、明かりをつけた。
そして、暖炉に火を入れて湯を沸かしている間に食卓の上に狩りの道具を血が付いたものと汚れていないものに別けて並べてゆく。 それらをできた湯に沈めながら丁寧に血を流し、清潔だが擦り切れてしまったタオルで拭いていく]
(85) 2012/02/17(Fri) 22時頃
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「十日ほど待て。俺はもう少しのんびりしたいんでな。その間に準備を整えさせよう。今度は南にでも行くとしよう」
ええ……。
[父の言葉に頷くと、裸で床に伏せたままの女性を一瞥して、踵を返した。後になってワイングラスを傾けながら、ガウンの一枚でもかけてやればよかったかと、親の姿に自分を重ねて失笑した。]
金貨の数枚でも握らせてやるべきだったかな……。
(86) 2012/02/17(Fri) 22時頃
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