人狼議事


42 とある結社の冬休暇

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【人】 徒弟 グレッグ

あーっ!

あー あーーっ
書類っ

[顔を近づけての盛大なくしゃみ>>70
ブローリンを軽く押しのけるようにして書類を確認する。]

よ 汚れてっ… な ない?
だいじょうぶ?

うああ…

[一部につばなどがとんでいるのを発見すると、
ポケットから布を取り出しごしごし… ごしごし…。
少し軽く、酷い事になっているかもしれない。]

(75) 2012/01/04(Wed) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/* !!!!!!!!
ねる きていい?
きていいの??

でもあの後やめたしなーっ

いいのーっ?

(-2) 2012/01/04(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 パピヨン!

 おお、僕の女神よ。
 憐れな詩人をわざわざ出迎えてくれたのかい? 嬉しいな。
 変わらず美しい青い蝶を真っ先に拝めるなんて、僕はツイてる。

[大きな身振りつきの大仰な挨拶の後、厚化粧の結社員を抱きしめた。
『いやね、こんなオバサンに』とパピヨンは笑って言う。]

 美しさと歳なんて関係ないものだって、君を見ていると思い知らされるよ……
 年々美しくなっていくものだから、怖いくらいさ。

(76) 2012/01/04(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[奥で、酒の瓶を手にしている男が『おう』と声をかけた。
ヒューバート、という名の髭をはやした男だ。
『遅かったな。ネルが居ないと何時帰って来るんだかもわからんなぁ』]


 ん?
 大急ぎで帰ってきたよ。掃除が終わるころに合わせてね。

(77) 2012/01/04(Wed) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

…はァ。あんたもサルか?

[メアリーの叫び>>68と、続く鳴き声に顔を向ける。
キツネザルが、キキッ!と、何か対抗心を燃やしたらしき声を上げた]

まァんず、結社に人じゃないもンはいないはずだが。

[手で鼻を啜りながら、もごもご言った]

(78) 2012/01/04(Wed) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
くそうやっぱいないか!!!!!

(-3) 2012/01/04(Wed) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

なんも、大したことァ…

[言い終わるより前に押しのけられた>>75
鼻を拭いた手を服の端で拭き、そのまま頭へと手をあげる。
ぐしゃぐしゃと自らの髪に手を突っ込んで、頭を掻いた。
書類に屈みこむ少年へと、顔を向ける]


ほれ。大事なもンは早く仕舞った方がいいべ。

[少し片付いて空いた棚を示した。
いかにも親切そうに、だが自ら動く気配は皆無だ]

(79) 2012/01/04(Wed) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 00時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
どっちでもいいの!?
まじでか

(-4) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

さる…

[メアリーたちの様子に手を止めて、
まじまじと一人と一匹を見たけれど。
仕舞えと言われると頷いた。]

そ、そうですね
あー文字読めますよね、大丈夫ですよねコレ…

ムパさんに怒られるのだけはちょっと

[上にいる先輩とやらの名前を出しながら、>>51>>55
軽く天井をみあげた]

(80) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[腹の底から叫んで、鳴いて。
 ぜぃぜぃ…と肩で息をする。]

……ヒトですとも。人間ですとも。

[言って、ラディスラヴァとグレッグの肩を順に叩いて、]

ああ、人の社会のすばらしき文化。
年功序列……後輩諸君よ、後は任せたわ。

[入り口に向かってダッシュ。]

(81) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 00時半頃


手伝い クラリッサが参加しました。


【人】 手伝い クラリッサ

[ゆるく編みこまれた淡い金の髪が不規則に揺れる。
きゅ、きゅ、と白い布で磨き上げられた窓硝子は
外と内とを隔てているのを忘れるほどの透明感。
縁に残る僅かな埃を拭き取って女は漸く手を休めた。]

これでおしまい。

[へにゃりと緩む表情のまま言えば
後ろから声が掛かり二度三度瞬きを繰り返す。]

……え、地下?
嗚呼、書庫の整理を手伝いに行けばいいんですね。
わかりました。

[快くといった風情で頷くと
書庫行きとなった資料の一部がばさばさと手渡された。]

(82) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

あっ、わ、わ。

[先輩結社員にとっては何でもない重さの資料でも
クラリッサにとっては持てるギリギリの重さで
ふらりよろめき体が傾いでしまう。]

おーもーい〜……

[大丈夫かい、なんて声を後ろで聞きながら
クラリッサはふらふらと地下にある*書庫に向かうのだった*]

(83) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ンナオ。
ぞんざいに扱われなければ猫はメアリーの足を追いかけていく。
その様子を分厚い前髪に隠れた眼は眺めているのだろう、
緩く首を傾け猫の行く先を追うようにしながら
指先温めるばかりでその中身を啜ろうとはせずに]

上は上で忙しいのだと。
なんでもばかみたいな量の報告書を
これから書かなければいけないそうで。

[ローズマリーの棘混じる口調には>>55
緩く笑みを浮かべてみせたが、]

(84) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…あら。

[ぽつり、少し残念そうな呟きが零れる。
>>55ローズマリーからの言葉に否定を返すことはなく]

ただの差し入れ係と思ってくださるのでしたら、
喜んでそのようにいたしましたのに。

[下へと降りてきた理由は、ローズマリーの言葉のままということ。
少し遅れて資料を持ってきた少年、
結社にはどちらが先に入ったのだったろうか。
お疲れ様、と短く声をかける。]

(85) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* グレッグをありがとうございます。

(-5) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[大事な大事な資料には、多分唾も鼻水も飛んでいる。
けれど男はやはり気にする風も特になく、軽く肩を竦める]

読めるんでないか?
あいつァ、取りあえず仕舞ってあれば満足するべ。
どうせロクすっぽ読みァせん。バレん、バレん。

[自分よりも古株のムパムピスをごく軽い調子で評し、
手の先をひょいひょいと縦に振った>>80]

(86) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
あまりに嬉しくてつい。
新キャラたくさんでほくほくですの。

グレッグかエリアスかでものすごく悩んでいるところに
ぬこ追加が来たのでこう抑え切れなくて。
どうしても、ぬこ一番乗りしたかったの…(*ノノ)
自動退村をはじめて経験しました正月、すみません。

(-6) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 00時半頃


【人】 採集人 ブローリン

………。


[入り口へとメアリーがダッシュを仕掛ける>>81
男はキツネザルの紐を、くいっと軽く引っ張った。
彼女の行く手に、ひょいとサルが飛び出したのは偶然ではない]

(87) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 00時半頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ぶっちゃけスカイプで集団窓とかあったほうが楽だなあと思ったりはするわ!
メモはったってなっちゃうしい

(-7) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

ひぅ!?

[飛び出してきたサルに驚き、]

―――〜〜〜〜!!!

[派手にすっ転んだ。]

(88) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
何年かの間にメアリーのどじっこ属性がましてる

(-8) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[キーッ!高い声はキツネザルのものだ。
キーッ!それに威嚇を返すのは先輩の姿。
フシャーッ!それに驚いたのか毛を膨らませたのは
足元で寛ごうかとしていた足の太短い成猫。

駆け出すメアリーの姿を追うでもなく、
派手にすっ転ぶ姿に口許に温まった指先を添える。]

(89) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

あ、ラディさんもおつかれさま

[短くかけられた声に頭を下げる>>85
トラウマ克服期間があったとはいえ、
まだ現場にも行った事がない自分は、
おそらく彼女よりも後に入ったような覚えがある。
それでも同じ新人という立場なので、少しは親しみがあった。

軽い調子で適当な事を言う相手には頷く。>>86]

…それも確かに
ばれたら一緒に怒られて下さいね

えっ?


[肩をたたかれ、少し慌てて振り返った先>>81>>87
猿とそれに転ぶ姿に うあちゃー という表情を浮かべた。]

だっ 大丈夫ですか!

(90) 2012/01/04(Wed) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

前方不注意。
結社員には、注意力も必要だべなァ。

[暢気な声が、メアリーの頭上に落ちる。
彼女の目前で、丸い目をくりくりさせたキツネザルがキー!と鳴いた。
歯をむき出すその姿は、見ようによっては笑うよう]

(91) 2012/01/04(Wed) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


…ええ、どうぞ。

[>>62遠慮のない手に瞬いたのだろうか、
返事は一拍を置いて、けれども答える時には口には笑みを。
数の合わないまま本来の主へと渡ることなかったマグに
不平や戸惑いを見せることは一切ない。
代わりに指先を温めるばかりで一口も飲まれることのなかった
ラディスラヴァのマグがことりとトレイに乗せられる。]

(92) 2012/01/04(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー

〜〜〜!!

〜〜〜〜〜〜!!!!

[鼻を押さえながら、床の上でしばし小刻みに身を震わせる。
 転んだときにぶつけたようだ。]

……っ  たぁぁ〜〜

[やがて、のっそりと身を起こし、]

何するんですかぁ!!?

[ブローリンへと叫ぶ。ちょっと涙目で。]

(93) 2012/01/04(Wed) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

──おらが?ナンで?

[けろっとした調子に、後輩を庇う気など微塵もない>>90
けれど、緩く弧を描く口元にそれ以上の色は見えず、]

動物には餌、ムパムピスには本。
いざとなったら、ナンか本でも握らせりゃァいい。
夢中になったら忘れンからなァ。

[少年に余計な入れ知恵を仕込んでおく]

(94) 2012/01/04(Wed) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

[派手な転倒に慌てる様子を見せることもなく、
手にしたホットワイン>>92をずずっと啜った。
もう既に少しぬるい。
ツンとスパイスの香りが喉の奥を抜けていく]

持ち場ァ、守らにゃなんねェ。
あんたァ結社の人間なら、そンくらい分かるじゃろ。ほれ。

[悪びれずメアリーへと、顔を向ける。
もう一度、今度は鼻とホットワインを一緒に啜った]

(95) 2012/01/04(Wed) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

えっ、だ、だって
原因…

[けろっとした調子におろっとした調子を返す>>94]

ほ、本…
でもその本の調達は…

[続きは言わずに口を噤んだ。
それでも入れ知恵にはこくんと確り頷き心に留めておく。

涙目の様子とその声に、>>93
だよなあ痛かったよなあ…と同情の視線を送った。]

(96) 2012/01/04(Wed) 01時頃

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