38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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うわぁ!
[何者かに片手を掴まれた]
……!
[思わず振り返ると、そこには]
…………!!!!!!!!!
[触手がいた!!!!]
(51) 2011/10/08(Sat) 04時頃
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/* そうですねー。 もう相当遅すぎな時間ですし、適宜巻いて場面終了にしましょう。 私もソフィアの希望が素敵すぎるので、もうすごく飼ってしまいたい気分ですw
(-13) 2011/10/08(Sat) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 04時半頃
ソフィアは、その後もしばらくは、淫夢に悩ましい呻き声を上げていただろう**
2011/10/08(Sat) 04時半頃
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―ソフィアの部屋― [触手に絡みつかれる姿を覆い隠していた布団も既にはね退けられ、ソフィアの痴態を隠すべきものはわずかに残った下着と、辛うじて腕に通されているパジャマのみ]
――ぴちゃ にゅる ぴちゃ ――にゅるにゅる ずずっ ぞぞぞぞ
[室内では淫夢に魘されるソフィアの喘ぎと、触手が立てる粘着質な音とが小さなハーモニーを奏でていた]
(52) 2011/10/08(Sat) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 04時半頃
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―ソフィアの夢の中― [――そして情欲で頬を赤く染めたソフィアが、色に浮かされた表情で淫らな願いを口にする。 じっと見つめる彼女の視線の先。そこに屹立していたのは、形状だけならば現実のそれと寸分違わぬ男性の生殖器だった]
「……ふふ、こんなのが欲しいの?」
[そう言って私は、洞の暗闇の中から小さく*微笑んだ*]
(53) 2011/10/08(Sat) 04時半頃
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[触手は、ツェツィーリヤの手を掴んだまま 便器に陣取っている]
……おいおい、触手かよ……!
[といいつつ、数分間触手とにらみ合った]
……あっ!
[と、ここで急に触手が、こちらから離れていき そのまま便器の中へと消え去ってしまう]
きえたか……
(54) 2011/10/08(Sat) 04時半頃
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……こんどこそ、寝るか
[急ぐように寝床へ戻り、再び眠り始めた**]
(55) 2011/10/08(Sat) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/08(Sat) 04時半頃
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―ソフィアの夢の中― [ソフィアの前に屹立するそれは、巨大な肉欲の具現となって屹立していた。裸身となった私の身体から。 現実のヒトでは有り得ない長さと太さの男根を示し、繰り返す]
「……そう。 こんなに巨きいのが、“今夜の”あなたの望みなの?」
[私が拳を作ったものよりもひと回りは太く、長さといえばソフィアの胴体丸ごと位はあるだろうか。 初めはそれこそほんのちっぽけな、親指程度のものだったのに。くつくつと、笑声がこぼれた]
(-14) 2011/10/08(Sat) 05時頃
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「いいわ。貫いてあげる。 でもこれは“そっち”にはまだお預け、ね。使い込んでいる方の穴に挿れてあげるわ――“いつも”の大きさのと、同時に」
[そうして私は、もう一本の触手を選び出す。指を三本合わせた位の、恐らくはやや大き目のサイズの陽物へと形を変えさせる。 そして――]
「……そら、聞かせてご覧なさい。 ソフィアの可愛らしい悲鳴。 もう十何度目かになる、“初めて”の悲鳴を」
[触手で四肢を拘束された少女に覆い被さると、二本の男根を容赦なく*突き込んだ*]
(-15) 2011/10/08(Sat) 05時頃
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/* 今夜の夢はこれで終了っ。 初回からこんなのやっちゃったよ! プロローグなのに……ネタ切れが怖いねーっw
あとソフィアを囲い込んでる感がひしひしとして少しだけ中の人的な罪悪感。もちろん好き勝手に手出しされに(w 動いてもらっても全然構わないのですが。
さって次のターゲットはどうしようかなー♪ では、おやすみなさい(遅すぎ
(-16) 2011/10/08(Sat) 05時頃
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トントン…… カラリ…
トン… カラリ…
[規則正しい音は、窓から入ってきた羽虫の音と同時に途切れた。それは女の耳元でぴたりと止まり、ぶんぶんと唸りを上げている]
……左様ですか。ひいふうみいと、お強そうなお方が三人。 外から街にいらしたと。 おお怖や。折角、小兄様と妾の仔らも増えてまいりましたとこですのに。大事があってはかないませぬ。 これでは妾も洞の仔らの面倒ばかり見てもおられませぬな…
[顔色一つ変えず呟くと、耳元の羽虫にぼそりと呟いた]
大義であった。続けて、何かあれば遣いを寄越すよう。 特に……その巫女は十分注意をして見て居るように。
(56) 2011/10/08(Sat) 08時頃
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―オルグレン家―
[街の小高い丘に建つ、白い家。 小さな小さなお城のように見えるその一室。 ネグリジェに身を包んで天蓋付きのベッドに腰掛けている 後姿があった。]
ねえ、にゅう君? 今日はね、久しぶりに学校に行ったのよ。 私ね、にゅー君が来てから、少しずつ… 元気になってるみたいなのよ?
[抱きかかえた何かに向かって、屈託ない笑顔を向ける。 くすくすと笑う声も、薫るような華のあるもので、 ここまで見れば―… 何の変哲もない、少し病弱な女の子、なのだろう。]
(57) 2011/10/08(Sat) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 08時頃
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それでね、私、おうちで勉強してたから、 日数はちょっと足らないけど留年しないで済むんですって。 みんなと一緒に進級できるの、うれしいんだ。
[きゅう、と抱える何かを抱きしめる。 ぬいぐるみか何か―…と思うところだけれど、 肩越しに見えるそれは、ぬめりとした色。 触覚のように伸びた二つの何かが、首に触れてゆらゆらしている。]
(58) 2011/10/08(Sat) 08時頃
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やぁん。くすぐったいよ。 …うふふ。 明日も、また少し元気になってるといいな。
[ぬめりとしたものを抱きしめたまま横になる。 ベッドのなかに入ってしまえば、抱えたモノは隠れてしまう。]
(59) 2011/10/08(Sat) 08時頃
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[寝入る少女に抱かれたままのソレは、 少女の身体に触覚を延ばし、体液を流し込む。 純潔を保ったままの身体を自らの宿とするために。
少女が得ている体力は、ヒト在らざるモノの力。 やがては取り込まれて―…その先はどうなるか。 そんな残酷な運命を、少女は知らない。**]
(60) 2011/10/08(Sat) 08時頃
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[声の調子を一段落として呟くと、唸りを上げて羽虫はどこかへ飛んでいった]
まあ、お二人ならご自分の面倒は見られましょう…… 次に戻っていらした時に言伝るとして。 それよりも…
[そこまで至った時、古めかしい家の扉を叩く音がした]
誰ぞいらっしゃいましたか。 ……これ、お前達は隅の方に隠れて居りなさい。
[そう言って部屋の隅に手を振ると、扉を内から開けた。目の前の人間を見て少々怪訝そうな表情をしたが、すぐに調子を改める]
(61) 2011/10/08(Sat) 08時頃
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/* ちょwwwグロリア様がたと時間軸噛み合わん 深夜って一晩経過させんの?
(-17) 2011/10/08(Sat) 08時半頃
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―『小紬庵(Ko-chu-ann)』玄関―
…はい。こんな街外れに、どういったご用でしょう?
もしかして、道に迷ったのですか?
[扉を開けた着物姿の女はノブに手をかけたまま、首をかしげて目の前の長髪の旅人を不思議そうに眺め、声をかけた。その全身からは、常人では気づかぬほど微かな、しかし痺れるほどの媚香がくゆり続けている*]
(62) 2011/10/08(Sat) 08時半頃
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[街のはずれまでくると、人影もまばらになる。 心細さを胸に、少女は一人ごちる]
こんなことなら誰か誘えばよかったかしら。
[学校の友人たちの顔を思い浮かべてみる。 ソフィア――は、いつものように教会に通うだろうから無理。 ポーチェ――まさか憧れのグロリアの妹をそんな危険な場所へ連れて行くなんてとんでもない。 テオドラ――名前だけは女でも、男の子を誘う勇気は無い。 マーゴ――今日は久々に姿を見たけれど、帰りにはもういなかったから無理]
私、友達少ないなぁ……
[改めて思う事でもなかったが、重いため息ひとつ零して 少女ははたと立ち止まる。 見たことの無い場所まで来たは良いが、 どこにその洞窟とやらがあるのか皆目検討もついていない。 一度出直したほうが良いかと思ったところで、 帰り道がわからなくなっている事に気づいたのだった**]
(63) 2011/10/08(Sat) 08時半頃
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/* 考えていたことをソフィアにやられて考え直したら寝てしまったのね。 連休の予定がなぜか後から後から埋まってしまって… 申し訳ないよよよ…。
あ、IDは。 恥ずかしいので。 ヒミツ。
(-18) 2011/10/08(Sat) 08時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 08時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 08時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 09時頃
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―『小紬庵(Ko-chu-ann)』玄関―
…ぁ…………。
[思わず目を奪われ、言葉を失ったのは、 出てきた女の美しさにか、 気付かず忍び寄り染みこんでくる甘い香りにか。
眉目涼しくも何処か昏さを帯びた眼差しを、見開いたまま暫しその姿に魅入ってしまっていた。
それはまるで、良くある古めかしい御伽噺の、一夜の夢のような構図で。 大抵の場合その先には、残酷な末路しか持たないというのに。]
…あぁ、恐らくは………
[何処か陶然と、頭の芯が痺れたかのように、女の問いかけに頷く。 多少腕は立つことを過信していても、 甘い誘いには比較的耐性のない体質を、男は自覚していなかった。]
(64) 2011/10/08(Sat) 13時半頃
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そうですか… ここは街道からは外れていますから、街の方は普段あまり立ち寄られはしないんです。 良ければ街へ帰る道をお教えしますが…
[ちらっと部屋の中を振り返り、目の前の男の様子を窺いつつ女は呟いた]
ああ、そろそろ暗くなる頃ですね… あまり遅くなるとこの辺りは危ないそうですよ?
(65) 2011/10/08(Sat) 16時頃
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[外は既に夕暮れ時。 鬱蒼と茂る森は、日が落ちてしまえば道標も無くなるだろう。 恐らくは、月も見えまい。]
ああ、道と……
灯りさえ貸していただければ。
[無事に街まで戻れたならば、昼間に必ず返しにこようと思いつつ。
どこかチリリと感覚は、踏み込んではならぬと告げて居るのに、 何故かその女の瞳から、目を逸らす事が出来ずに居た。
無意識に唇の間からは、僅かに熱帯びた吐息。]
(66) 2011/10/08(Sat) 18時半頃
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ええ、道は……ここをまっすぐ行くと大きくうねった木があります。そこを右に…
[そう言って扉を開け、指で指し示した。土間のような部屋の奥には機織り機のようなものと、その奥に布をかぶせた大きな水槽がある]
灯りもですね?待ってください。
[そう言って奥の部屋に引っ込み、しばらくして戻ってきた]
はい。ただこれも切れかけなもので…心元ありませんが。 ないよりはましでしょう。
暗 く な る ま で に 戻 れ る と い い で す ね ?
[そう言って、徐に彼の瞳を覗き込んで微笑んだ]
……あら、どうしました。顔が…熱いようですが。
(67) 2011/10/08(Sat) 18時半頃
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―淫夢―
だって…。
[夢の中、どこかから声が聞こえる。 通常、考えられないようなサイズのソレを前に瞳を潤ませる。 実際にこんな大きさのものを受け入れたら壊れてしまいそうだが、コレは夢の中なのだ。 夢が与えてくれる焦点の定まらない快楽では、コレくらいなければ…。 そんな思いゆえ、自身を満たしてくれる肉塊を求めた]
え?
[しかし、その望みがかなうことはなく…否、ある意味ではかなったとも言えるのだろうか。 ソフィアが瞬きをした次の瞬間、巨大な二つの肉塊がソフィアの内を満たした]
あ、ぐ…!? あ、あぁぁぁぁああぁ…!
[痛みと快楽に目を見開き、絶叫する。 純潔の証が破られ、肉にソレをそぎとられる痛み…その感覚に、快感すら感じながら、ソフィアは身悶えるのだった**]
(-19) 2011/10/08(Sat) 19時頃
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―翌朝―
…ぁ…。
[窓から差し込む日の光にまぶたを開ける。 見れば、昨夜眠ったときのまま、特に着衣に乱れもなく、平常どおりの朝。 …そう、一点を除けば]
…っ…また…。
[ソフィアは『やっぱり』と顔を赤らめつぶやくと、風呂場へと向かい、こっそりと自身の下着を洗うのだった]
(68) 2011/10/08(Sat) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 19時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 19時頃
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─蟲触の洞─
ヒーマッ!!ヒマヒマヒーマッ!!! くっそー、マジなんかねーのかよー。オレ様マジヒマなんだけど。なー?
……なんかしゃべれよな、くそっ
[横に居た自分と同じぐらいの大きさ──ちなみにオレは手乗りサイズだ──の蟲を一蹴り。 こいつらはなんにも喋らないから、文句は言わない。]
(@0) 2011/10/08(Sat) 20時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/08(Sat) 20時頃
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―明け方/蟲触の洞・とある房― [ソフィアが深い眠りに落ちたのを見届け、私は分身体から意識を切り離した。今夜のうちにやっておく事はもう一つあるのだ]
……そろそろ、“あの子”を起こしてあげなくてはね。
[ざわりと触手を波打たせ、薄桃色の壁に幾つか開いている通路の一つに身体を向けた。他の通路と違うのは、横に狭い亀裂だということ。高さはあるが、この体格のままでは通りづらい]
――ひゅっ しゅ しゅしゅっ
[ゆえに。触手を裸身に巻きつかせ、完全な人型へと戻っていく。 夜会で着るような黒いドレスの擬態となって、それらは私の裸身に密着した。そして同様に変化した二本の脚で床に立つと、ぬめる肉の隙間をくぐっていった]
(69) 2011/10/08(Sat) 20時頃
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