人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 子守り 日向

―神社の境内―

 ここならば広いわ。

[汗を拭って見回し、太陽の位置にふと気付いた]

 いつもならお花やお琴のお稽古へ行く頃合ね。
 お祭りの準備で忙しい間は源蔵先生の塾以外のお稽古ごとなんかは免除されているから有難いわ。遊ぶ時間もあるもの。

[村の一員として遊ぶ以外に祭りの準備の手伝いもすべきであろう。が、遊びたい盛りの少女のこと、今はそれは思考の外だった。]

(65) 2011/08/09(Tue) 03時半頃

【人】 子守り 日向

 
 あんたがたどこさ
 肥後さ
 肥後どこさ
 くまも…


 …………っ?


[その時。木の幹へ背を預ける男の姿にようやく気付いた。
男の様子からして寝ているのだろうか。
寝ているなら、声をだして歌うのは憚られるだろうか。]

(66) 2011/08/09(Tue) 03時半頃

【人】 子守り 日向

[そんな考えが頭を過り、毬へ対する集中が途切れる。
その所為で毬が手元から逸れ転げて行った。]

 あばばばばば…

[慌てて、それを追いかける**]

(67) 2011/08/09(Tue) 03時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 03時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 03時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 03時半頃


落胤 明之進が参加しました。


【人】 落胤 明之進

─村外れの邸─

……ああ、いい天気だね。

[浅い眠りから目覚め、小さく呟く。
まだどこか気だるい身体を床から起こし、身支度を整えて縁側へと出た。
風が、村からの声を運んでくる]

少し、散歩に出ましょうか。
寝てばかり、というのも、息が詰まってしまう。

紫苑、おいで。

[下駄を突っかけ、手を差し伸べる。
ふわり、舞い降りた小鳥の頭を軽く撫でた後、肩へと止まらせて。
日陰を選びながら、ゆっくりと散策に出た。**]

(68) 2011/08/09(Tue) 13時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 13時半頃


【人】 女中 おみつ

[源蔵に頷かれれば、子供のような満面の笑み。
本当に甘いものが大好きらしい。
言われるままに大量の荷物で長椅子を占領すると、空いた手をそっと真昼に伸ばして源蔵の向かいに座った。]

え、ううん。
葛切りも蜜豆も両方好きです。
両方食べれるよ。
両方…そう、両方。

[暗に二品要求しつつ、出されたお茶で喉を潤した。]

この時期にお客が増えるのは仕方がないのかもしれないけれど。
旦那様は僕が女だと言うことを忘れているとしか思えないっ。
苛めです、苛め。格好悪いっ。

[主人の話題になれば、拗ねたようにむすっとする。]

あーあ、どうせなら源蔵さんとこの使用人とかになりたかったな。

(69) 2011/08/09(Tue) 19時半頃

【人】 女中 おみつ

んー、美味しいっ。

[運ばれてきた甘味を口に運びつつ、束の間の幸せに浸る。
膝の上の白が食べたそうにするのを駄目駄目とあしらいながら、変わり者過ぎて有名な知り合いの学者については。]

…仁右衛門さんが役員…?

―――…ふっ、あは。すっごく似合わない。けど見たいかも。
なんていうか、あのひと、常に精神が高揚しているというかさ。
そういえば、前に「うひょひょーい」とか言って何処かに走って行ってたっけ。

[思い出してくすりと笑う。
源蔵が彼を苦手としていることはなんとなく知ってはいる。
けれど、何故か女は、突拍子が無さ過ぎて、周りから敬遠されている仁右衛門を呆れながらも憎めずに居るようだった。]

(70) 2011/08/09(Tue) 19時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 19時半頃


【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

御帰りなさいませ、源蔵様。
外は日差しが強うありましたでしょう。

[裏口の方で物音を聞きつければ、主人が戻って来たのだと見当は付く。声が上げられるのを待って後、準備していた冷やした手拭いを持って戸口へ向かった]

―――――…甘味、ですか。ありがとうございます。

上等の茶を頂いておりますので、源蔵様が一休みなさるときに、
一緒にお出ししましょう。

[団子を受け取って、大きく瞬きを二度、三度。そして僅かに小首を傾げて、礼を述べる。土産物を受け取った時の一平太の応対はおおよそこんな物であり、可愛気に欠けたものだった]

(71) 2011/08/09(Tue) 20時頃

【人】 女中 おみつ

――旅館近くの通り――

ほら…真昼、もう少しだから。ね?

[両手に荷物を抱え、容赦ない真夏の光に汗だくになりながら、よたよたと今にも倒れそうになりながら付いてくる餅兎を励ます。
ゆっくりゆっくり、白に合わせて歩いてるものだから、女の腕もいい加減痺れて感覚がなくなってきていた。]

もう、この季節にふらふらするから…

[くたり。と途中で動かなくなってしまった白の傍らに屈みつつ、地面に荷物を置いて、その身体を撫ぜる。]

困ったな…どうしよ…

(72) 2011/08/09(Tue) 20時頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 20時半頃


【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

仁右衛門様ですが、どうやら「設計図」を見て欲しいと…。

星まで届く船の設計図と仰っていました。
御自身で書かれた物なのか、何処ぞで入手された物なのか、
語られることなく興奮した調子でお帰りになってしまいましたが。

[主人の歩調にあわせるように、静かに廊下を歩みながら先ほどの出来事を説明する]

「設計図」は書斎に置いておきましたので。

[深々と頭を下げて場を辞そうとし、ふいに思い出したように]

源蔵様、祭りは近いですが、
あまりご無理をなさいませんよう―――…。

あと。

御夕飯は何が良いですか?

(73) 2011/08/09(Tue) 20時半頃

【人】 船大工 団十郎

変、っつうか、なあ。
傘の造りとしてはどうにも不思議な……まあいいや。

[本職の人間がこしらえたものではなさそうだ、と思いつつ傘を見遣る]

あー、他にも直したがってた奴がいんのか。
そりゃ確かに大人気だ。
そのいづなって人は、絵でも描くのかい?
俺あそっちの方はからっきしだからな、洒落た仕上げにしてもらうといいさ。
骨組みの方は、軽くて頑丈なのをこさえてやるぜ。

(74) 2011/08/09(Tue) 21時頃

【人】 船大工 団十郎

ああ、そうだな、そろそろ船の続きをしねえと……おっと。

[開いたままの傘を手渡されて戸惑うが、強い日差しを浴びて歩き出す志乃に気づくと]

おっと、気がつかねえで悪かった。
何かこう、かぶるもの……

[とっさに手をかけたのは、自分の頭に巻いた手拭い]

いや、いくら何でも、こりゃあきったねえや。
待ってな、何か代わりになるもの……

[急いで大工小屋へ取って返すが、戻ってきた砂浜には大小の足跡が残るのみ]

ああ、帰っちまったか。
ぼうっとしてるんだか、すばしっこいんだか。

[せめてもの日よけに渡そうとしていた小さな笠を手に、ひとりきりの砂浜で首を傾げる]

……空の青、ねえ。

(75) 2011/08/09(Tue) 21時頃

【人】 門下生 一平太

―旅館近くの通り―

[さて主人は何と答えたか。いずれにせよ、買い出しの為に出かけることとなったのだった。
赤地の和傘を差し掛けて道を歩んでいると、見知った姿が目に留まる]


――――――…おや。おみつ様と真昼様。

[大きく瞬きを一つ。慌てる様子は無いが、しかし通り過ぎることもなく、彼らの元へと近づいて行く。傍までやってくると傘を傾けて、彼らの周りに影を作った]

暑さにやられましたか。

[淡々とした調子で問いかけつつ、餅兎とみつを交互に見つめた]

(76) 2011/08/09(Tue) 21時頃

【人】 船大工 団十郎

[小さな笠を頭上に翳しもせず、無造作にぶら下げたまま小屋へと帰る]

暑くなってくると、祭りが近い、って気がしてくるな。
朧の奴も、そろそろ帰ってくる頃だ。

楽しみだな、あいつの酒も、土産話も。

[ふ、と口元を綻ばせ]

さーて、旨い酒飲むために、精を出さねえとな!

[小屋に入ると、頭の手ぬぐいをきりり巻き直して、次の作業にとりかかった**]

(77) 2011/08/09(Tue) 21時頃

【人】 女中 おみつ

[通りの真ん中で荷物を広げ、膝に餅兎を乗せて途方に暮れる。
焼けるような昼間の暑さに頭がくらくらし始めた時、頭上から声が降ってきた。]

あーー…、一平太。さん、だっけ?

[ぼんやり、顔を上げる。
影を作って貰ったのは解ったが、そのおかげで彼自身の表情は良く見えず、視線を彷徨わせて苦笑する。]

そ。"真昼"が、真昼の太陽にやられちゃったみたい…

[口調だけは冗談めかして、心配そうに膝の上の白に視線を戻した。]

ちょっと前にさ、団子屋で君の先生に会ったよ。
手土産用意してた。
あれ、君のだよね。優しいご主人様だね…

[困っている時程、そのことに触れられず、どうでも言いことを話してしまうのは女の性分かもしれなかった。]

(78) 2011/08/09(Tue) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

―白石邸・裏口―

[声をかけると一平太はそう間を置かずに現れ、そつなく冷えたおしぼりを差し出す。それを受け取って顔や首筋を拭いながら]

うん。いい時間になったら声をかけてくれ。

[一平太の礼に対して、こちらも大概そっけない口調。もともと無用な媚びは売るのも売られるのも嫌いなたちである。
けれどだからといって不干渉なわけでもなく。一日三食の食事とおやつを、特別な用事でもない限り差し向かいで取るのはいつもの習い。ついでに言えば、むしろ気まぐれに構いたがりでもある]

(79) 2011/08/09(Tue) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

『設計図』ねぇ。それを僕に預けて、彼はどうするつもりだろう。
まさか僕にそれを作れというわけじゃないだろうね。

[一平太を伴い、自室へと歩きながら、来客についての報告を受ける。たしかに(自称)発明家である自分は、村人の求めに応じて農具だの漁具だのの改良に手を出すこともあるのだが]

それで、ぺーた。君はその『設計図』見て、どう思った。

[たまに小難しい講釈を垂れたくなる度に、付き合わせるのはだいたい同居人の彼だ。分厚い眼鏡の下で、黒目がちの子供のような目がじっと見上げる。
部屋に着き、一平太が頭を下げて辞そうとするのに、ありがとう、と一声かけて]

……そうだな。なにかさっぱりしたのが食べたい。
梅干しやら青紫蘇やら茗荷やらたっぷり使ったものがいい。
あとはまぁ、君の食べたいものにするといいよ。

[あまり献立の参考にはならぬ答え。それでも源蔵の口許は、期待をするように微かに笑みを刷いた]

(80) 2011/08/09(Tue) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

―神社の境内―
……む。

[聞こえてきた声に薄ら目を開けて。
何か跳ねて逃げるものを追いかける人影を捉えれば、一度だけ伸びをする。そして、再び人影の姿を見やれば。]

おや、お嬢。
今日は習い事の方はよろしいんで。

[小さく笑みを浮かべ、見知った顔に声をかけた。
彼女が慌てて鞠を追いかける様を見つめつつ。]

(81) 2011/08/09(Tue) 21時半頃

【人】 門下生 一平太

―旅館近くの通り―

源蔵様は、御優しいですよ。
――――――…この村の方は、皆優しい。

[相も変わらず、単調な口ぶりで]

旅館はもうすぐ、この先でしょう。

[確認するように呟くと、一度顔を上げて道の先を眺める]

どうぞ。立てますか?

[相手に渡すように傘の柄を差し出すと、傍らに置かれていた荷物を抱え上げた]

(82) 2011/08/09(Tue) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

―書斎―

しかしまぁ、ぺーたが来てから僕も健康になったものだ。

[もともと家事のできぬわけではない。けれど仕事に没頭すると2,3日寝食を忘れるのはいつものことで、かつてはよく、貧血だの低血糖だのでコロリと倒れていた。
だから使用人を雇って、相手が食べる時に食べ、寝た時に寝ようと思い立ったわけだが]

……少し肥えたな。

[充分ひとなみではあるのだが、自分の頬をひっぱり呟いた]

(83) 2011/08/09(Tue) 21時半頃

【人】 刺客 博史

[朝の御勤めを終われば、朝餉の準備をする。就寝前に自ら漬けた漬物を取り出し、飯の準備を行う。

自ら飯を作ることに抵抗感はまったく無い、あったかも覚えていない。それ位は長い生活である。]

 ご馳走様。

 ―畑そのものではなく漬物を売ってみるのも悪くないかもしれない。

[少なからず自らの口に合った出来映えに自賛をする。
そんな也で食べ終われば、外の空気を吸いに家を後にした。]

(84) 2011/08/09(Tue) 21時半頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 21時半頃


【人】 発明家 源蔵

[それからしばらく、仁右衛門が残したという『設計図』ぐるぐると回して眺めていたのだが]

あ、しまった。酒の肴を増やしてくれと頼むのを忘れていた。

[祭りが近い。特に何もなければ、今日あたり朧が帰郷するだろうと聞いている。団十郎ひとりくらいなら有り合わせで用意もできようが、さらにひとり増えるとどうだろう]

……まぁいざとなれば、僕が団子を肴に。

[うん、と真顔で呟いた]

(85) 2011/08/09(Tue) 21時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 21時半頃


【人】 女中 おみつ

いいなあ…本当。

[淡々とした返答が降ってくる。
それに対して、こちらも視線を真昼に向けたまま、音だけで感想を届けて会話する。]

―――――そう、なんだけどさ。

[目的地がもうすぐだと告げる声に言葉を濁していると、不意に地面に広げた大量の荷物が一平太によって抱え上げられた。]

ってちょ…何して…うん。…立てる、けれど…

[遠慮がちに赤い和傘を受け取って俯いた。]

(86) 2011/08/09(Tue) 22時頃

【人】 船大工 団十郎

―船大工小屋―

さて、と。

[再びキリの良いところまで進めた作業をいったん置いて、先ほど志乃からやや強引に預かり受けた傘を手に取る]

自分でこしらえたのかね、こりゃあ。たたむのも一苦労だったぜ。
器用なんだか、不器用なんだか……。

[砂浜で口にしたのと似たようなことを言いながら、不思議な日傘をためつすがめつ]

ふうん。ちらっと見た時に思ったほど、野放図な造りでもねえみてえだ。
いくらか手直しすりゃあ、いけそうだな。
だが、ちっとばかり細かい部品が要るか……源蔵先生にでも相談してみるかね。

ああ、どうせそのうち朧が来るんだし、ついでに酒の肴になるようなもんでも持ってくか。

(87) 2011/08/09(Tue) 22時頃

【人】 懐刀 朧

ん?ああ、どうも。

[ふと目線を動かせば、道を歩く仁右衛門と目があって(しまった)。彼は何か言いながら寄ってきたものの。
その内容に頭が追いつかずに、困ったように腕を組んだ。]

でも、それはただの伝説であろう?
しかし、君も物好きだな……祭りの方の準備は大丈夫なのか?

[返事も聞かず、彼は言いたいことだけ言ってその場を去ってしまっただろう。その様子を見て、暫し呆然としていた。]

……暑さで頭がやられたんじゃなかろうな。

[興奮気味にその場を去る彼の後姿を見送りながら、ぼやいた。]

(88) 2011/08/09(Tue) 22時頃

【人】 船大工 団十郎

[しばらくの後、体を洗って、通りを歩いても驚かれない程度には身支度を調えた男が、小屋を後にする。
手にした籠には、魚の干物や、自分で集めた海藻の類。

ぶらりぶらりと、「源蔵先生」宅へ足を向ける**]

(89) 2011/08/09(Tue) 22時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22時頃


【人】 門下生 一平太

―旅館近くの通り―

旅館での御仕事は、お辛いですか?

源蔵様の元は仕事はそう多くない故に、
働き者のおみつ様には少々暇が過ぎるかもしれませんよ。

[嘘か真か、そんな風に返事をして。
抱えた荷物は多いけれど、仮にも男子なれば、一応はふらつくことなく運べそうだ]

暑さに負けたのならば、涼しい場所にお連れして
水でもやれば少しは良くなりましょう。
生憎と、水筒は今持ち歩いておりません故、
旅館へ辿り着くまでは辛抱させてしまいますが。

……参りましょう。

[熱い日差しに、微かに揺らめく視界。一つ短く息を吐くと、おみつの歩調に合わせて歩き出す]

(90) 2011/08/09(Tue) 22時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22時頃


【独】 船大工 団十郎

船大工と学者と用心棒って組み合わせで飲み友達、何かいいな。
先生ありがとう。

(-9) 2011/08/09(Tue) 22時頃

【人】 女中 おみつ

…辛い、というか合わない気がするというか…違う。
別にしたいことがあるから、かな。

[腕の真昼に意識を向けているせいか、素直に応える。]

君は今が楽しい?
したいこととか、ない?

[聞いて、その質問が不躾な気がして謝る。]

…ごめん。迷惑掛けて。ありがとう。

うん、そうだね。帰ったら、少し時間貰えるよう頼んでみる。
旅館じゃ落ち着かないから、水筒用意して、どこか涼しくて静かな場所でこの子を休ませてあげようかな。

(91) 2011/08/09(Tue) 22時頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22時半頃


【独】 子守り 日向

兎餅wwwwwww


朧さんへの感情はどうしようかな。

12 懐いてます
34 ちょっと怖いです
56 片想いの相手です

6

(-10) 2011/08/09(Tue) 22時半頃

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