30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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ドナルドは、「朝からココア………」と信じられないような目でココアを睨んでいる。
2011/05/01(Sun) 20時半頃
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―喫茶室― [ココアがお勧めだという局員に首を振り]
私はコーヒーを。 ああ……カップではなくて……
[男が頼んだ注文は少し特別だった。 運ばれてきたのはティーカップくらいの大きさの砂糖壷。 ミルクピッチャーに入ったコーヒーを注ぎいれ スプーンでじゃりじゃりと混ぜる]
良い眺めですね。 花壇の向こうは……広場……いや公園でしょうか?
[珈琲風味の砂糖をずずーっと音を立てて飲みつつ、局員の言葉を聴いて窓の外に視線を送った。 ココアのカップを睨むドナルドの視線に気づくと、首を傾ぎ]
(60) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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/* 身バレ? 多分このメンツなら平気。
(-16) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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/* わーい、賑わってきたよ!ヽ(゚∀゚*)ノ
つーかチャールズ何やってんのwwwwww
(-17) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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[喫茶室に続くチャールズ、テッド、ゼルダにもそれぞれ、ジョッキを掲げる形で挨拶をする。 大丈夫だ。まだ酔っ払ってはいない。まだ。 ココアはまだ現場に到着していなかったよう>>59だのできっと夢幻を見た。恐らくこの男は、気配だけを察していた。 年長もいるので多少気遣う素振りも見せながら、テーブルを共にする]
(61) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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/* >>61 ドナルドwwwwwwwwww そうか、そういう事もあるんですねRP村wwwww
(-18) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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[テーブルに近付いてくるドナルド>>59に頷いて]
はい。 ああそういえば、まだ皆さんに挨拶をしていませんでしたね。
呼出係というか、ここの雑務全般を受け持っています、ウェーズリーです。 どうぞ、よろしくお願いします。 管理局のことで何か分からないことがありましたら、どうぞお気軽に訊ねてください。
それにしても、朝からいい飲みっぷりですね。
(62) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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ああ、コーヒーですか。 私はあまり詳しくないのですが、結構良い豆を使っているそうで……す、よ?
[しかしチャールズの前に運ばれてきたものは、すこし、いやかなり普通のコーヒーとは違っていて>>60]
えーっと。 砂糖も、上質のものを用意してあると思いますよ?
[自分に運ばれていたココアのカップを、思わず確認した]
。o(普通のココア……ですよね、これは)
(63) 2011/05/01(Sun) 21時頃
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―喫茶室―
じゃあ俺はそのお勧めのココアってのを貰おうかな。
[近づいてきたウェイトレスの方に向き直って]
ココアと、クリームソーダと、アイスコーヒーと、ナポリタンと、サンドイッチと……、あっ、あとこのチョコレートケーキもお願いします! アイスコーヒーだけ食後で。
(64) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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[チャールズの席に運ばれた、砂糖コーヒーをこれまた男は凝視する。思わず、ビールを飲む手が止まる程の驚きっぷりであった]
おっさ……じゃねエ、チャールズさんだっけかァ。 美味いのそれ。甘いのそれ。そいや腰大丈夫ゥ?
[グキ!となっていた何分前の、チャールズ氏の腰を今更労わる。 残り半分までぐぐぐー、とビールで咽喉を潤して>>62に向き直り]
雑務ねェ。管理局に居て長エの、兄さんは。
[今日此処に来るまで、管理局とまったくご縁が無かった男。興味津々と局員に話しかけ、時々ココアと砂糖コーヒーを敵視するように、隻眼を尖らせている]
(65) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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ドナルドは、中ジョッキを朝っぱらから飲みきり、おかわり!と従業員に注文している**
2011/05/01(Sun) 21時半頃
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生まれ変わったら、そこがスタート地点……。
[ウェーズリー>>33の言葉を呟き、しばらく花壇を見詰めていた。 それから、管理局前の若者>>22と、近付いてきた老女に気付く。 老女の外見には少し複雑な表情を見せた]
賑やかになってきたようじゃね。
[二人がウェーズリー、チャールズと共に管理局内に入っていくのを見送って]
ああ、あっちは喫茶室とか言ってたかね? 折角だから、何か頂きに行くかねぇ。
[と、ほとんどスキップするような軽い足取りで局内へと]
(66) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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―喫茶室―
[喫茶室に入ると、今までに見掛けた顔全員が集合しているのが見えた。 適当なウェイトレスを捕まえると]
あ、あたしは熱い緑茶……じゃなくて。 ぐ、ぐりーんてい? をくださるかしら?
[なんとなく洒落た感じに言い直してみた。 ウェイトレスは苦笑交じりながらも了解したようで、洋風のカップに緑茶を注ぎ始める]
(67) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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[とりあえず、普通のココアであることを確認し、安堵の溜息をついて]
花壇の向こうですか? はい、あの辺りは公園ですね。 桜もまだ咲いていますし、天気の良い今日は花見日和かもしれませんね。
[ドナルド>>65に頷き]
はい、123年になります。
(68) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 21時半頃
テッドは、ドナルドの朝ビール、チャールズの砂糖コーヒーに動揺を隠せない。
2011/05/01(Sun) 21時半頃
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皆個性ありすぎじゃネ!?何なの、ねェ何なの! 破天荒RPでどこまでも突っ切れっちゅう俺への挑戦かな。 砂糖コーヒー良いなァ、ウェーズリーは何かかわいいし。 テッドくんは頭撫でてェね!
(-19) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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アイリスは、ウェーズリー>>68の勤続年数に驚きを見せた。
2011/05/01(Sun) 21時半頃
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[テッドの頼んだメニューに、目を瞬かせ]
テッドさんは健啖家ですねえ! いえ食欲があるというのは、元気な証拠で。よいことです。
[喫茶室を訪れたアイリスに、軽く手をあげて招いて]
どうですか、ご一緒に。
(69) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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ウェーズリーは、アイリスが驚いているのは、きっとチャールズのコーヒー?を見たからだろうと思っている。
2011/05/01(Sun) 21時半頃
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そうですねぇ、上質の材料で淹れてくださる珈琲は格別です。 ふむ 公園で花見も健全で宜しいですねぇ…… 生まれ変わる前に一度行っておくべきでしょうか。
[局員に笑顔で答え、ドナルド>>65にひとつ頷く]
生前から甘党なんです、私。 腰は……はは、痛かったのは一瞬でしたね。 やはり死人だからでしょうか。
それにしても、若い人は食欲が違いますね。 ……全部食べるんですか
[男はテッドの注文を聞くと自分を棚に上げて驚き それから、顔を見せたアイリスに軽く挨拶を向けた。 スプーンですくって珈琲を飲みつつ]
(70) 2011/05/01(Sun) 21時半頃
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[運ばれてきた緑茶ならぬグリーンティを受け取る。 立ち上る良い香りを味わいつつ]
あ、こんにちは職員さん! そうね、じゃあご一緒させてもらおうか……しら。
[と、彼にテッドと呼ばれた若者の方を見て]
あらぁ、良く食べるわねぇ。 やっぱり若い人は違うわね。
[呟きつつ、自身はグリーンティをずずっと。 音が立っても当然という顔をしている]
(71) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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そっちのおにーさんもこんにちは。 変わったものを飲んでらっしゃるのねぇ。 ちょっと甘いような香りがするわ。
[チャールズに向かっても挨拶を返す。 彼がスプーンですくいつつ飲んでいる黒い液体を、珈琲とは認識出来ていないらしい]
(72) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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そうですね、満開の木の下で昼寝というのも心地良いですし。
[笑顔で話しつつも、視線はコーヒー味の砂糖へ向く。 自分もかなり甘党な方だとは思っていたが、あまりにレベルが違いすぎる]
それ……。 逆に喉乾きませんか?
(73) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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緑茶は湯呑みで飲むのが一番ですがねぇ あ、これですか? お嬢さんは珈琲をご存じない?
[カップの緑茶を見ての感想をこぼしつつ 男は砂糖壷を女性に向ける。 局員の問いかけには不思議そうな顔をして見詰め返した]
昼寝 贅沢な時間の使い方ですよねぇ ……え、何故ですか?
[珈琲で喉が乾く事のなかった男は局員の問いが理解出来ぬよう]
(74) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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[制服の男の自己紹介>>62を聞き]
ウェーズリーさんね、よろしくお願いします。
[ウェーズリーに>>69言われれば、 健啖家の意味が解らなかったのか、暫く考え込んで]
けん、た……? や、俺、探検家じゃないです。消防士です。 正しく言うなら消防士でした、か。
[チャールズ>>70には、平然とした顔で]
もちろん! このくらい大した量じゃないですから。
[運ばれてきたナポリタンを満面の笑みで眺め、 目にも止まらぬ速さで食べ始めた]
(75) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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/* リアルでこーいう飲み方したこともあるんですよ。 なんつーか 飲み物飲んでるっつーより 腹満たしてる感じです。
喉は別に乾かないな。 ちょい後に残る感じが確かにあるが。
(-20) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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[アイリスの言葉>>71に首を傾げ]
若い人? 変だなぁ、あなたも俺と同じくらい若いじゃないですか。
(76) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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え……? 今時の若い子は、こういう洒落た感じの飲み方をするんじゃなくて?
[チャールズ>>74に首を傾げる。 彼から砂糖壷を向けられると]
し、知っておるよ失礼な。 黒くて苦い飲み物でしょう? あたしにはハイカラ過ぎて口に合わなかったけど。
[と言いつつも、チャールズの飲み方に突っ込む様子はない]
(77) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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何故って……。 ええと、なんと言えばいいのでしょう。
[チャールズに、どう伝えるべきかと、少し考え]
つまり、そのコーヒー? 飲み物というより、食べ物に近いような気がしまして。
[何かを勘違いしたようなテッドに、笑いながら]
いえいえ、けんたんかですよ。 食欲が旺盛ですねと。
ああ、消防士さんでしたか。
[ならばその食欲も納得と、頷いた]
(78) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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今時……や、私は今を知らないんですよ。 生前は少々時代が違いましたからね。 緑茶は湯呑みで お茶請けには甘い砂糖菓子 そういう風に楽しむものだという記憶があります
[男は肩を竦めてアイリスに首を振った]
そうそう、苦くて飲めなかったので 私も最初は敬遠していたものです。
[珈琲については頷きながら、結局そのまま珈琲を飲み干す]
(79) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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ん?
[と、テッド>>76の指摘に慌てた様子で]
そ、そうそう。 あたしもまだ若いんだったわ。 うっかりしちゃったわねぇ。
[アハハ、と笑いつつ右手をヒラヒラさせる]
あ、あたしももらおうかしら。 その……さんどいっち。
[片手を挙げてウェイトレスを呼ぶと、テッドの前のサンドイッチを指差し同じ物を注文した]
(80) 2011/05/01(Sun) 22時頃
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ふむ
[考えるそぶりの局員に、男は飲み終えたカップを見下ろす]
まあ、半液体といったところでしょうか。 同時に腹も満たせる、糖分も摂取出来る 素敵でしょう?
[テッドとの会話に、青年の職業を知り 男はなるほどと小さく呟いた]
消防士さんですか。 生前はご迷惑をおかけしました。 や、あなたとは時代が違いますかね。
(81) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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あらぁ、そうなの。 それならあたしと…………なんでもないわ。
[チャールズ>>79に何か言いかけたが、途中で止めた]
うん、お茶請けには甘いものよねぇ。 それは多分、いつの時代でも変わらないと思うけど。
[肩を竦める男に小さく頷いて見せる]
うーむ、あたしは一生飲めそうにないねぇ。 ここに来て「一生」ってのも変じゃが。
[飲み干す様子を見ながら呟いた]
(82) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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ココアですか。いいですね。
[こくっと首を縦に、みんなと一緒に喫茶室へ。 先客である眼帯の青年へ挨拶し、せっかくなのでおすすめされたココアを選んだ。]
生クリームは控え目でお願いします。 甘さは控え目くらいがちょうどいいですからね。
[席へ戻れば、アイリスの姿を見かけて会釈した。 傍でがりがりとかき混ぜられる>>60チャールズの飲み物(?)に1秒沈黙、5回首をかしげて]
…ああ、砂糖水ですか。
[手をぽむり、納得した。]
(83) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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私も、緑茶はもっぱら湯呑みですねえ。 甘い砂糖菓子も良いですが、お寿司と緑茶も、相性良いですよね。
[そういえば、最近寿司を食べていないなと考えている**]
(84) 2011/05/01(Sun) 22時半頃
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