247 交流帳の中で、俺たちは。
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っ、おっま、このやろう。
[羽織ってただけのカッターシャツを、コーヒーが褐色に染めていく。 あーあーあー、って呆然と声上げるうちにも染みてくもんだから、とっとと脱ぐことにした。 つーか俺、残してたっけか? まあそうなんだろう、零れてんだから。 幸いにしてアイスコーヒーだしミルクも砂糖もないブラックだから、火傷もベッタベタになるのも回避した。それで充分だ。]
(45) 2018/08/09(Thu) 22時頃
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あー、平気平気。今日もデスク。 出る用事あったら、もうちょっとマトモなカッコしてる。
コーホーっても、やっぱオトコよかオンナのほうが先方受けもいいってんでね。
[>>36クールビズ万歳、オフィスカジュアル万歳。 タイは締めるどころか結び目もなく、黒シャツにカッター羽織るだけ。 なもんだから、そのなけなしのカッターを脱いだ今Tシャツ一枚なわけだけども、シャツが必要になる予定もなく、そのままデスクに戻る気満々だった。 こんなときは営業でなくてよかったとつくづく思う。 この暑い中、きっちりスリーピースなんて吐き気がしそうだ。下畑の精神力には恐れ入る。]
(46) 2018/08/09(Thu) 22時頃
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んで、何それ。 何書いてんの。
[そんなふうに話していれば自然と、二人が囲んでいるノートが目に入る。 なんだそれ。交流帳? そんなんあったっけか。 とはいえ、何か書くかと思ったところで、手にはコーヒーシャツなもんで、そうそう長ったらしいことを書くわけにもいかず。]
【コムサのケーキくいてー】
[と、率直な欲望丸出しにしただけ。]
(47) 2018/08/09(Thu) 22時頃
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んじゃ、洗ってくる。
[そう言い残して、休憩室を後にした。 コーヒーもついたばかりなら、しっかり水で洗えば落ちてくれる。 ばっしゃばっしゃと給湯室でコーヒーを洗った後、足が向かうのは屋上だ。
真夏の照りつける日差しの下、どこかに引っ掛けときゃ帰る頃には乾くだろうと*]
(48) 2018/08/09(Thu) 22時頃
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/*南方さん、好きだな……甘党の彼とそうでも無い零…… シガーキス、じゃなくシュガーキスとか……いいかもしれない 話しかけたいけど屋上行っちゃったなぁ
(-24) 2018/08/09(Thu) 23時頃
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/*一応どの部署でも関わりを持てるようなやつにしたつもりなんだけど……やりにくいかな?
(-25) 2018/08/09(Thu) 23時頃
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はっ? え。ちょ。まって。 俺ウサギじゃねぇ、ウツギ。 うーつーぎー。
[誰がウサギじゃ。>>34 つか俺、書いたの初めてだし。初めてだよ。 やめろ俺はそんなもんに何か書いたりしてない。]
てめー、二度とサンプル渡さねぇ。 覚えてろ。
[営業部の苦労など知る由もない。 そう、例えノークールビズ野郎が何度か頼み込みに来たときに 顔を覚えたからといって俺は慈悲深くなどないし。 その時の書類諸々に癖のようにウサギマークを書くことを例え知られていたとしてもだ。 そのウサギマークは俺じゃねぇ。]
(49) 2018/08/09(Thu) 23時半頃
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…だから、サーセンっつったじゃん。
[上がる声。>>44>>45 それに返すには余りにも軽薄で、謝罪の意図などないような言葉。 初対面にしては悪い印象しか与えまい。 いや、そういう印象を与えたいって訳じゃなくて 俺が普通にしてると他の人はだいたい怒るしイラつくってだけ。 爽やかシトラスのハンカチは受け取ってもらえなかったらしい。 ぐいぐいと押し付けるようなコミュ力でもあればよかったろうが 尻ポケットにねじ込むだけ、薄い目を向けて休憩室を去るのを見る。 …見ただけ。]
(50) 2018/08/09(Thu) 23時半頃
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………ウサギちげえから。
[ぼそっと呟いて休憩室を出た。 くそう、なんも休憩した気がしねぇ。 息吐き出しつつ、ふわりシトラスの香をのこし。 開発部の変態は根城へと、足音ペタペタ鳴らし休憩室から消えていく。]
(51) 2018/08/10(Fri) 00時頃
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─開発室─
いづー。 …いーーーづーーー。
[開発室に戻ってくるや肩から白衣をかけ、名を呼ぶ相手は同部署の居鶴。 数少なく名を呼ぶ相手は此処には居ないらしい。 ぐるり開発室を見回して、所在の確認をしたところで 居ないのなら出るのは軽い溜め息。]
感想聞きたかったのに。 ………ま、いーか。
[手には新商品のサンプル、ひとつふたつ。 秋通り越し冬に出すための香水のサンプルだが、他の人の意見が聞きたかった。]
(52) 2018/08/10(Fri) 00時頃
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[このコミュ障の会話に怒りもせず (俺が勝手に怒ってないって思ってるだけかも) 話を聞いてくれる、居鶴という男はとてもいいやつだ。 信頼しているし、信用している。 はて、何がきっかけで俺が彼になついたかは…まだちょっと思い出せないが。]
んーーー…やっぱもうちょっと、 いや、冬っぽさ? みたいの?
[独り言ぼやきつつ、気付けばちゃんと仕事してる俺って まぁまぁ真面目なのかもしれない。 そう思いたい。]*
(53) 2018/08/10(Fri) 00時頃
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/* ト書きは頭を使わないスタイルでいこう(決意
(-26) 2018/08/10(Fri) 00時半頃
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南方さん。 今日はまたラフっすね。
……あ、それ、水でも零したんですか。 そそっかしいですね。
[ >>48 黒シャツ姿が手にしている濡れたシャツに気づいて。 つい砕けた口に利き方になるのは 相手の雰囲気のせいだと思う。
きっとシャツを干しにきたのだろう。 物干しがわりになりそうな突起を幾つか視線で伝える。 ]
結構風強いんで、 飛ばされないよう引っ掛けといたほうがいいですよー。
[ そんな声を投げた。 ]
(54) 2018/08/10(Fri) 00時半頃
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[ 居鶴はまだいただろうか。
南方のシャツの行方を見届けたら、 自分も仕事に戻るとしよう。それにしても。 ]
( 暑い。 )
[ 少しだけネクタイを緩めて、陽光に手を翳した。 ]**
(55) 2018/08/10(Fri) 00時半頃
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永流くんはペンよりキーボード派だろ? 節が立ってない。
[太めの万年筆ではなく、細いボールペンを勧めた理由の種明かし。>>39 彼は自身へ、目端の利く男だと好評価をくれるが、その実、不躾なまでに目敏いだけだ。例えば、彼のSEらしい指先だとか。凝。]
……わかる。
[そして、しみじみと頷くのは視線移す文面へ。>>40 テレビだけでなくノートとまで会話するお年頃。]
(56) 2018/08/10(Fri) 00時半頃
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ああ、俺はもう少し涼んでいく。 夕方にはデモ持って外に出るが。
君も今日は定時で上がれよ。 [出戻りペンを胸に挿し直し。 寛ぐようにノートの隣へ腰を下ろす見送り姿勢。
襟を乱しはしないが、天を仰ぐくらいは許されたい。]
(57) 2018/08/10(Fri) 00時半頃
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あー…、じゃあ、別件。 前頼んでたデモ映像、夕方に取りに行くから用意頼む。 上手くいけば、売り場面積増えるぞ。期待していてくれ。
[デモと云う言葉で思い出した案件。 折角、出会えた広報に告げぬ道理はない。>>46
我が身は人の世話も焼くが自身の手間も掛させる。 仕事の出来は悪くないことが唯一の救いか。]
……コムサって、駅前の。
[つい語尾を上げた疑問形になったが、返答は期待しない。 ノートの文言を一々呼び止めてまで追及するのは野暮だ。 例え、彼の甘味探査能力を高く買っていたとしても。]
(58) 2018/08/10(Fri) 01時頃
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うさぎは知ってるか? 俺、手土産はするけれど、リサーチこそ甘くてなぁ。
[抗議の声を上げる後輩に、ケーキ店の話題を流す。 ―――― なにひとつ、悪びれる様子無く。>>49]
焼き菓子売ってるなら押さえておきたいんだが…、
……あ、南方。 こいつ、これで反省しているんだよ。結構、シャイで。
[ソファの背に両腕を掛けながら、会話に嘴を挟む御節介。 両者が既知である分、踏み込みがち。>>50]
(59) 2018/08/10(Fri) 01時頃
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[ついでに、唸る空木へ軽く年相応に笑い。>>51]
内勤なら、ハンカチなんて、やらしい使い方せず、身体に振れば良いだろうに。
[時間経過による匂いの変化を嗅ぎ分けられず。 精油か。と当たりを付け、シンプルな香りに感想ひとつ。
柑橘類の残り香を肴に珈琲缶を傾け―――、空だったことに気が付いた瞬間、咽喉が空ぶってごくりと鳴った。**]
(60) 2018/08/10(Fri) 01時頃
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/* ひえだめだ、稽古疲れで意識が回らぬ… すまぬ、すまぬ、また明日かえしゅ… おやしゅみ………( ˘ω˘ )
(-27) 2018/08/10(Fri) 01時半頃
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シャイ……shy? Why? What's!?
[ビーカーを洗いながら思い出すのはあのノークールビズ野郎。>>59 知らん、コムサとか知らん。 俺が知ってるコムサは服のメーカーだし、駅前のカフェなんて行ったこともない。 一緒に行くような友人も恋人もいなければ、手土産を渡す相手も居ない。
何より、なに、どういうこと、シャイって。 和訳:恥ずかしがり屋さん だぞ。 俺のどこをどう見たらそうなるんだアイツの目は節穴だ。 許さん、あいつ次会ったら眉毛全部むしりとってやる。 いや、ご自慢のスーツのボタン全部むしりとってやる。]
(61) 2018/08/10(Fri) 08時頃
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[残念ながら届いていなかった声も届いていれば >>60 「わざとじゃねぇよどうしても染み付くんだよ!!」 などとビーカーをガシガシ洗って下手したら割っていたかもしれない。 シャイって何よ、シャインマスカットの略!? …シャインマスカット。]
あーーー、シャインマスカット。 ありかも。
[香料をがちゃがちゃとあさり、シャインマスカットのそれを探す。 フルーティーなのありかもしれない。 時期は違うけどこれがラストノートでさっぱりとか…。 なんて、結局仕事をしてる。]**
(62) 2018/08/10(Fri) 08時頃
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―備品室―
[備品室にたどり着きステンレス製のドアノブを時計回りに手首を動かす。 そのまま軽く力を入れてドアを開け、微かに埃臭さを感じる部屋へと入る。 思わず顔を顰めながら咳払いを一つ。堪らず小さくくしゃみもして指で鼻を擦る]
ぅ、っくしゅ…… あー……マスク持って来れば良かった…
[定期的に清掃もしているのだろうが、日の当たらない位置にある備品室はどうしてもこうなりやすい。元々この部屋は頻繁に出入りする必要がない場所である為、奥まった所は尚の事。 最近まで空気も湿っていたので条件的には最高だろう。まぁこの部屋にも空調はあるだろうが、それでも湿気は残るもの]
……あの香りの方がよっぽど良いな
[再度咳き込んでからこちらに来る前の香りを思い出す。これからの時期にはさっぱりとして爽やかな気分になれる、そんな印象を与えた香り>>53だ。 微量ながらも記憶に残る良い香り。 ウサギ、でなくウツギだと。強調して訂正をしていった彼に後で詫びようかと思いながら探し物をしていく]
(63) 2018/08/10(Fri) 11時半頃
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それにしても、下畑さんってよく人の事を見てるよな……
[目当ての物はこれからの業務に必要な書類が詰まった書類やら何やら。 それらがまとめて保管されている箇所を見つけ、取り出しやすい所から確認して探しつつぽそりと呟いた。 ノートに書き込む前に差し出したのがペンだった理由を教えられ、あぁなるほど、確かに俺はペンよりもキーボードを叩いている。 ペンを持つ人の指でない事も何気なしに見られていたのか>>56]
っと……これか?
[そんな感じでやっとのことで探し物を見つけていく。 ただ上にあるファイルだけは取り出そうにも届かない。 悲しいかな、どうやら背が足りないようだ]
(64) 2018/08/10(Fri) 12時頃
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/*あーーミスってしまった
(-28) 2018/08/10(Fri) 12時半頃
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――休憩室で>>50――
ん? あー、ああ、別に怒っちゃいねぇよ。 怒ってシミが抜けんなら怒るけど。
[謝ったアピールに語尾上げて、それから合点がいった。 ハンカチは受け取らなかったが、それだってイラついたからとかじゃない。 洗えば落ちるものを拭くのに、人のハンカチ犠牲にする必要もないと思っただけだ。 漂う柑橘の香りには、取扱商品の特性上違和感覚えはしなかったが、代わりにフレッシュフルーツがたっぷり乗ったタルトケーキのビジョンがありありと思い起こされて、疲れた脳を刺激する。 その結果が、あの書き込み>>47。]
(65) 2018/08/10(Fri) 12時半頃
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ん、オッケー。上がってるからいつでもいーと思う。 うまく行かせてよね。
[デモV取りに来る宣言>>58には、仮定の返事を返した。 だってあれ俺Vコンまでしか関わってねーんだもん。上がった報告は聞いてるけど。 もっぱら平面と向き合う仕事を続けてきた身としては、伝言までしかできない。 まあ、休憩もそこそこにしようという区切りの目安になったのだけはよかったかね。]
(66) 2018/08/10(Fri) 12時半頃
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定時ー、定時かー……
[いい響き。最高の響きだ。 修正稿上げて定時で上がってコムサでケーキ食って帰る。 薔薇色の人生か。]
俺も今日定時で帰ろ。
[午後の仕事のやる気を満たしたところでシャツ洗いに行こうとすれば、書き込み読んだらしい下畑から駅前の店かと聞かれた。]
(67) 2018/08/10(Fri) 12時半頃
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そー。
[何一緒に来たいの、っていうのは呑み込んだ。 何が楽しくてカッチリスーツマンと二人でケーキ食わにゃならんのだ。]
焼き菓子はあんま期待できないかな。 そんならちょっと離れるけどファイルヒェンかね。
[少なくとも俺はアレが貰えたら喜ぶ。値段は度外視だ。 そこで離れたから、シャイだの云々は聞き流し程度。 重ねて言うが別に怒っちゃねえので、問題はなかった。]
(68) 2018/08/10(Fri) 12時半頃
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――そんで屋上――
うっす。 うるせー。
[ラフを指摘されれば>>54、軽い憎まれ口叩いてみる。 上下関係なんて、同じヒラの中ならないと思ってるから、言葉遣いを注意したこともない。むしろ堅苦しいから崩せって言ったことならあるかもしれない。覚えてねえよ去年のことなんて。]
俺じゃねえよ。 なんだ、あー、えっと、ウサギ? シャイなウサギにコーヒーぶちまけられた。
[ウサギウサギ言ってたせいで、違うとは聞いたもののウサギの方しか頭に残ってなかった。誰かなんて些細な問題だろ。 黒だから気にしちゃねえってだけで、Tシャツのほうにもコーヒーが多少染みている。 シャツ干すのに近寄れば、多少キリマンジャロな香りがするかもしれない。]
(69) 2018/08/10(Fri) 12時半頃
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