223 【身内】森真珠の村
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……気をつけてお帰り。
[ 店に戻るというトニーを見送り外に出れば、 空はすっかり青さを無くし。 嵐は、予想以上に早く、 島を覆い尽くそうとしている。]
これじゃあ、夕方の便も、出ないかもしれないな。
[ トニーから借りた水玉の傘を持ち直し、 ぽつりと雨音が聞こえないうちに、 住処に帰ろうか、どうしようか。 リッキィはメインストリートに向けて歩き出した。]*
(47) 2017/08/08(Tue) 23時頃
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/* リッキィさん挙動不審すぎてまだ役職決まってないのにすごい赤いっぽい!! これで村だったら笑おう……! トニーくんありがとうございました、癒やされました……!
さて、次は誰とお話ができるかな……。 オーレリアさんトレイルさんイアンさんとはすれ違いになりそう。 その前に、オーレリアさんカリュクスさんが絡むかな? 残りのメンツと絡みやすいようにしばし放流するか……。
(-29) 2017/08/08(Tue) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/09(Wed) 00時頃
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/* カリュたんに話しかけにいこうと思ったけど、こっちはもう午後軸だった! カリュたんまだ午前軸だから話しかけに行くの難しいな!
待機する!(`・ω・´)ゞ
(-30) 2017/08/09(Wed) 00時頃
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ー大広場・昼前ー >>36 (―…本当に信心深いシスターさんだ。遠くに見える教会は昔何度か訪れた事がある。こうした少女を引き留めてしまうのも流石に申し訳ないだろうか…ただ、ほんの少しだけ)
なら、せめて貴方にも神の加護を。…せっかく美人さんなんだ、願えるなら君に笑顔を。
(上手い言い方は思いつかなかった。しかし、あまりにもその美しい心と髪に惹かれたのだろうとも思う。大した事は思いつかなかったが、片手に持っていた紙袋から小さな包みを取り出す。ラッピングを施してもらったお菓子だが、少しでも少女が笑ってくれたらいいと思った。もしかしたら、どこかで出会うのかもしれないのだから。)
>>40 >>41 (一瞬固まった彼の表情は少し面白かった。思わず口角も上がる。まさかここまで驚いて…――尚且つ自分の存在に気付いてくれるとは思わなかったからだ。しかし、こんな方法で誘う事になろうとは。我ながら出来損ないかもしれないと思っている。ひらりと手を振って、思わず頬を緩めた)
大正解だよ、イアン。分かってくれて良かったよ。気付かずに行ってしまうかもしれなかったと冷や冷やしていたんだ。それで、食事の先は決まってるのかい?
(48) 2017/08/09(Wed) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/09(Wed) 01時半頃
トニーは、店じまい終わったー!遊びに行ってくるー!*
2017/08/09(Wed) 01時半頃
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―大広場/昼前―
[大正解だよ、という返答に”まさか”という思いはどこかへと吹っ飛んだ。昔と変わらない無邪気な笑顔を浮かべ、トレイルの肩を少し乱雑に叩く。それはこの小さな島での数少ない同級生に対する親愛の表れでもある]
しばらく見ないうちに変わったなぁ……!どこのモデルかと思ったよ!今度僕が作ってる雑誌にモデルとして出ないかい?歓迎するよ! いやぁ、本当に久しぶりだなぁ……!
[再会の興奮冷めやらぬ中、トレイルに昼食の話を改めて振られる。積もる話もあることだしそのまま誘いに乗ろうとしたがはた、と隣にいるシスターの存在を思い出した]
えぇっと、こちらは教会の新しいシスター?
[こちらもどこかで見たことあるような気がして記憶を漁ってみたがいまいち引っ掛からない。雑誌か何かで見たのか、あるいはどこかで取材をしたことでもあるのだろうか。 名前を聞けばピンと来るかもしれない。 簡単な自己紹介を済まし、社名入りの名刺を渡す]
もしかして二人で食事しにいくところだったんじゃないのかい? だとしたらお邪魔じゃないかな?
[トレイルの知り合いと思っているのか、一旦は遠慮の色を示し、二人の反応を伺った]*
(49) 2017/08/09(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/09(Wed) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/09(Wed) 02時半頃
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ー大広場・昼前ー
>>48 (美人さん…ですか…) [オーレリアは美しい外見故に男性にそう言われた事は多少はある。しかし彼女の他人への関心のなさは筋金入りで照れた事は今まで皆無であった。ただ出会ったばかりの整った顔立ちの人に言われて都会的だ、と感じただけだった ただ、取り出された小さな包みのお菓子。それを素直に受け取りほんの少し、無表情がきょとんとした感じに柔らかくなる。笑顔は無理でも表情が変わっただけ彼女にとってはましなのである]
有難うございます…。貴方にも、神のご加護がありますように 私の名前はオーレリアです。あちらの教会に暫くお世話になっておりますのでご縁がありましたらよろしくお願いいたします
[そうして神に加護を求めるよう祈った]
>>49 〔そしてこの二人はやはり知り合いだったらしい 邪魔をするのも悪いのでご挨拶だけして立ち去ろうと思ったら名刺を渡される。その名前と顔をよく見て思い出した。ああ、彼は私に取材をした人だ…。かつての村の…〕
どうもごきげんよう。以前取材を受けた事がありますオーレリアです。その節はどうもお疲れ様でした 数か月前に来たばかりです。奇遇ですね
(50) 2017/08/09(Wed) 09時半頃
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>>49 [そして何やら誤解をされているらしい]
いいえ。単に此方のお方の案内をしていただけですのでお気になさらないで下さいませ。
[二人に丁寧に綺麗なお辞儀をして一歩引いた。ふと、その時目に入ったのは>>39]
(え…お一人…?どうして…) 申し訳ありません。知り合いを見つけたので失礼させて頂きます
[そう二人にことわって少々急ぎ足で彼女の元に向かう。呼びかけようとして、なんと呼べばいいのか迷った。顔は知っていても話かける事はなかった存在だった故に]
……カリュクス…様。どうもごきげんよう。私教会所属のオーレリアと申します。このような場所で…偶然ですね。散策でいらっしゃいますか?
(51) 2017/08/09(Wed) 09時半頃
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/* キャラがこれなので中の人が叫ぼう トレイルさんイケメンーー!!!!(絶叫)中の人はトゥンクしております! 惹かれたとかあかん。中の人がもだえました……(ごろんごろん)
(-31) 2017/08/09(Wed) 10時頃
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―昼前/大広場―
[視界の端に映る人影。そのうちの一人が急ぎ足でこちらに向かうのを認め、足を止めて首をめぐらす。 黒い修道服を見れば、この人が例の教会の少女かと納得し、カリュクスを呼んだ声>>51にまずは挨拶を返した。
こちらを知っていたということは、司祭からすでに話が通っているのだろう。説明の手間が省けた、などと考えて、しかしその顔にどこか見覚えがあるように感じ]
失礼ですが、どこかで……。
[言いかけて、思い出す。どこかの教会で、各地を転々としながら人びとに信仰を説く、敬虔な信徒がいると聞いた。彼女のことではなかったか]
(52) 2017/08/09(Wed) 19時頃
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[話をした記憶はないけれど、顔は覚えている。きっとなにかしら印象に残ることがあったのだろう。もしや過去にも、カリュクスの行く先で手伝いをしてもらったことがあっただろうか]
そうでした。オーレリアさん。以前にもお会いしましたね。 気づくのが遅れてすみません。お元気そうでなによりです。
私のことは、気安く呼んでくださってもかまいませんよ。 私は気にしません。これからお世話になるのですから。 でもあなたが気にされるなら、そのままで。
[彼女がカリュクスを呼ぶ声にとまどいを感じたので、そのようにことわっておく。様付けで呼ばれるのには慣れているが、そのことに特別こだわりもない。それに――]
(53) 2017/08/09(Wed) 19時頃
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……それに、この村はすこし、様子が違うようですし。
[静かに落としたつぶやきは、余計だった、と思う。 相手が教会の関係者だから、つい気が緩んでしまったのかもしれない。いけないことだ。 話を変えてしまおうと、口元ににこやかな笑みを作ってみせる。散策ですかとの問いにはあたりさわりなく返して]
もし、あなたがよければ、村の案内など頼みたいのですが……。 使いの最中と聞いています。一度教会へ戻られますか。 連れの方がいたようにも見えましたが。
[表情を戻し、先ほど視界に入った青年二人へ目を向ける。 まさかこの場に、二人目の知り合いがいるとは思わずに。 ちらと見た程度でその人に気づくことなく、視線をオーレリアへ戻すと、彼女の返答を待つ]*
(54) 2017/08/09(Wed) 19時頃
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―昼前/大広場―
[>>53相手はどうやら自分の事を覚えていて、かつ思い出してくれたようだ。そして気安く呼んでいいとのことだが…。少々迷ったが確かにこの場でうやうやしくして特別な存在と吹聴するような真似をする必要もない。それにこの村は今噂で浮足立っているのも事実だった 彼女は空気を変えるように案内を依頼する。特に断る理由もない]
覚えて頂けているとは有難うございます お言葉に甘えて…カリュクスさんと外では呼ぶ事に致します
[また教会に戻った際には立場も考え様と呼べばいい。そう思い無難な選択肢を選んだ]
問題ありません。あちらのお方は先ほど会った際に道案内を務め、先ほどお知り合いの方も見つけたようですしきちんとことわって来ましたので 港に荷物をとりに伺う用事はありますがすぐでないといけない訳でもないですし
[神父様は特別急ぐよういった訳でもなく荷物は数日は預かっていて貰える。ならば今は彼女の方が優先だ その時、オーレリアのお腹からくぅ、と音がした。しかし無表情のままで] …お見苦しいところを申し訳ございません。では案内を務めさせて頂きます。カリュクスさんは食事は大丈夫でしょうか
(55) 2017/08/09(Wed) 20時半頃
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[自分の空腹はあまり頓着していないが相手も空腹かどうかは気にかかった]*
(56) 2017/08/09(Wed) 20時半頃
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ご飯はちゃんと食べないとね!と明るく笑う彼女をふと思い出してしまった あれ以来食事はずっと自分にとって簡素なものになっていた 美味しいものが好きだった子。ちゃんと食べてる?なんてくるくる変わる表情で気にかけてくれていた人
(すみません、ソフィアさん…。私にとってもう食事は…生きる糧以上になれそうにないです…)
(-32) 2017/08/09(Wed) 20時半頃
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[>>55外では、ということばに、オーレリアが機転のきく人物であることが察せられる。このような人がいるなら、ここの司祭もさぞかし助かっていることだろう。 滞在中は不便なくすごせそうだ、と考えながら、口元では友好的に見える微笑みを浮かべ]
こちらこそ、またお会いできて嬉しく思います。 予定を後回しにさせてしまうのはすこし心苦しいですが、 お心遣いありがたく。それでは……
[昼時だからまずは食事に、と言おうとしたところで、オーレリアの腹からちいさな音が鳴った。 恥じることばを述べながら、いっさい動かない彼女の表情を見て、はたしてそれが生来のものか、努めて身につけたものなのか考える。後者であれば、カリュクスと似たところのある人なのかもしれない。]
(57) 2017/08/09(Wed) 22時頃
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[カリュクスの表情は実際のところ、素の無表情以外すべて作りものだ。すこし気をつければ、その目にどんな感情の色も浮かんでいないことが見てとれる。 だからこのときも、感情のない瞳で笑みを浮かべたまま。 詫びるオーレリアにはとんでもない、と返し]
私もちょうど、昼食をとろうと思っていたところなのです。 せっかくですから、ご一緒にいかがです。 まずは食事ができるところへ案内をお願いできますか。
[そう言って、オーレリアをうながした]*
(58) 2017/08/09(Wed) 22時頃
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―昼前/大広場―
>>50 [オーレリア…オーレリア…? 名前を一つ一つ噛み砕くようにゆっくりと心の中で復唱する]
…あぁ!そうか、人狼の…!
[以前、体調不良の先輩の代わりに取材することになった”とある村の生き残りの一人”だと思い出す。しかしそこまでいって口を噤んだ。あまり愉快な話ではないし、今この村もその噂で持ちきりになっているからだ。あまり不安を煽るようなことはしたくない。それに取材時も表情こそ変えなかった彼女だって、辛くない話でないだろう]
こちらこそその節はありがとうございました。 本当にまたこんなところで会うなんて奇遇すぎて。 数日間だけどこっちに居る予定なんで、何かあればよろしく。
[空気を取り繕うように笑顔を向ける。 トレイルとオーレリアはさっき会ったばかりの関係のようだ。誤解をしていた自分が恥ずかしいとばかりに頭を掻く。それを踏まえ改めて食事の話をしようとすると、オーレリアは広場に降り立った一人の白い少女の元へと駆けていく。見覚えのない風貌にトレイルに向かってか、一人ごちてか、ぽつりと言葉を落とした]
あんな子この村にいたかなぁ?
(59) 2017/08/09(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/09(Wed) 22時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/午前―
いらっしゃいませー!
[ 今日も大衆食堂『森の真珠』は午前中から大忙し。大繁盛だ。 これからのスケジュールを頭の中で考えながら元気な呼び声と明るい笑顔でキリキリと仕事をしていく ]
今日も忙しくなりそうね。やりがいがあるわ!*
(60) 2017/08/09(Wed) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/09(Wed) 23時頃
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/* できれば全員と遭遇したいので、みんなでごはんに惹かれるのだけど、多角というものをこなせるかどうか、自信はない…。でも会いたい… 他の人はどうだろう。オーレリアさんはさっき別れたばかりだしな
スージーさんに注文したい。デザートいいなー。 くっ…なぜ私は村人じゃないんだ…
(-33) 2017/08/09(Wed) 23時頃
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/* メモにもこれ→/*入れた方がいいのかな 今更だけど
皆さんが独り言いーっぱい残してくれますように
(-34) 2017/08/09(Wed) 23時半頃
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―とある貴族の屋敷の部屋/午前―
[黙々と、言われたとおりに掃除をこなすだけ。あまり家が裕福でないラルフはこの広くて豪華な屋敷で毎日働いている。家族のためなら、そして掃除くらいしかできない自分にはちょうど良い仕事だと思っているため特に不満は感じない]
ふう…やっと終わった…。…いつも通り『森の真珠』に行こうかな。安くて美味しいものが食べられるのは本当に助かる…。混みだす前につけるといいけど…。
(61) 2017/08/10(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 00時半頃
ラルフは、食堂に向かっている*
2017/08/10(Thu) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 01時頃
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――午後・メインストリート→屋敷(雨降り曇り)――
[ 水玉の傘を、軽く振りながらリッキィは歩く。 未だ空は泣き出す事もなく、湿気を孕んだ生温い風が、 時折ふわふわと、リッキィの線の細い金髪を揺らす。 ]
空気が、雨を呼んでいる感じだね。
[ そんな呟きは、メインストリートの人だかりに消え。 借り物の傘だから、その先端を地面で擦って 傷つけないように注意をしながら、 彼女は人々の声に耳を澄ませる。 人狼の噂。 嵐の事。 『森真珠』を探すためのスケジュールが台無しだ、 なんてそんな声も聞こえてきただろうか。 いくら島が温暖で、気候が安定しているからといって、 海流に囲まれている以上は、そこは逃れられない。 住いに帰る道すがら、誰かに声をかけられるなら、 立ち話にも興じただろうか――?]
(62) 2017/08/10(Thu) 02時頃
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――午後・屋敷(雨降り曇り)――
ただいま。
[ 数年前に使用人数名とリッキィを含む弟子数名と共に 師匠が移住し、住まいと定めたその屋敷は、 大陸に住む大富豪の別荘だったらしい。 白を基調とした外観は、やわらかな曲線を描く 外壁や塀のおかげで凛々しさよりも優しさを思わせる。 屋根は低く構えられ、白壁には小窓が並ぶ。
今日も、掃除夫のしごとは、しっかりしている。
汚れひとつ見えない真鍮のハンドルは、 触れるのが少しだけ勿体無い。 しかし折角屋敷に戻ってきたのだから、入らずいるのも 馬鹿らしい。扉を開けて声をかけると、 使用人が出てきてくれた。 ]
(63) 2017/08/10(Thu) 02時頃
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靴屋のトニーが傘を貸してくれたんだ。 雨には降られなかったけど…… 何かお礼を包んでおいてもらえないかな。 あそこは確か妹がいたはずだから、可愛いお菓子がいい。
[ そんなことを頼んだら、丁度良い物があったらしく。 日持ちはそんなにしないから、傘二本で、 持っていってみたらどうですか、と提案される。 ]
うん、じゃあ、そうすることにしよう。 準備が出来たら教えて。部屋にいるから。
[ そう言って向かうはリッキィの自室。 取り敢えず、勉強道具をしまうとしよう。]*
(64) 2017/08/10(Thu) 02時頃
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/* 絡める人いないけどとりあえず動いておこう。 おやすみ。 スージーかわいいスージー……みんな幼馴染でよくないですかね! ラルフ君もすてきだわ。
(-35) 2017/08/10(Thu) 02時頃
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―森/午後―
なんだァ、降りそうで降らねーなと思ったら もう空がちょっとしかのこってねーじゃん。 んん、もう帰んねーとかーちゃんに怒られっかな?
[店仕舞いを終えたトニーは、いつものように木登りをしていた。相変わらずぐずぐずな天気。まだ夕方にも差し掛かっていないのに木陰すら地面に映らず、流石に森の奥に入るのは憚られてこうして道に面した木の枝に両足を乗せている。これから降る大雨を予感してか、あるいは「何か」から身を潜めるように、森からは虫の音ひとつ聞こえてこない。木の葉越しに見上げた空にも、朝にはご機嫌だったはずの太陽が、何処にも見当たらない。]
よっぽどでっかい嵐がくるんかなァ? ちょっと広間にも行ってみるか。
(65) 2017/08/10(Thu) 02時頃
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プロまだあと2日あるし、避難早すぎじゃん。修正! 雨はいつ降るんだー?気になるぞ!
(-36) 2017/08/10(Thu) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 02時半頃
トニーは、現在地書き忘れたんだぜ、メモ一個目ムシでいいぞ!
2017/08/10(Thu) 02時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/10(Thu) 02時半頃
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あー…久々に酷いこむら返りが起きた…いてて…。 おはよう母さん。 え?ちゃんと食事とってるのかって?あぁ、まぁ、うん…(遠い目)
(-37) 2017/08/10(Thu) 08時半頃
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