221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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イルマは、職員室を後にした*
2017/07/05(Wed) 21時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 21時半頃
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― 寮内・自室 ―
[寮内の一室、大きめの部屋をあえて一人部屋として使う彼女。 室内には雑多に詰まれた雑貨類。 それと彼女の趣味の服の数々。
部屋の主はベッドに優雅に腰かけて、指先を目の前の後輩に差し出していた。]
ん……良いわよ、上手になったじゃない。
[音が漏れないようにと、携帯できる音楽プレイヤーからは適当に選んだクラシックなど流して。 ベッドの上では無く、床に座らせた後輩にクラリスは自身の指先を舐めさせていた。
尤も、ずっとそれに集中している訳でも無く。 時々はスマホを弄ったりもしていたが。
不満を漏らす後輩に微笑んで。 爪先を彼女の秘所へと伸ばして、刺激を与えてあげようかと。]
(64) 2017/07/05(Wed) 21時半頃
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――…ん? [パラリ、パラリとゼンマイを回しながら、夕食を食べ終えた頃 ふと視線を感じて赤を向ける 食堂にある掲示板の前、僅かに出来た人混みからちらちらと感じる視線
あそこに何かあるのだろうか? ゆらり、立ち上がる ゆっくりと掲示板に近づいていくと、見えて来たものは――]
なっ――
[見覚えのある黒い影と見覚えのある教師>>45 初めて誘われたあの日を切り取ったような写真]
(65) 2017/07/05(Wed) 21時半頃
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[事を終えると、お互いにSNSのアドレスなど交換して。 笑顔で、彼女を部屋の外まで見送っていた。
新聞部に「また」後輩を食い散らかしているとか書かれるかもしれないが。 まあ、事実だから仕方ないのだった。
彼女、クラリス・サンフォード ……愛称クラリッサ。
こんな生活をずっと続けて、気が付いたら3年生である。]
(66) 2017/07/05(Wed) 21時半頃
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― 校舎1階:新聞部のこと ―
あっ。そろそろ新しいネタあがるかな。
[弾む心を抑えて辛うじてお上品歩きを意識中、掲示板に目を留める。 校舎の方の新聞はまだ古かったかな?
アイリスはノリがよくって面白い子だけど、ネタが直載でいくないと思います。そういう雰囲気になった時に、他の子とのアレソレ見たらちょっと気まずいでしょう!]
今年の1年生、黒髪の可愛い子多いよねーとか。 生徒会の皆様のプロポーション情報とか。 私は、そーいう平和なのが……宜しいと思いますわっ、と。
[私、人目がないとぐずぐずである。 頬に手を当てて、体裁を繕ってみたり。
私は自分が御姉様らしくなりたいから、演技でないつもりだけど、身に染み付いたものは消えたりしないものなのでした。無念]
(67) 2017/07/05(Wed) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 21時半頃
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/* 人が増えると動けない病が……。 新聞への反応が被ったからって場所変えないで野次馬した方がよかった?
新聞で目を留めたのはジェニファー[[who]]やケイト[[who]]っぽい話題かも?
(-13) 2017/07/05(Wed) 22時頃
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[なんでこんな写真…… 口を出そうになった言葉を呑み込む
この状況でそんなことを呟けば認めているようなものだ とりあえずどう動くべきか、ぐるぐると思考が巡る]
一時撤退…か
[考え抜いた結論 まだこの写真だけなら言い訳も効くはずだ とりあえずは人目を避けるように 慌てず、しかし早足で食堂を出る]
(68) 2017/07/05(Wed) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 22時頃
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/* 先生の歌を聴きながら明日の見出しどころか、なうな見出しですっぱ抜かれてます!と突っ込まずにはいられなかったとか
(-14) 2017/07/05(Wed) 22時頃
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[こちらの新聞は、まだ見覚えがあるものだった。 先生特集とか、ほんの噂レベルの平和な感じ]
嵐の前の静けさ……!ってやつだったりして。
[目に留まったジェニファーせんせいの特訓風景。 ほんとにネタをあげられてるとは思ってないけど、ネタになりそうな人とは思ってる。指導的にも性的にも?
厳しい鬼先生。愛ってラベリングするには物理な鞭。 必要だってわかってますよ。ありがたいですよ! 悦い結果の前には多少の苦しみは付き物だよね。
……でも、せんせいは楽しいのかなぁって。 部活もえっちも楽しみたくてする私には、謎の人である。
アイリスにぶつかり取材行ってきてー、なんて彼女へのセクハラがてらせっついた日もあったっけ。 注意>>37を受けた時に直接聞いちゃったりもした]
(69) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
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『――せんせいは、せんせいしてて楽しい?』
[私は、私のままじゃ楽しくない気がするんです! そんな風に思春期爆発させて、部活のことさせられてない今日この頃]
(70) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 22時半頃
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ひゅい?!
[誰にも見られてないならOKと思いながらよそへと移動しようとした辺りで、新聞部の!>>58なんて大声で呼ばれたら、そりゃあ驚きますって。 ビクンと肩どころか全身を跳ねさせて、恐る恐る振り返ってみてみれば、一面記事当事者のジェニファー先生じゃありませんか>>59。 そして、記事全面否定。さらに写真の出処を聞いてきて、さてどう答えようかと目を泳がせた後]
ええっとー……学生寮で、たまたま見かけたところをつい激写してしまいまして……?
[嘘である。新聞部の経験から来る嗅覚で、ジェニファー先生にもそういうのがあるのではないかと、一度徹底的にバレないように尾行して何時間も張り付いたことがあったのだ。 実際にバレてなかったかは知らないけれども。
ちなみにその時に色々サボったり、ちょっと物陰から様子をうかがったりと淑女とはかけ離れた行動をしているけれども、ジャーナリズム精神の前には瑣末なこと、ということにしておこう。
これはそうして撮った写真で、我ながらなにか怪しい雰囲気っぽく写せているとは思っている]*
(71) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
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─ 回想 ─
[ 以前、ケイトリンに注意をしに行った時のこと。>>69 ストレートに部活の欠席について厳しく言ったけれど、 彼女は飄々と躱し、話を逸らしてしまった。 思春期ならではのマイペースさとでも言うのだろうか。
『楽しい?』と、無垢にすら思える問いかけに、>>70 繕ってyesと即答するべきだったのに]
……っ
[ 言葉に詰まってしまった。 眼鏡の奥の眸は今までと違い、フィルタでもかかっているかのようで、何を思っているか分からない。 彷徨った視線は時計を映し、助け舟のように思えて]
もう遅いから、部屋に戻りなさい。
[ 答えを彼女に返すことは出来ずに、厳しい教師の顔をして。 部活に顔を出さない彼女とは、授業で視線が交わることこそあっても、それ以来会話をする機会は、なかっただろう。*]
(72) 2017/07/05(Wed) 22時半頃
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メルヤは、ここまで読んだ。
2017/07/05(Wed) 22時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 22時半頃
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[ 素っ頓狂な声を上げて振り向いた新聞部の彼女は>>71]
……はぁ
[ 目を泳がせた挙句、たまたま、と。 そんな怪しい反応にため息ひとつ。]
たまたまなのはまぁ百歩譲って事実だとしても、 どうして写真を撮って記事をするの?
やましいことなんて、何もないのに。 こういうのをでっち上げっていうの。
[ 流石に記事の見出しの最後に申し訳程度についたクエスチョンマークが、確定情報ではないとこっそり主張していることまでは気づかずに。]
ホリーさんにも失礼でしょう。
[ あの子との関係を明るみにするわけには行かない。]
(73) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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[ 最近、やけに視線を感じることがあったが、それが彼女ら新聞部が嗅ぎまわっていたものなのだと今更に気がついた。この記事だけでなく、他にも何か情報を握られていると拙い。]
えっと、
[ 今すぐに問い詰めたいのは山々だったが、あまり遅くなると職員室の他の教師が訝しむかもしれないし、仕事だって残っているから。]
明日の昼休みに、指導室に来なさい。 もし来なかったら私から理事長先生に直訴して、 新聞部の廃部もありえます。
いいわね?アイリスさん。
[ 彼女と一対一で話す機会を設けようと、そう提案──否、脅しに近い言葉だと自覚しながらも言いつけて]
遅くなる前に帰るのよ。
[ 掲示した新聞の回収を命じることまでは頭が回らず、教師らしい言葉で締めくくり、彼女から何もなければその場を立ち去るつもりで。*]
(74) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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―― ケイトリンについて>>67>>69 ――
ネタっていうのはね、やっぱりこう……初見でガツンと分かりやすいモノのほうがセンセーショナルで、どらまてぃっくで……えーっと、そう!とにかくそんな感じ!
[もしケイトリンにネタが直載でいくない>>67って言われたなら、私はこう返していただろう。 あ、もちろん普通の女の子が好きそうなスイーツの話題とか、今年の新入生の可愛い子はこの子だ的な紹介とかもついでにやったりはしてる。
ちなみに、柔道部に合法的にバストサイズを測ろうと技を掛け合う試合方式で取材を試みたこともあったが、あえなく返り討ちにあって「何の成果も得られませんでした!」と謝罪記事を載せたことはある]
あの時は……辛かったわー。 だって本気で素人相手に向かってくるんだもの! 無理ゲーだって、ゼッタイ!
[当然と言えば当然。現実は無情である。 こうなったら身体測定の結果を保険の先生とかと仲良くなってこっそり教えてもらうべきかとも思ったけれど、バレた時の報復が恐ろしいのでやめることにした。
ちなみに、彼女からセクハラまがいのこと>>69をされても笑って流しつつ、逆にセクハラし返していたことだろう]*
(75) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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ー放課後:職員室→校舎へー
他に何かする事あったかなー。
[思案しながら廊下を歩く。 頼まれた事は粗方終わらせたし、何もなければこのまま教室へと戻って鞄を取って、ちょっと早いけれど食堂に行こうかなんて考えていたとこころだった。ジェニファー先生を見掛けたのは>>59]
あ、ジェニファーせん……
[呼ぼうとして、やめた。 ジェニファー先生と対峙する生徒>>71の間には何やら取り込み中らしく、遠目で見てもただならぬ雰囲気を感じる]
回れ右、触らぬ神に祟りなし。 だけどーだけどー気になるよねーやっぱ。
[終わった頃合を見計らって、先生に声を掛けて行こう。 先生には用があるし、都合が良いタイミングだ*]
(76) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 23時頃
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―保健室―
ふああ……いけない。
[思わず欠伸を噛み殺す。授業も終わり、女生徒達の賑やかな声が響いている。隣の職員室では>>63プリントを届けに来たと思しき女生徒の声。]
入間かしらね、あれ。
……この間、久しぶりに理事長の顔見たけど、変わってなかったなあ。
(77) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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[立場で言うなら、ミッシェルは新卒で採用された学園の養護教諭。ほんの数年前までは、校舎の隣に付属した寮で暮らしていた。 つまりは、学園のOBでもある。
養護教諭になってまずこの学園に戻ってくることになったのは少し予想外だったけれど、良くも悪くも馴染んだ場所。生徒から相談があれば告悔代わりに聞きもするし、年代も先輩教師よりは生徒達の方がまだ近いほど。生徒との距離が少々近すぎて先輩教師に窘められる事もある。ふらっと寮の自室だった場所を訪れる事もたまにはある。…そして、ここの空気に染まっていた頃の思い出は、そう遠い昔の話でもない]
……あの頃のままなんだなあ、私もまだ。
[ふっとため息をついて、誰もいない保健室の天井を見上げた*]
(78) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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― 自室 ―
[ベッドに寝転んで、スマホを弄っていた。 メールやらDMやら、LINEやら。
最近は色んな手段があるから、一つだけで済まないのは不便だと苦笑して。 後輩やら、同級生やらとやりとりをしていく。
彼女の部屋は寮でも一番上の階にあった。 ま、学校には行ったり行かなかったり。
先生方も半分ぐらい、匙を投げているような状況だった。]
(79) 2017/07/05(Wed) 23時頃
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/* 同僚きましたわー! ミッシェル先生いいね、いいね。 エロい養護教諭とか最高じゃないですか??
(-15) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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/* イルマこと真琴に謎のアピールを感じている。 こう、こう……入村から真っ直ぐに来てくれると嬉しいな。 ころっと行ってしまいそうだ。
遅ればせながらホリーは縁故ありがとう! 一年生と秘密の関係、美味しいです。 どうやって枠組み作っていこうかなぁ。
(-16) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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―― ジェニファー先生と校舎2Fで>>73>>74 ――
あ、あははは……、い、一応確定ではないので、もしかしたらという気持ちも込めて……? 話題に飢えてる女の子達のためにと……。
[>>73そう記事の見出しについてやんわりと言ってみたが、当事者の先生にとっては瑣末なことだろう。もう一人の当事者の名前を出されてしまうとぐぬぬと言わざるを得ない。 まぁ、事実とはまだ思ってなかったのもあるけれど。
先生の思惑には気付かずに、今は神妙に彼女の話を聞き]
明日の……昼休みですかー? あ、それ困ります、すっごい困ります! 行かせてください、なんでもしますから!
(80) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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[まさかこの記事で廃部にされたら、ここまで新聞部を継続させてきた先輩方に申し訳が立たない。 いいわね?なんて先生に言われれば>>74、コクコクと何度も頷いた]
りょ、了解であります、教官殿!
[権力に負けたジャーナリズムの図。と他の新聞部がいれば写真を撮って仲間内でふざけあいつつ笑い話になったかもしれない。 そう立ち去る先生に敬礼を送りつつ]
……あ、この記事どうしよっか。
[しばし思案。否定された上にこのまままた貼り続けるのも少々バツが悪い]
(81) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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――しかたないかー。こっちの方貼ろう。
[そう言いながら、手に持っていた新聞を裏っ返しにすれば、今度は食堂でのオススメメニューなどを2年生3年生の何割かにアンケートを取って集計した記事が一面になった新聞が。 これは新入生にとって多少は有益な情報になるだろうか]
まぁ、ここから貼るのはこっち側で。 裏を見たい人は剥がしてねってところかな。
[もう貼ってあるものを剥がすのは面倒なのでそのままで。 刷直しと張り直しはいろいろ手間と費用と資源が無駄になるからね、仕方ないね。
明日の先生との約束を手元の筆記用具でメモしつつ、手持ちの新聞を色々な掲示板に全部張り終えれば、寮へと足を向けただろう]*
(82) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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― 幕間・ある日の保健室 ―
ミッシェルちゃん、こんにちはー
えーと、ほら 体調不良だよ、体調不良
だから、ね?
[午後の授業は眠い。 お弁当を食べた後なんだから当たり前なんだけれど。 だから、そんな日は保健室に行く事にしていたのだった。]
(83) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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まあ、ほら。 私の事は気にせず、他に体調悪い生徒が来たら面倒見てあげてねー
[そんな勝手な事を言うと、ベッドに入り。 スマホを充電器に繋いで、コンセントを勝手に拝借。
購買で買ってきたコーラまで、ベッドサイドに用意するに至っては完全にサボりだった。 何か言われても気にするでもなく。 笑顔で告げるのだった。]
あ、私だけサボるのずるいって思うんだったら。 ミッシェルちゃんも一緒にベッドで寝る?
[教師を教師とも思ってない態度でそう言って笑う。 尤も、ミッシェルの事を気に入っているからそんな事を言うのだけれど。]
(84) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/07/05(Wed) 23時半頃
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― 回想 >>72 ―
[雷が降るなか、ひょいと首を竦めた日を思い出す。 うわべだけ変身した私は、レンズ越しに見ていた。
……余計に叱られちゃうかな? いやいや、あっさり答えられておしまいじゃない?
毛先をいじりながら追ったせんせいの視線は、さ迷って。 そっか、とヘンな納得感があった。 男と女が結ばれるのが当然です、って言われずに済むここに居ても、私のなかで蟠る何か。 数学より解くのが難しい、せんせい。 このまま走り続けたら、分かるようになれる? それとも、楽しいか楽しくないかも分からなくなるのかな。
誰かに教えて貰うんじゃなくて、自分で探さなきゃなんだ。 形のないモヤモヤと逃げに、大義名分見つけちゃった瞬間でした]
(85) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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ーある日の保健室ー
はい、こんにちは…クラリッサね。
[彼女が昼下がりに>>83保健室に来るのはそう珍しい事ではない。体調不良と言ってはいるけれど、もちろんそれは言い訳だろう。本当に具合が悪いわけでもなく、クラスに馴染めていないというわけでもないだろうし…要するにサボりだ]
具合が悪いなら帰って休んでもいいんだからね? 全くもう。私は仕事中。学生とは違うんだからね、クラリッサ。
[彼女を愛称で呼んでいるあたりがもう自覚の足りなさの表れなのだが、それはそれとして同褥の提案はやんわりと断っておいた]
(86) 2017/07/05(Wed) 23時半頃
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