人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【人】 助手 ゲイル

[重石 瑠璃(しげいし るり)という名前の影響もあって
もともと石には興味があった。

けれど、大学院で研究しようと思うまでに
鉱石にのめり込んだのは
これをプレゼントしてくれた彼女の影響は否めない。]

(65) 2017/01/28(Sat) 12時頃

【人】 助手 ゲイル

─ 回想:高2のクリスマス・イブ ─

[彼女がこれをくれたのは、きっとほんの気まぐれ。
同室のよしみだろう、と思っている。


12月24日、という
ケーキもプレゼントも“まとめて”になる
親にとっては経済的な、子どもにとっては残念な誕生日。
良いことといえば、1度話せば
たいてい覚えてもらえること、ぐらいだろうか?

その年の、クリスマス・イブの日は、
2学期の終わった開放感と、
帰省のための荷造りと、
恋人のいる子はデートの準備に浮かれていて、
寮の中は、いつも以上にざわついた雰囲気だった。]

(66) 2017/01/28(Sat) 12時頃

【人】 助手 ゲイル

[そんな折に、簡単なお祝いの言葉と共に渡された小さな袋。

好きな人からの、思いがけない贈り物は
瑠璃が必死に作り上げてきた
「完璧」の仮面をあっけなく剥がそうとする。

袋を覗くと、深い青い青い石。]


………あ、…ラピス、ラズリ。


[思い出したのは、初夏に行った修学旅行の一場面。]

(67) 2017/01/28(Sat) 12時頃

【人】 助手 ゲイル

─ 回想:修学旅行先にて ─

[旅先のお土産コーナーで
よくある感じのパワーストーンの量り売りがあって
つい興味を引かれて手に取って眺めていた。

小さなビニールに詰め放題で800円だったけれど
貧しい我が家の家計を思うと
無駄使いすることは出来なかった。
一生の思い出になるからと、修学旅行の費用を捻出してくれた…
それだけでも頭が上がらないと思っているのだ。

特待生は、授業料が免除される、
学年で1番を取れば、図書費も支給される。
それが魅力で、この学校を選んだ、というのもある。
もちろん、古い歴史と、
教育や施設の充実なども理由にはあったけれど。]

(68) 2017/01/28(Sat) 12時頃

【人】 助手 ゲイル

(欲しい…、けれど、私には贅沢品だ。)


[せめて今だけでも、との思いで
その石との時間を楽しんでいた時だった。
後ろから、声が掛かったのは。]


「綺麗だね。それ、なんて石?」


[よく通る、響きに艶のある声。
振り返らなくても分かる。同室の、彼女だ。]

(69) 2017/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 助手 ゲイル

[クラスが違うから、班行動の多い修学旅行では
なかなか一緒になることはなくて
少しビクリとしてしまった。

それでなくとも、お高くとまったように見えるらしい私に
気軽に声をかけてくる同級生は少ない。

動揺を隠し、平静を装って振り返ると
掌の上の碧い石をじっと見つめながら答えた。]


ラピスラズリという。
12月の誕生石で、
瑠璃色だから少し気になっただけだ。


[それほど興味は無いのだ。
だから買おうとは考えていない。を言外に含めると
石を元に戻して、その場を立ち去った。]

(70) 2017/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 助手 ゲイル

─ 回想:高2のクリスマス・イブ ─

[そう…、立ち去った筈だったのに。


袋の中には、あの時のものに
とても良く似た碧い石。


誕生日を、あの日のことを
覚えていてくれたという嬉しさと、
そんなに物欲しそうな顔をしていたのだろうか?という
見透かされたような恥ずかしさや
貧乏を突きつけられた惨めさのようなもの。
色んな感情が湧き上がって、ぐちゃぐちゃになる。

それでも、好きな人から貰った初めての…。]

(71) 2017/01/28(Sat) 12時半頃

【人】 助手 ゲイル

[唇が震えて、言葉が出てこなかった。

ありがとうと言うべき場面なのは解っているのに。




私の気持ちは伝わったのだろうか?

何も言わずに、微笑むと
ポンと肩を一つ叩いて
友だちの輪へと戻って行ったけれど。]**

(72) 2017/01/28(Sat) 12時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 13時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 13時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―回想:10年前―

[ あの時、何があったのか、
 あたしには今でも、よくわかっていない。]

(73) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[中学二年生の頃のお話。
当時はギャルだとかそういったものに憧れて、
テレビを見て、「遊んでいる風」のイメージを真似していた。
校則違反もお手の物だ。

だからだろう、14歳という年齢にして
軽い女だとか、もうヤってるだとか、
そんな噂をされているのも、知っていた。]

(74) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そんなある日、夏の暑い日に、
あたしの下駄箱に入っていた一通の手紙。
差出人の名前はなく、ただ一文だけ。

 「体育館倉庫で待っています」

代々伝わる手紙での告白、というわけでもなかった。
けれどもまぁ、呼ばれた以上は行かざるを得ない。]

(75) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[体育館倉庫の扉は少し重たくて、開くとギィと軋む音がする]

 ……誰か、いるのー?

[カーテンすら閉まって、暗い倉庫の中で
電気のスイッチはどこだったかと呑気に思っていた時だった。

ギィ、と背後で軋む音は扉が閉まる音。
勝手に閉まるはずはない。誰かが閉めたのは明白だった。

完全に真っ暗になった倉庫で困惑する。
そうしていると、不意に背中に触れるものがあった。]

 え、何?誰……?

[だれかの手が、手探りに背後からあたしの腕を掴む。
相手の吐息が荒くなっていたのは、
暑さのせいではないだろう。]

(76) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ヤバい、と思ったね。
こんなの漫画では定番の流れだ。

このまま押し倒されて、ヤられる。
まだ処女なのに、知らない相手になんて。]

 ……あのさ、やめて?

[相手を興奮させぬためか、
あるいはあたしが思ったより冷静な思考であったためか、
そう宥めるように告げていた。

触れた手は、少しだけびくりと震え、
微かな吐息の中で、相手が何かを呟いた。
それは音となってこちらに届くことはなかった。

―――ただ、その先は思っていた展開と少し違ったんだ。]

(77) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[背後の誰かは、あたしの身体を後ろから抱きしめた。
――そこで、動きは完全に、止まる。

乱暴どころか、優しい抱擁だった。
相手の吐息の荒さは幾分治まっていて
けれど相手の酷く速い鼓動が、背中越しに伝わってくる。

そのまま何分経ったかわからない。
蝉のうるさい鳴き声。倉庫特有のすえた臭いと、汗の匂い。
暗闇の中で、ただ、何をするでもなく、抱きしめられて。]

 ……。

[言葉も出なかった。
いやだとかやめてほしいとか、そういう風にも思えなくて
目を閉じて、この真夏なのに他人の体温を感じ
どこか安心しているあたしすらいた。]

(78) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[静寂を引き裂くように、チャイムの音が鳴り響く。
その音ではっとしたのは相手もそうだったようで。
腕を解くと、奥の通路の方に向かったようだった。
途中、ガンッ、と思いっきり痛そうな音がしたから
跳び箱かなんかにぶつかったのかも。]

 ……、

[開いた通路の扉から光は射したけれど
逆光と暗闇に慣れた目のせいで眩んで
相手の顔まではちゃんと見えない。]

(79) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ……なん、だったの

[結局、誰だったかもわからないし
変なことをされたわけでもない。

同性に抱きしめられる安堵感は、
寂寥感に変わっていった。

そんな真夏の暗闇が、十年前の記憶として
今でも刻まれている、出来事だ。**]

(80) 2017/01/28(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―現在:学生寮入口―

[真輝との再会を喜んでいると
なんだか賑やかな声が聞こえてくる。>>62]

 お、おぉ……?

[今木先輩と親交があるらしい人物。
親交というか、大親友って言っちゃってる。
なるほど、わかりやすい。

そうして彼女と名乗りと演劇部と聞けば>>63]

 ああああ!芦屋先輩!?
 あの!王子様の!

(81) 2017/01/28(Sat) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あたしが中等部の頃に、彼女は高等部だったから
おそらく一方的にしか知らないと思うけれど
文化祭の王子と言われれば、すぐに納得した。]

 ……あたしのことは知らないと思いますけど
 チョコの個数を上乗せしてた一人だと思ってもらえれば。

 三船永久っていいます。宜しくお願いしますね。

[改めてぺこりと、頭を下げてご挨拶。*]

(82) 2017/01/28(Sat) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[王子様という言葉には、少しはにかんだ笑みが浮かんでしまう。自分で言うのはまあよしとして、第三者目線から言われるのはこそばゆいような嬉しいような、ふわふわとした自尊心をくすぐられてむずがゆい]

そうそう、王子様。
良かった、覚えていてくれる人がいて。
王子って名乗ってわかる人がいなかったら、スベって寒いことになってたからね

[カラッと笑って見せれば学生時代に演じていたような王子の仮面をかぶるように笑みを深める。
そういうキャラだったのだ。女の子の中の王子様。観賞用のイケメン。みんなが憧れるヒーロー役]

ああ、もらったことがあるね。トワちゃん。
思い出した思い出した。中等部で髪を染めたりして、ちょっと目立ってたし、わかりやすかったよ。
チョコは美味しかったし

[今よりはもう少し暗い色だっただろうか。学生の中では十分に明るい髪をゆらし、自信たっぷりに歩く姿は微笑ましいと同時に、かっこいいと感心したものだ]

今じゃ私も髪を染めてるし、お揃いだね?*

(83) 2017/01/28(Sat) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[王子様を自称する芦屋先輩に、くすりとひとつ笑みを浮かべる。本当の王子様ならば、自ら名乗ることなく持て囃されるものだ。そういった意味では、今木先輩がそれに近かったのかもしれないと、ちらり視線を向けて。]

 覚えてて良かった。
 大事な青春の一ページですからね。

[イケメン、という言葉がよく似合う。
この場合はイケウーマンなのかどうなのか。]

 え、先輩もあたしのこと覚えててくれたんですか?
 あっはは、まぁ確かに、目立ってはいましたね。

[軽く鼻の頭に手を添え、若気の至りだと笑う]

 あの頃は……こう言うと芦屋先輩に失礼ですけど、チョコを作って、憧れの人に食べてもらえるっていう自分自身に酔ってたんでしょうね。
 でも味は良かったでしょ?ふふ。

[ナルシズムであれ、友達ときゃっきゃ言いながら一緒にチョコを作って、差し出せば受け取ってもらえて。そんな些細なことが楽しくて仕方なかった。]

(84) 2017/01/28(Sat) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 お互い、垢抜けたんですかねー。
 あたしは、芦屋先輩ほど派手に染めてはないですけどー。

[当時のこげ茶よりも、もっと明るい茶色の自分がいるけれど、芦屋先輩の髪色はどちらかというと、最早個性的に近い。じ、と見上げて]

 職場とかで何か言われません?

[自分の仕事は置いといて、彼女の目立つ髪色からすると、普通のOLなんかではないのだろうなとは、察しながらも。*]

(85) 2017/01/28(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うん、美味しかった。
みんなの気持ちがこもってたし、渡すのを楽しんでたり、イベントとして楽しんでる子も多かったけど
手作りも多かったから、マシュマロとか飴玉を買って小袋に入れなおしただけっていうお返しの仕方は、今思うと少し申し訳なかったかな

[本気のチョコレート、本命チョコレートと言えるような、一人で勇気を出して渡してくる子は実は少なかったし、そういったチョコでいうならイマギの方が多かっただろう。呼び出しの手紙と送り出した背中を見送った記憶は幾度も重なって鮮やかな色をつけている]

ま、たまに鉄の味が強いものとか、粉っぽいのとかの危なそうなものもあったけどね。
そういうのも楽しかったなあ

[女の子はイベントをいかに楽しむかを楽しむ生き物なのだ。今では滅多に手渡されないチョコレートのプレゼントは、今でも楽しい思い出だ]

(86) 2017/01/28(Sat) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

髪は、んー、まだ王子様やってる影響かな
王子様っていうか、まあ歳が歳だし、身長とかガタイの良さではもう男に勝てないから、女王様をやってるっていう方が合ってるんだけどさ

[生成りのカバンから取り出した財布から、劇団の名前が入った名刺を取り出して渡す]

今じゃ職業俳優って言えるような立場だよ。
っても、稼げてないからダンサーとかもやってるけどね*

(87) 2017/01/28(Sat) 15時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 そういうもんです、バレンタインは。
 作ることが楽しいし、受け取ってもらえたら尚更うれしい。
 学生時代に三倍返し目当てでチョコあげる子なんかいないから大丈夫ですって。

[申し訳なくなんかないと軽く。
今じゃあ、そういった目的の方が増えてしまったけれど。男性にチョコレートをあげる機会は義理として増えたけれど、女性に渡すことはなくなってしまったな。]

 粉はともかく、鉄、の味……
 それは呪術に近いものでは?

[心臓を捧げる的な。怖いチョコもあったのだな、と、数多く貰っている人の言葉は重みを感じる。]

(88) 2017/01/28(Sat) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 王子様?女王様?

[受け取った名刺を見て、それから芦屋先輩に視線を戻し、]

 ――へぇ、すごい!

 ……格好いいですね。
 夢を叶えたって感じ、する。

[俳優という肩書きが少しだけ羨ましくもあった。
夢なんて捨ててしまった――いや、夢なんて元からなかったのかもしれない。そんなあたしとは、大違いだと、少しだけ視線を落とし、目を細める。*]

(89) 2017/01/28(Sat) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

まあ、経血じゃなければいいなとは思うけど、もらった以上はね、ちゃんと食べないと申し訳ないし、もったいない。
学生の時分とはいえ、チョコとか材料は、自分の財布から出たものなんだろうしさ

[どんなものでも食べたと笑う。中等部の頃にもらったチョコで、あわやお持ち帰られそうになったのは内緒である。睡眠薬って怖い。
高等部に入って、王子様役が板についてからは鉄味のチョコの割合が増えたものだが、睡眠薬がまぶせられたものよりよっぽどいいと思ったものである]

…それで食えてなきゃ、胸張れるわけじゃないけどね

[夢を叶えたという言葉には、少しだけ苦い口調で呟く。
けれどその顔はくるりと心の内に隠して、くしゃりと目の前の後輩の髪を撫でた]

まだまだ若いんだから、諦めない諦めなーい
嫌なことを仕事にしてるんだったら辞めたらいいよ
名刺の連絡先に連絡してくれたら、1か月程度なら匿えるし
その間に相談するならして、やりたいこととか決まればいいなーみたいな
そんな風に軽く生きたらいいんじゃない?

[口から流す言葉は、無責任なまでに軽く。それでも匿うという言葉には、本気をのぞかせて]*

(90) 2017/01/28(Sat) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[経血はやばいなと、苦笑する。ともあれ、財布を痛める心配までするのはさすが王子様といったところだ。]

 ある意味では、そういう娯楽なんでしょ。
 ――恋愛も、そう。

[あの頃の恋愛感覚なんて、完全に遊びでしかなかった。
本気になった人がいないわけではないけれど、この女学館で永く寄り添えるパートナーを見つけた女学生なんて、ごくごくわずかに決まっている。
そんなことを思っていたら、侮蔑までは行かずとも、少々冷たい表情になってしまったかもしれない。]

 わかんないけど、
 芦屋先輩が楽しいならいいんじゃないです?
 食える食えないは、ともかくとして。

[副業をしてでも、俳優を本業であると誇れるのならば
それは素直に尊敬する。]

(91) 2017/01/28(Sat) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 え?いや、諦めてるわけじゃな……
 嫌なことでも、ないです。
 たぶん、あたしに一番ふさわしい仕事。

[だから連絡先に縋ることはないと、そう思っている。
嫌いじゃない。ただ、どこかで虚しいだけ。]

 ……軽いっすよ、あたしは。……色んな意味でね。

 あ、ハンバーグ作ってもらえてるかも!

[曖昧な言葉で濁して、話を強引に変えてしまおう。
寮の食堂に向かうつもりだが、誰かついてくるだろうか**]

(92) 2017/01/28(Sat) 16時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 16時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…………ふさわしいと思ってるなら、あんまりそんな顔はしないと思うんだけどね

[ぽつりと、口の中でこぼす。
けれど手を伸ばされなければ臆病な自分はこれ以上先へ進めない。
ここにいる予定の数時間のうちに、何か力になれるとも思えないし、無理やり力になろうとするなら、それはもう迷惑なお節介というものだ。
だから、今はこれ以上手を伸ばさずに、ゆるりと他の者たちの様子を見ていようか]**

(93) 2017/01/28(Sat) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2017/01/28(Sat) 17時頃


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