207 愛しの貴方を逃がさない。
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[ちっちゃく、とマルを作る手もまた小さく。 己の掌の大きさとは相見えるもの。>>48
己も料理が出来ない故に気持ちには同意。 否、それでも君はまだ若い、と言葉を紡いだ。 そうして彼女に差し出すのは多めに買ったサンドクッキー。]
良かったら一袋貰ってやってくれ。 んで美味しかったら買えばいい、店長も喜ぶだろう。
[彼女に差し出した袋ははたして受け取ってもらえたか否か。 女性は男と違い料理をする生き物だと認識してる故、 きっと上手くなるさ、なんて世間話を一つ交えようか。]
(56) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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俺は“悪い大人”だからね。 ボヤなんて起こさないから安心してくれ。
あと、健康だけが取り柄だからな、俺は。
[大丈夫、と口許を緩ませて笑みを浮かべて。
写真に収まる彼女と、今目の前に居る彼女とは、 何処か違う雰囲気を纏っている気がした。
それが一体何なのか分からないが、 写真と言うのはそのものを映し出すという事。 一番素直な彼女が写真に映し出されるのだろうか。
否、己の腕が唯いいだけの話なのか。 兎にも角にも、彼女をレンズに納めるのは好きだ。 モデルがいいとレンズも喜ぶが故に。>>49]
(57) 2017/01/13(Fri) 23時頃
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[逢う度に心配の言葉をぽつりと零す彼女は、 家族の居ない己にとっては妹のようなものかもしれない。
唯、彼女がむず痒そうな表情を浮かべれば、 己の足は彼女から数歩自然と下がった。>>50]
あんまり俺に近寄ると、匂いが移っちまう。 [ヘビースモーカーの己は常に煙草の匂いを纏う。 同姓なら未だしも、 若いお嬢さんに移していいような匂いではない。
すまんな、なんておじさんにあるまじきウインクを一つ。 マイペースな己でも女性への気遣いは間違えずに。]
さて、そろそろ店を開けに戻るかな。 お嬢さんも気を付けて帰るんだよ?
[彼女の傍を離れた己は、元来た道を戻るように、 その足先は店へと向けた。*]
(58) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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/* 卯月ちゃんとてもエンカしやすかった。 そして滲み出る可愛さがとても良いですね。
俺はアイリスのチップ見ただけでここちんおっきしてるけどね!!!
(-20) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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― レストラン ―
[料理が運ばれて来れば、さっそくいただきます! スプーンでコンソメスープを掬って、口へと運ぶ。 音を立てずに、舌でスープを転がす様にその味を堪能すれば、コンソメの香りが口の中いっぱいに広がる。 たくさんの野菜が入ったスープは、空腹を満たし、寒さで冷えた身体を芯から温めてくれる。 その美味しさと温かさであっという間に平らげ、一緒に頼んだ軽食ごとお皿は綺麗に。]
はぁ、すっごく美味しかった。
[商店街のお店は隈なくチェックしているつもりだった。 だが、実際はこんな美味しい料理を食べれるお店を知らずにいたのだから、自分は知らなかった期間損をしていたことになる。 学生の食生活でレストランに頻繁に出かける、ということが少ないのは無理のないことだと言われればそうではあるのだが。]
(59) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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[せっかくだし、デザートもおまけに頼もうと思ったのだが、お財布と相談した結果、今回はやむなく我慢という結果に。 少し余裕を持ってお財布に入れてはいるのだが。 大好きな兄へのプレゼント資金という名目もある為、自分のことにばかり使うわけにはいかない。 デザートは次に訪れた時の楽しみに、席を立つ。
会計をすませれば、「また来ます!」なんて元気に声をかけてお店を後にした。*]
(60) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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すぐ帰る、つもりだったんだけど。
別の日に代休にしようかなあ。
[此処まで働いてしまったのなら最早ではある。 情けなくも見えるへらっとした笑みは、 困った様子がいまいち伝わり辛いのだろう。
そんなわけで休日出勤致し方なし。 羽伸ばしは延期にしてしまおうと決めた。]
(61) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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君がもってるとなんだかオシャレに見えるからね。
ぼくが持ってたら笑われちゃうかもしれないけど。
[加湿器片手に語る様子>>39にウンウンと相槌を重ねる。 仕入れの全てを自分が選んでいる訳ではないけれど、 こうも気に入って貰えた事が嬉しくない筈もない。]
何か欲しい物があったら検討しておくよ。
[可愛らしい物はどちらかといえば好きなんだ。 次の仕入れには、少しくらい私情が混じったっていいだろう。]
(62) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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それは光栄だな。
[仕事を増やしてごめんだなんてとんでもない。カバー掛けは好きなのだ。そしてそれを甘那ちゃんもわかってると思う。だって顔が申し訳なさそうじゃない]
甘那ちゃんがお酒作ってくれるの? それは楽しみだなあ。
[私はもっぱら昼間のカフェ利用だ。夜は家を空けられない。夜間に一人にすると、母が不安定になるからだ。 けれど、甘那ちゃんが二十歳になったら、なんとかお邪魔してみたいと思う。 一晩くらいなら、なんとか誤魔化せると思うし]
(63) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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/* >>59俺も美味しく君を食べたい(まがお
アイリスチップが見える度に灰で反応したい。。。 尊い。。。かわゆい。。。
(-21) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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[注文と聞けば、もちろんと頷いて、引き出しからノートを取り出した。注文はここにまとめてあるのだ。 タイトル、作者名、出版社。全部揃ってなくてもなんとかなるけど、できるだけはっきりしている方が注文はスムーズだ]
私の仕事ぶりを褒めてくれるけど、そういう甘那ちゃんこそ勉強熱心だよね。
[今買ったカクテルの本。そしてお酒についての専門書の注文。 それはきっと、二十歳の準備なんだろう。 本の情報。そして注文者が甘那ちゃんだということ。そんなことを控えて、私はペンを置いて。 拝まれて思わず瞬いた]
(64) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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入荷したら、こちらから連絡はもちろん入れさせてもらうよ。 営業時間外に受け取りたいなら、コンビニで受け取ることもできるようになったし。>>51
[だから、お店として甘那ちゃんの連絡先は控えさせてもらうけれども、個人的な連絡先の交換は必要ない。ないけれども]
それでもよかったら、連絡先交換、する?
[エプロンのポケットからスマートフォンを取り出してみせる。 こういうのって、職権乱用? 公私混同? どちらにしてもいいことではないんだけれども、ほら、お店からの電話とか、緊張してあまり好きじゃないっていう人もいるし、なんて]
(65) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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代休っすか。あー、そう言う手もあるんすね。
[代休なんて制度、使ったことないから頭からすっぽ抜けてた。そうか、そういう手もあったんだな。 トヅネさんが、俺が持つとオシャレに見えるって言ってくれたから、ちょっと照れて首に手をやっちゃう。]
いやいや、ただ単に可愛いのが好きなだけっすよ! トヅネさんのが持ってたら似合う気がするんすけどねえ。 トヅネさん、めっちゃ優しそうですし、そういうグッズ持ってても全然おかしくないっすよ、俺の方がギャップあってヤバイって言うのに。
[トヅネさんの検討しておくって言葉に、俺はぐっとガッツポーズ。いや、しかし欲しいものか……。]
んー、そうっすね、今すぐにだと考え付かないんで、また良いの思いついたら要望出しときますね! 助かります!
[深々と頭を下げて、そういえば会計を済ませてないのを思い出した。 早く買って家でどう置くか考えないと。]
あ、まだこれ買ってないんで、買ってきますね。ほんとありがとうございます。 トヅネさんも無理しないでくださいよー。
[そんじゃ、と手を振って俺はこいつを買う為にレジへと向かった。**]
(66) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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―いつかの撮影―
流石だね。 これならお客さんも喜んでくれそうだ。
[覗き込んだ画面>>24の中には、鮮やかに閉じ込められた料理たち。 匂いも味もしない。けれども、視覚から飛び込んでくるそれらは、 これ以上なく見る者の食欲をそそる。
素人目でもわかる。彼の撮った写真は―南方徹の技術は素晴らしいものだ、と。]
(67) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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やっぱり料理って、見た目も大事なんだよ。 いくら美味しくても、見た目が不味そうだったら 食べる気力もなくなるでしょ。
[へらり、笑う。 味も、見た目も、香りも、何もかも。 全てが揃っていなければ、その料理は最高とは言えない。 何かが、物足りないなんて、ありえない。]
(68) 2017/01/13(Fri) 23時半頃
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本当に助かったよ。 また次もよろしくね、南方。
[言いつつ、機材を片付け終えた彼に、 先ほどまで撮影していた料理のいくつかが詰められたタッパーでも渡したか。
聞けば彼も独り身らしいし、少しは腹の足しになればいい。 あぁ、それから、二人しかいない店では、 これらの料理を処理するだけでも難儀なのだ。 彼にも、その一端を担ってもらいましょう。
さて、本音はどちらか。それはご想像にお任せします。*]
(69) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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―レストラン・厨房にて―
お待たせしました。 ご注文の品でございます。
[他の接客に出ているウェイターの代わりに、 温かな料理たちをテーブルへと運ぶ>>35。 ぱぁ、と顔を輝かせた少女を、お盆越しに見やって、す、と目を細めた。]
ごゆっくりどうぞ。
[にこり、営業スマイル。 お辞儀をひとつして、厨房に戻ったのち、 彼女の口の中に消えていく料理たちを眺めた。]
(70) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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[自分の料理で、誰かが喜んでくれる。 料理人として、これ以上嬉しいことはない。そう思う。]
ありがとうございます。 今度はサービスしますから、 また、いらしてくださいね。
[綺麗に平らげられた皿を下げながら、 聞こえた呟き>>59には、そんな言葉を返して。
デザート、おまけでつけておくべきだったなぁ、とか。 ドアの向こうに消える背中を眺めながら、そんなことを思ったのだった。**]
(71) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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[商売は持ちつ持たれつ。
人の情も、持ちつ持たれつ――…]**
(72) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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そうそう だからたま〜にでいいから、夜にも来てね
[めるちんが抱える問題なんて知らないから、楽しみ>>63って言ってもらえて素直に喜んじゃった。
ちょっと考えれば、そこまで気が回ったかもしんないけどね。残念ながら、うちの頭はそこまでよろしくないのです。 でももしめるちんが来てくれたらって思うと、こちらこそ楽しみになっちゃう。
注文をって頼めば、快く受け入れられて一安心>>64。 一度ネットで調べてあったから、本の詳細を伝えるのにもつっかからなかった。 さらさらノートに記入されるそれに、早く届くといいなってゆるむ表情]
(73) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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う〜ん… だって仕事出来るオンナって、かっこいいっしょ?
[これは本心だけど、ほんとはちょっとだけ違う。 あのバーで過ごしてきた時間はあたしにとって特別で、だからこそ完璧な仕事をして恩返ししたいんだって。そんなの素直に言うのは、ちょっと照れるもん。
照れを誤魔化す為に、"めるちんもかっこいいよ"なんて茶化したりして。 そのままの勢いで、連絡先を聞いちゃったり]
あ そーなんだぁ ちぇ〜
[連絡を入れてくれる>>65って聞いて、ちょっと拍子抜け。 気になる店員さんの連絡先が聞けなくて残念だなあ、って。そんな気持ちも隠しもしないで、くちびる尖らせたりして]
(74) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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[続いためるちんの言葉には、今度はこっちが瞬く番。 ぱちぱち、何度か瞬いて、取り出されたスマホを見たらにーっこり笑う]
ほんとぉ!? うれし〜 しよしよ!教えて!
[緊張とかそーゆーのとは無縁だけど、めるちんの申し出はとってもありがたい。 お店の営業なんかも出来るかもって打算と、お友達が出来たっていう純粋な喜び。 それらにきゃぁきゃぁしながら、連絡先を交換させてもらって]
もうめっちゃ連絡するね! これ、お近づきのシルシにどーぞ♡
[増えた友人欄に満足顔。 そのまま、丁度買ったばっかりのおっきなリボンを差し出した。 折角かわい〜んだから、こーゆーのもきっと似合うし。ちょっとお節介かもだけど、無理につけろってわけでもないから。
受け取ってもらえたなら、浮かれたまんまでお店を後にしようかな]
(75) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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わ、ありがとうございます。 美味しく頂きます。
[ マルを解いた手に乗るのは、 例のサンドクッキー>>56。 美味しいものは、大好きだ。 見知った相手から貰ったものなら、尚のこと。 ―― 上手くなると良いなあ。 世間話には、ぽつり 苦笑と共に独り言を返して。 ]
(76) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/14(Sat) 00時頃
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起こさないのに、悪い大人…?
[ 首を傾げつつ。 彼が大丈夫だと笑みを浮かべるのなら、 絶対ですよ?なんて、 心配の色を含ませた声をかけよう。
健康は、大事。 声に出さなかったのは、 卯月にも盛大に帰ってくる言葉だから。
―― 夜ご飯、ちゃんと考えよう。 再度卯月が考えたところで、 数歩下がった足>>58。 ]
(77) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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あ、すみません。 慣れないだけで嫌いとかじゃないんですけど、 お気遣いいただいて…。
[ 正直な感想だ。 匂いが移っても卯月は気にしないけれど、 相手にとっては、 気にするものなのかも知れない。 その気持ちはなんとなくは察せられたから、 卯月も一歩、小さく下がろう。 彼の言うように、 そろそろ店を開けないとならないだろうし。 あまり引き留めるのも、きっと良くない。 ]
(78) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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はあい。気をつけます。 みなかたさんも、お気を付けて。
[ 去り際。 のんびりとした声と共に。
卯月も、ぎこちないけれど 彼を真似てウィンクを返してみる。 こういうことは、きっと。 兄のような彼だから出来るのかも、しれない。
歩みと共に受ける風。 煙草の香は、遠くへ** ]
(79) 2017/01/14(Sat) 00時頃
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[美味しく温かい料理に満たされて、幸せ気分で足を進める。 レストランのシェフらしき人も、とても感じのよい人で>>70>>71、素敵なお店を新たに知れたことが素直に嬉しかった。]
さてと、本来の目的…と。
[寄り道の時間は一先ずお終い。 目的の為にとある場所へと向かう。 食事をしながらも、何をプレゼントしようかとしっかり考えていたのだ。
途中、通りがかったコンビニで何やら新商品が発売していると知れば>>12、帰りにでも立ち寄ってみようなんて思いながら横を通り過ぎた。]
(80) 2017/01/14(Sat) 00時半頃
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甘那ちゃんが二十歳になったらね。
[行くよ。絶対行く。そう言えたらいいのに、言えなくて。 私は曖昧に笑ってそんな返事をする。ノリが悪いって思われたかな。体のいい断り文句だと思われたかもしれない。そんなつもりじゃあ、ないんだけど。 甘那ちゃんが二十歳になったら。その頃には、一晩くらい気にせず抜け出せるようになってるかな。なってたらいいな。
ノートに記す甘那ちゃんの注文。控えた内容に間違いがないか、読み上げて確認する。 仕事できる女って、かっこいい。そう言う甘那ちゃんを見つめる私は、やっぱり眩しいものを見るような目をしていたと思う]
甘那ちゃんは、かっこいいよ。
[キラキラ眩しくて、かっこいい。そう思う]
(81) 2017/01/14(Sat) 00時半頃
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私?
[私のことがかっこいいって甘那ちゃんは言う。 そんなことないない、って私は苦笑して手を振った。 私なんか、母の中では死んでしまった存在だ。ううん、もともと存在なんかしていなかったのかもしれない。 死んだ兄として振舞って、だけど兄になりきることもできない、中途半端な存在だ。 そんなこと、わざわざ言ったりはしないけれど]
私なんかでいいなら、もちろん。
[あ、駄目だな。そんなネガティヴなこと考えていたものだから、連絡先交換の申し出をせっかく喜んでくれてる甘那ちゃんに向かって「私なんか」なんて言ってしまった。 そして、私のスマートフォンに追加される新しい連絡先。はしゃぐ甘那ちゃんの声を耳に入れながら、母には絶対に見つからないようにしなくては、とこっそり思った]
(82) 2017/01/14(Sat) 00時半頃
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― 雑貨屋 ―
[目的の場所は、色々なものを取り扱うお店。 プレゼントを探すなら、もってこいだ。 お店に入り目についたのは、POPカードが貼られた珍しいデザインの時計。>>14 こんなデザインの時計もあるんだなぁ、なんて眺めながら、男性用の腕時計を。
色々悩んだ結果、プレゼントは腕時計にすることにした。 仕事用の物ではなく、遊びに行く時に付けてもらえるような、少しポップな感じのデザインの物を探す。 身に着けてもらえるものでもあるし、いくつかあっても困るものではないのでは?と考えた結果である。
しかし、『ポップなデザインの腕時計』と一口に言っても、色々なデザインがあり、どれがいいのかわからず。 眉に皺を寄せながら、困惑顔に腕組み状態で暫く腕時計を眺めることになるのだった。]**
(83) 2017/01/14(Sat) 00時半頃
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