205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/25(Sun) 04時頃
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/* こんにちは。 いえ、おはようございます。 こんばんは。
JohnDoeです。 Bloodyさんの村にチェイン参加させてもらいます。
せっかく同じ村建て様の村に参加するのでちょっとした試みを。
スターシステムの様な感じで前村と同じキャラです。 前村のエフとこのエフは同じ人物ですが、同一ではありません。 クロスオーバー?いいえ世界観は共有していないのでスターシステムです。
(-12) 2016/12/25(Sun) 04時頃
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[クリスさんを見送っておきながら一人で嬉々として炬燵に入りに行く訳も無く。 座椅子に腰を下ろしつつ、またやることも無く慢性的にインターネットに繋いだ。 クリスマスちゃんは相変わらずご機嫌だ>>55 普段好んで見る配信者とは大分毛色の違う存在。 けれどどうしてか初見では終わらなく彼女のライトな視聴者の一人となり、その明るさに元気を貰うこともある。]
いいよなあ。
[楽しそうで。 そのいつもと変わらなく見える様子が羨ましく感じた。 そして、今度は何も送らなかった。 僕はさっき初めて会った女の人と普通に会話してた筈が逃げられました! そんなことを返信しては彼女も彼女の返信欄を見る人も困ってしまう。]
(69) 2016/12/25(Sun) 09時頃
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[添付された写真に視線は移る。 クリスマスちゃんがいるところにも雪が降っているらしい。 ホワイトクリスマスか。その名前の由来は知らないけれど、彼女は喜んでいるのかな。]
ん……?
[少し遅れて気付いた。 隅に写る「屋」の文字。
あれ、似てるなあはんだ屋と。 新築じゃなくて、歴史ある旅館に泊まっているのかな?
彼女は人気者で明るくて誰かと立派な旅館に泊まっているに違いない。 そんな思い込みをしている僕は、似ているどころじゃないとその時気付くことは無かった。*]
(70) 2016/12/25(Sun) 09時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2016/12/25(Sun) 09時半頃
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/* 身バレにもっと気を遣ってねこの業界何人も特定されてるんだよと視聴者目線で心配になりました */
(-13) 2016/12/25(Sun) 09時半頃
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――旅館・個室――
[重いスーツケースの中身は雑多だった。 衣類に化粧品類などは当然あるとして、文庫本に小型ゲーム機やらおひとり様堕落コースのものが揃っている。]
人前に出られる衣類、持ってきて良かった……。
[まぁ高級旅館に学生時代のジャージは流石に持ってこない。 自分の理性に万歳しておこう。]
ん、
[携帯が震える。 スマホの画面には、少し下の妹から文面が映し出された。 添付された、某東京ねずみーらんどのキャラクターを真ん中に笑い合う男女の写真は、キラキラ感に溢れていて眩しい。 妹が幸せそうなのは、いいことだ。 お姉ちゃんも旅館でゆっくり楽しんできてね♪ 仲よくね♪と誤解の解けていない追伸には苦笑いが漏れてしまうが。]
(71) 2016/12/25(Sun) 11時頃
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[妹の想像する相手は、あの人だろう。 とっくの昔に別れているのにそれを伝えられていないままなのは、理由が理由だったからだ。
まさか、彼が既に結婚していただなんて。 自分は不倫とも気付かずに罪を重ねていただなんて。]
私は、どうでもいい遊び相手にしかなれない。 気付けただけ、マシね。
[気を取り直すように、目元を擦る。 軽く化粧直しもしておこう。 セーターはそのままに、動きやすい長めのフレアスカートに着替え、チェック柄のショールを身に纏う。 妹への返事は、相手のことには触れないもので、まだ逃げている自分を見ないふりで、寒い廊下に出た。]
(72) 2016/12/25(Sun) 11時頃
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――炬燵部屋――
[閂>>61が教えてくれた戸はすぐに見つかった。 先程沈んだ様子で謝罪していた彼は、すでに来ているのかな。 どこかに駆けていったクリスは? 出会ったばかりのふたりなのに気にかかる。 年末年始を共に過ごす仲間と知ったからだろうか。
なんとなく玄関先に人の気配>>68が在る気もするから、女将さんがそろそろ出動するのかもしれない。]
お邪魔しますー……
[軽くノックし静かに入室する。 まず目に入ったのは、大きな大きな炬燵。 山盛りのみかん。 缶コーヒー2本と、コーラ。
先に炬燵の住民になっているクリスの様子は、如何に。*]
(73) 2016/12/25(Sun) 11時半頃
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―とあるアパート―
「では、これで立ち合いは終了です」
[不動産会社のその言葉に、マドカは頷き、頭を下げた。 隣の大家のおばあちゃんは、マドちゃんがいなくなるなんて寂しくなるわねえと泣きそうな顔で笑っている]
……あたしも、おばーちゃんに会えないのは、寂しいです。 年賀状とか、書きますね。
[そうやって笑って、大家のおばーちゃんに鍵を手渡す。
――サヨナラ、あたしの夢。サヨナラ、あたしの八年。
心の中で、そんな風につぶやいて]
(74) 2016/12/25(Sun) 15時頃
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[駅から徒歩十八分、築四十二年木造二階建ての六畳一間のいわゆるボロアパート。 「紗弗斗荘」 それが、マドカが高校を卒業してからの八年間を過ごした場所の名前だ。
真木佳マドカ。二十六歳。 劇団「鷹の爪団」に所属する劇団員――だった。先日までは。
演劇に魅せられて、高校卒業と同時に上京し飛び込んだ小劇場の世界。 アルバイトをしながら様々な舞台に出演し、様々な経験を重ねた。 鷹の爪団に入団したのは四年前。 ある舞台で共演した鷹の爪団の団員が、きっとマドカにあっていると奨めてくれたのがきっかけだ。
生活は決して楽ではないが、それでも、充実していた。 舞台は楽しい。 両親も、この不安定な世界に身を置くことに応援――とまではいかないが、理解は示してくれた。 バイト先の居酒屋の店長との関係も良好。シフトで迷惑をかけることも少なくないのに嫌な顔一つせず、チケットを買ってくれることさえあった。 大家のおばーちゃんとも仲が良く、近所付き合いもそれなりに。 固定ファンと呼べる存在も何人かいる。
日々は、充実していた。はずだった]
(75) 2016/12/25(Sun) 15時頃
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[二十四を過ぎてから、「これでいいの?」と自分に問いかけることが増えた。 それは同級生が結婚するという報告を聞いた時、 あるいは遠方に住む祖父母が倒れたと聞いた時、 もしくは気付けば劇団内でも古株になっていた時。 何処からともなく「内なるマドカ」がやってきては、耳元で囁いた。
「これでいいの?」、と。
舞台は楽しい。演劇の世界は、マドカの夢だ。 でも、この終わりがない夢を視続けた時、 あたしの「現実」はどこへ行くんだろう――]
(76) 2016/12/25(Sun) 15時頃
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[悩んで、悩んで、結局マドカが選んだのは、引退だった。
劇団へ申し入れをし、ごく親しいファンの何人かに連絡をし、 バイト先に辞めることを伝え、部屋の解約を大家に伝え―― どたばたと過ごすうちに、あっという間にこの日はきた。 残念がる声は、いくつも聞いた。 けど、そのどれもが引き留める声ではなかった。 当たり前だ。そういう世界だと、皆わかっている。 ――ここで、なんだか傷ついたような気持になるのは、マドカがまだ思いきれていないからだ。
次の仕事はもう決まっている。派遣だけど、年明けから開始する予定だ。 引っ越し先も決まっている。そちらも仕事にあわせて、年明けからの入居予定。 年末は実家で長めにゆっくりとし、年が明けてから、新たに動き始めるのだ。
やりきれないもやもやも切なさも。 全部、この年に置いてゆけるように]
(77) 2016/12/25(Sun) 15時頃
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[マドカは携帯を取り出すと、母に電話をかけた。 1コール、2コール、3コール目で出た、聞きなれた母の声]
……あ、あたし。うん。今立ち合い終わってん。 ……そう。やから、これからそっち帰って―――
……ハァ??
[舞台で鍛えた腹式呼吸が、必要以上にマドカの声を響かせる。 電話の向こうから、母の声]
(78) 2016/12/25(Sun) 15時頃
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『え、言うたやん。 うちら年末年始は豪勢に海外旅行やさかい、家には誰もおらんよって』 ちょ、待ってや。え、なんで? あたし言うたよね。今日立ち合いして一旦そっち戻るて。 『そやったっけ? えー、無理やわもううちら空港向けて出発してん。 もーっちょっとそこ居させてもうらことはでけへんの?』 は? 無理よ無理、もう鍵返してもーたもん。 『そんなん聞いてへんわぁ。 あ、電車来た。ほな切るで。あんたも大人なんやから、自分でどーにかしい』 聞いてへんってこっちこそ聞いてへんわ。 え、ちょ……。
[プツン、無情にも電話はきれ、マドカの鼓膜をツーツーという無機質な機械音がゆらす]
……なんやそれ……。
[茫然と、呟くだけで精一杯だった]
(79) 2016/12/25(Sun) 15時半頃
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[そして、マドカが取り出したのはパンフレット。 先日の商店街で引き当てた高級旅館の宿泊券。 当てた当時は、一人でいっても仕方ないから……と、特に行く気もなかったが。 こうなっては、話しが変わる]
海外がなんや……国内万歳……。 あたしだって、めぇいっぱい贅沢したるっ……。
[マドカはむんと拳を握りしめると、まずは旅館に電話するのであった]
(80) 2016/12/25(Sun) 15時半頃
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―旅館への道―
……こ、ここ?
[マドカは何度も、パンフレットと目の前にある建物を見比べた。 パンフレットにはでかでかと「高級旅館」と銘打たれている。 そして、視線の先。 そこにそびえる建物は、大きいけれど、高級というよりは――]
……紗弗斗荘、そっくり……。
[感動とも茫然ともとれる微妙な心地で、マドカは呟いた。 優しい大家のおばーちゃんを思い出して、ちょっぴり涙ぐみながら。 マドカは旅館に足を進める。
高級旅館、ではなさそそうだけど。 なんだか好きになれそうな気がした]**
(81) 2016/12/25(Sun) 15時半頃
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/* 眠たみすごい……
エフさんとマドカちゃんいらっしゃい! んん?このエフさん知ってるぞ?? パラレルワールド的なあれかww
マドカちゃーん! 可愛い子が増えて!わたしはうれしい!! 関西人ばんざい。 名前wwがwwww
(-14) 2016/12/25(Sun) 17時頃
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―こたつ部屋―
はっ……
[私の意識は、深淵から急速に浮上していきます。 身体は暖かな温度に包まれて、 けれど二度寝を促すには少し熱すぎるかもしれません。]
……寝てた
[こたつで寝てしまったようでした。 目元をこすりながら緩慢に上体を起こすと アマルテアさんと目があったでしょうか。>>73]
ぉぁあ!
[寝姿を晒した上に、素っ頓狂なこの素の声。 顔が赤いのは熱さのせいか、恥ずかしさのせいか。 頭が一気に沸騰するような感覚でした。]
(82) 2016/12/25(Sun) 17時半頃
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……ぉ、おはよう、ございます……
[あのあと、どうなったのでしょう。 まだ置かれたままの缶コーヒーとコーラ。 コーラはホットではなく、常温コーラになっているでしょう。
戸惑いにおろおろと視線を泳がせたあと、 缶コーヒーを一つ示して]
非礼のお詫びに買ってきたんです……これ。 よかったら飲んでください。
[表情には情けない笑みが、浮かんでいたことでしょう。*]
(83) 2016/12/25(Sun) 17時半頃
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[無礼なことをするつもりはなかったのだけれど、すやすやと眠るクリス>>82をつい眺めてしまっていた。 ふいに、瞼がゆるやかに上がり、青い瞳が現れる。 柔和な笑みを浮かべ見守って]
おはよう。
[囁くように。 裏返った声と慌てた様子に、くすくすと笑ってしまう。 顔の赤さは炬燵の熱のせいだけではなさそうだ。]
炬燵は眠っちゃうものよね。
[軽く言うと、クリスの斜め向かいに腰を落ち着ける。 正面から目を合わせるより良いだろう。 どう見ても彼女は人と接することに慣れていないというか、緊張してしまっているようだから。]
(84) 2016/12/25(Sun) 17時半頃
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え、いいの? もしかして、わざわざ外の自販機まで行ってくれたの?
身体が冷えたでしょう。
[ほんのり眉を下げ、 缶コーヒーはありがたく一本頂くことにする。]
そもそも、非礼なんてなかった気がするわ。 突然走って行っちゃったのは、驚いたけど……私はもう気にしていないから、大丈夫よ。
[さて閂はどうだろう、と心の中で。]
コーラ、温くなってない?
[汗をかいていない缶を眺め、まさか元からホットなんて思うこともなく、首を傾げたのだった。]
(85) 2016/12/25(Sun) 17時半頃
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[缶をプシュリと開ける。 缶コーヒーは少し温くなっていて、猫舌気味の自分にはちょうど良い温度で喉を潤してくれた。]
ありがとう、クリスさん。
[改めてお礼を。]
……?
……なんでかしら、貴女と初めてあった気がしないの。
[彼女の整った顔を横目に、顎に指を添える。 誰かに似ているのかしら? 芸能人? まさか何度か視聴したことのある生放送の主だと気付くこともなく、ぼんやりと思考を巡らせた。]
変なこと言ってごめんなさいね。
[自分が男なら、口説いてるととられかねないな、なんて。**]
(86) 2016/12/25(Sun) 18時頃
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[改めて、囁くようなおはようの言葉に、更に私の顔は赤みを増しました。 だって寝起きで、お姉さんに笑んでもらえることなんて 生まれて初めてです。
一人っ子だからというのもあってか、 恥ずかしさと同時に、照れくささのようなものも抱きました。]
寝ちゃうつもりなかったのに……。
[まだ上手く目は合わせられませんが 斜め向かいに腰掛ける彼女に、コーヒーのことを言われれば]
はい……もちろんです。
身体はその、大丈夫です、ほら 今は、こぉ、あったかいので。
[ずっとこたつで寝ていたせいで、 ぽかぽかと身体の芯まで温もっている気がします。 少し暑いくらいなので、足先だけこたつに入れておきましょう。]
(87) 2016/12/25(Sun) 18時頃
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そうなんで……えっ、ぁー
[非礼はなかったとの言葉、実際はどうなのだろう。 かんぬきさんの提案は、アマルテアさんを誘ったものだと 思ったんだけどなぁ。]
あ、ありがとうございます。
[気にしていないと言ってくれる彼女には そうお礼を告げておきましょう。]
そぉい、こ、……
[噛みまみた。]
コーラ、ホットだったんですよね……自販機からとって、ナチュラルに三つとも熱いなぁと思ったら、コーラも……!
[何事もなかったかのように誤魔化して、その衝撃を伝えます。]
(88) 2016/12/25(Sun) 18時頃
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……へ!? えっ、ど、どこかでお会い、しましたか……
[それはその、所謂、ええと……
よくアニメや漫画で出てくる台詞じゃないですか!? 前世で私たちは恋人だったのよ!
そんな、そんなんじゃないです!たぶん! でも、あれっ、なんだろう恥ずかしい。]
(89) 2016/12/25(Sun) 18時頃
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ぃ、いえ…… 初めて、だとは思うんですけど、 でもそう思ってくれるのは、少し嬉し―――
[そこまで考えて、はっとして まさか配信を見られたりしていないですよね?と そんな疑問にぶち当たりました。
でも、でもほらー、アマルテアさんって 素敵なお姉さんじゃないですか。 ああいう配信サイトとか見るイメージじゃないです(偏見)!*]
(90) 2016/12/25(Sun) 18時頃
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大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)
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―旅館内―
[ずんずんずずん。 ガニ股は今日も元気だ。腰痛以外は。]
お食事ですよぉ!
[一応女将の他にも従業員はいるはずなのだが あまり見当たらないのは何故だろう。]
たぁんとお食べ!
[女将は優しいのだ。 そりゃあもう、ご飯山盛りをサービスしたり、 みかん山盛りをサービスしたり。
大は小を兼ねるからね!**]
(91) 2016/12/25(Sun) 21時半頃
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大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2016/12/25(Sun) 21時半頃
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/* また寝てた…… おかしい、ここ最近寝すぎている なんでこんなにねむたいの……
(-15) 2016/12/25(Sun) 22時頃
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