人狼議事


204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う

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【人】 忍者隊 ジェームス


[ もう歩き慣れたといってもいいのだろうか。
図書館への道を、ほけーっと歩く。
途中、サークルの先輩を見かけたので、いつものように、手をぶんぶん振って駆け寄りたかったのだけど。>>38
横を歩く律が、新本先輩に話しかけに行かぬので、そっとえあーな尻尾を振るだけに留めた。>>39]


 挨拶くらいすればいいのに。


[ 先輩達から十分に離れた場所でぼそりと呟いた。
学生証を通し、律の前の席を陣取る。
鞄にいれたPCを取り出し、あーでもない、こーでもない、構想はどうしようと、悩み始めた。]**

(56) 2016/12/15(Thu) 12時頃

【人】 りゅうきへい アーサー


[ 細い体躯は、校舎の隙間を抜けてゆく。
  気付いた頃には、もう姿は見えぬだろう。 ]**
 

(57) 2016/12/15(Thu) 13時半頃

りゅうきへい アーサーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(りゅうきへい アーサーは村を出ました)


地下鉄道 フランクが参加しました。


【人】 地下鉄道 フランク


[ 断じて、非リアなわけではない。
  ただ、ひとりでいるのが楽しいだけだ。
  俺の名は、斎藤直史。
  天体観測サークルのサークル長であり、
  浪人2回、留年2回を得た、現在3回生。
  4回生になるに当たり、次の学年へと
  代替わりするのだが、留年した俺は、
  こうして未だに居座ること2回、である。]
 

(58) 2016/12/15(Thu) 13時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


  クリスマスパーティーに必要なもんは、
  各自集めることー。いいなー?

[ プレゼント交換に、ケーキ入刀。
  勿論、星を眺めることも欠かさない。
  嗚呼、ダンスでも踊りたいなら、
  古いラジカセでもあったか?
  奥から引っ張り出してきてやってもいい。
  なんにせよ、俺らが楽しめるんなら、
  何したって問題ない。
  狭いサークル室内しか使えないけどな。]**
 

(59) 2016/12/15(Thu) 13時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 13時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
りさより直史の方が動かしたい気持ちに駆られていてやばい。

(-17) 2016/12/15(Thu) 13時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
大学生だから、もっと大人なチップのPC入村くるかな?わくわく!
てしてたら、わりかしみんな若くて綺麗で、お兄さん動揺してるわけよ。
りさをもっと大人にすればよかったかな

(-18) 2016/12/15(Thu) 13時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
三回生で良いか(バランス取りたがり)
学科どうしようかな、文学部か心理学部…
文学部心理学科でも良いんだけど

(-19) 2016/12/15(Thu) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   なんでお前はそう、誤解を生みそうなことを。


[呆れたようなため息一つ。>>53
律がいい、なんて言われても。
冷やかされた時。俺はこいつみたいににっこりスマイルで乗り切るなんて出来ないから。
口を結んで俯いて歩くしかできないから。
だから……いろいろ困るのに。

一番困るのは。
そこまで言うならまあ、いざとなったら入れてもいいかな。
なんて思いかけている自分がいることだ。

自分が無愛想で不器用な自覚はある。
今は何故か栄介も俺なんかに構ってくれてるけど。
心の片隅でそれをちょっとだけ有難いと思う反面。
こいつにも彼女が出来たら、それなりに距離ができるのかな、なんて。――――それ以上考えるのはやめておこうか。]

(60) 2016/12/15(Thu) 14時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   8000文字?
   教授の名前教えろ。
   必須科目じゃなかったら来年の受講避けるから。


[学生らしい会話をしながら、図書館へ。
途中の邂逅には、]


   俺は…別にいいだろ。
   お前こそいいのか。ちゃんと挨拶しなくて。
   後輩なんだろ。


[サークルのと、小さく付け足した。
自分はそういう繋がりはないから必要ないんだと、言い訳するみたいに。
席につけば栄介は宣言通りレポートに取り掛かる。
何だかんだで、真面目なやつだった。]**

(61) 2016/12/15(Thu) 14時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 14時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ 季節のお菓子は欠かさずに差し入れてくれる。
わたしは、甘いものにはメがないから、
持ってきてくれる度に、満足げに頂いてたっけ。]


  うん、手作りのもの。
  海ちゃんの作るお菓子、おいしかったから
  また、サークルに差し入れてほしいな。


[ 料理はあまり好きではないことも、
見返りを求める自分を毛嫌うことも、
わたしは知らないものだから、
胸のときめくあまいお菓子を、
両手をぱちんと合わせて強請ることは忘れない。]

(62) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


  … そーお? なんでもかあ。


[ 眸を細めて、じっと見詰める。
美人だと、優しいと、
褒められて嬉しくないわけはない。
けれど、おしゃれするのも、
ひとに優しくするのも、すべて ……

     あのひとに、褒めてもらいたいから。]

(63) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ 特別を求めるのは、>>51
きっと、みんながあなたに特別にされたいと、
羨む気持ちがあるからだと思うのよ。

誰だって、だれかの特別がいい。
すべてのひとに平等な特別を与えたら、
それは特別ではなくなってしまうし、 ……

ほんとうに求める特別は、やっぱり。*]

(64) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


  うん、またサークルでねえ。


[ ひらりと海に手を振って、
白衣を揺らしながら、廊下を歩く。
そんなときに見つける白いゆき。>>47
雪は、きらいじゃないけれど、
寒い冬は、あんまりすきじゃない。]


  … なに、たべよっかなー。


[ 白衣は、防寒代わりに着ている面もある。
コートはサークル室に置いてきちゃったから。]

(65) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ ぶらりと、食べ物を求めて彷徨えば、
…… とおく、とおく。離れた場所に。
卯月と、ニモせんぱいの姿が在った。>>34
何時もなら、駆け寄るのだけど。
どうして、だろう。
片手は、白衣の中のカイロを握りしめたまま。

その向こう側で、
図書室に引っ込むふたりの影には、
わたしは気づいていなかったかな。>>39>>56]


  ほんっと、さむ。…… サークル室、いこ。


[ 廊下を通り過ぎて、向かう先は購買。
軽くパンをふたつ購入したら、
わたしの足が向かうのは、サークル室に。
サークル長の直史せんぱいは、>>58
わたしの近所のお兄ちゃん。]

(66) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

─ サークル室 ─

[ 昔は、もっと爽やかなイケメンだったと思う。
彼のお陰で、わたしは星を知ったし、
夜空を見上げるのが楽しくなった。
と、言っても過言では、ない。

サークル室の扉に手をかけて。
ひとつ、深呼吸。]


  たのもー。


[ … ─── ガラリ、扉を開く。
中には、誰かいたのかどうか。
奥の方、古ぼけたソファに腰をおろして、
ビニール袋から取り出したパンに、
お行儀も悪く、かぶりついた。]**

(67) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 15時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
いま、誰かをすきになる気配がなくてわらう。
なおふみおにいちゃんに片想いしたらいいのかな……
(自作自演)

(-20) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター


[ 廊下から窓の外に視線を向けますと、雪がちらつき始めているようでした>>28
  うーん。天気予報、今日は残念ながらってところですね?
  傘置いてましたっけ。微妙です。 ]


  あ、先輩。こんにちは。
  サボり…… に、やっぱりなっちゃいますかね?
  図書館で本を読んでたら 講義、終わってて。

    ……あはは。


[ 丁度その時後ろから綺麗な声が響きます。>>33
  とても馴染みのある声ですから誰なのか分かっていましたけど、ポンと肩を叩かれて振り返りました。
  やっぱり予想通りの人が立っています。大正解ですね!

  >>16サボる頻度が多い彼と違って、わたしは普段ちゃんと出ていますから。
  驚かれたならちょっぴり苦く笑います。
  共通の友人経由で話をするようになった人懐こい青年を、暫くはサボりネタで弄れないかもしれません。 ]

(68) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
[ 華美なものはありませんが、目の前の先輩は常々可愛らしい方だと思っているのです。
  りーちゃん――同じサークルの里咲ちゃんのことですね――も愛らしいですけれど、彼女とはまた少し違う可愛らしさ。
  学年差もあり、最初こそ今一つ切欠が掴めませんでしたけれど、
  今ではすっかり仲良しなのです。ええ、仲良し、です! ]


  良いんですか?
  わあ、ご一緒させてください、お姉さま!


[ ふんわり笑って冗談めいた言葉に乗っかります。
  お姉さまと呼ぶ時はすこし子どもっぽいような、子犬がじゃれつくような声色だったに違いありませんね。 ]

(69) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
[ 擦れ違う人影がふたつ見えました。>>39>>56

  ひとりは、図書館でよく見かける顔ですね。
  わたしの定位置は一番奥の窓際でして、彼が座るいつもの席が見える場所なのです。
  ああ、後。前に一度だけ、あれはいつのことでしたっけ?
  本を探して本棚を行き来しているのを見て、「それはこっちの棚」と教えたことがありました。
  でもそれだけですから、互いのことは何にも知りません。


  ふたりめ。こっちは名前と顔が一致します。たまに喋ります。
  同じサークルの後輩ですね。
  挨拶でもした方がいいかと思いましたけど、それより先に図書館へ行ってしまったのでやめました。
  急いでいたのかもしれません。迷惑は、よくないですね。 ]
 

(70) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
[ わたしは気付かなかったフリをすることに決めました。
  そのまま微笑んで、先輩の手を取り歩きはじめます。
  向かう先は当然食堂の方ですけど、先輩が購買派ならそちらに行きましょう。 ]


  先輩、なに食べますか?
  わたし、先輩と同じものが食べたいなって。
  ……いいですか?


[ 首を傾いで、控えめにお願いのポーズを取ります。
  真似っこというわけではないのです、ただ普段のわたしは食生活が偏り気味ですから。
  たまには誰かと同じものにしてみようかなって思いまして。** ]

(71) 2016/12/15(Thu) 15時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 15時半頃


【独】 重層培養 イースター

/*
んんん先輩可愛い、可愛い!
縁故をこんな一気に投げるのは初めてなのでどきどきですよね………後はちまちま投げたい。

(-21) 2016/12/15(Thu) 16時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 16時頃


【人】 すくみず アオイ

[そう言えばと、今回の参加メンツを振り返る。
女子は女子で、可愛かったり綺麗だったり、優しかったり不思議だったり。
自分以外は恋人がいないのは何で?と思えるような人ばかり。
男子も男子で、いてもおかしく無いような人たちばかり。
樹村と三辻とは同じ一回生。ただ、三辻と違って樹村はサークルの人で無かったから、あまり知らないかもしれない。
どこか、別の場所出会っているかも知れないけれど。
他は全員、先輩たち。
その先輩たちの顔を思い浮かべて思い出したのは、あるお菓子を差し入れた時のこと。
母が何故か大量に小豆を仕入れて来て、こんなにどうするんだ!と、半ば怒りながらアンコに仕立てた時だ。
差し入れしたのはどら焼きにして。
何と無く、和服が似合いそうな、もっと言えば和菓子が似合いそうだと勝手に思った藤先輩>>24>>25の反応を、その時ばかりはチラリと伺ったのだ。
和菓子や和服が好きそうなのは雰囲気からの思い込みか、否か。
ちなみに餡子は粒餡派なので、どら焼きもまた粒餡が*挟まれたものだった。*]

(72) 2016/12/15(Thu) 16時半頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 16時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 17時頃


【独】 忍者隊 ジェームス

/*
律に矢印向けたさすぎて震えますが、まだプロですね。早まってはいけない。
予定ではセンパイに恋するつもりだった……とか。そのための犬属性です。
踏まれたら転がる地雷は何に設定しよう。悩ましい。

(-22) 2016/12/15(Thu) 17時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 回想:始田 卯月 ―


   (――おかしい、な。)


[声に出さず呟いた。
検索用パソコンで調べた分類番号ではここのはずなのに。
誰かが使用中なのか。
もしくは返本台にでも置かれているのかもしれない。
しばらくうろうろしていたが、これ以上は時間の浪費だと判断。踵を返そうとしたところで声をかけられた。>>70]


   ………?


[見覚えのある人だ。
しかし名前は出てこない。
思い出した。図書館でドイツ語の訳をしている時。ふと顔を上げると、たまに視界の先に座っている人。
名前なんて最初から知らないんだから、出てこなくても当然だ。]

(73) 2016/12/15(Thu) 17時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   どうも。


[導かれた先に探していた本があった。
どうやら棚を一列勘違いしていたらしい。
我ながら愛想がないなと思いつつ、礼を言って頭を下げた。]


   あ……


[用が終わったとばかりに去って行く彼女。その後ろに、小さな長方形が落ちていた。
ケースに入った学生証だった。
これがないと図書館に入館できないし、何かと難儀するだろう。
幸い写真が貼られているので、誰のものか判別するのは容易だった。]

(74) 2016/12/15(Thu) 17時頃

【独】 若者 テッド

/*
輝彦、人様の名前呼ぶ時は名前呼びかね
フレンドリーって言ってんのに苗字呼びだと若干壁あるように見え…w
そうなると先輩後輩関係なくそうなるかな

とりあえずお友達縁故とお知り合い縁故が飛んで来てるよ!やったね輝彦!

(-23) 2016/12/15(Thu) 17時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



   落としましたよ。
   ……うづき、先輩。


[名前で呼んだのは何のことは無い。苗字の読み方がわからなかったんだ。
学生証に記された俺より一学年上を示す数字に、慌てて先輩をつけた。
一度きりの邂逅。
それをきっかけに話すようになったということも、別になく。]


   そういえば
   なんで俺がこの本を探してるって、知ってたんだ?


[“初めてのあみぐるみ”
一人になると、そう題された本を手にぽつんと呟いた。
結局、その疑問も口にしていないまま。]**

(75) 2016/12/15(Thu) 17時頃

【独】 若者 テッド

/*
すまん挟まったぁぁぁ(震え

(-24) 2016/12/15(Thu) 17時頃

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